春から夏日和の長野にて2018(16)

いすゞ
いすゞ

いすゞのバスの教習車
長野県にて
2018年3月撮影

資材置き場の裏手に隠れるバスを見つけ、通り過ぎて後姿がばっちりと見えたので車を止めて撮影に行きました。
松本電鉄バスのカラーリングを纏っていますが、川崎ボデーの広いおでこを見ると自動車学校の文字が。
路線バスから転用された自動車学校行きの送迎バスかな?と額面とおりに受け取るも、すぐに普通のバスにあるの?というパーツを見つけました。
おでこの上にある速度表示灯は、前にあるのに加えて後ろにもあり、加えて車体左側のミラーはダブルミラーです。
あとは車内に補助ブレーキを確認できれば完璧ですが、過多な装備から教習車かと思います。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(8)



日野の中型バスの居た山の下から、集落を経て果樹園地を上っていったら、道が行き止まりになることなく山を越える雰囲気。
先へ行こうか戻ろうか決めかねるも、適当な転回場所も無くズルズルと進んでいましたが、カーブミラーの先にパネルとバスの屋根っぽいものが見えたので停車~。

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三菱自動車工業
三菱ふそう中型バス

山形県にて
2018年4月撮影

バスと色がお揃いのコンテナが、ここ何年かのあいだに据え置かれた様子で、そのためかバスの中には少し物が置いてある程度で、窓の向こう側がすっきりと見通せます。
フロントガラスが割れてしまったところを、黒いボードでしっかりと補修して、その仕上げとばかりにワイパーを揃えて押さえにしていたのがとてもファニーです。
あと、バス横のパネルには頭が無く、無いもの求めて山の中に入っていきそうな危なげな感じが後姿からしました。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(7)



日野自動車工業
日野中型バス

山形県にて
2018年4月撮影

コンバインの入った小屋の後ろに置いてある中型観光バス。
斜めのメトロ窓がデラックスで、色の塗り分けも車体後部に向けて躍動感あります。
地元の観光会社のバスだったようで、温泉や景勝地への観光輸送に活躍したのでしょう。
バス後方の県道を走っていて見つけたのですが、現役時代は何度も走った道のはずです。
窓ガラスが無残なことになっていて物置として使われていない様子で、風雨にさらされてグサグサになったカーテンが荒廃感を強くしています。

コメント:管理人

羽前の国クラウンツアー旅行2018(2)

トヨタ・キャブオーバーバス

2016年4月

トヨタ・キャブオーバーバス

2017年4月

トヨタ・キャブオーバーバス

2018年4月

トヨタ・キャブオーバーバス
トヨタ・キャブオーバーバス

トヨタ自動車工業
トヨタ・キャブオーバーバス

年式:昭和38年 ボディメーカー:不詳
元所有:山形交通 社番:米63135 ナンバー:山形2 あ1056
山形県にて
2018年4月撮影

いまふたたびのトヨタ。
確認のために詣でてきました。
枯れ草がからんで顔が半ば隠れてしまっていますが、
農業倉庫として現役続行中です。

おでこの行先表示器のガラスがなくなり、さらに「南陽駅」と思しき幕の一部が露わになっていました。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(36)

日野 山形交通バス
日野 山形交通バス

日野自動車工業
山形交通バス

山形県にて
2017年4月撮影

残雪がまだある春の野に廃バスが1台。
日を浴びて明るくなっている車内に座席が整然と並んでいるのが見えました。
転回場で折り返しの時間を待っている間に、そのまま廃車になり時間が止まってしまったかのようです。

コメント:管理人

アンコウ鍋を食べて、温泉に入って、あとは草ヒロでもあれば・・・



採石場にバスの物置という、バス廃車体業界ではお決まりのシチュエーション。
大きな川沿いにあるもの、山中にあり航空写真でしか望めないもの、道路に面していて見えるもの、多くのバリエーションがあります。
そして、こちらは山の採石場で公道に面しています。

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鈴木B360に初めて連れて行ってもらったのが2013年のGW、田植え直後の雨と季節感のある1枚も、バスの下部にはすでに草が・・・。夏には草に完全に飲み込まれます。

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そして冬。
大洗で茨城の冬の味覚アンコウ鍋(どぶ汁)を頂いて、内陸部の温泉へと観光を挟みながら走り、道中見覚えのある交差点風景に直進ルートから外れ右折してニッサン2台を写真におさめてきました。

