空梅雨模様の山梨にて
6月の桃園

梅雨入りをしたというのに雨が降らない日が続いたり、降ったら降ったでドカッと大雨という、ちょうどいい加減で雨が降ってくれません。農作物への影響も少なからず出始めています。
写真の果樹園も、これから実りのシーズンとなるので心配です。
この写真からもうヒトネタ、草ヒロが1台居るのですが草がすんごい勢いで成長中で、埋もれ去ろうとしています。
ボンネットの上には目立つようにシートがのり、その下に車が居るなんて想像が及ぶでしょうか。
あることを知らなければ見逃してしまうことでしょう。

コロナライン
トヨペット・コロナライン

トヨペット・コロナライン、健在です。(前紹介記事 春の陽気に誘われ山梨(6)~2016年2月)
春先のベストシーズンに撮影した同アングルの写真を添えましたが、左のライトがかろうじて分かるくらいです。
これでは果樹園の中に草ヒロを探し求めようとしても、緑色に酔ってしまうのがオチです。

ミニキャブワイド55
ミニキャブワイド55

コロナライン1台キリになりそうであったので、見知った1台に寄り道をしてみました。
ペアとするには蛇足感が拭えないところですが、南アルプスに頂にある残雪と水田に映る姿などに季節感が表れているので、6月ですよ~くらいにご覧ください。

コメント:管理人
【2017/06/20 18:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
北の台地への旅(6)


解体ヤードの壁になっているバスをはじめとする車の面々。
自動車なんたら法の時代下、自治体の規則やら条例やらで、囲い方から油の流出防止措置まで、ざっくりだったり事細かだったり決められていて、こういった風景は「あの頃」はというものになっているはずです。
ぐんまちゃんに彩られたホームページでは、挿絵のぐんまちゃんがバンザイしてお手上げというところに、つらつらと書いてあって「~努めなければならない」とありましたが、あるものはあります。
バスの上のジムニーであったり、左の方の乗用車のお山は、いつ撮影したものなんでしょうかねぇ(すっとぼけ)。

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いすゞ自動車
いすゞBU

車番:531-7408
年式:1977年式
ボディメーカー:日野車体

一見して国鉄バスというカラーリングですが、よく見ると非常ドアの近くにJRの文字が見えます。
国鉄がJRと看板を付け替えたのが今から30年前の1987年になり、バスが車号から1977年式になるので、書き換えられてから程なくして廃車になったのでしょう。
そんな年式の車が外縁で据え置かれているので、周りの車の年式も似たようなものが固まっているようです。

国土地理院の航空写真によれば、解体ヤードは昭和50年代前半には無く、昭和の車をガシガシ食べてきたようなところではなく、車の年式を見ると昭和の終わりから平成の始めに形作られた風景のようです。

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バスの後方に積み重ねられた自動車群は、右からトラッドサニーの前期~ジャパン(スカイライン)のTIらしきもの、3代目ライトエースというのは分かり、てっ辺のジャパンが若干古いかなという感じです。

コメント:鈴木B360&管理人
【2017/04/25 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(33)
三菱

三菱360バンとミニキャブバン

トヨタ

トヨペット・コロナバン
何れも2016年11月
長野県にて撮影

2灯のダットサントラックを再発見して、管理人が気になっていたゾーンを見て回って、首ちょんぱのトラックを見に行くという欲張りな目標で、ルートを割とガチガチにはめ込んでしまったため、ひと足伸ばして新天地へということは、今回の慰安旅行で叶いませんでした。
そのかわり、移動に無為に国道を走っていくというのも探検隊らしくないと、かつて草ヒロを多く見た方へと自然と車が向き、気が付けば目的地とは逆に走っていたりもしました。
連載のなかで、そんな道中の再訪問個体をポツポツと紹介してきましたが、最後にこの2台・・もとい3台が残ってしまったので、締めくくりを前に2016年バージョンをブログに載せておきます。
道路を挟んで左右を見渡せばこの3台とさらに未撮影ながら現存を確認したコニー360など、多くの草ヒロが今も残る一帯は、変わらぬ光景に昔に呼び戻さたような気分になりました。

コメント:管理人
【2017/02/10 17:50】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(10)ゆる~く三菱その1
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昼過ぎの緩み切ったひと時に、ミニカエコノがポツンと草ヒロしていたのを皮切りに、ゆるい年式の三菱車がチェックポイントのように探検隊の進む先に現れました。



ミニキャブバン4WDエステートスーパーチャージャ(U15V)
年式:昭和62年MC~63年

スリーダイヤマークとなる前、MMCエンブレム最後のモデルです。
バンの上級モデルはエステートを名乗っていました。

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ミニキャブブラボー(U18V/U19V)
年式:平成2年MC~3年FMC
ミニキャブトラック4WDマイティスーパーチャージャ(U15T)
年式:昭和62年MC~63年

上のエステートから少し走ると、今度は2台のミニキャブが居る果樹園がありました。
左のバンはエステートの名からブラボーと改められた後のモデルで物置になっていて、右のトラックはそれよりも古いMMC時代のモデルで、実動車のようです。
うまく並んだ2台を見比べるとパーツを交換し合っていて、トラックにミラーとバンパーを譲っているのが分かります。
交換し合っていてというところが実にご丁寧で、トラックから外されたミラーがブラボーに付けられているのが微笑ましくあります。

