善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(13)

18022202.jpg
18022203.jpg
18022204.jpg

ともに2014年4月撮影

大きな溜め池の畔の畑と果樹園に佇む白い箱2台。
溜め池の対岸から見つけてそのまま走って行き、狭い道と落水の危険に神経すり減らした成果にしては緩すぎる2台。
2017年の訪問では鈴木B360が促すも、3ナンバーの探索車では到底入っていけそうにないためスルーを強く推し写真は一切なし。
対岸から池を絡めての写真くらい撮影しておけば良かったと手抜きを少々後悔。

1802205.jpg

これも2014年4月撮影

今度こそ溜め池の畔とわかる1枚のキャンター。
現役かな?と思うも周囲が身動きできないくらい賑やかだったので望遠で覗いてみたら引退済みでした。
エンジンを他の動力として使うために車を置いてあることがありますが、これはどうでしょうか。
水を引き揚げるポンプはキャンターの前に置いてあるようですし、荷台を使っているだけみたいです。
このキャンターも2017年訪問で鈴木B360が見つけてくれましたが、次に紹介する個体にまっしぐらだったので撮影をしていません。

コメント:管理人


【2018/02/22 05:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(8)


ゆるい2台で結ばれた果樹園地帯のもう片方には、ゆるいけれど何処にでもいる訳でないクセ者と、まったくゆるくない他に何処で見られるかしら?というコンビが居ります。

18021702.jpg
18021703.jpg
18021704.jpg

日産自動車
リベルタビラ3ドアハッチバック1500SF

長野県にて
2014年4月撮影

ゆるいクセ者はリベルタビラです。
果樹園や畑で物置になっているよりか、都市部の住宅街で不動車となって残されている方が似合う1台です。
ハッチバックボディなので、セダンに比べて物置としての使い勝手は良好でしょうが、車内がちと狭いのでしょう、荷物でドアが閉まりきっていません。

18021705.jpg

2度目の紹介なので、初回にない蔵出し写真を加えていきます。
山の上の日当たりの良い果樹園です。

18021709.jpg

上の写真からズームアップすると、一目見て電気が走るようなしびれるサイドビュー。

18021706.jpg
18021707.jpg
18021708.jpg

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン

長野県にて
2014年4月撮影

昭和30年代後半の車だというのに、今なお現役の・・・物置!
50年も60年も乗るように設計した訳でもなく、まして乗り終わった後に現役をはるかに超える時間にわたり野ざらしにするなんて、どんな設計者も考えていなかったことでしょう。
もちろん今の車でもそんなこと考えていません。
物置の製作会社でも踏み込んでいない領域に達しているのは確かで、旧車として素晴らしいという分かり切ったことより、物置としての今に拍手を送りたいです。

コメント:物置草ヒロ党の管理人

【2018/02/17 05:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(7)
ホーミー
ホーミー

2014年4月撮影

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーディーゼル長尺ライトバンデラックス(VRE21)
年式:昭和53年MC~55年FMC
長野県にて
2017年11月撮影

たかだか3年で大きな変化はなかろうと高をくくっていたら、ルーフのサビが目に見えて酷くなっていました。
年齢ではアラフォーに差し掛かっていて、探検隊のふたりに近いのもあって、あちこちにガタが来るというのに共感できる部分あります。

サンバートライ
サンバートライ

サンバートライ4WDハイルーフ(KR2)
年式:昭和57年FMC~62年MC
長野県にて
2014年4月撮影

ホーミーの近所のサンバートライも健在でしたが、2017年の写真はありません。
草の加減よろしくなく白い箱がちらりと見えただけでした。
ゆるい年式を眺めながら果樹園地帯を結ぶ一本道で、次のエリアへと進んでいきます。

コメント:管理人
【2018/02/16 05:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
羽前の国ツアー2017(41)
バネット

草ヒロの楽園だったところに取り残された、果樹園の農薬により崩壊が進みつつあるサニーバネット。
小窓ひとつ分ボディーの長いロングバンです。
さまざまなパーツが落ちつつあり、そろそろ物置としてのコンディションでも維持が難しくなってきています。
草ヒロ撤去の嵐の吹く前には、このようなコンディションの草ヒロがあっちこっちにいらっしゃいましたが、ここが潮時と言える状態であった大半が風景から去っていきました。
朽ちていて当たり前の草ヒロでは、このような感じのものはよく見たもので、懐かしい感じがします。
草ヒロ生息を示す指標で言えば、バネットと言えば草ヒロあるところどこにでもいるレベルの個体だったのですが、今ではバネットすら怪しくなってきています。

キャラバン
キャラバン

かつては廃車体物置が文化や風習ともいえるレベルで普及していた地域では、撤去された数には遠く及ばないものの新規参入するものも居ます。
このキャラバンもそんな一台で、バネットの近所に最近仲間入りしました。
前所有を表す部分を、スプレーで塗りつぶしていますが、地元の羽前の国の旧車狂さんによればジャンボタクシーだった個体とのこと。
廃車体を確保するルートが、まだ残されているのです。

