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夏の草ヒロ絵日記(8)
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
タウンエースワゴンハイルーフグランドエクストラ
(E-TR15G)
昭和57年2月追加~57年11月FMC
長野県にて
2021年7月撮影

初代後期型のタウンエースワゴンを一段上の道から撮影。
屋根の上に2枚のウインドウ、サン&ムーンルーフが付いているのは、初代タウンエースワゴンの後期型でも、2代目へのフルモデルチェンジ直前のモデルです。
ちなみに前席のがムーンルーフで、後席が電動のサンルーフになります。
このふたつのルーフウインドウは、名前をツインムーンルーフと改めて2代目以降にも引き継がれています。

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

2006年11月の撮影と2021年を同じアングルで見ると、サビの拡がりや色褪せといったボディの経年変化を感じるだけではなく、石の上でタイヤ潰し置いてあったのが、土砂の流れ込みでそれがわからないまで埋まり安定しています。
古い年式の草ヒロがタイヤの半分まで土に埋まっているのも、時間を掛けてそうなったというのが実によくわかります。

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【2022/08/30 21:41】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
バネットコーチSGX
チェリーバネットコーチ
チェリーバネットコーチ

日産自動車
チェリーバネットコーチ2000SGXサンルーフ
(E-KMC120)
昭和56年SGX追加~57年MC
長野県にて
2006年11月撮影

外装にステッカー類のオプションが付いていないプレーンな姿ですが、最上級グレードSGX、サンルーフ付きのチェリーバネットです。
昨日の記事のバネットでは座席シートにカバーが付いていたので、SGLとSGXのグレードの違いが判別できませんでしたが、こちらは横基調の模様が見える平面平織シートなのが見えます。
コラムシフトだけだったところに初のフロアシフトが採用されたのも、このSGXのグレードと、ディーゼルエンジン搭載車で、カタログには『走りの』だったり『ドライバー復権』なるドライビングフィールの向上が謳われています。シフトノブ自体は足元から膝まで伸びる長いもので、管理人は瞬時にバスみたいと感じてしまいましたが、操作性が変わるのは大きなことですよね。

最上級グレードのような草ヒロは、探検隊の探索初期には数多く目にすることがありましたが、2010年、2020年代と時を経るごとに見かける機会は減り、このバネットも撮影から数年後の道路沿いに姿はありませんでした。
草ヒロではかつてはありふれた存在でしたが、2022年に中古車でこれくらいの1台が出てきたら、一体どれくらいのお値段になっちゃうんでしょうかねえ。

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【2022/08/29 22:29】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2022年春の旅から(8)
サニーバネットコーチ

日産自動車
サニーバネットコーチ

昭和55年グレード追加~57年MC
長野県にて
2022年3月撮影

長年にわたり何度も探索をしている広い果樹園地帯を夕暮れ時にウロチョロしていると、明るいクリーム色したバネットを発見。
こんなところにバネット?と、すぐに記憶にございませんを発動。
十数年前に忙しく草ヒロをハシゴしていたときにバネット跨ぎをしているかもしれませんし、車を止めていても遠くて満足に撮れないと結果的にスルーをしていたのかもしれませんが、足しげく通う地域で初撮影のバネットとなりました。
この一帯に限らず、果樹園と言うロケーションで無数のバネットを見てきたので、撮影しているときの既視感に気を取られ、薄暗くなっていた現地では本バネットの面白い点を見逃していました。

サニーバネットコーチ

何が面白いってこのバネット。
納屋のある車体右側に隠れるようにシルバーの塗装が見え、しれっと純正色のように振舞っていたクリーム色が後から塗られたものだということ。
購入時にクリーム色が欲しかったのだけれど、奥様にでも反対されて泣く泣くシルバーを買った、なんていうエピソードが掘り起こされそうな変身を遂げています。
この個体のグレードをSGLかSGXか決定打を欠いたのとともに、まだまだバネットを見る目に精進が必要だと感じました。

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【2022/08/28 21:10】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夏の草ヒロ絵日記(6)
ダットサンバネットコーチ
ダットサンバネットコーチ