コメント:管理人
【2017/01/21 17:06】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(8)


川沿いに見つけた草ヒロストリート。
箱、箱、と箱バンが2台。
正当派な物置草ヒロでありますが、年式はゴニョゴニョ、う~ん寒い風が吹き抜けていたなぁ。

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富士重工業
サンバートライハイルーフFL
(KR1)
年式:昭和57年FMC~62年MC
山梨県にて
2016年12月撮影

まず、手前の赤いサンバートライは、口をへの字にしてべったりしていました。
果樹園の農薬を浴びたのか、赤いボディに紛れていますがサビ放題です。

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トヨタ自動車
タウンエースバンデラックス

年式:平成4年MC~8年FMC

奥に居たのは、平成21年に車検切れとなっていた平成の2代目タウンエースバンでした。
別々の道を歩んでいた兄のライトエースと統合されたあとのもので、昭和57年から平成8年にわたる14年の中でも最後半にあたります。
初代と比べて草ヒロになることが少ないというところにすがっての撮影です。
ボディは洗車をすれば綺麗になりそうですが、タイヤは埋まってしまい動くには足元を掘らなければなりません。

コメント:管理人
【2017/01/19 17:23】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(28)


2台で並ぶ集会所と物置。
こちらはしっかりと2台そろって姿を拝見することができます。
春に訪れてみたい場所です。
昨年夏に、日本海CCRの帰り道でご案内いただいたときには、傍らの道路を通り過ぎたのみでした。
今回は探検隊のコンビプレーにより、管理人がしっかりとその姿拝見してきました。
続きの紹介は、明日の更新でお送りします。

コメント:管理人
【2017/01/08 12:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(22)


2011年1月撮影

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トヨタ自動車
ライトエースバン

2016年11月撮影

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2011年1月撮影

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富士重工業
スバルサンバー550ライトバン4ドアスタンダード

2016年11月撮影

隣り合うリンゴ園で物置になっている2台の箱バン。
久しぶりに訪問をしてみると揃って健在でした。
年式はさほど古くないのですが、揃って再塗装が施され、ライトエースは現役時代とは装いを変え、サンバーはそのまま白に落ち着いています。
サビがある程度進行して再塗装を行ったのものと思うのですが、サビの処理をしていなかったり、市販の塗料で自家塗装したため、経年の変化は元からの塗装に比べて劣化が激しいようです。

コメント:管理人

【2016/12/22 18:14】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(20)
箱ボディを活かした第二の人生を謳歌するワンボックスカーの4台。
同じ箱でもバスやマイクロバスはユーザーが限られるため台数では敵わず、廃車体物置文化の中心的存在と言え、さまざまな年式を目にすることができます。



ハイエースバン

ひとたび草ヒロを求めて出かければ、初代の1台は必ずと言っていいほど見ることができ、それが後期型であろうものなら前期型をと熱望したものですが、この日は再訪問の2代目1台がやっとでした。

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ホーミーコーチ

ホーミーと右横の納屋を見る限りでも、オーナーさんは器用でマメなお方のようです。
納屋は有り合わせの部材を活用して自分で建てたようですし、ホーミーのリアウインドウは割れてしまったのを樹脂波板をはめ合せてコーキングでしっかりと固定されている様子です。

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ボンゴワゴン


古くない年式なのにもはや定点観測の域に入りつつあるボンゴです。
前回はちょうど1年前でした。
今回は撮らなくてもとスルーを決め込もうとした管理人に、鈴木B360が撮らないのかとすかさず突っ込みを入れてくれまして撮ってきました。
写真を見比べても大きく違うようなところはありませんが、今年もやってきたぞという気分にさせてくれます。

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バネットコーチ

道をチョイスする感覚は何年経っても変わらないのか、その裏をかこうとしても結局は同じことになっているというのはよくあります。
新鮮な気分で走っていても、1台でも草ヒロが出てくれば判定が下り、このバネットは過去写真には収めていませんが、鈴木B360に記憶にはしっかりとインプットされていたものでした。
バネットという何台見てきたのか数えられないような車に加え、カメラの望遠で迫って写真になっているものの道路からは遠いものでしたので、鈴木B360の記憶力に感心するような唖然としてしまいました。

コメント:管理人
【2016/12/20 17:23】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(17)
510ブルーバードめぐり、まずは草に隠れてしまっている編です。
ぶどう棚の大半は葉を落として冬景色となっていましたが、枯草に覆われていたり葉が落ちていなかったりして埋もれていた2台を過去の写真を交えて紹介します。
ちなみに2台ともに、喧嘩ワイパーの初期モデルです。

ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン1300デラックス
(V510)
年式:昭和42年FMC~44年MC
長野県にて
2016年11月と2012年3月撮影

道路からすぐの耕作放棄地に取り残されたブルーバードバン。
現況では510のバンというくらいにしか言えないくらい枯草が覆いかぶさっています。
これに雪が積もって草が潰れてたら、3枚目の写真のように見えるようになるかは微妙で、近くで見られる個体だけあって惜しいです。