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日産自動車
ニッサン・キャブスター
ニッサンE690
(年式により車名が異なる。本個体は未詳)
茨城県にて
2018年1月撮影

ボンネットバスのフロントにエンジンがある配置のまま、箱型ボディを被せエンジンの上に運転席を置いたのがキャブオーバーバスです。
古いリアエンジンバスにある後部の通気孔が無い代わりに、エンジンのある前部に通気孔があります。
今回は全体的に草の加減よろしく眺めることができ、フロントとリアにある日産のエンブレムが外されていて、同時にキャブスターびエンブレムも無いことが確認できました。
その他は前回訪問から進展なく、ニッサン・キャブスターなのか、小型車のダットサン・キャブスターに名を譲ったあとのニッサンE690なのか絞ることはできませんでした。
それでも、いいものを年始から拝見することができたのには変わりありません。

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そして今回は、もう1台のニッサンであるキャラバンがバスの前にいるのがしっかりと見えました。
前回はGWの時点ですでに草にボディの大半を没していて、白い箱が居るというくらいしかわかりませんでした。

コメント:管理人


彩の国から甲斐の国へ(5)


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三菱自動車工業
三菱ふそう中型バス

埼玉県にて
2017年8月撮影

市街地の一直線の国道を快調に走っていると茶色い貨車の奥に廃バスがチラリズム。
脇道に入り戻ろうとするも水路を跨ぐ道の角が3ナンバーには窮屈で、管理人がぷらっと歩いて撮影をしてきました。
西武バスと社番のA599に一般乗合とボディに見てとれ、路線バスとして使われていた車両のようです。
フロントのおでこに回送の行先幕が、リアには広告枠まで残り、営業所で廃車処理を簡単に済ませて搬入された様子。
駐車場の余ったスペースにピタリと置かれていて、乗降扉と非常口は開け放たれ、さらに窓ガラスは取り払われて風通しが良すぎること著しく、物置にはちと辛いナリです。

コメント:管理人

北の台地への旅(19)

いすゞジャーニーK
いすゞジャーニーK

いすゞ自動車
いすゞジャーニーKバス
(BK32)
群馬県にて
2017年3月撮影

日野RL100

日野自動車
日野RL100中型バス

群馬県にて
2017年3月撮影

ともにクリーム色のボディにブルーのラインを配したいすゞと日野の中型バスを相次いで見つけました。
中型と言ってもワンボックスの軽や普通車と比べるまでもなく大きな容量がありながら、いすゞのお供はハムのパネル、日野のお供は黒塗りのワムと、1台では足りない旺盛な物置需要があるようです。

いすゞの物置は整理が行き届いている周りに加えて、破れてしまったリアウインドウは花柄のシートでしっかりと補修されていて、几帳面なオーナーであるこが伺えます。ボディにサビが目立ち始めていますが、まだまだいけそうです。

もう片方の日野はというと、資材置き場の奥にあり望遠で眺めたのみです。
いろいろなスケールの物に囲まれてミニチュアの情景を眺めているように見えました。
フロントの日野ウイングマークが綺麗に無いのは、資材置き場ではたらく日野のトラックにせがまれてカスタムパーツとして譲ったためでしょうか。

コメント:管理人

北の台地への旅(18)

日野RM100
日野RM100
日野RM100

日野自動車
日野RM100

群馬県にて
2017年3月撮影

幹線道路を走っていて、畑の先の民家の庭に埋もれるバスを見つけました。
わき道に入り裏の方へと回っている間にサイドビューを眺められましたが、春先のベストシーズンだというのに草に顔を隠しています。
遠目に見て後ろをカットしたような寸足らずな感じを受けましたが、もとからこの大きさです。
酷くサビることなく綺麗に色褪せた塗装に前歴をうかがわせるようなものは確認できず、置いたあった地域から東武バスを思い浮かべましたが違うようです。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(14)