日産自動車
ダットサンバネットコーチハイルーフ2000ディーゼル
(K-KEC120)
昭和56年ディーゼル追加~57年MC
長野県にて
2021年7月撮影

建築会社の資材置き場の片隅に居た赤いバネットコーチ。
まだ赤とわかる色褪せ具合ながら、塗装の割れや下地の白が露わになりつつあり、長くここに置かれているのが伺えます。
夕立がせまる薄暗くなった視界に、前後のところどころライトがくり抜かれた部分が暗くなっている一方で、少しだけ残った日の光がカリフォルニアミラーに反射して妙に艶っぽく見えました。

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【2022/07/06 22:21】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
6月を忘れるような暑い週末に(2)
サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ

日産自動車
サニーバネットラルゴコーチLX-G

昭和57年登場~62年FMC
宮城県にて
2022年6月25日撮影

幹線道路のカーブ脇にバネットラルゴの姿を見つけ停車。
大きな樹々の下にあって、日陰がちな立地のためか草の加減よろしく良い感じです。
車内いっぱいに荷物があるのが見え、何でもない道路わきに何だろうかと周囲を見渡すと、直売所の看板が近くに。
ラルゴの背後の小屋で営業をしていたようで、ストリートビューではラルゴの前にテントが張られ、大根や白菜が並べられているのが見れました。
もしかすると直売所の営業が軌道にのるまでは、このバネットラルゴが直売所の役割を果たしていたのかもしれません。

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次回の更新は7月2日の予定です。
【2022/06/30 17:17】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2021年春の旅から(16)
プレーリー
プレーリー

日産自動車
プレーリーJ7アテーサ
(E-NM11)
昭和63年FMC~平成7年MCプレーリージョイへ
長野県にて
2021年3月撮影

峠道を越えたら車窓の左に見えた2代目プレーリー。
年式からして2000年代になってからの物置草ヒロで、車内は向こう側は見えないくらいびっしりと荷物で満載と、脂が乗り働き盛りといった感じ。
乗りつぶした車が出たら隣に置きかねない勢いで、同じ畑に複数台が置かれているのは、このような使い方がきっかけなのかと考えました。
車内の座席が一切見えませんが、2代目プレーリーには5名から8名のシート配置のバリエーションがあり、このボディサイズだと3列目シートの無い5人乗りが良いところだと感じますが、それだとプレーリーを選ぶ意味が薄くなるような。
8人乗りだとフロアシフトをやめて1列目をベンチシートにして座る場所を確保しているのでちょいと無理していて、6人乗りだと2列目が通路にスペースを譲り窮屈、座席はあってスペースに余裕をもって使えそうな7人乗りがちょうど良いのか、鈴木B360はリアのグレードを見るまでもなく、「J7でしょ。」と言ってきたくらいです。
J7に加えての装備はブルーバード譲りのアテーサ(4WD)で、探索車が越えてきた峠道を冬も安心して走っていたのでしょう。

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次の更新は6月9日の予定です。
【2022/06/07 21:08】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(42)
シャリオ
シャリオ

三菱自動車工業
三菱・シャリオ

長野県にて
2015年1月と2020年11月撮影

雪見大福に次こそは・・・と5年ブランクを置いたら草団子になっていたシャリオ。
2020年の様子は、草ヒロカルトクイズのネタになりそうなくらいの包まれっぷりです。
草ヒロではこの1台以外を知らず、近所の駐車場に停まっていたのを見ていた方で馴染み深い1台。
白一色なのが駐車場に頭からいつも入っていてリアをもっぱら眺めていたような・・・
鈴木B360はバッチリと年式までしっかり覚えていると思いますが、管理人の記憶ではフェンダーミラーかドアミラーか定かでありません。

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【2022/06/03 21:17】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(41)
スプリンターカリブ
スプリンターカリブ
スプリンターカリブ

トヨタ自動車
スプリンターカリブAV-II
(E-AL25G)
昭和57年登場~59年MC
長野県にて
2020年11月撮影

頭隠して尻隠さずな初代スプリンターカリブを発見。
スプリンターを名乗っていますが、初代はターセルとコルサをベースとしていて、ベース譲りのお顔は草の中にすっぽりと隠れていて見えそうにありませんが、左右のフェンダーミラーはぴょこんと出ていました。
隠れていない尻ですが見事なサビっぷりでして、鉄板が恐ろしいほどに痩せていて今にも崩れそう。
荷物の出し入れにテールゲートを使うのは無理そうです。
リアナンバープレートの外れた下には、ブルーとグレーのツートンが残っていて、ここが塗られているのを目にすることができたオーナーはどれだけ居たことかと思うと、草ヒロならではのところを見れたと悦ってしまいそうに。
この個体のカラーはダイビングブルーツートンといいますが、置いてあったのは長野でも雪深い山の上。
レジャーユースの場面もあったことでしょうが、ごつい四駆と違い乗用車感覚で乗れたスプリンターカリブは、冬場は生活の足として大変役立ったことでしょう。