ブルーバード
ブルーバード
ブルーバード

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300 4ドアデラックス
(510)
年式:昭和42年FMC~44年MC
長野県にて
2016年11月と2011年1月撮影

長野に訪問した日は、カーラジオは数日後の積雪の予報を伝え、住宅街を走ればそこかしこでスタッドレスタイヤへ急ぎ交換する作業が見られましたが、山々は見ごろは少し過ぎていても紅葉に染まっているのが見え、落葉樹の木にはまだ葉が多く残っていました。
そのため、大きな木の下のブルーバードは前と上が賑やかで、晴れていれば良い色に染まった絵になったことなのでしょうが、この日は1日を通じてどんよりとしていました。
この記事が出るころには、3枚目の写真のような姿が見られるようになっていことでしょう。

コメント:管理人
【2016/12/17 17:47】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(6)
何度も訪れている地域をまたやり直しているため、再撮影個体が多くなるのは仕方がありませんが、さぼってスルーでもしていたもの以外でご新規さんを見つけることは中々難しいです。
ダイジェスト版に近い軽トラック編です。

マツダB360
マツダB360

東洋工業
マツダB360
(KBDA33)
年式:昭和38年MC~41年MC(中期型)
長野県にて
2016年11月(上)と2009年1月(下)撮影

細い農道から後ろからの姿しか拝見できないB360トラック。
今となっては矢鱈と転がっているものではなく、後光がさしちゃうくらいありがたい現存です。

ミニキャブ5
ミニキャブ5

三菱自動車工業
ミニキャブ5三方開
(LO12P)
年式:昭和51年~52年
長野県にて
2016年11月(上)と2009年1月(下)撮影

住宅街にポツンといる新規格500cc車のミニキャブさん。
T字路で左右確認しているときに見つけなおすも、停車車両がその先に居たので曲がっていくのを遠慮して、取りあえず収めた横からの写真への、「このアングルも良いね」という鈴木B360のひと声で、やり直しをせず次へと進んでいきました。
珍車の現存も確認できました。

ハイゼット550
ハイゼット550

ダイハツ工業
ハイゼット550
(S40)
年式:昭和51年~56年
長野県にて
2016年11月(上)と2012年5月(下)撮影

上のミニキャブ5の近所のハイゼット550も現存を確認できました。
管理人はカメラを下してスルーの構えでしたが、「いってらっしゃい」のひと声で出動。
こんな近くで撮影できたっけか?と思いながら、目の前の道から撮影をしてきました。
前の様子はどんなかなと写真をあさると、道は存在しませんが置かれたタイヤとハイゼットの位置から移動はしていないようで、道が新たにできたというオチでした。

以上、サブロクから550までの3台でした。

コメント:管理人
【2016/12/06 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
秋深まる伊那谷~諏訪より2012(13)
タイタン

見上げればすぐ上に色づいた紅葉があるのに、土砂崩れに乗り上げたように身動きが取れません。
牧場の隅に寄せられていて、元は構内車でナンバー無しで走り回っていたのだと思います。
ルーフに凹みがありますがキリリといい顔をしていて、乗り上げている間抜けなシチュエーションもその部分を見ないようにすれば、なかなかハンサムに見えます。
これは動くのではと一瞬思いましたが、土で汚れたフロントガラスの中には枯れた草がビッシリと車内を埋め尽くしているのが見え、勢い余って運転席ドアから少し出てきています。

ボンゴ

タイタンから目線を左に転ずると、2台が寄り添うように置かれていました。
1台のボンゴは顔を見せていたので分かりましたが、その横のトラックは1.5トン積みということだけで正体が分かりません。
荷台が賑やかでキャビンの様子は全く分からず、タイタン~ボンゴと来れば東洋工業の1.5トン積みでクラフトだろうかと思い、クラフトのお尻写真を探してみましたが・・・

デルピス号

アオリ板のプレスラインは似ていますが、テールライトは別物でした。
引っ張り出していた昭和44年の自動車ガイドブックで他に似たようなものが居ないか探してみて、ホーマーも似たようなアオリ板であったので比較をしてみると・・・

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テールライトがピタリと一致しました。
東洋工業に挟まれてまさかの日産でした。
紅葉のタイタンだけ記事にして横の2台をスルーするのは惜しく添えたので、正体のわからない後姿のトラックのままでも良かったのですが、答えが出ましたので、ダラダラと記事にしてしまいました。

追伸
パーツレベルでも判別のできる鈴木B360だったら、ここまで拗らせなくても車名が出ていたかもしれません。

コメント:管理人
【2016/11/11 19:32】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬の下見に山梨・長野へ(8)
サニーバネット

日産自動車
サニーバネットコーチ


セレナカーゴ
セレナカーゴ

日産自動車
セレナカーゴ

2台ともに山梨県にて
2016年7月撮影

ブログでの紹介をし忘れていた夏の2台をふと思い出しました。
ワンボックスワゴンのバネット時々、セミキャブオーバーバンのセレナカーゴ。
ものの数分の間に、近いようで遠い2台を相次いで見つけました。
今の日産にも、バンだけになったワンボックスのマツダ・バネットと、セミキャブオーバーのNV200バネットとしてモデルがある伝統の?モデルです。
草ヒロの視点に転じれば、サニーバネットは数多く売れて相当数が物置への転身を遂げているベーシックなものですが、一方でセレナカーゴなんてものは、ワゴンじゃないの?と突っ込みたくなるくらいバンモデルが少数で、さらには矢鱈と草ヒロになるような時代でもないなという感じです。
趣味的には熟成が足りず、もう10年待って半人前、20年待って忘れられて、30年待ったらマニアが騒ぐかもしれないようなものだと思いますが、探検隊はそれを待たず出します!

