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梅雨明けの甲信地方にて(5)



夏至を過ぎても日の長さはほとんど変わらず、残業し放題の草ヒロ探索ができるのですが!草も伸び放題で、そうは問屋が卸しません。
この三菱360の状態だと、まだまだ草に埋もれず見えている方ですが・・・。
できるなら、夏の昼を貯めておいて、冬のシーズンに探索のために使いたいと、何度思ったことか。
せっかくの太陽も暑さを放出する方に打ち込んでくれて、息を吸うのも苦しい熱波に晒されてはやる気も削げて、車を快調に走らせて日帰り温泉に到着。

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近所にある初代サニー2ドアスポーツを、果樹園上の道路から見下ろしてみたものの、どこが2ドア?というもっさりと覆われた姿で、サニーから目を転ずればたわわに実ったキウイフルーツに囲まれていました。

コメント:管理人

梅雨明けの甲信地方にて(2)



2018年6月撮影

屋敷全体を緑が覆いとても涼し気です。
実際には30℃を超える高温に晒されていましたが、いさわのイベント中に遮るもののない広場に居たことを思えば
、ここは極楽でした。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(14)

タウンエースとライトエース
タウンエースとライトエース
タウンエースとライトエース
タウンエースとライトエース

トヨタ自動車工業
タウンエースバン1600ハイルーフハイデラックス
(TR11V)
年式:昭和54年MC~57年FMC
トヨタ自動車
ライトエースワゴンXL-7

年式:昭和60年FMC~63年MC
山形県にて
2018年4月撮影

青いライトエースと、緑のタウンエース。
某うどんとそばのフレーズで口ずさんでみると、ちょっと字余り感がありますが、リアにまわった時点で左右が変わったので、いちばん分かり易いのはこれしか思いつきませんでした。
ライトエースの方が歴史があり、はっきりと姉(兄)と言える姉妹(兄弟)車なのですが、このズレのためモデルが合致するのは、ライトエースで4代目、タウンエースでは3代目からとなります。
ほかにもタウンエースがライトエースよりも上級車としてデビューしたことなど、横並びでなかった歴史を考えると、仲良くならんでいる2台にも言い表せぬ心の声がありそうな風です。

タウンエースバンとライトエースワゴン
タウンエースとライトエース

2年連続の訪問で、上が2017年、下が2018年。
草の加減がちょいと違いますので、昨日のエテルナΣのような区別できない感じではありません。

コメント:管理人

春から夏日和の長野にて2018(11)

ライトエースワゴン
キャリイバン

ミニカーを置いたかのようなスケール感の、大きな木の下の箱2台。

ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
トヨタ・ライトエースワゴン
(KM10G)
年式:昭和46年登場~50年ワゴン廃止
長野県にて
2018年3月撮影

バンと思いきや、これは少数派のワゴン。
初代ライトエースのワゴンと言えば、排ガス規制により廃止を選ばざるを得なかった悲運のモデルです。
あまり見かけないこの色は、バンだとスーパーという最上級グレードでなければチョイスできないため、デラックスで事足りさせるオーナーが大半だったため多数派のバンにあっても少数派です。

キャリイバン

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイバン4WDハイルーフ

年式:昭和56年~57年MC
長野県にて
2018年3月撮影

エブリイではなくキャリイ。
でも異様に高い車高は、そのどちらでもなくジムニーを思わせます。
どんな悪路でも行って、大きな石のひとつやふたつ跨いでやるというものです。
4WDといえこれは高すぎで、石の上にちょこんと据え置かれていて前輪が浮いているというのが真相。

コメント:管理人

息継ぎの簡易更新



4台すべてが物置というのは、ちと多すぎます。
車の置いてある場所だけ避けての耕作に、手前の3台は少し居心地がわるそうです。


鈴木B360のぶらり旅(5)(6)~管理人の再取材編



鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(5) の管理人再取材編です。

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竹が突き上げたルーフが、横から見るとハイルーフ仕様のように見えます。

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車内からどのように竹が生えているのか気になっていました。
周りを撮影し終えて、いざ覗き込んでみると・・・
根本の部分がよく分かりませんが、閉まったドアと座席シートのあいだから、とにもかくにも生えています。

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続いて、鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(6) からサニークーペとグロリアです。