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【2022/06/02 21:54】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2022年春の旅から(3)
デルタワイドワゴン
デルタワイドワゴン

ダイハツ工業
デルタワイドワゴンカスタムエクストラ
(E-TB15G)
昭和54年MC~56年FMC
長野県にて
2021年3月撮影

シルバーのデルタワイドワゴンを道路端で撮影。
シルバーの車体色はマイナーチェンジされた角目の後期型にあり、丸目のモデルではカタログには見当たりませんが、遠目に見たとき違和感ありませんでした。
間近で見るとアクティブイエローの元色が屋根などに見え、根気強く丁寧に塗装されたのがわかります。
車体下部には泥除けとガードパイプが付き、タイヤハウスのダイハツ印のある純正パーツ以外はオーナーによるお手製と見え、姉妹車のタウンエース含め見たことがない装備です。
もろもろのパーツを装備した効果は、フロントから見た姿はシマリのある精悍な顔つきとなっていてグッドですし、リアはマフラーカバーと大きなマッドガードが引き立てています。
アクティブな現役時代をしのばす一方で、物置となってからの使われ方も見応えがあり、テールゲートは持ち手が外れてしまうもナンバーステーに針金を掛けて解決していたりして、オーナーのマメさを感じました。

コメント:管理人

【2022/05/26 21:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
数日前のデリカさん
デリカとハイエース

2022年2月撮影

こんなご時世にひと月以上も音沙汰ないとアレですので、探検隊の二人ともぼちぼちとやっていますとの近況報告を兼ねて更新。
長野や群馬のモードにならないため、数日前の廃車体散歩からの一コマを紹介。
テールゲートが外れ痛々しい姿となったデリカさんは、それを何とか元の場所に立て掛けて物置生活を継続中。
地味に右端にお尻を出している2代目ハイエースは、変わりなく納屋に収まっています。
左奥の方にはミニキャブが抜け出せずに庭先に埋もれているかと思いますが、寒さが緩むも花粉の気配を感じたため散歩は小一時間で切り上げ終了で未確認。

コメント:管理人
【2022/02/28 22:23】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
季節の草ヒロ~6/25


神奈川県にて
2011年6月撮影
【2021/06/25 16:40】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(38)
デリカコーチ
デリカコーチ
デリカコーチ
デリカコーチ

三菱重工業~三菱自動車工業
三菱・デリカコーチデラックス
(T100C)
昭和44年コーチ追加~46年デリカ75へMC
長野県にて
2020年11月撮影

長野をふらりとひと旅すれば、どこかで必ずお会いしていた丸目2灯のかわいいデリカ。
という時期もありましたが、最近ではさっぱりでした。
遠望ながら本当に久しぶりに見た前期型の初代デリカ。
ヘッドライトのあいだにDELICAとあって、隠れていますがその下に三菱のマークが慎ましくポツンと付いています。
こちら後部窓に保護バー、テールゲートには最大積載量のシールが見当たらないので、バンではなくコーチとみられます。
なだらかな傾斜の畑にタイヤを脱ぎ去ってブロックの上に据え付けられ、ぐるりと全方位からどこから見てもとても良い姿勢をしています。
現役時代にも重宝したであろうルーフキャリアが、物置になってもまだ役立っているのが微笑ましくあり、良く使い込まれた姿を見るとホッとします。
末永い活躍を期待したい1台です。

コメント:管理人
【2021/05/25 17:23】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(100)
サニーバネット
サニーバネット
サニーバネット

日産自動車
サニーバネットコーチ標準ルーフ1500SG
L(E-KHC120)
昭和55年MC~57年MC
長野県にて
2008年11月と2018年3月撮影

標準ルーフの渋い佇まいながら、最上級グレードのSGLとその証の角目のヘッドライト。
10年を経ての定点撮影では、ボディの艶っぽさは無くなり窓ガラスなどの痛みも見えるなど、コンディションの悪化が見られますが、お役目変わらずワラを収納している様子も確認できました。
屋根のへこみは時に崩壊に至る致命傷にもなり得ますが、特に大きな変化は見られないため、お役目もあるこのバネットはしばらく安泰と思えます。