日野RV

日野自動車工業
日野RV

年式:1977年(昭和52年)導入
元所有:山形交通
山形県にて
2017年4月撮影

9月20日バスの日を逃し3日遅れて、春の羽前の国ツアーからの1台。

セミデッカータイプの観光バスを見ると、小学生の頃の遠足を思い出します。
低学年の頃は全クラス揃ってこのタイプのバスでしたが、程なくしてハイデッカーバスが混じるようになり、形の違いから即座にハズレを察した小学生が騒ぐ騒ぐ。後年すべてがハイデッカーとなり騒ぎは沈静化しました。
普段乗り慣れていた油の染みた木床の路線バスと比べればハズレでも十分快適で、バス前方の青ガラスの天窓の明かりをボーっとながめていた覚えがあります。
遠足の遠い日々を思い出し、サビにまみれた廃バスを眺め、知らない土地でひとりノスタルジックな気分に・・・と言いたいところですが、周辺に草ヒロが点在ししみじみとする間もなく、次の1台へと転じていました。

コメント:管理人

黄金週間の残りモノをもとめて(2)

日野RC300

新緑の森に抱かれる廃バス。
こちらも定点です。

日野RC300

日野自動車工業
日野RC300

長野県にて
2017年5月撮影

春先や晩秋に訪れたことがありますが、新緑のこの季節ほど撮影をしていて気持ちが良いシーズンはありません。
生憎の曇り具合も、青々とした葉がキラキラとしているようで気になりません。むしろ良い色合いです。
お客さんを乗せて毎晩走り回り、朝にはこの駐車場に戻ってきているというような与太話をしてみて、ホラーと取るかファンタジーと取るか、探検隊的には後者です。
そんな想像を膨らませてしまうくらい、カーブ脇の森にバスは用も無くただ置かれています。

日野RC300
日野RC300

定点撮影を2枚並べて、上が2015年11月、下が今回2017年5月の撮影です。
木々の葉の色だけが違うねと、ご覧になってください。

コメント:管理人

黄金週間の残りモノをもとめて(1)



黄金週間にちょうど見頃であった菜の花畑。
見頃を一週間遅れて訪問をした観光客にも、絶景を残していてくれました。
菜の花畑の周辺に草ヒロがゴロゴロしているところで、510が居て、チェリーが居て、ハイエースが居て、ドミンゴが居るはずですが、いつも訪れる色の無い季節とは違い華やか過ぎ、隠れているのを探すのはやめにしました。

日野RC300

日野自動車工業
日野RC300

長野県にて
2017年5月撮影

やめにしました。
なんて澄まし込んだのは目を凝らさなきゃ見えなかったものに限られます。
道路っ端目の前に鎮座なさっているバス、太陽をいっぱいに浴びて春を謳歌しているようなものを通り過ぎることはできません。
豪雪地帯にあって雪を屋根にわんさか載せている姿を、写真ではありますが見たことがあり、こうやって無事に春を迎えている姿を見ることがでたというのは、嬉しいじゃあーりませんか!

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(7)

トヨタキャブオーバーバス
トヨタキャブオーバーバス

トヨタ自動車工業
トヨタ・キャブオーバーバス

年式:昭和38年 ボディメーカー:不詳
元所有:山形交通 社番:米63135 ナンバー:山形2 あ1056
山形県にて
2017年4月撮影

いま一度のトヨタ。
近くまで行く用事をこさえて詣でてきました。
農業倉庫として現役続行中です。

トヨタキャブオーバーバス
トヨタキャブオーバーバス

去年の様子(写真上)と見比べても、お変わりありません。

コメント:管理人

羽前の国ツアー2017(6)

日産ディーゼル4R82
日産ディーゼル4R82
日産ディーゼル4R82

日産ディーゼル工業
日産ディーゼル4R82
(車体寸法より推測・プレート類未確認)
山形県にて
2017年4月撮影

昨年のクラウンツアーで引き返した先にバスが鎮座していました。
引き返した先が気になってではなく、通り抜けて行く先がハイエースコミューターへのアクセス路に使えるか下調べをしたら、偶然見つけました。
付近にある企業の自家用の送迎バスであったもので、ヘッドライトは4灯ではなく2灯、窓はサッシ窓ではなくバス窓、乗降口は中扉ひとつのみ、良いものを見ました。
整備点検のステッカーで確認できた昭和64年1月というものに加えて、この写真を見た羽前の国の旧車狂さんによれば、このバスが平成2年くらいまで現役で走っていた姿を見ているとのお話です。
現役時代は20年くらいと長寿で、これは企業の送迎バスだったため路線バスほど走らなかったことで維持できたと考えられます。
エンジンは残ってるようですが、木が通気孔からニョキニョキと伸び出てきていて、中はどうなっていることでしょう。