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何と言っても目立つのは竹ですが、それ以外にも成長した木があります。
車庫の柱なのか、生えてきた木なのか、よく分かりません。
こんだけ天に向かって地面から生え出ているというのに、屋根は支えを失いグロリアに落ちています。

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望遠で寄ったカットを3枚。
グロリアはGLのグレードとNAPSのバッチ。
サニークーペは鈴木B360が言っていた通りにナンバー残っています。
廃屋に取り残されて痛々しい光景ですが、車には手が入っていない様子がわかりました。

写真はすべて2018年4月撮影
コメント:管理人

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(6)

サニークーペとグロリア

日産自動車
ダットサン・サニークーペ1000(左)
ニッサン・グロリア4ドアセダン2000GL(右)
山梨県にて
2018年3月撮影

フェローMAXバンの奥は廃屋でした。
そこの車庫に日産の名車が二台残されていました。
左は初代サニーのクーペ。おそらくシングルナンバー付きでしょう。
右は330のグロリア。私の幼少の頃、父親が乗っていました。
グレードはGLで一緒でしたが、乗っていたのは白の2200ディーゼルで、こちらはNAPSのバッチが見えたのでガソリン車です。
竹が成長し、出ることできませんね二台とも。

コメント:鈴木B360

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(2)

タイタン

昼食を食べようと決めた店をナビに入れて走り始めたとたんに赤信号に捕まり停車。
すると目の前にタイタン3000が鎮座。
ユニックが付いていて荷物の上げ下ろしに活躍できるようで、このように置かれているトラックを目にすることがあります。

サンバー
サンバー

上のタイタンからものの数分で、カーナビに昼食までのナビゲートを投げておきながら、急に山に登りたくなったからと、ルートから逸れて昼食から遠のくことに。
目の前に心躍る山があれば、ひとりだから山は行かない!と決めた走り出したことなど反故にして、エンジンを唸らせて急こう配を上っていきます。
上りが中腹を過ぎた眺めも良くなったところにあるのは、マルチフラットでエクストラなサンバーで、鈴木B360から「ワイパー1本とアンテナ1本が無いだけの山梨コンディション!」なる新語が飛び出すくらい、天気絶好で花も満開でご機嫌だったようです。

コメント:鈴木B360のレポを元に管理人
写真撮影:山梨県にて2018年3月鈴木B360撮影

ここに至るまでの部分を一気に掲載して、鈴木B360に怒られましたので、後半(戦)へ続くという風に構成を改めました。

鈴木B360のぶらり盆地ひとり旅(走り出し編)

管理人が長野のひとり旅から帰ってくるのと入れ替わるように、鈴木B360は山梨県は甲府盆地へとひとり旅にでていました。

以下、鈴木B360から送られてきたレポートを掲載します。



多忙極む年度末、前日までに仕事に見極めをつけるも、当日の朝も少し仕事をやって、午前9時半に念願の山梨は甲府盆地入り。
あんちゃんのOEM車を調達し走り出しました。

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相棒の管理人がいないため、山へ行くのはやめようと決めていたので、盆地でも平地に進路をとっていたら、いつもの場所にたどり着いてしまいました。

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さらに北上して、コースターのリアを眺めつつ近所のくちびるサンバーへと向かうと・・・

ショッキングな光景だったため写真はありません!

くちびるサンバー撤去(合掌)

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くちびるサンバー撤去の心の隙間があいたままに、すぐ近所で新世代のフレッシュマンに出会い

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バネットというかボンゴが目の前に居たので思わず写真に納めてしまったり(混乱)

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遠目なハイゼットに春を感じて、やっと落ち着くことができました。

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道中の各所で見かける水分補給ポイント。
ハッピードリンクショップ。
ラーメンや蕎麦やハンバーガーが食べられるようなレトロ自販機ではなく、ただソフトドリンクを買い求められる自販機の並び。
今や無数にある店舗?は、探検隊の旅のスポットのひとつで、癒しのひと時を過ごしたり草ヒロ探しに迷った時の頼る場所であったりします。
店舗数が今ほど多くなかった10年くらいまえは、ハッピードリンクショップから見えるところに草ヒロが居たため、「ハッピードリンクの法則」など呼んで喜んでいました・・・

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そして、このハッピードリンクショップでは隣接して2台が仲良く並んでいて、法則にピタリと当てはまりました。

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新しい道を造っている現場では、ヨンメリが浮いているように見えて

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そこから回りこんで、この地域の主にちょっとご挨拶をしてきました。

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プチ・セダン祭りの様相を呈したところで早くも昼時となりました。
腹が減ったので、管理人に教えてもらった蕎麦屋にカーナビ設定し走り出すも、蕎麦屋まで1時間もかけることになるとは!
次回、大逆転!
後半へ続く!