コメント:管理人




【2018/02/14 05:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
羽前の国ツアー2017(39)
タウンエースバンとライトエースワゴン
タウンエースバンとライトエースワゴン

タウンエースバン(左側)とライトエースワゴン(右側)が仲良く並んで物置になっていました。
世代は違えど姉妹車で、屋根の上に載っかているものがあるのも気が合います。
右側ライトエースのルーフキャリアは分かるとして、左側のタウンエースは選挙カーに見られるような枠を載せていて、何かを宣伝していたのは確かなナリをしています。

コメント:管理人
【2018/02/12 05:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
羽前の国ツアー2017(32)
羽前の国ツアー2017の連載はもう少しだけ続くのですが、ピンで出さない見込みとなった草ヒロをまとめ出し。



ダンプの個体を見つけたというのにリアを撮影できていないという笑えない不始末。
撮影したと思いきや撮れていないのと、そのあとピンボケが数枚。
シフトをパーキングに入れてサイドブレーキを引いて完全に止めたというのに、降りるのではなく車内から撮影するという手抜きが悪かったのです。

18020302.jpg

養魚場が密集しているゾーンで、池の畔には決まりごとのように廃車体の物置がありました。
すでに紹介済みのミニエースパークウェイが養魚場ゾーンの先輩になります。

18020303.jpg
18020304.jpg
18020305.jpg

キャラバンとライトエースワゴン

18020306.jpg
18020307.jpg

ツアー最終日の最後の最後に、雨止んで夕日をいっぱいに浴びるアクティ。
この周辺にはOT誌の廃車体街道を行くを彩った珠玉の個体が多く居たのですが、綺麗さっぱり無くなったとのことです。

コメント:管理人
【2018/02/03 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
北の台地への旅(27)終
北の大地への旅で紹介しそこねているピンでもちそうにない草ヒロをまとめました。



それほど大きくない畑のすみに置いてあったハイゼットトラック。
バンパーから360ccモデルになります。
作業用の構内車が必要なほど広大な畑ではなく、タイヤを見ても泥が付いておらず動いていない様子。
アオリを取り払った荷台が作業台になっているのかな?という感じです。


18013102.jpg
18013103.jpg

さすがお膝元の群馬と称えたいところですが、道路を走っていたり整備工場にはスバル車が目立ったものの、草ヒロではそこまで多いという印象は受けませんでした。
定番のサンバートライでは少し物足りなさを感じたお膝元です。

18013104.jpg

群馬に降り立った途端に見つけたのがスズキでした。
そういえば現役を見かけなくなったなというフロンテが草ヒロになっていました。

18013105.jpg

昭和40年代の車がとんとん拍子に続いていたところに、突如あらわれた660cc世代になってからのセルボモード。
中途半端な置かれ方で、保管車なのか捨ててあるのか判別できない状態で、この世代の車多く見かけます。
こちらのセルボモードは、まあ遠目に見ただけでも車内で荷物が大騒ぎしていましたので、草ヒロ物置文化を立派に受け継いいらっしゃいます。

以上で、北の大地への旅の連載を終わります。

コメント:管理人
【2018/01/31 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
羽前の国ツアー(復習編)羽前の国のスカイライン
スカイラインエステート

プリンス・スカイラインエステート
山形県にて
2014年4月撮影

紹介記事:奥の細道を行く(25)

スカイラインバン

ニッサン・スカイラインバン

山形県にて
2016年4月撮影

紹介記事:クラウンツアー(7)

2014年はご案内いただいたプリンス。
2015年は欠。
2016年は新規発見したニッサン。

スカイラインバン

ニッサン・スカイラインバン
山形県にて
2017年4月撮影

紹介記事:羽前の国ツアー2017(31)

そして2017年もスカイラインにめぐまれました。
年式がじわじわと新しくなってきていますが、羽前の国ではスカイラインに縁があります。
さて今年は?

コメント:管理人

【2018/01/23 23:23】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(6)


三菱自動車工業
ミニキャブELバンスーパーデラックス
(LT30V)
年式:昭和46年MC~51年

18010905_0611.jpg

はじめまして
2006年11月

18010908_1404.jpg

お久しぶりです
2014年4月

18010906_1506.jpg

道をまちがえました
2015年6月

18010907_1509.jpg

今度はしっかりと来ました
2015年9月

18010909.jpg

日産自動車
ダットサン・ブルーバードGL

昭和46年9月MC

18010901_1404.jpg


2014年4月

18010902_1501.jpg


2015年1月

18010903_1506.jpg


2015年6月

18010904_1509.jpg


2015年9月

ここまで写真が並んでいて、2017年の訪問は手前で山に登ってしまい無かったりします。

コメント:管理人
【2018/01/09 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(4)
180107EX.jpg