コメント:管理人

北の台地への旅(2)

東武バス

木の陰から顔を覗かせている丸目2灯の古いバス。

東武バス

場所を少し変えてバス全体が見える場所に来てみると、瓦屋根が上に載りダブル屋根となった、納屋と言って相応しいご立派な佇まいです。

東武バス
東武バス
東武バス

東武バス
社番:3118
ボディメーカー:富士重工業
群馬県にて
2017年3月撮影

バス停前にある瓦根の木造住宅の敷地内に置かれた東武バスの廃車体。
メトロ窓が配されていて、「一般乗合」の表記が見られるため、観光仕様で中長距離路線で活躍していたバスのようです。
ボディの前後が方向幕を持つ路線バスのスタイルで、少し見くびっていましたが、窓の中には現役当時からのものと思われるカーテンも残されているようで、今となってはボロボロになってしまっていますが、綺麗だった当時はムード感あふれるものであったことでしょう。
本来なら手間無し置くだけの廃バスに、手間をかけて屋根を付けている姿はありますが、それが瓦屋根ともなると別格で、見た目のインパクトは抜群、古都をめぐる観光バスに如何?という格好です。
なお、ボディは程度良く保たれていますが、エンジンは抜き取られていて空洞になっていました。

東武バス

初代エコーとは川を挟んだご近所さんで、ストリートビューでセットで見つけていたものでした。
これだけ古く濃いバスが集うところですが、ここへと至る道路沿いで目ぼしい個体に恵まれず、特異点と言える不思議なところでした。(もしかすると、探検隊の目がザルなだけかもしれませんが・・・。)

コメント:管理人

春の山梨満喫ツアー(25)

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山奥の集落の入り口でお出迎えしてくれる廃バス。
梅の花が満開に咲き誇って春が近いことを知らせていましたが、冬枯れの山は静寂に包まれていました。

日野リアアンダフロアバス
日野リアアンダフロアバス
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日野リアアンダフロアバス
日野リアアンダフロアバス

日野自動車工業
日野バス

山梨県にて
2016年3月撮影

川沿いの道に民家が点在する行き止まりの山中の集落なので、こんなことを申すと失礼ですが、場所には不釣り合いに大きなバスがあるものだというのがはじめの感想でした。
国道から離れていて、この廃バスが現役だったころでも、ここまで大きなバスは乗り入れてきていないのではというところです。
お役御免になり置かれた日に切ったままであろう前輪が、ここまでの力走を熱く物語っているように思えてきました。

コメント:管理人

春の山梨満喫ツアー(23)

いすゞBA20

いすゞ自動車
いすゞBA20

長野県にて
2016年3月撮影

高原の畑に点在するバスの農業倉庫。
同じバス会社から放出の近い年式のものから、越境してきた隣県の会社のバスまで様々あります。
大きなバスボディながら置いてある場所が広大なためか、何度も訪れているのに新たな個体を見つけることができます。
道路から遠くに何気なくエブリイなんて小さな箱を見つけ、その先にもっと小さく見えたのがこちらのバスでした。
車で行けるところまで行ってから歩いて、イチバン近くまで行ってもまだ少しい遠い、本当に広大な土地です。

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今は無き軽井沢~小諸間の高原道路から見えた同型と思しき1台。
撮影が2009年の夏で、この後数年で姿を消しました。
同じ頃に廃車になり、農業倉庫として余生を生きながらえたお仲間が各所にありました。

コメント:管理人

春といっても昨年のものとなる山梨満喫ツアーの連載を、こっそりと再開します。

お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(28)その1


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三菱重工業
三菱ふそうバス

長野県にて
2016年11月撮影

公園の集会所として余生を送る廃バス。
地元のバス会社からの払い下げ、もしくは寄贈でしょうか。
元が箱なのに屋根が据え付けられた姿が過保護にも思えますが、ペンキを塗り替えるほどの痛みも見られず、今でも使われ続けているようです。
バスの車内へは電気が引き込まれているのが見え、これが有るだけで便利さは断然違うことでしょう。
エアコンこそ付けられていませんが、これは据え付けられた年代にもよります。
しかし、開く窓の周りには網が張られていて、虫が入り込む心配をせず風を入れることができます。
前扉の折り戸は住宅用の開き戸に替えられ、使い勝手を向上させる様々な改良が施され、リアのエンジンがくり抜かれたスペースにはバケツなどが入っているのが見えるなど、廃バス1台がフルに活用されています。
公園なので、運転席で子供が遊べればと思いますが、それはできないようになっていました。
前扉から数えて4番目には、中扉が付いていたようですが埋め込まれていました。