コメント:鈴木B360&管理人
写真はすべて鈴木B360が2018年3月、山梨県にて撮影

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(21)


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善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(20)から続きます。

2017年の訪問ではりんごの収穫祭が農協にて開催されていて、旅に出た使命としてりんごを産地直送するのをマストなイベントとしたのと、狭い道だから3ナンバーで入っていくところではない!とオールスルーを決め込み、過去訪問からの紹介です。
東西約500メートルから1キロ、南北に約5キロという範囲のりんご果樹園地帯、数字で言うとそんなに広くない感じも、水路や狭い農道が走るなど、さらりと攻略させてくれません。

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何台目だろうというバネットに対して、こちらランサーバンはぽこぽこ居りゃしません。
パーツごとの鉄板の質が一目瞭然とばかりに、サビ方にバラつきがあります。
均等にサビるというのも難しいようです。

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ゆるい年式ながらタイヤを埋めてベテランの風格ただよう後姿のカローラII。
管理人が小学生のとき30代の先生がこぞって乗っていた記憶があり、担任のとよく間違えて他の先生の車にご挨拶 していたものです。

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もとのデザインの曲線美が朽ち行くなかでどう残っているのか、いまいち判然としないミニエースバン。
圧を受けたように潰れているフロントマスクは、デザインではありません。

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散弾を受けたようなサビ。
元は小さな1点だったものがジワリジワリと大きくなっていったのか、モールのあったところが特に酷いのは水はけが悪かったから、また水が流れ落ちるルートも切り取り線のように深くサビ、さまざまな原因有って合わさっての姿。

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抜け殻に竹を差し放題、載せ放題、やりたい放題されている三菱360。
どんな顔しているのか覗いてみたら、悪くはないという表情。
やわらかな日差しの明るさがそう感じさせたのかもしれません。

コメント:管理人
写真はすべて2013年2月長野県にて撮影

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(20)



住宅街は性に合わないと山の際へと行ってみると、宅地化の波がせき止める果樹園地帯が拡がります。
小高い丘から果樹園の中心に見つけたのは2代目サンバーのバン。
タイヤが無い状態でデンと落ち着いて物置になっています。

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続けて、今度は近くまでアクセスできそうな軽トラックの後姿が見え、

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ジウジアーロのキャリイトラックでした。
物置にしてはわずかなスペースをフルに活用しています。

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ちょっと離れたところにはハイゼットも。
フロントのガーニッシュをちりちりに焦がすようにサビさせていて、草ヒロから旧車に入った管理人にとっては、この色のイメージが草ヒロで何回もインプットされていて、元の色は何?という感じです。

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あと目立つのは、ザ・草ヒロ物置という箱のみなさま方です。
キャラバンにバネット、まだ続きますがとりあえずここまで。

コメント:管理人
写真はすべて2011年4月長野県にて撮影

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(16)


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ミニカバン
2012年3月撮影

カーブミラーのミニカバンを上に眺め山道を下っていきます。
りんごの果樹園地帯が続き、道路沿いには民家も建てこんできて市街地も近いです。

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ライトエースバン
2009年5月撮影

道路に顔を向けたライトエースに走り去りざま挨拶だけでもと思っていたのに姿が見当たりません。
後で調べると携帯電話の基地局のようなものに変わっていました。
このライトエースを目印に(居なくなっては用をなさないのですが)前後で細い道に入ると居たのが、

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スカイライン
2011年4月撮影

これまた道路に面した観察には良いロケーションのスカイラインでした。

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頭の上に切り株とバケツを載せて、すっきりとパーツが抜けたフロントマスク周りに角材を詰め込んで、なんか飄々とした佇まいで物置の役目に勤しんでいたのですが、こちらも居なくなってしまいました。

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マスターエースサーフ
2011年4月撮影

上のスカイラインの左前方のマスターカードサーフ。
さらに前方に広がる景色には、平坦地を覆いつくしている市街地が見えます。
コロナバンのところからだと随分と下ってきたものです。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(13)