コメント:管理人
【2021/04/03 12:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/3/11「季節の草ヒロ」
21031101.jpg
【2021/03/11 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2021/3/10「季節の草ヒロ」
ボンゴマルチワゴン

東洋工業
ボンゴマルチワゴンカスタム

長野県にて
2010年3月撮影

オプションパーツや社外のパーツで着飾ったボンゴマルチワゴンを撮影しました。
カスタムミラーは外され、バンパーもありませんがイイ感じにカスタムされたものが装着されていたのかもしれません。

今から泊まりのお仕事に行ってきます(涙)

コメント:管理人


【2021/03/10 07:01】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(62)
ボンゴワゴン
ボンゴワゴン
ボンゴワゴン
ボンゴワゴン

マツダ
ボンゴワゴン4WD 2000ディーゼルターボ GSX
(Q-SSF8R)
平成2年2月MC~平成5年8月一部変更
長野県にて
2013年5月と2019年12月撮影

農道の同じ場所で撮影した3代目ボンゴワゴン定点写真。
現地で撮影した時に「こんなんだったっけ?」という違和感は、過去に撮影した写真と並べてみて氷解しました。
場所はほぼそのままにボンゴが前後をくるりと方向転換されていました。
ボンゴの前にある背の低い物置は、ボンゴが置かれる以前からあるような雰囲気を漂わせる外観なのに、実のところボンゴが方転されてからのもので、色々と前後がおかしくなっての違和感でした。

ボンゴワゴン

車体側面にあるデカールを自動車ガイドブックで照らし合わせると1990年から1992年まで掲載があり、1993年にディーゼルエンジン車の排ガス規制適合やRV仕様のWAUX(ワウー)が追加される一部変更までの年式と見られます。
このデカールのデザインですが、メカニズムがわかるよう意匠が凝らされています。
装備をデカールやバッチでアピールするのも、4WDと切り文字で付いた始まりからすると、この時代には熱がピークに達していたように思います。

コメント:管理人
【2021/03/09 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(23)
ボンゴ1000コーチ
ボンゴ1000コーチ

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000

昭和44年MC~48年MC
長野県にて
2020年11月撮影

ほぼコーチに違いなしという外観のボンゴ1000。
最大積載量のデカールが無く、後部窓の保護バーもありませんが、リアウインドウの熱線に窓下を彩るイエローの塗装と、オーナーの手が入りブラッシュアップされているため、バンにコツコツとアイテムを付け加えたとも見え、車内の3列目座席シートでも見れないとコーチとは確定しにくいです。
屋根は塗装が剥げてサビ上がり、畑にタイヤを埋めてボディは土汚れが目立つ。
風雪に何年も耐えて使われ続ける姿にお腹いっぱになるくらい満足。
お昼ご飯の蕎麦屋を後回しにして探索を進めていたかいがあります。
とか言いつつ、蕎麦屋で大盛りの蕎麦をぺろっと平らげた管理人です。

車種の分類はコーチにしておきます。

コメント:管理人
【2021/03/05 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(60)
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車
タウンエースワゴン4WDスーパーエクストラ スカイライトルーフ

昭和63年MC~平成4年MC
長野県にて
2019年12月撮影

ふたつの上級グレードで選べたスカイライトルーフを装備したタウンエースワゴンを、畑がポツポツとある住宅街で見つけました。
ドアハンドルとミラーが未塗装で最上級のロイヤルラウンジでは無いとわかるため、消去法でスーパーエクストラとわかります。
タウンエースの右側から来て、車体の前を隠すフェンスに「なんだろう?」と思うも、左側ですぐに状況を理解。
ライトはずれ、バンパーは大きく歪み、ここに置かれたあとでアクシデントに見舞われたのを、可愛いバンビが精いっぱい隠しています。
平成18年の整備ステッカーが残っており、タイヤ外してこの場所に根付いてから、現役だった時間を越えようとするタイミングでした。

コメント:管理人
【2020/12/28 21:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/12/19「季節の草ヒロ」
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチ9人乗りSGLサンルーフ
(E-KHE23)
昭和55年FMC~(57年運転席三角窓廃止)~58年MC
山梨県にて
2007年12月撮影