コメント:管理人

宮城の廃バス~2009年10月(2)



三菱ふそう中型バス
宮城県にて
2010年9月撮影(ストリートビュー上で2015年時点で健在)

整備工場の隅に築かれた廃車体の壁の中の1台。
幼児バスと言えば専用車が用意されたマイクロバスで39人幼児定員だというところ、それよりも大きな中型バスでは車内はどんなに賑やかだったことでしょう。
フロントとルーフには赤いストライプの塗装が残っていますが、サイドは明るいグレーに塗り替えられて、その上に幼児バスのマークが貼られ園名も書かれているだけで、シックな幼児バスらしからぬ見た目になっています。

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日産自動車
ニッサン・シビリアン

宮城県にて
2010年9月撮影

GC340系と思われるシビリアンは車内にゴミ袋を満載していました。
ドアの部分を除いてサビ隠しの再塗装がされていましたが、リアのサビの進行はリアガラスの周辺が特に酷かったです。
フロントが望めないのと、周りが最近置かれたような農機具で溢れかえっていて、紹介するのも何だなとお蔵入りしていましたが、ここ3日の間に紹介をしてきた朝御飯前の散策の中の個体の中で撤去を確認しています。
ストリートビュー上では、黄色と黒の縞模様の電線カバーで位置を確認できましたが、シビリアンのあった場所は綺麗な砂利敷きになっていました(合掌)

コメント:管理人

宮城の廃バス~2009年10月

2009年夏に見つけて、法事で再び帰省をした秋に撮影をした3台のうちの1台を紹介します。
宿の朝御飯前にふらりと車を転がして見てきたものですが、ここ最近は泊っても朝風呂に行くのがやっとのノンビリな朝です。



山道を走っていてカーブの手前で見えた、少しだけ高い高いされているバス。
会社名は消されていましたが、近くの営業所にいたバスと同じカラーリングで、目の前の山道にも走っているもので、ミヤコーバスこと宮城交通のバスでした。
撮影が今から7年前であったので、当時このバスを見たときの感想は、「最近までジャンジャン走っていて乗った」というもので、外見に痛みはおろか、退色しやすい赤色がまだまだ綺麗でした。
ステッカーの色が緑で9月とあり(年までは判読できず)、撮影当時の2009年がまさに緑でしたが7月に姿を見ていたため外すと、最低でも4年遡れるため、最近ではありますが思ったほどに新しいという訳ではありませんでした。

7年も前の写真の記事で、興味を一番持たれる情報としては、Google大先生によると2015年のストリートビュー上に現存するのを確認しています。

コメント:管理人

神奈川の廃バス~2008年3月

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三菱のバス

神奈川県H町にて
2008年3月撮影(撤去済み)

どうしてこうなった!という国道沿いにあった1台(半欠け)
鈴木B360によると、もとは車体の上部もしっかりとあった1台だったものが、その上を工事して低くなったらそれに合わせて切断されたという不思議な個体です。
このような姿になってしまった時期は失念しましたが、廃車体を処分するのにお金がかかった時代なのかなという推測はでき、収まるように最低限の手間暇をかけたという話でしょうか。
この撮影から程なくして、近くのバス停から発車・・・ではなく、業者によって回収されて姿を消しました。

コメント:管理人

茨城の廃バス~2008年12月

鈴木B360が頻繁に出かけていた茨城からの草ヒロから、お蔵入りしていたバスをサルベージ。
2008年の物ですので、そのころから吹き荒れた撤去の嵐で、今はドナドナされてしまっているかもしれません。


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富士重工ボディのバス
茨城県にて
2008年12月撮影

道路沿いの壁になり置かれていた、日産ディーゼルのバス(写真をもらった当時の記憶で大変曖昧です。)

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そしてもう1台、同じ敷地にあったカラーリングが一緒の個体も、海から近い立地のためかサビが大変目立ちます。
さらに隣にはもう1台のバスもあり(写真は無し)、大型バス3台が所狭しと並べてあるバスパラダイスです。