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ともに2014年4月撮影

大きな溜め池の畔の畑と果樹園に佇む白い箱2台。
溜め池の対岸から見つけてそのまま走って行き、狭い道と落水の危険に神経すり減らした成果にしては緩すぎる2台。
2017年の訪問では鈴木B360が促すも、3ナンバーの探索車では到底入っていけそうにないためスルーを強く推し写真は一切なし。
対岸から池を絡めての写真くらい撮影しておけば良かったと手抜きを少々後悔。

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これも2014年4月撮影

今度こそ溜め池の畔とわかる1枚のキャンター。
現役かな?と思うも周囲が身動きできないくらい賑やかだったので望遠で覗いてみたら引退済みでした。
エンジンを他の動力として使うために車を置いてあることがありますが、これはどうでしょうか。
水を引き揚げるポンプはキャンターの前に置いてあるようですし、荷台を使っているだけみたいです。
このキャンターも2017年訪問で鈴木B360が見つけてくれましたが、次に紹介する個体にまっしぐらだったので撮影をしていません。

コメント:管理人


善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(8)



ゆるい2台で結ばれた果樹園地帯のもう片方には、ゆるいけれど何処にでもいる訳でないクセ者と、まったくゆるくない他に何処で見られるかしら?というコンビが居ります。

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日産自動車
リベルタビラ3ドアハッチバック1500SF

長野県にて
2014年4月撮影

ゆるいクセ者はリベルタビラです。
果樹園や畑で物置になっているよりか、都市部の住宅街で不動車となって残されている方が似合う1台です。
ハッチバックボディなので、セダンに比べて物置としての使い勝手は良好でしょうが、車内がちと狭いのでしょう、荷物でドアが閉まりきっていません。

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2度目の紹介なので、初回にない蔵出し写真を加えていきます。
山の上の日当たりの良い果樹園です。

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上の写真からズームアップすると、一目見て電気が走るようなしびれるサイドビュー。

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日産自動車
ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン

長野県にて
2014年4月撮影

昭和30年代後半の車だというのに、今なお現役の・・・物置!
50年も60年も乗るように設計した訳でもなく、まして乗り終わった後に現役をはるかに超える時間にわたり野ざらしにするなんて、どんな設計者も考えていなかったことでしょう。
もちろん今の車でもそんなこと考えていません。
物置の製作会社でも踏み込んでいない領域に達しているのは確かで、旧車として素晴らしいという分かり切ったことより、物置としての今に拍手を送りたいです。

コメント:物置草ヒロ党の管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(7)

ホーミー
ホーミー

2014年4月撮影

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーディーゼル長尺ライトバンデラックス(VRE21)
年式:昭和53年MC~55年FMC
長野県にて
2017年11月撮影

たかだか3年で大きな変化はなかろうと高をくくっていたら、ルーフのサビが目に見えて酷くなっていました。
年齢ではアラフォーに差し掛かっていて、探検隊のふたりに近いのもあって、あちこちにガタが来るというのに共感できる部分あります。

サンバートライ
サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフ(KR2)
年式:昭和57年FMC~62年MC
長野県にて
2014年4月撮影

ホーミーの近所のサンバートライも健在でしたが、2017年の写真はありません。
草の加減よろしくなく白い箱がちらりと見えただけでした。
ゆるい年式を眺めながら果樹園地帯を結ぶ一本道で、次のエリアへと進んでいきます。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(41)

バネット

草ヒロの楽園だったところに取り残された、果樹園の農薬により崩壊が進みつつあるサニーバネット。
小窓ひとつ分ボディーの長いロングバンです。
さまざまなパーツが落ちつつあり、そろそろ物置としてのコンディションでも維持が難しくなってきています。
草ヒロ撤去の嵐の吹く前には、このようなコンディションの草ヒロがあっちこっちにいらっしゃいましたが、ここが潮時と言える状態であった大半が風景から去っていきました。
朽ちていて当たり前の草ヒロでは、このような感じのものはよく見たもので、懐かしい感じがします。
草ヒロ生息を示す指標で言えば、バネットと言えば草ヒロあるところどこにでもいるレベルの個体だったのですが、今ではバネットすら怪しくなってきています。