青田の草ヒロ3台。

2015年6月撮影



軽バン草ヒロストリート。
2017年11月撮影

18010702.jpg
18010703.jpg

先へと進んでふり返り定点で2枚

上が2014年4月、下が2017年11月の撮影。
ストリートの3台は変わりなく、整然とした物置のキャリイとミニキャブ、ちょいと離れてアクティストリート。

18010704.jpg

初訪問(発見)
2006年11月撮影

キャリイの向きや位置と、フロントマスクのサビがまだ浸蝕途中というのが違うくらいです。
毎年とまでは言いませんが頻繁にこの界隈は通っていたものの、姿を幹線道路から眺めて満足していたため、記録に残せていなかったりします。
そのためいつの頃にキャリイの向きが変わったのかサッパリ分からず、ミニキャブとの位置関係に違和感を感じて写真を見直して、小さな変化に気が付いたのでした。

コメント:管理人

連載に際して写真撮影日のクレジットをしないとしましたが、混沌とするだけなのでクレジットすることとしました。
【2018/01/07 17:26】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
秋のノーカウントな山梨~おかわり

17122502.jpg
17122503.jpg

富士重工業
スバル360


秋のノーカウントな山梨(2)で紹介をしたスバル360をふたたび。
何と言いますか、カメラをもう1台連れて行っていたことを忘れていました。
おかわり3枚目は、場所をピンポイントで示してしまう背景から、掲載を見送っていたボディ左側をよく切り取った写真がありました。
サビが迷彩となり、茶色い大地に溶け込みつつありました。

さらに続けてもう1台。一応のご新規さん。

17122504.jpg
17122505.jpg

トヨタ自動車
スプリンターカリブの構内車

山梨県にて
2017年11月撮影

果樹園密集地帯の一角に、大きな海賊のオブジェと西日を浴びてギラギラに光るスプリンターカリブ。
4WDの走破性能を買われて構内車として活躍しているのが、泥の付いたタイヤから伺えます。
車高が若干高いような気がしますが、AV-Ⅱツーリングのグレードにはワンタッチハイトコントロールという油圧で車高を調整する機構が装備されていて、これにより車高を高く調整しているのかもしれません。(あくまでも管理人の素人判断です!)

コメント:管理人

【2017/12/25 18:23】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
秋のノーカウントな山梨(6)
三菱360とパブリカバン

三菱重工業
三菱360バンデラックス
(LT23)

パブリカバンと三菱360

トヨタ自動車工業
パブリカバン1200
(KP37V)
山梨県にて
2017年11月撮影

晩秋の山梨で草ヒロを巡った半日は、記事の数にして6で終了です。
他にも再訪問個体をいくつか巡り眺めてきましたが、写真におさめたのはここまで。
晩秋のぶどう園では果樹園仕様車の軽トラックが活発に動き回り、助手席に犬を乗せて快走していたり、日暮れに山から3台群れをなして降りてくるなど、仕事に忙しい様子でした。
結果として11月中旬の山梨行きは、ちょいと草ヒロシーズンには早かったようです。

コメント:管理人

【2017/12/24 15:17】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(3)

17120102.jpg

後方のサンバーをミラーの中に見つけなくとも、集落の背後に広がる畑地には丸見えないすゞの2台。
大型の路線バスが目の前の道路を通るメインストリートにあったりして、山の旧軽規格の農道にヒヤヒヤしながら道の行く先に悩まされることとは無縁です。
人里離れた秘境を目指さずとも、人里にレアな2台が居たりするものですから不思議なものです。

17120103.jpg
17120104.jpg

いすゞ自動車
いすゞ・エルフダブルタイヤ
(TLD60-D)
長野県にて撮影

17120105.jpg
17120106.jpg
17120107.jpg
17120108.jpg

いすゞ自動車
いすゞ・ベレット(B)ディーゼル

長野県にて撮影

いすゞのほぼ同年式で、ともにディーゼルエンジンを搭載するという近しい2台。
トラックのエルフは当時ディーゼルエンジンモデルを投入し地位を確たるものにしていました。
一方のベレットは幅広いラインナップで趣味的にも一筋縄に行かない複雑な変遷を遂げていて、その中でも中々思い至らないのがディーゼルエンジンを搭載したモデルでしょうか。
ライトバンのベレットエキスプレスではディーゼルエンジンモデルがすぐにカタログ落ちしているのですが、セダンはタクシーがLPGに切り替わるまでは需要がありました。
乗用車だけ買い求めるというユーザーであればガソリン車を素直に選ぶところ、こちらのオーナーはエルフのよしみでベレットもディーゼルエンジン車を買い求めたのでしょう。

コメント:管理人
【2017/12/01 21:19】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
善光寺平から北へ草ヒロ探訪300km(1)
17112903.jpg