コメント:管理人
【2016/10/21 22:44】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
レトロを巡る日帰り旅(4)


この光景を見て急にカフェラテが飲みたくなりコンビニに立ち寄りました。
平成の車も混ざっていますが、これを見て今日の草ヒロ1日分♪と一気にお腹いっぱいなり、もう見られなくても良いくらいの気分になったくらいです。
数年前のこの置き場の様子をストリートビューによって見ることができましたが車は1台も無く、他の場所から運ばれてきて集まり落ち着いたようです。

コメント:管理人
【2016/08/31 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
北信から夏の便り
ご無沙汰をしていました。
盆の行事と仕事にサンドイッチするようにプチ湯治旅行の予定を入れて、辻褄が合わなくなりブログ断ちをしていました。
そのおかげをもって、つつがなく北信へと旅に出て、ブログを休むだけ休んだので、気軽に立ち寄れる草ヒロの何台かをルートに組み込んで、夏の様子を写真に収めてきました。

キャブスター

三角の急角度の屋根を被ったキャブスター。
なんでこんな大仰なものを設えているのかといえば、日本でも有数の豪雪地帯にあるからで、車体をすっぽりと覆う最大で3メートル以上にもなる積雪に見舞われます。
冬の雪に耐える姿は想像するしかありませんが、かまぼこ型の屋根をちょこんと被せただけでは雪に埋もれてしまうため、このような極端なナリになっているようです。

日野RC300

キャブスターから少し南へ行った県道沿いにあるバスも健在でした。
8年も前に見つけた時から少しも変わることなく佇んでいます。
意外なくらい草の丈が低くて、車内に侵入した草にも隙間が見えます。
奥まったところにあった草ヒロがすっかりと姿を消している一方で、目立つところにある大きなバスが不思議と残っています。

キャリイワイド

片方向にしか抜けることがない道が土砂崩れで通行止めになっていた災難の影にご新規さん。
昼食を食べる店までは道が通じていたので通行止めの実害は無かったものの、迂回路を探して不便と思いながら引き返して車を走らせていたところに、草ヒロを見させてくれるとは粋な計らいです。
欲を言ってしまえば、もう2代くらい前のキャリイが・・・と付けあがってしまうところですが、田んぼの稲とともにこれからの生育が楽しみです。

コメント:管理人


【2016/08/20 20:21】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(21)
白白青
白白

果樹園の外周に道路に顔と背を向けて2台のバンが物置になっていました。
紅白の2台と違い荷室のバックドアが使えないと勝手が悪いので、置く際にその使いを考えた結果、お互いが相反するように配置されてしまったようです。

三菱360
三菱360

三菱重工業
三菱360バンデラックス
(LT23)
年式:昭和40年MC~44年(後期型)
山梨県にて
2016年3月撮影

フロントガラスを残してすべてが開け放たれ風通しが良い中に、案山子が仕事を前にお休みしていました。
昼過ぎに休憩を取っているような営業車のようです。
三菱360はフロントを果樹園に向けていて拝見できませんが、フォルムから後期型とわかります。

パブリカバン
パブリカバン

トヨタ自動車工業
パブリカバン1200
(KP37V)
年式:昭和50年の自動車ガイドブックにのみ掲載
山梨県にて
2016年3月撮影

無くなったフロントガラスとめくれかかり波打ったボンネットの躍動が、パブリカが道路と果樹園の間の溝をがっちりと噛んで力んでいるかのような形相に見え、思わず力が入ってしまう顔をしています。
三菱360よりも年式では新しいのにサビが多いです。
サビの浮き方が農薬による劇的なものではなく、塗装が劣化した部分にサビが噴き出てきたようなものでした。
空を仰いで大変気持ちよさそうですが、気持ちいいのはひと時で、何年も太陽のもとにあるとこうなってしまうようです。

コメント:管理人
【2016/08/09 19:21】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
冬の下見に山梨・長野へ(4)
キャリイとサンバー

森の中のどこへ郵便物を届けにいくのか郵便車が2台。
山梨メインでしたが、春に探索を一緒に行った趣味人の方に2台が居る集落名だけを聞いていたので、どうしても気になってしまい鈴木B360に無理を言って長野県へと越境して探してみました。
歩道すら表示する素敵なナビに細々と線が伸びている道があり、そこだけは車を赴かせずに見つけたいと平成のサンバートラックがとおせんぼしているのをダシにスルーをしたら、結局は他の道をやり尽して戻ってくる羽目になりました。
結果的に道は立派な舗装路でしたが、山に飲み込まれるような感じを受けた鬱蒼とした中に2台はいました。
太陽光が樹々に遮られて地面まで届きにくいためか、夏の盛りを迎えようとしていても2台の郵便車は草に覆われることなく姿を拝見することができました。
冬の下見に終わるかと思っていたのに、意外にも普通に草ヒロ写真を楽しむことができました。