キャラバン
キャラバン

かつては廃車体物置が文化や風習ともいえるレベルで普及していた地域では、撤去された数には遠く及ばないものの新規参入するものも居ます。
このキャラバンもそんな一台で、バネットの近所に最近仲間入りしました。
前所有を表す部分を、スプレーで塗りつぶしていますが、地元の羽前の国の旧車狂さんによればジャンボタクシーだった個体とのこと。
廃車体を確保するルートが、まだ残されているのです。

コメント:管理人




羽前の国ツアー2017(39)

タウンエースバンとライトエースワゴン
タウンエースバンとライトエースワゴン

タウンエースバン(左側)とライトエースワゴン(右側)が仲良く並んで物置になっていました。
世代は違えど姉妹車で、屋根の上に載っかているものがあるのも気が合います。
右側ライトエースのルーフキャリアは分かるとして、左側のタウンエースは選挙カーに見られるような枠を載せていて、何かを宣伝していたのは確かなナリをしています。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(32)

羽前の国ツアー2017の連載はもう少しだけ続くのですが、ピンで出さない見込みとなった草ヒロをまとめ出し。



ダンプの個体を見つけたというのにリアを撮影できていないという笑えない不始末。
撮影したと思いきや撮れていないのと、そのあとピンボケが数枚。
シフトをパーキングに入れてサイドブレーキを引いて完全に止めたというのに、降りるのではなく車内から撮影するという手抜きが悪かったのです。

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養魚場が密集しているゾーンで、池の畔には決まりごとのように廃車体の物置がありました。
すでに紹介済みのミニエースパークウェイが養魚場ゾーンの先輩になります。

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キャラバンとライトエースワゴン

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ツアー最終日の最後の最後に、雨止んで夕日をいっぱいに浴びるアクティ。
この周辺にはOT誌の廃車体街道を行くを彩った珠玉の個体が多く居たのですが、綺麗さっぱり無くなったとのことです。

コメント:管理人

北の台地への旅(27)終

北の大地への旅で紹介しそこねているピンでもちそうにない草ヒロをまとめました。



それほど大きくない畑のすみに置いてあったハイゼットトラック。
バンパーから360ccモデルになります。
作業用の構内車が必要なほど広大な畑ではなく、タイヤを見ても泥が付いておらず動いていない様子。
アオリを取り払った荷台が作業台になっているのかな?という感じです。


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さすがお膝元の群馬と称えたいところですが、道路を走っていたり整備工場にはスバル車が目立ったものの、草ヒロではそこまで多いという印象は受けませんでした。
定番のサンバートライでは少し物足りなさを感じたお膝元です。

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群馬に降り立った途端に見つけたのがスズキでした。
そういえば現役を見かけなくなったなというフロンテが草ヒロになっていました。

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昭和40年代の車がとんとん拍子に続いていたところに、突如あらわれた660cc世代になってからのセルボモード。
中途半端な置かれ方で、保管車なのか捨ててあるのか判別できない状態で、この世代の車多く見かけます。
こちらのセルボモードは、まあ遠目に見ただけでも車内で荷物が大騒ぎしていましたので、草ヒロ物置文化を立派に受け継いいらっしゃいます。

以上で、北の大地への旅の連載を終わります。

コメント:管理人

羽前の国ツアー(復習編)羽前の国のスカイライン

スカイラインエステート

プリンス・スカイラインエステート
山形県にて
2014年4月撮影

紹介記事:奥の細道を行く(25)

スカイラインバン

ニッサン・スカイラインバン

山形県にて
2016年4月撮影

紹介記事:クラウンツアー(7)

2014年はご案内いただいたプリンス。
2015年は欠。
2016年は新規発見したニッサン。

スカイラインバン

ニッサン・スカイラインバン
山形県にて
2017年4月撮影

紹介記事:羽前の国ツアー2017(31)

そして2017年もスカイラインにめぐまれました。
年式がじわじわと新しくなってきていますが、羽前の国ではスカイラインに縁があります。
さて今年は?