駅前の宿を出て北へと向けて走り出し、300kmに及ぶ長い探訪をスタートします。
市街地を淡々と抜けて正面に綺麗な山並みが見え始めると、幹線道路は堤防に向かって登っていき長い橋で川を渡ります。
渡っていく先の山並みに見惚れていると、その足元たる堤防から先に広がる河川敷を素通りしてしまうところですが、結構な広なさの果樹園なり耕作されている畑になっています。
河川敷耕作地の定めとして河川氾濫時には冠水してしまう場所なため、しっかりとした納屋を建てることはナンセンス!水流によって流失するのがオチです。

ローレル

日産自動車
ニッサン・ローレル2ドアハードトップ

長野県にて撮影

前置きの能書きが長くなりましたが、河川敷に置くのに持って来いなのが、廃車になった車を物置代わりにすることです。
自分で走ってきて置いたら直ぐに雨風をしのげる物置になり、組み立てや建築の必要はありません。
むろん河川の氾濫によって冠水の憂き目を見たようなものもありますが、この一帯はその痕跡がありません。

鈴木B360と草ヒロの探訪を始めてから良く聞かされたのが、高級車が草ヒロになっているのが大好きという話で、こちらのローレルはまさにそのお眼鏡にかなうもの。
少しばかり行く道が狭かったり、果樹園の中にあって近くで拝見できなくとも、高級車があるのは素直に喜べます。
アメ車然(←管理人の薄っぺらい主観において)としてどっしりとしたフォルムをしていて、今でも人気を誇る1台なのですが、愛称がブタケツというのはよく名付けたものですし呼ぶものです。

ファミリア

東洋工業
マツダ・ファミリア5ドア

長野県にて撮影

ローレルの近所には、より目立つ色のファミリアがあります。
そんな色も日当たりによって退色が進んでいて、徐々に河川敷の枯れ草色に馴染もうとしています。
グリルからライトまでごっそりと無いのが、物置的には関係ありませんが、自動車的にはちょいと残念です。

コメント:管理人
【2017/11/29 18:54】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
時の流れは無常~もう若いとは言えないオッサンの戯言

17112702.jpg

草ヒロ探検隊は長野の旅から帰ってまいりました。
何十年も動くことなく在ったものが、何のきっかけで動くことになったのか。
今回も過去帳入りを確認することになった草ヒロたちがいました。

残ったものの多くは搬出が不可能に思え、これは多分に希望的観測に満ちたもので、かたちあるものが崩壊していくように絶対はなく、再会を期待しての訪問がお別れになってしましました。
廃車となれば解体される道を歩むのが多数のなかで、はぐれた少数を追って果てるまでの猶予を垣間見するのが廃車体趣味ですから致し方ないのですが、お別れはやはり寂しいものです。

今回の旅をこれからブログで紹介をしていくのですが、「今」だけでは寂しすぎるため、過去の旅も織り交ぜて精いっぱいの「今」への抵抗を試みたいと思います。

コメント:管理人
【2017/11/27 23:32】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
バネットがいっぱい2017秋
バネットがいっぱい

昨年のお台場イベントのために作成した探検隊渾身のネタ写真集。
その名も「バネットがいっぱい」
15ページに62台のバネットがひしめく阿房自動車写真集。
作成とお披露目から一年が経ち、その呪いご縁が結ばれてうれしい悲鳴。
超・定番の550ccクラスの箱バンの気配すら感じられなかった異常事態です。

ダットサンバネット

ダットサンバネットコーチ
長野県にて
2017年10月撮影

ライトバンを見つけ脇道へと入って回りこもうとするも、見えたのはこのバネットのみ。
それも50メートル以上離れた民家脇の木々に埋もれて夏の眠りから覚めていない恰好。
なんのバネットなのかサッパリ!とうそぶくには、NISSANのガーニッシュはあまりにも特徴的で、おまけにドアに配されたDATSUNも隠れることなくハッキリと現れていて、ご配慮くださりありがとうございますという1台。
まずは、ダットサンをクリアです。

バネットラルゴ

バネットラルゴバン
山梨県にて
2017年11月撮影

次に「探検隊の不運な1日」からの1台目。
初球から変化球の好勝負を見送りすることなく大振りしストライク。
バネットの姉貴分ラルゴのバンモデルでした。

サニーバネット

サニーバネットバン

山梨県にて
2017年11月撮影

不運な1日の2台目。
ご新規さんを求めて日暮れまで粘るも、やっと出てきたのがバネット。
テールゲートのシールは色あせて判別できないまでになっていたものの、ドア後ろにSのシールを確認し、サニーをクリア。