キャリイとサンバー

長野県でもうひとつ忘れてはいけないのが、同じ車の組み合わせの郵便車が居る果樹園です。
軽四輪の郵便車が他にも様々居る中で、ぴたりとこの2台が選ばれているのは、物置になる必然がある訳でなくただの偶然なのでしょうが、草ヒロ趣味人には刺激的な光景です。

コメント:管理人
【2016/08/04 21:31】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンツアーとクラウンツアー前に(終)
1台のきっかけとなる草ヒロを見つければ、廃車体を置く風習というか文化がある土地だとわかり、俄然気合が入るところです。
今回の山形行きでは、管理人だけで初めてレンタカーを転がして探索をしてみたので、クラウンでは止まってもらうのを躊躇う面々も余裕に応じて撮影をしてきました。
単発ではきついのでまとめてみました。



今や草ヒロ主力世代の感のあるサンバートライ。
これさえあれば周辺でそれなりに拡がりがあるものなのですが、高速道路の延伸工事で大規模造成がされていてサッパリでした。

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新幹線の車窓からいつも見ていた1台。
付近では見えていたものが姿を消していたりと動きがありましたが、物置仕様に改められた55ワイドは健在でした。

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山の果樹園のほぼてっぺん付近で見つけた新参者のマスターエースサーフ。
上ってくるまえに十分楽しんだので、〆は胃にやさしいアッサリなものでした。
奥に行けば行くほど古いものという期待は禁物です。

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マイクロバスの大きさになると航空写真をながめればストリートビュー未対応でも簡単に復習できるもので、その作業で現地では気が付かなかった方向に草ヒロ有望地が広がっていることを知りショックを受けたりします。

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今回の山形行きの殊勲賞個体はこちらです。
水田地帯でしたがサンバー550があることが意外で、先も見てみようかなという気分になり程なくしてトヨタのキャブオーバーバスが居ました。
今となっては草ヒロを目印にして頼り切ることはありませんが、「サンバーで諦めないで!あと少しでトヨタさんだよ」という幸せを呼ぶ目印になりました。

コメント:管理人

この記事でクラウンツアーとクラウンツアー前の連載は終了です。
【2016/08/01 20:29】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
冬の下見に山梨・長野へ(1)


ブログ更新の間が開いてしまい申し訳ありません。
やっとこさ落ち着いてブログに専念できるようになりました。
とか言っちゃいながらも、お休みをしている間に仕事明けからの日帰り長野~山梨を強行した探検隊のふたりです。
道中で夏草に埋もれいく初代登場から50周年を迎えようとするカローラの意外な姿を見つけました。

16072502.jpg

ごめんなさい。
お近くのデリボーイでガツンと落とします。
水田の傍らにカローラだけであったなら大喜びだったところですが、デリボーイの草ヒロなんて見たことがないくらいのもので、物置になっている様子もなく保管車なんだろうとおもいます。
良い感じにカローラだけを写真に切り出したものの、それだけ紹介するのは「なんだろうなぁ」というところです。

コメント:管理人
【2016/07/25 22:43】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春の陽気に誘われ山梨(19)
サンバーとシャレード

富士重工業
スバル・サンバー
(360ccか500ccのどちらか)
ダイハツ工業
シャレード5ドアTURBO
(G11)
年式:昭和58年車種追加~60年MC(前期型)
山梨県にて
2016年2月撮影

道路から見上げる果樹園の中にサビた黒いルーフが見えたので回り込んで見るとシャレードでした。
果樹園でも奥まったところにあり、傍らにはサンバートラックも居ました。
シャレードのハッチドアにはTURBOのデカールが見えましたが、そこにディーゼルの文字は見当たらず、ディーゼルモデルが充実する前に追加されたガソリンエンジンのターボモデルでした。
サンバーはお顔が落ちていましたが運転席後ろの丸形4連の空気穴でバッチリと分かったので軽くスルーしましたが、写真で落ちた顔の部分に注目をしてみて550ccモデルではないことが分かりましたが後の絞り込みはできません。
遠くからしか望めないものに限って、もう少しじっくりと見てみたいと思うものとは、物事は万事スンナリとはいきません。

コメント:管理人
【2016/07/08 21:21】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の陽気に誘われ山梨(18)
気を抜いたらお蔵入り一直線の4台をまとめて救済します。

ハイゼットアトレー 

ダイハツ工業
ハイゼット・アトレーEタイプ標準ルーフ
(S65V)
年式:昭和56年登場~58年MC

道路端にある好立地ながら、顔の真ん前に水タンクを抱えていてすっきりとしないアングルでの1枚。
カラーからして後姿でもハイゼットではなくアトレーだとわかるものの、標準ルーフというお渋いナリです。
フロントにまわってグリルを確認したら前期型と判明したものの、ピンで紹介するにはコメントが出てきません。