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上の2台と同じ日に撮影された、こちらは日野さんでしょうか。
雲一つない青空のもと葉をすべて落とした木、廃バスの淡い色合いを引き立たせている静かな冬らしい1枚です。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人

秋深まる伊那谷~諏訪より2012(12)



唐突に4年前の紅葉シーズンに撮影をしたバスの写真から復活をします。
訳あって探検隊のバスの写真を見漁っていたところ、お蔵入りをしてしまっている写真の中にチラホラと良いものがありました。
勿体ないので、2012年10月の長野からの2台を紹介します。

まずは、鉱山の敷地内に道路から見上げる場所に見つけた1台です。
このバスの近くで樹々の中に埋もれていたも1台が、ボンネットバスであることをつい最近知りました。
訳わかんない具合で埋もれいたので写真にすら収めていません。
車体上部がほぼわかるように置かれていたこちらのバスも、どこのどちらさまなのか全く伺えず、車内の様子から物置ライフを満喫しているのが分かるのと、サビの進行で雨漏りでもするのかカバーが車体後部に掛けられているのが見上げられたくらいです。

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日野RE

長野県にて
2012年10月撮影

山ん中で見つけた後姿のバス。
日が没しようとしていて暗っぽい中で、ルーフからのサビやら上方の樹木からのヤニが混ざった深みのある風合いになったバスの姿を見つけ、山の中で日没を迎えるという心細さを覚えたものです。
トタン板が何枚も立て掛けけられて車体側面を覆い隠し、その最後面に「号」とドア横にNO.2の文字が見えるだけですが、後部窓に組まれた棚と合わせて考えると、移動スーパーであった個体のようです。
前後のドアにより店内のお客さんの動線もスムーズそうで、移動スーパーにもってこいのドア配置だと感じました。

コメント:管理人

クラウンツアー前に(15)

コースター
コースター

トヨタ自動車工業
トヨタ・コースターデラックス

山形県にて
2016年4月撮影

全身をブルーに塗られたマイクロバスを見つけました。
長野で見かけた、バネット、タウンエースに次ぐ幸せの青い草ヒロ?第三弾です。
第三弾は今までの最大位の規模を誇りますが、窓ガラスの部分を避けてほかすべての部分を丁寧に塗られていました。
まだ昼ちょい過ぎという時間でしたが、雲が空を覆いどんよりと暗いなかでの撮影が少々残念でした。

コメント:管理人

クラウンツアー前に(10)+クラウンツアー(1)

トヨタキャブオーバーバス

2代目クラウンで入り込んで行ってはイケナイような場所を含め、クラウンツアーに華を添えるような草ヒロを見つけられればと前日に管理人だけでレンタカーを転がしていたときに見つけたバスです。
リアから見つけてサイドビューから、「いすゞ~のバスゥ~」なんて口ずさんだのも束の間・・・

トヨタキャブオーバーバス

ISUZU、いすゞ、五十鈴の文字なんで何処にもなく、想定外のTOYOTA!
見慣れているようなバスには見られない大きな口を開けた独特のスタイルに管理人の口もあんぐりと開いたとか開かないとか。
凄いというのはわかるのに、よく分からない1台を見つけ出しました。
幸いなことに奥深い山中やダート路を延々と走った先というような場所ではなく、大型車でも通れる(廃車されて置かれた時にこのバスが当然走っています)道沿いだったので、クラウンツアーで翌日改めて訪問をしました。

トヨタキャブオーバーバス
トヨタキャブオーバーバス
トヨタキャブオーバーバス

トヨタ自動車工業
トヨタ・キャブオーバーバス

年式:昭和38年
ボディメーカー:不詳
元所有:山形交通
社番:米63135(沢営業所所属、1963年納車135台目を表しています)
ナンバー:山形2 あ1056
山形県にて
2016年4月撮影