チェリーバネット

チェリーバネットコーチ
山梨県にて
2017年11月撮影

近くのサニーが居なくなっていたり、ブルーバードの1台は居てもう1台は居なかったり、初代ハイゼットは廃屋とともに埋もれ去り訳が分からなくなっていたりと忙しいなか、夕焼け色に染まるチェリーバネットと再会。
このあと夕暮れまで諦めることなく草ヒロを求め走り回りましたが、こちらのバネットが締めでした。
ざっくりとですが、締めのチェリーをもって3チャネル+ラルゴを制覇するに至りました。

ボンゴ

番外~ボンゴバン
山梨県にて
2017年11月撮影

1日の数少ないご新規さんを振り返り、バネットのご縁に一矢報いた1台がこちらのボンゴ。
果樹越しの遠目から気早くバネットを連呼しながらやってきて、本家さまだったのですが、バネットの縁をプツリと切るには至りませんでした。

コメント:管理人
【2017/11/14 20:34】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ふらりと信州2017秋(2)
トヨタ。トヨタ。

る〇ぶ、まっ〇る、ガイドのと〇といった観光ガイドブックに載っている観光施設へ行く道中に、どのガイドブックにも載っていませんが果樹園地帯草ヒロストリートがあります。
季節的に緑の草木に覆われて、有っても満足に姿が見えないと分かっていても、ドライブスルー感覚で通ってみたら2台のトヨタが草刈って迎えてくれました。
2010年2月の写真を交えて紹介いたします。

カローラバン
17111305.jpg

トヨタ自動車工業
カローラバン4ドア1200デラックス

長野県にて
2017年10月と2010年2月撮影

しばらく?テールゲートをバンザイしたままだったカローラバンは、お顔の半分だけ綺麗に草が刈られて道路を眺めていました。
車の右半分だけ草刈りがされていますが、物置として使われている様子は伺えず、車内はジャングルの温室となっています。
かつてはテールゲートが閉まらないくらいに選定枝を満載していました。

トヨタライトバス
17111306.jpg

トヨタ自動車工業
トヨタライトバス

長野県にて
2017年10月と2010年2月撮影

初代コースターすらご無沙汰の最近にあっては、先代モデルのトヨタライトバスを遠目でも拝見できるのは有難いことです。
こちらは草刈りというより、手前の畑の作物が収穫されていて、サイドをすっきりとさせていました。
最近では「長野コンディション」というサビやヤレの無い個体を讃える言葉をめっきり使わなくなりましたが、青の塗装が若干色あせたかなと思わせるくらいで、相変わらずの極上美個体です。

以上、2台をドライブスルーで眺めてまいりました。

コメント:管理人
【2017/11/13 20:50】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ふらりと信州2017秋(1)
ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB

鈴木自動車工業
スズライトキャリイFB

年式:昭和39年MC~40年FMC
日産自動車
ダットサン1300トラック
(520S)
年式:昭和41年MC~43年MC
長野県にて
2017年10月撮影

お米の収穫が終わり、山々は紅葉の色を濃くしていき、あとは銀世界の冬を待つばかりの大地。
今が食欲そして芸術の秋であることを忘れさせるような冷たい雨が降りしきり、まるで冬を思わせるような寒く寂しい日でした。
はるばる見に行ったこちらの2台は、人の目を引くように意図して置かれた方をしています。
そこに加えて、畑の物置の草ヒロのような歳月による熟成も見られることから、芸術としてタイトルが付けられていても不思議ではない作品になっています。
地域中の野外に芸術家によるアート作品を展示したスタイルの芸術祭の開催地であったなら、いちやく注目の的になることでしょう。
それにしても、この2台のチョイスと良い、ダットサンの背にキャリイを載せてしまおうというところと良い、自動車趣味的なセンスも十二分に光っています。

コメント:管理人
【2017/10/21 21:23】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
北の台地への旅(17)~群馬スタイル?


日産、マツダ、トヨタ

17091902.jpg

日産、マツダ、いすゞ

いずれも群馬県内で同日午前中に相次いで見かけた並びですが、3台並べて物置にするのがお約束なのでしょうか。
あと2~3件このような並びを見ていたら、「群馬スタイル」と妙な名前を付けてしまったところです。

コメント:管理人

久しぶりの更新ですので、ゆるくゆるくお送りします。
【2017/09/19 21:06】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
空梅雨模様の山梨にて
6月の桃園

梅雨入りをしたというのに雨が降らない日が続いたり、降ったら降ったでドカッと大雨という、ちょうどいい加減で雨が降ってくれません。農作物への影響も少なからず出始めています。
写真の果樹園も、これから実りのシーズンとなるので心配です。
この写真からもうヒトネタ、草ヒロが1台居るのですが草がすんごい勢いで成長中で、埋もれ去ろうとしています。
ボンネットの上には目立つようにシートがのり、その下に車が居るなんて想像が及ぶでしょうか。
あることを知らなければ見逃してしまうことでしょう。