ハイゼットバン

ダイハツ工業
ハイゼットスライドバン標準ルーフ
(S65V)
年式:昭和56年FMC~58年MC

今度は遠くのほうに見つけた白いスライドバン。
バンと言い切りで自動車ガイドブックでハイゼット・アトレーと並んで掲載されていて、こちらはバンと言い切りですが型式は同じくS65Vで、ハイゼット・アトレーバンとはならないことへのイメージ上のモヤモヤ感はあるものの、後期型になるのに際してハイゼットの冠すら投げていったことを思えば、本流が何かをしっかり示していた前期型は可愛げがあったもんだと思えます。

ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット
(S37)
年式:昭和44年MC~45年MC

車窓に流れる景色にサブロクのハイゼットトラックの姿を認めるも、止まって撮影アングルを探したら良い場所がありません。
流れる景色のままを動体視力をもって繋ぎ合わせたまでは良かったのですが、静止画をビタリというまではいきません。
ダイハツマークを掲げたお顔から、後ろ開きドアに改められたモデルだとはわかりましたが、せっかくのご新規さんもかくれんぼな1枚で終了です。

ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット
(S37)
年式:昭和44年MC~45年MC
4台ともに2016年2月山梨県にて撮影

顔を正面からだけの次は真横からの同じ年式のハイゼットトラック。
ぶどう棚のコンクリートの支柱が開けたところがこのアングルだけでした。
トラックなのに頑張って物置役をこなしていることは十分にわかりますが、これだけでは押しの弱さは否めません。

コメント:管理人



【2016/07/05 18:35】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
春の陽気に誘われ山梨(14)

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トヨタ自動車工業
ライトエースワゴン

山梨県にて
2016年2月撮影

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トヨタ自動車工業
ライトエースバン

山梨県にて
2016年2月撮影

山の高いところの果樹園にあるライトエースワゴンと、道の終わりの山林に佇むライトエースバンです。
どちらも行き着くには道を奥へ奥へと突き進んでいかなければならないところにあるのにアッサリな年式です。
こんな事を書くと、その奥に〇〇が有りますヨ!なんて言われそうですが、今のところ登山装備が必要な旧車へのアタックは考えていません。
空に近いところにあるワゴンは青空と同じブルー、バンは周りの樹々と同じグリーンで、オーナーはカラーリングを選んで置いたわけではないのでしょうが、この2台の色合いはピタリです。

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【2016/05/20 18:17】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンツアー前に(2)
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴン

年式:昭和52年FMC~56年MC
山形県にて
2016年4月撮影

2代目ハイエースを幹線農道から離れたところに見つけて、カメラを構えてみるもフロント周りがゴチャついていたのでアッサリと済ませ先へ進みました。
順調に古い年式の草ヒロを見つけ始めていたため、55でワイドなハイゼットを「止まれなーい」と帰ってくること無くスルーするなど
、雑な仕事が目立ち始めた中盤の出来事で、不埒な行動に縁が途切れてしまったのか山形滞在中にハイエースはこの2代目だけになり初代にはとうとうお会いできませんでした。

デリカバンワイド

三菱自動車工業
デリカバンワイド1600デラックス(L032PV)

年式:昭和54年FMC~57年MC
山形県にて
2016年4月撮影

一方でこちらのデリカバンはまだチューニング中の朝イチに見つけたもので、幹線道路を離れて集落道に入りそこから農道へとアクセスしていき、手間暇を惜しまずしっかり行動して記録に収めてきた1台です。
さて、この年式が似た同じ2代目さんへの行動の違いで、この探索中に初代デリカにはお会いすることができたでしょうか?

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【2016/04/11 17:32】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春・春・春
800

管理人はお出かけ先より無事に帰って参りました。
3日間の日程のうち、初日に山で雪に見舞われた他は、好天に恵まれました。

1200

暖かな日が続いたためか、様々な花が一斉に咲き開き、この廃車体にも何十回目かの春の訪れを告げていました。

360

冬の寒い頃に日程を決めましたが、一番いい時期に草ヒロ巡りをすることができました。

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【2016/03/30 21:14】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(26)
「探検隊2015慰安旅行より」は山から降りてきて、盆地の広大な畑地で締めに入ろうとしていました。
太陽が沈むのと競争になる時間帯に、腰を据えて進出方面を考えることよりも、まず先へという風に車を走らせ、見覚えのある2台をまず捉えました。
この記事では、2010年2月訪問の雪景色の中の写真と、今回2015年11月訪問の写真を並べて紹介をいたします。

ハイゼット~2010
ハイゼット~2015

3代目ハイゼットのバンとトラックが同じ屋根の下に置かれている大きな農業倉庫。
今回は違う角度からの発見で、バンはバッチリと確認できましたが、トラックの姿は見ることができませんでした。