フロントに大きくあいた通気孔から、フロントエンジンのキャブオーバーバスであることが分かります。
サイドミラーの下にはアポロウィンカーが、フロントガラスの上には庇が付き、見てすぐに古いと分かるアイテムがあり、加えてフロントライトは4灯ではなく2灯でありスタイル流れでもより古いものでありました。
その他に現地で実車を観察して得られた情報は、年式からナンバーまで列挙しましたが、それ以外はよく分かりません。
ボディーメーカーを示すプレートやコーションプレートは存在を確認できませんでした。
車内には肥料袋などが積み込まれていて、今なお現役の物置で使われています。
そのため傷んだ部分をリアをカバーで覆うなど、補修の手が加えられていましたが、ボディに穴が開いている場所が見られるなど、追いつかない部分も見られ、コンディションは決して良くありません。
それを象徴するかのようにフロントのトヨタマークの付いたカバーが落ちかけていたのが印象的です。
所有者の家族の方に話を伺えましたが、昔は綺麗だったけど今はもう、と破損が進んだコンディションに言葉少なく、朽ち果てよとしているバスの大きな廃車体に当惑しているように見えました。

トヨタキャブオーバーバス

クラウンツアーで並んだクラウンとバスの2台は、トヨタの同じ昭和38年式です。

このバスは、リンク先の80s岩手県のバス“その頃”様でも取り上げていただきました。
草ヒロ探検隊管理人では届きえない部分まで掘り下げて考察をしていただいております。
HP内、その後の廃車体(東北各県)の山形交通のページにて掲載がありますのであわせてご覧になってください。

コメント:管理人

春の山梨満喫ツアー(7)

日野RL
サニーADバン
日野RL
日野RL

日野自動車工業
日野RL

山梨県にて
2016年3月撮影

サニーADバンと日野RLが置いてあるのは、2車線道路を敷設したらジャスト!というような幅の細長い土地で、耕作をされている様子はありません。
ここはどんな場所なのか復習にとストリートビューで再探索すると、サニーADバン側の道路からの様子を見ることができましたが、RLや傍らの物置小屋をスッポリと覆い隠すように緑が生い茂っていて、撮影データを参照すると2014年9月とありました。
こんなに大きなバス車体を覆い隠す夏場の草の威力に驚くとともに、2007年7月の探検隊の訪問では見つけられなくて当然だったことが分かり、謎が解消しました。

コメント:管理人

春の山梨満喫ツアー(5)

日野BT

タイトルでは「山梨満喫」と銘打っていますが、ちょいと越境して北海道です。
すみません、ふつうにお隣の長野です。
雄大な景色の中にあるバスを眺めて、北海道にでも行ってみたいと、ふと思ってしまいましたので、ネタとして仕込んでみました。

日野Bt

日野自動車工業
日野BT

長野県にて
2016年3月撮影

フロントガラスがはずれて無くなってしまいましたが、まだあった時に確認した時には昭和51年3月までの標章がありました。
40年以上も物置として使われていたのですからやむを得ないもので、日当たりもが良いところですからゴムの劣化などの原因でしょうか。
近くに行ってじっくりと眺めようかと思ったのですが・・・

日野BT

西部警察のロケを思わせるような盛大な煙幕が展開されてしまい、近くに行けば燻されるののは必至でしたので、接舷を断念して次へと進みました。

コメント:管理人

春の山梨満喫ツアー(1)

いすゞBU04
いすゞBU04

いすゞ自動車
いすゞBU04

山梨県にて
2016年3月撮影

山梨を巡る道中各所で様々な花が競うように春を彩っていて、桜の木に寄り添うこのバスを外すことは考えられず、よく晴れた朝イチで訪ねてみました。
桜の開花状況は紹介の写真の通りほぼ満開で、草ヒロ巡りを忘れて広場に茣蓙を敷いて花見と洒落込みたい気分になりました。
なったのですが、他の草ヒロも見てみたいという欲を引っ込めることはできず、しばらく桜とバスを眺めてから出発をしました。

コメント:管理人

春の陽気に誘われ山梨(8)

三菱MP

三菱自動車工業
三菱ふそう大型バスMP

山梨県甲府盆地にて
2016年2月撮影

トラックヤードの奥に色あせたバスがチラリと見え停車。
バスが見えた隙間は大型トラックが1台収まるようなところで、ここにトラックが駐車していたら見えなかった事でしょう。
土日で他に多くのトラックが憩う中、空いていたのはタイミング?それとも運が良かったからでしょうか。
デコの方向幕によれば県北の高原地帯で現役時代を過ごしたようで、忙しくお客さんを乗せていたのではなく、前扉ひとつのスクールバスだったようです。

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