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(6)



三菱自動車工業
ミニキャブELバンスーパーデラックス
(LT30V)
年式:昭和46年MC~51年

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はじめまして
2006年11月

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お久しぶりです
2014年4月

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道をまちがえました
2015年6月

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今度はしっかりと来ました
2015年9月

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日産自動車
ダットサン・ブルーバードGL

昭和46年9月MC

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2014年4月

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2015年1月

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2015年6月

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2015年9月

ここまで写真が並んでいて、2017年の訪問は手前で山に登ってしまい無かったりします。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(4)

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青田の草ヒロ3台。

2015年6月撮影



軽バン草ヒロストリート。
2017年11月撮影

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先へと進んでふり返り定点で2枚

上が2014年4月、下が2017年11月の撮影。
ストリートの3台は変わりなく、整然とした物置のキャリイとミニキャブ、ちょいと離れてアクティストリート。

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初訪問(発見)
2006年11月撮影

キャリイの向きや位置と、フロントマスクのサビがまだ浸蝕途中というのが違うくらいです。
毎年とまでは言いませんが頻繁にこの界隈は通っていたものの、姿を幹線道路から眺めて満足していたため、記録に残せていなかったりします。
そのためいつの頃にキャリイの向きが変わったのかサッパリ分からず、ミニキャブとの位置関係に違和感を感じて写真を見直して、小さな変化に気が付いたのでした。

コメント:管理人

連載に際して写真撮影日のクレジットをしないとしましたが、混沌とするだけなのでクレジットすることとしました。

秋のノーカウントな山梨~おかわり


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富士重工業
スバル360


秋のノーカウントな山梨(2)で紹介をしたスバル360をふたたび。
何と言いますか、カメラをもう1台連れて行っていたことを忘れていました。
おかわり3枚目は、場所をピンポイントで示してしまう背景から、掲載を見送っていたボディ左側をよく切り取った写真がありました。
サビが迷彩となり、茶色い大地に溶け込みつつありました。

さらに続けてもう1台。一応のご新規さん。

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トヨタ自動車
スプリンターカリブの構内車

山梨県にて
2017年11月撮影

果樹園密集地帯の一角に、大きな海賊のオブジェと西日を浴びてギラギラに光るスプリンターカリブ。
4WDの走破性能を買われて構内車として活躍しているのが、泥の付いたタイヤから伺えます。
車高が若干高いような気がしますが、AV-Ⅱツーリングのグレードにはワンタッチハイトコントロールという油圧で車高を調整する機構が装備されていて、これにより車高を高く調整しているのかもしれません。(あくまでも管理人の素人判断です!)

コメント:管理人

秋のノーカウントな山梨(6)

三菱360とパブリカバン

三菱重工業
三菱360バンデラックス
(LT23)

パブリカバンと三菱360

トヨタ自動車工業
パブリカバン1200
(KP37V)
山梨県にて
2017年11月撮影

晩秋の山梨で草ヒロを巡った半日は、記事の数にして6で終了です。
他にも再訪問個体をいくつか巡り眺めてきましたが、写真におさめたのはここまで。
晩秋のぶどう園では果樹園仕様車の軽トラックが活発に動き回り、助手席に犬を乗せて快走していたり、日暮れに山から3台群れをなして降りてくるなど、仕事に忙しい様子でした。
結果として11月中旬の山梨行きは、ちょいと草ヒロシーズンには早かったようです。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(3)


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後方のサンバーをミラーの中に見つけなくとも、集落の背後に広がる畑地には丸見えないすゞの2台。
大型の路線バスが目の前の道路を通るメインストリートにあったりして、山の旧軽規格の農道にヒヤヒヤしながら道の行く先に悩まされることとは無縁です。
人里離れた秘境を目指さずとも、人里にレアな2台が居たりするものですから不思議なものです。

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いすゞ自動車
いすゞ・エルフダブルタイヤ
(TLD60-D)
長野県にて撮影

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いすゞ自動車
いすゞ・ベレット(B)ディーゼル

長野県にて撮影

いすゞのほぼ同年式で、ともにディーゼルエンジンを搭載するという近しい2台。
トラックのエルフは当時ディーゼルエンジンモデルを投入し地位を確たるものにしていました。
一方のベレットは幅広いラインナップで趣味的にも一筋縄に行かない複雑な変遷を遂げていて、その中でも中々思い至らないのがディーゼルエンジンを搭載したモデルでしょうか。
ライトバンのベレットエキスプレスではディーゼルエンジンモデルがすぐにカタログ落ちしているのですが、セダンはタクシーがLPGに切り替わるまでは需要がありました。
乗用車だけ買い求めるというユーザーであればガソリン車を素直に選ぶところ、こちらのオーナーはエルフのよしみでベレットもディーゼルエンジン車を買い求めたのでしょう。