ハイゼット

庇の下に収まっているため、探検隊の知る5年という年月に限らず、この場所に置かれた時から大きな変化は無いのではというくらいのグッドコンディションです。

ボンゴ~2010
ボンゴ~2015

ハイゼットのご近所のボンゴワゴン。
物置にタイヤは不要とばかりにタイヤがホイールごと抜かれて無くなり、地にベッタリと張り付き安定感を増した物置に成長?していました。
ルーフからサビの雨垂れで風格が増したような表情も相まって、新人から中堅への年式の積み重ねに期待の1台です。

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【2016/03/20 18:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(24)
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クオーレで切った縁を、今回は取り持ってくれた方が居り、先のお二方にお会いすることができました。

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寄り添うようにして2台が眠り、空を仰ぐ樹が墓標のような光景を見て、ここが「ダットサン塚」と呼ばれているわけが分かりました。
【2016/03/05 05:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(18)
ミニカ

眺めの良いところから遠くではなくほぼ足元を眺めるとポツリとあったミニカ。
MMCのバッチが付く末期の年式で、遠くに見かけたならば撮りに行く自信はありません。
乗用タイプながら現役引退後はエコノも真っ青の過積載に荷物を詰め込んでいます。

バネット

ミニカからもう少し斜面を下ったところに紛れていたバネット。
ハイルーフをサビさせて、周囲の落ち葉模様に溶け込んでいました。
年式はイマイチながら草ヒロをコツコツと地味に拾えていて、次へと繋げられればと手応えを感じていると、

ライトエース

がっちりと何かをではなく堅実に初代ライトエースへと繋がっていくも、住宅密集地に入ってしまい打ち止め。
その後で、程なくしてジウジアーロのキャリイをご新規さんで見つけたので上々です。

ドミンゴ

山を越えて城下町への街道筋だったあたりを走っていると立派な土蔵の横にドミンゴ。
車に頓着のない人が見たならば廃車だとは思えない、家の駐車場に止めてあるような置かれ方です。

アルトとドミンゴ

次いで見つけた2台は、どう見ても廃車だとわかる佇まいです。
ドミンゴは物置のようですが、アルトはここ数年で置かれた様子で、木の間にスッポリとはめ込んであります。

伊那バス

そして国道沿いにある定番のいすゞの伊那バス。
何度も通る機会があるものの、交通量と道幅の都合で眺めて過ぎるのが常でしたが、今回は車の流れが途切れていたので停車してもらい助手席から運転席越しに撮影。
写真で見てみると、数年前に見た時と同じにとうもろこしやひょうたんが干されたままでした。

以上、ピンで紹介するにはコメントが出てこない面々を、何かの足しにとまとめてみました。

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【2016/01/31 00:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
週末は甲府盆地にいました~2015(7)と(8)の間に~2007年2月
タイトル末尾に~2007年2月と付いているところでお気づきかと思いますが、この記事で紹介する3台はいずれも2015年に撤去済みであることを確認した面々です。
2007年2月の訪問時も今回の訪問と同じ天気は快晴でした。

三菱360ピックアップ

新三菱重工業
三菱360ピックアップ(LT22)

年式:昭和36年10月登場~38年MC

一段低いところに落ちたように置いてあるイメージだったため、残っているかもしれないと甘い期待を抱いて行きましたが、横に
ある石垣が見えるだけで三菱360の姿はどこにも見つけられませんでした。
山の主を思わせる貫禄と年式であったため撤去はとても残念でした。

ハイゼットキャブ

ダイハツ工業
ハイゼットキャブ底床一方開き(S36)

年式:昭和42年MC~43年FMC

裏から山道をハイキングのように登ってきて偶然見つけたハイゼットキャブでした。
そこからは富士山の眺望がとても素晴らしいところでした。
再訪問をしてみれば、下から普通に見上げればすぐ見つけられるところで、見上げればすぐに見えるところを散々歩き回っていたのに2007年当時は山の背後からわざわざハイキングしていました。
見上げればすぐに見えるはずが、どう目を凝らしてもハイゼットキャブの姿は見えず、登っていったところで現実を変えることは叶わないと、すぐに撤去を受け入れました。

デルタワイド
デルタワイド

ダイハツ工業
デルタワイドバン1600デラックス(TB10V/TB11V)

年式:昭和51年登場~54年MC~57年FMC

最後は薬味みたいな個体ですが、ダイハツのデルタワイドであるというところが、軽トラックやバンが主役の場所ならではでした。
このデルタワイドが置いてあるT字路を右に折れた道を行くと先に紹介をした三菱360バンへと至るのですが、目印を失うも確信あって先に進み、デルタワイドの撤去こそありましたが、もう1台の現存は救いでした。

以上3台、今回の再訪問で撤去を確認した面々でした。

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【2016/01/11 21:08】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2016年のお正月便り
白鳥

鈴木B360はお正月に嫁さんの実家へと帰省していました。
送られてきた写真の中には、日本に飛来して憩うハクチョウがありました。
冬の風物詩的な絵がある一方で、今冬は記録的な暖冬と言われ、雪が無くてスキー場が悲鳴をあげているというニュースが流れるくらいで、送られてきたどの写真にも雪が見られず、草ヒロも求めてドライブするには良かったことでしょう。