コロナライン
トヨペット・コロナライン

トヨペット・コロナライン、健在です。(前紹介記事 春の陽気に誘われ山梨(6)~2016年2月)
春先のベストシーズンに撮影した同アングルの写真を添えましたが、左のライトがかろうじて分かるくらいです。
これでは果樹園の中に草ヒロを探し求めようとしても、緑色に酔ってしまうのがオチです。

ミニキャブワイド55
ミニキャブワイド55

コロナライン1台キリになりそうであったので、見知った1台に寄り道をしてみました。
ペアとするには蛇足感が拭えないところですが、南アルプスに頂にある残雪と水田に映る姿などに季節感が表れているので、6月ですよ~くらいにご覧ください。

コメント:管理人
【2017/06/20 18:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
北の台地への旅(6)


解体ヤードの壁になっているバスをはじめとする車の面々。
自動車なんたら法の時代下、自治体の規則やら条例やらで、囲い方から油の流出防止措置まで、ざっくりだったり事細かだったり決められていて、こういった風景は「あの頃」はというものになっているはずです。
ぐんまちゃんに彩られたホームページでは、挿絵のぐんまちゃんがバンザイしてお手上げというところに、つらつらと書いてあって「~努めなければならない」とありましたが、あるものはあります。
バスの上のジムニーであったり、左の方の乗用車のお山は、いつ撮影したものなんでしょうかねぇ(すっとぼけ)。

17042502.jpg

いすゞ自動車
いすゞBU

車番:531-7408
年式:1977年式
ボディメーカー:日野車体

一見して国鉄バスというカラーリングですが、よく見ると非常ドアの近くにJRの文字が見えます。
国鉄がJRと看板を付け替えたのが今から30年前の1987年になり、バスが車号から1977年式になるので、書き換えられてから程なくして廃車になったのでしょう。
そんな年式の車が外縁で据え置かれているので、周りの車の年式も似たようなものが固まっているようです。

国土地理院の航空写真によれば、解体ヤードは昭和50年代前半には無く、昭和の車をガシガシ食べてきたようなところではなく、車の年式を見ると昭和の終わりから平成の始めに形作られた風景のようです。

17042503.jpg

バスの後方に積み重ねられた自動車群は、右からトラッドサニーの前期~ジャパン(スカイライン)のTIらしきもの、3代目ライトエースというのは分かり、てっ辺のジャパンが若干古いかなという感じです。

コメント:鈴木B360&管理人
【2017/04/25 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(33)
三菱

三菱360バンとミニキャブバン

トヨタ

トヨペット・コロナバン
何れも2016年11月
長野県にて撮影

2灯のダットサントラックを再発見して、管理人が気になっていたゾーンを見て回って、首ちょんぱのトラックを見に行くという欲張りな目標で、ルートを割とガチガチにはめ込んでしまったため、ひと足伸ばして新天地へということは、今回の慰安旅行で叶いませんでした。
そのかわり、移動に無為に国道を走っていくというのも探検隊らしくないと、かつて草ヒロを多く見た方へと自然と車が向き、気が付けば目的地とは逆に走っていたりもしました。
連載のなかで、そんな道中の再訪問個体をポツポツと紹介してきましたが、最後にこの2台・・もとい3台が残ってしまったので、締めくくりを前に2016年バージョンをブログに載せておきます。
道路を挟んで左右を見渡せばこの3台とさらに未撮影ながら現存を確認したコニー360など、多くの草ヒロが今も残る一帯は、変わらぬ光景に昔に呼び戻さたような気分になりました。

コメント:管理人
【2017/02/10 17:50】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(10)ゆる~く三菱その1
17012105.jpg

昼過ぎの緩み切ったひと時に、ミニカエコノがポツンと草ヒロしていたのを皮切りに、ゆるい年式の三菱車がチェックポイントのように探検隊の進む先に現れました。



ミニキャブバン4WDエステートスーパーチャージャ(U15V)
年式:昭和62年MC~63年

スリーダイヤマークとなる前、MMCエンブレム最後のモデルです。
バンの上級モデルはエステートを名乗っていました。

17012104.jpg

ミニキャブブラボー(U18V/U19V)
年式:平成2年MC~3年FMC
ミニキャブトラック4WDマイティスーパーチャージャ(U15T)
年式:昭和62年MC~63年

上のエステートから少し走ると、今度は2台のミニキャブが居る果樹園がありました。
左のバンはエステートの名からブラボーと改められた後のモデルで物置になっていて、右のトラックはそれよりも古いMMC時代のモデルで、実動車のようです。
うまく並んだ2台を見比べるとパーツを交換し合っていて、トラックにミラーとバンパーを譲っているのが分かります。
交換し合っていてというところが実にご丁寧で、トラックから外されたミラーがブラボーに付けられているのが微笑ましくあります。

コメント:管理人
【2017/01/21 17:06】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(8)