コメント:管理人

善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(1)

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駅前の宿を出て北へと向けて走り出し、300kmに及ぶ長い探訪をスタートします。
市街地を淡々と抜けて正面に綺麗な山並みが見え始めると、幹線道路は堤防に向かって登っていき長い橋で川を渡ります。
渡っていく先の山並みに見惚れていると、その足元たる堤防から先に広がる河川敷を素通りしてしまうところですが、結構な広なさの果樹園なり耕作されている畑になっています。
河川敷耕作地の定めとして河川氾濫時には冠水してしまう場所なため、しっかりとした納屋を建てることはナンセンス!水流によって流失するのがオチです。

ローレル

日産自動車
ニッサン・ローレル2ドアハードトップ

長野県にて撮影

前置きの能書きが長くなりましたが、河川敷に置くのに持って来いなのが、廃車になった車を物置代わりにすることです。
自分で走ってきて置いたら直ぐに雨風をしのげる物置になり、組み立てや建築の必要はありません。
むろん河川の氾濫によって冠水の憂き目を見たようなものもありますが、この一帯はその痕跡がありません。

鈴木B360と草ヒロの探訪を始めてから良く聞かされたのが、高級車が草ヒロになっているのが大好きという話で、こちらのローレルはまさにそのお眼鏡にかなうもの。
少しばかり行く道が狭かったり、果樹園の中にあって近くで拝見できなくとも、高級車があるのは素直に喜べます。
アメ車然(←管理人の薄っぺらい主観において)としてどっしりとしたフォルムをしていて、今でも人気を誇る1台なのですが、愛称がブタケツというのはよく名付けたものですし呼ぶものです。

ファミリア

東洋工業
マツダ・ファミリア5ドア

長野県にて撮影

ローレルの近所には、より目立つ色のファミリアがあります。
そんな色も日当たりによって退色が進んでいて、徐々に河川敷の枯れ草色に馴染もうとしています。
グリルからライトまでごっそりと無いのが、物置的には関係ありませんが、自動車的にはちょいと残念です。

コメント:管理人

時の流れは無常~もう若いとは言えないオッサンの戯言


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草ヒロ探検隊は長野の旅から帰ってまいりました。
何十年も動くことなく在ったものが、何のきっかけで動くことになったのか。
今回も過去帳入りを確認することになった草ヒロたちがいました。

残ったものの多くは搬出が不可能に思え、これは多分に希望的観測に満ちたもので、かたちあるものが崩壊していくように絶対はなく、再会を期待しての訪問がお別れになってしましました。
廃車となれば解体される道を歩むのが多数のなかで、はぐれた少数を追って果てるまでの猶予を垣間見するのが廃車体趣味ですから致し方ないのですが、お別れはやはり寂しいものです。

今回の旅をこれからブログで紹介をしていくのですが、「今」だけでは寂しすぎるため、過去の旅も織り交ぜて精いっぱいの「今」への抵抗を試みたいと思います。

コメント:管理人

バネットがいっぱい2017秋

バネットがいっぱい

昨年のお台場イベントのために作成した探検隊渾身のネタ写真集。
その名も「バネットがいっぱい」
15ページに62台のバネットがひしめく阿房自動車写真集。
作成とお披露目から一年が経ち、その呪いご縁が結ばれてうれしい悲鳴。
超・定番の550ccクラスの箱バンの気配すら感じられなかった異常事態です。

ダットサンバネット

ダットサンバネットコーチ
長野県にて
2017年10月撮影

ライトバンを見つけ脇道へと入って回りこもうとするも、見えたのはこのバネットのみ。
それも50メートル以上離れた民家脇の木々に埋もれて夏の眠りから覚めていない恰好。
なんのバネットなのかサッパリ!とうそぶくには、NISSANのガーニッシュはあまりにも特徴的で、おまけにドアに配されたDATSUNも隠れることなくハッキリと現れていて、ご配慮くださりありがとうございますという1台。
まずは、ダットサンをクリアです。