宮城交通バス

三菱MR410(推定)
宮城県にて
2016年1月撮影

新年早々に以前に見つけていた宮城交通バスの元へ。
雑多なものに囲まれ、置き場に埋もれるように居ました。

ダットサンバネットラルゴ

ハクチョウが飛来していた田んぼのすぐ近くに居たダットサンバネットラルゴ。
周りにはうつむいたテレビとひっくり返ったねこぐるまが荒れっぷりを見せていて、ラルゴもかなり影響を受けています。
何かの直撃を受けたように屋根にポッカリと穴が開いていました。

ホーミー

続いてホーミーのゴミ集積場。
同じ宮城で管理人の父親の実家近所にもキャラバン(E23)の集積場があり、気になってストリートビューで近況を確認してみたら3代目ボンゴバンに更新されていました。

スカイライン

探索をやめて市街地へと戻るとバイパスが混んでいたので裏道に入ると駐車場にハコスカGTが。
そして・・・

ロードペーサー
ロードペーサー

東洋工業
マツダ・ロードペーサーAP(RA13S)

年式:昭和50年登場

最大の収穫と言える個体がこちらのロードペーサー。
草ヒロとは言い難いヤード物然とした置かれ方ですが、799台しか生産されなかった激レアモデルですので贅沢は言っていられません。
というよりかは、畑で草ヒロをしていたなら逆に気味が悪いです。

他には、重機で潰されたいすゞ・ユニキャブなんてショッキングなものも居たとのことですが、写真には収められなかったとの由。
新年早々から、コツコツとラルゴやホーミーを見つける一方で、その割合でロードペーサーだとかユニキャブだとか見てくるなんて、よくわからないペースで走り出しました。

写真撮影:鈴木B360
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【2016/01/07 19:33】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
週末は甲府盆地にいました~2015(4)
サンバー~2006
サンバー~2012
サンバー~2015

富士重工業
サンバーライトバン360デラックス(K163)

年式:昭和41年FMC~45年MC
山梨県甲府盆地にて
上から順に2006年12月、2012年2月、2015年12月撮影

熟成が進み過ぎたサンバーは、崩壊が進みつつありリアは千切れて無くなり、今回遠くから後ろ姿を見た時には、垂れ下がったルーフから同一の個体だと気がつかないくらいの変わりようでした。
廃車となり果樹棚の下に置かれた時には、目立つサビもないようなコンディションだったものでしょうが、風雨と農薬にさらされる間に姿を変えていき、車体を深く蝕んだサビは、ここに来て10年も経たない間に一気にサンバーを朽ちさせました。

前回訪問紹介記事:週末は山梨にいました。2012年2月~Part3(3)

サニー~2012
サニー~2015

日産自動車
ダットサン・サニー1000 2ドアデラックス(B10)

年式:昭和42年MC~43年MC
山梨県甲府盆地にて
上から順に2012年2月、2015年12月撮影

サンバーのほぼお向かいの果樹園のサニーも崩壊の度合いを大きくしていて、左フェンダーに続いて右フェンダーもボディから離れようとしていました。

前回訪問紹介記事:週末は山梨にいました。2012年2月~Part3(4)

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【2015/12/27 19:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(4)
13番ホール
16番ホール

山梨県から越境して長野県入りをして、自らのセンスとは逆の道を選んで車を走らせると、早速2台の草ヒロと遭遇しました。
まず紹介した2枚の写真は、マレットゴルフ場の看板にピントが合い、草ヒロは添え物状態です。
マレットゴルフは、長野県民にはお馴染みであり、草ヒロを探して長野を山へ川へと赴いていればどこかで必ず当たるのがマレットゴルフ場で、公園施設として整備され案内がされているもの以外に、地域の交流場として整備されている個人設営のものが矢鱈と存在します。

三菱ふそう中型
三菱ふそう中型
三菱ふそう中型

三菱自動車工業
三菱ふそう中型バス

長野県某マレットゴルフ場13番ホール付近にて
2015年11月撮影

農業ハウスの傍らで倉庫になっている中型バス。
自家塗装でお化粧直しがされていて良い状態にあるのに、左側のフロントガラスが割れてしまっているのが痛々しいです。
観光型に見られる大きなテールライトと、フロントには表示幕を備え、ただの自家用バスではなかった様子ですが、再塗装により前歴は全く不明となりお手上げです。
リアの通気孔が3連でならび、古い年式であることは確かなナリですが、管理人には型式を特定するには至りませんでした。

アトレー
アトレー

ダイハツ工業
ダイハツ・アトレー4WD LX(S66V)

年式:昭和58年MC~61年FMC(初代後期型)
長野県某マレットゴルフ場16番ホール付近にて
2015年11月撮影

終盤ホールで、ここが勝負の分かれ目になるかもしれない大切なパー5。
観客のアトレーに気が散ってパーでホールアウトできないようでは勝負になりません。
むしろここはイーグルを狙うくらい攻めのプレイをして、物静かな観客の度肝を抜くくらいでなければなりません。
最終18番ホールに、オチになるような観客(草ヒロ)もなく最後はアッサリですが、草ヒロを眺めながらマレットゴルフは如何でしょうか?

コメント:管理人
【2015/12/02 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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