川沿いに見つけた草ヒロストリート。
箱、箱、と箱バンが2台。
正当派な物置草ヒロでありますが、年式はゴニョゴニョ、う~ん寒い風が吹き抜けていたなぁ。

17011902.jpg

富士重工業
サンバートライハイルーフFL
(KR1)
年式:昭和57年FMC~62年MC
山梨県にて
2016年12月撮影

まず、手前の赤いサンバートライは、口をへの字にしてべったりしていました。
果樹園の農薬を浴びたのか、赤いボディに紛れていますがサビ放題です。

17011903.jpg
17011904.jpg

トヨタ自動車
タウンエースバンデラックス

年式:平成4年MC~8年FMC

奥に居たのは、平成21年に車検切れとなっていた平成の2代目タウンエースバンでした。
別々の道を歩んでいた兄のライトエースと統合されたあとのもので、昭和57年から平成8年にわたる14年の中でも最後半にあたります。
初代と比べて草ヒロになることが少ないというところにすがっての撮影です。
ボディは洗車をすれば綺麗になりそうですが、タイヤは埋まってしまい動くには足元を掘らなければなりません。

コメント:管理人
【2017/01/19 17:23】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(28)


2台で並ぶ集会所と物置。
こちらはしっかりと2台そろって姿を拝見することができます。
春に訪れてみたい場所です。
昨年夏に、日本海CCRの帰り道でご案内いただいたときには、傍らの道路を通り過ぎたのみでした。
今回は探検隊のコンビプレーにより、管理人がしっかりとその姿拝見してきました。
続きの紹介は、明日の更新でお送りします。

コメント:管理人
【2017/01/08 12:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(22)


2011年1月撮影

16122201.jpg
16122202.jpg

トヨタ自動車
ライトエースバン

2016年11月撮影

16122204.jpg

2011年1月撮影

16122205.jpg

富士重工業
スバルサンバー550ライトバン4ドアスタンダード

2016年11月撮影

隣り合うリンゴ園で物置になっている2台の箱バン。
久しぶりに訪問をしてみると揃って健在でした。
年式はさほど古くないのですが、揃って再塗装が施され、ライトエースは現役時代とは装いを変え、サンバーはそのまま白に落ち着いています。
サビがある程度進行して再塗装を行ったのものと思うのですが、サビの処理をしていなかったり、市販の塗料で自家塗装したため、経年の変化は元からの塗装に比べて劣化が激しいようです。

コメント:管理人

【2016/12/22 18:14】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(20)
箱ボディを活かした第二の人生を謳歌するワンボックスカーの4台。
同じ箱でもバスやマイクロバスはユーザーが限られるため台数では敵わず、廃車体物置文化の中心的存在と言え、さまざまな年式を目にすることができます。



ハイエースバン

ひとたび草ヒロを求めて出かければ、初代の1台は必ずと言っていいほど見ることができ、それが後期型であろうものなら前期型をと熱望したものですが、この日は再訪問の2代目1台がやっとでした。

16122002.jpg
16122005.jpg

ホーミーコーチ

ホーミーと右横の納屋を見る限りでも、オーナーさんは器用でマメなお方のようです。
納屋は有り合わせの部材を活用して自分で建てたようですし、ホーミーのリアウインドウは割れてしまったのを樹脂波板をはめ合せてコーキングでしっかりと固定されている様子です。

16122003.jpg

ボンゴワゴン


古くない年式なのにもはや定点観測の域に入りつつあるボンゴです。
前回はちょうど1年前でした。
今回は撮らなくてもとスルーを決め込もうとした管理人に、鈴木B360が撮らないのかとすかさず突っ込みを入れてくれまして撮ってきました。
写真を見比べても大きく違うようなところはありませんが、今年もやってきたぞという気分にさせてくれます。

16122004.jpg

バネットコーチ

道をチョイスする感覚は何年経っても変わらないのか、その裏をかこうとしても結局は同じことになっているというのはよくあります。
新鮮な気分で走っていても、1台でも草ヒロが出てくれば判定が下り、このバネットは過去写真には収めていませんが、鈴木B360に記憶にはしっかりとインプットされていたものでした。
バネットという何台見てきたのか数えられないような車に加え、カメラの望遠で迫って写真になっているものの道路からは遠いものでしたので、鈴木B360の記憶力に感心するような唖然としてしまいました。

コメント:管理人
【2016/12/20 17:23】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(17)
510ブルーバードめぐり、まずは草に隠れてしまっている編です。
ぶどう棚の大半は葉を落として冬景色となっていましたが、枯草に覆われていたり葉が落ちていなかったりして埋もれていた2台を過去の写真を交えて紹介します。
ちなみに2台ともに、喧嘩ワイパーの初期モデルです。

ブルーバードバン
ブルーバードバン
ブルーバードバン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードバン1300デラックス
(V510)
年式:昭和42年FMC~44年MC
長野県にて
2016年11月と2012年3月撮影