バネットラルゴ

バネットラルゴバン
山梨県にて
2017年11月撮影

次に「探検隊の不運な1日」からの1台目。
初球から変化球の好勝負を見送りすることなく大振りしストライク。
バネットの姉貴分ラルゴのバンモデルでした。

サニーバネット

サニーバネットバン

山梨県にて
2017年11月撮影

不運な1日の2台目。
ご新規さんを求めて日暮れまで粘るも、やっと出てきたのがバネット。
テールゲートのシールは色あせて判別できないまでになっていたものの、ドア後ろにSのシールを確認し、サニーをクリア。

チェリーバネット

チェリーバネットコーチ
山梨県にて
2017年11月撮影

近くのサニーが居なくなっていたり、ブルーバードの1台は居てもう1台は居なかったり、初代ハイゼットは廃屋とともに埋もれ去り訳が分からなくなっていたりと忙しいなか、夕焼け色に染まるチェリーバネットと再会。
このあと夕暮れまで諦めることなく草ヒロを求め走り回りましたが、こちらのバネットが締めでした。
ざっくりとですが、締めのチェリーをもって3チャネル+ラルゴを制覇するに至りました。

ボンゴ

番外~ボンゴバン
山梨県にて
2017年11月撮影

1日の数少ないご新規さんを振り返り、バネットのご縁に一矢報いた1台がこちらのボンゴ。
果樹越しの遠目から気早くバネットを連呼しながらやってきて、本家さまだったのですが、バネットの縁をプツリと切るには至りませんでした。

コメント:管理人

ふらりと信州2017秋(2)

トヨタ。トヨタ。

る〇ぶ、まっ〇る、ガイドのと〇といった観光ガイドブックに載っている観光施設へ行く道中に、どのガイドブックにも載っていませんが果樹園地帯草ヒロストリートがあります。
季節的に緑の草木に覆われて、有っても満足に姿が見えないと分かっていても、ドライブスルー感覚で通ってみたら2台のトヨタが草刈って迎えてくれました。
2010年2月の写真を交えて紹介いたします。

カローラバン
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トヨタ自動車工業
カローラバン4ドア1200デラックス

長野県にて
2017年10月と2010年2月撮影

しばらく?テールゲートをバンザイしたままだったカローラバンは、お顔の半分だけ綺麗に草が刈られて道路を眺めていました。
車の右半分だけ草刈りがされていますが、物置として使われている様子は伺えず、車内はジャングルの温室となっています。
かつてはテールゲートが閉まらないくらいに選定枝を満載していました。

トヨタライトバス
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トヨタ自動車工業
トヨタライトバス

長野県にて
2017年10月と2010年2月撮影

初代コースターすらご無沙汰の最近にあっては、先代モデルのトヨタライトバスを遠目でも拝見できるのは有難いことです。
こちらは草刈りというより、手前の畑の作物が収穫されていて、サイドをすっきりとさせていました。
最近では「長野コンディション」というサビやヤレの無い個体を讃える言葉をめっきり使わなくなりましたが、青の塗装が若干色あせたかなと思わせるくらいで、相変わらずの極上美個体です。

以上、2台をドライブスルーで眺めてまいりました。

コメント:管理人

ふらりと信州2017秋(1)

ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB

鈴木自動車工業
スズライトキャリイFB

年式:昭和39年MC~40年FMC
日産自動車
ダットサン1300トラック
(520S)
年式:昭和41年MC~43年MC
長野県にて
2017年10月撮影

お米の収穫が終わり、山々は紅葉の色を濃くしていき、あとは銀世界の冬を待つばかりの大地。
今が食欲そして芸術の秋であることを忘れさせるような冷たい雨が降りしきり、まるで冬を思わせるような寒く寂しい日でした。
はるばる見に行ったこちらの2台は、人の目を引くように意図して置かれた方をしています。
そこに加えて、畑の物置の草ヒロのような歳月による熟成も見られることから、芸術としてタイトルが付けられていても不思議ではない作品になっています。
地域中の野外に芸術家によるアート作品を展示したスタイルの芸術祭の開催地であったなら、いちやく注目の的になることでしょう。
それにしても、この2台のチョイスと良い、ダットサンの背にキャリイを載せてしまおうというところと良い、自動車趣味的なセンスも十二分に光っています。

コメント:管理人

プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
   写真撮影・ブログ管理人

  本部:神奈川県M半島中部
  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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