道路からすぐの耕作放棄地に取り残されたブルーバードバン。
現況では510のバンというくらいにしか言えないくらい枯草が覆いかぶさっています。
これに雪が積もって草が潰れてたら、3枚目の写真のように見えるようになるかは微妙で、近くで見られる個体だけあって惜しいです。

ブルーバード
ブルーバード
ブルーバード

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300 4ドアデラックス
(510)
年式:昭和42年FMC~44年MC
長野県にて
2016年11月と2011年1月撮影

長野に訪問した日は、カーラジオは数日後の積雪の予報を伝え、住宅街を走ればそこかしこでスタッドレスタイヤへ急ぎ交換する作業が見られましたが、山々は見ごろは少し過ぎていても紅葉に染まっているのが見え、落葉樹の木にはまだ葉が多く残っていました。
そのため、大きな木の下のブルーバードは前と上が賑やかで、晴れていれば良い色に染まった絵になったことなのでしょうが、この日は1日を通じてどんよりとしていました。
この記事が出るころには、3枚目の写真のような姿が見られるようになっていことでしょう。

コメント:管理人
【2016/12/17 17:47】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(6)
何度も訪れている地域をまたやり直しているため、再撮影個体が多くなるのは仕方がありませんが、さぼってスルーでもしていたもの以外でご新規さんを見つけることは中々難しいです。
ダイジェスト版に近い軽トラック編です。

マツダB360
マツダB360

東洋工業
マツダB360
(KBDA33)
年式:昭和38年MC~41年MC(中期型)
長野県にて
2016年11月(上)と2009年1月(下)撮影

細い農道から後ろからの姿しか拝見できないB360トラック。
今となっては矢鱈と転がっているものではなく、後光がさしちゃうくらいありがたい現存です。

ミニキャブ5
ミニキャブ5

三菱自動車工業
ミニキャブ5三方開
(LO12P)
年式:昭和51年~52年
長野県にて
2016年11月(上)と2009年1月(下)撮影

住宅街にポツンといる新規格500cc車のミニキャブさん。
T字路で左右確認しているときに見つけなおすも、停車車両がその先に居たので曲がっていくのを遠慮して、取りあえず収めた横からの写真への、「このアングルも良いね」という鈴木B360のひと声で、やり直しをせず次へと進んでいきました。
珍車の現存も確認できました。

ハイゼット550
ハイゼット550

ダイハツ工業
ハイゼット550
(S40)
年式:昭和51年~56年
長野県にて
2016年11月(上)と2012年5月(下)撮影

上のミニキャブ5の近所のハイゼット550も現存を確認できました。
管理人はカメラを下してスルーの構えでしたが、「いってらっしゃい」のひと声で出動。
こんな近くで撮影できたっけか?と思いながら、目の前の道から撮影をしてきました。
前の様子はどんなかなと写真をあさると、道は存在しませんが置かれたタイヤとハイゼットの位置から移動はしていないようで、道が新たにできたというオチでした。

以上、サブロクから550までの3台でした。

コメント:管理人
【2016/12/06 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
秋深まる伊那谷~諏訪より2012(13)
タイタン

見上げればすぐ上に色づいた紅葉があるのに、土砂崩れに乗り上げたように身動きが取れません。
牧場の隅に寄せられていて、元は構内車でナンバー無しで走り回っていたのだと思います。
ルーフに凹みがありますがキリリといい顔をしていて、乗り上げている間抜けなシチュエーションもその部分を見ないようにすれば、なかなかハンサムに見えます。
これは動くのではと一瞬思いましたが、土で汚れたフロントガラスの中には枯れた草がビッシリと車内を埋め尽くしているのが見え、勢い余って運転席ドアから少し出てきています。

ボンゴ

タイタンから目線を左に転ずると、2台が寄り添うように置かれていました。
1台のボンゴは顔を見せていたので分かりましたが、その横のトラックは1.5トン積みということだけで正体が分かりません。
荷台が賑やかでキャビンの様子は全く分からず、タイタン~ボンゴと来れば東洋工業の1.5トン積みでクラフトだろうかと思い、クラフトのお尻写真を探してみましたが・・・

デルピス号

アオリ板のプレスラインは似ていますが、テールライトは別物でした。
引っ張り出していた昭和44年の自動車ガイドブックで他に似たようなものが居ないか探してみて、ホーマーも似たようなアオリ板であったので比較をしてみると・・・

16111103.jpg

テールライトがピタリと一致しました。
東洋工業に挟まれてまさかの日産でした。
紅葉のタイタンだけ記事にして横の2台をスルーするのは惜しく添えたので、正体のわからない後姿のトラックのままでも良かったのですが、答えが出ましたので、ダラダラと記事にしてしまいました。

追伸
パーツレベルでも判別のできる鈴木B360だったら、ここまで拗らせなくても車名が出ていたかもしれません。

コメント:管理人
【2016/11/11 19:32】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