後ろからの眺めは高床式倉庫のような、ブロックの上に据え置かれたキャラバンコーチ。
ブロックをタイヤやホイールではなく、その内側のアームに噛ませているようで、タイヤの歪みで水平が狂うことなく、置いたときのまま整然としています。
水平が正確なのが表れているのがルーフドリップやドアレールのサビで、溜まった水が落ち切らずに色濃く出ています。
フロントの角型2灯はSGLの専用顔ですが、凛々しさよりか顔面積に比して小さいことでキュートな感じに見えてしまいます。

コメント:管理人
【2020/12/19 11:23】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(57)
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチSGL2000ディーゼルターボ
(N-KSE23)
昭和58年MC~61年FMC
長野県にて
2019年12月撮影

同じような色合いのアパートの前に駐車されているかのような物置のE23。
エンブレム類が外れていましたが、フロントのバッチ跡の形とグリルからキャラバンとわかります。
窓のレースカーテンが現役時代の優雅さを今に魅せていますが、その奥に積まれた荷物とのギャップがなんとも草ヒロらしいです。
テールゲートの開くところには水タンクが置かれて開けられないようになっていますが、かつては初代セフィーロ(紺色の前期型)の物置がキャラバンの後方に50センチと離れず背合わせになって置かれていたので変わらずです。
紹介写真にセフィーロの痕跡は一切なく、これもストリートビューで過去へ遡れたためにわかったことで、ハチマルファンには堪らない共演はストリートビュー探索でお楽しみください。

コメント:管理人
【2020/12/18 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020年11月の草ヒロ探検隊 信州展(2)
キャラバンコーチ
キャラバンコーチの跡地

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチSGLシルクロード2000ディーゼルターボ
(N-KSE23)
年式:昭和58年MC~61年FMC
長野県にて
2006年11月撮影(現存せず)
2020年11月跡地撮影

廃車から5年~10年目と思しき時期に撮影した2代目キャラバンコーチ。
ナンバープレートが無いから、屋根に荷物が載っているから、斜面に突っ込んでいるから、とにかく動いている車ではないと見えるだけで、本当に綺麗な後姿です。
この撮影から程なくして北京オリンピックの頃には姿を消していた記憶で、それから10年も経ってからだというのに、今回の訪問ではあった時のアングルにチャレンジしての撮影。
鈴木B360が「こうだ」というアングルで撮影してきて見比べてみたらドンピシャでした。
今となっては軽トラックを止めるのも怪しい隙間で、ここにキャラバンがあったとは思いもよらないことでしょう。

コメント:管理人
【2020/12/15 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(92)
タウンエーワゴン
タウンエーワゴン
タウンエーワゴン

トヨタ自動車工業
タウンエースワゴンハイルーフ1800スーパーエクストラ サンルーフ
(E-TR15G)
昭和54年MC~55年MC
長野県にて
2018年3月撮影

お顔が見えませんが、丸目のタウンエースです。
ワゴンの最上級グレードが、昭和54年のMCでカスタムエクストラからスーパーエクストラに名称が改められて、後列シートにもヘッドレストが付き、バンぽい野暮さが抜けてワゴンらしくなりました。
55年MCでは角目になり内外装とも大きな変更が加えられ、もっともっとワゴンらしくなるので、1970年代から80年代への変化は劇的でした。
こちらの個体、今では畑の物置となって、後列シートを取り払い農機具が収められています。
ご自慢の装備だったサンルーフも、雨漏りの補修のためか鉄板が掛けられていて、リアに残されたエンブレムが昔日の栄華を語るのみです。

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【2020/12/04 11:14】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
羽前の国クラウンツアー2019(12)
ホーミーコーチ
ホーミーコーチ

日産自動車
ニッサン・ホーミーコーチ10人乗りデラックス

昭和54年コーチ追加~55年FMC
山形県にて
2019年4月撮影

定点のホーミーとスプリンターの2台を再撮影。
再撮影の余裕からか初回ほどワイヤーやネットの遮蔽物に気を取られることなく見ていたら、妙な空き方をする後部ドアとドアヒンジを発見。
キャラバンとホーミーのリアゲートは、バン全般とコーチの9人乗りでは開け放った時に上に開くのタイプですが、コーチの10人乗りとマイクロバスでは左開きのヒンジドアになります。
9人乗りで後席3-3の2列のところを、10人乗りでは2-2-3の3列となり、座席シートを車内後部まで目一杯詰め込んでいるためリアゲートとするとステーが支障するため苦肉の装備です。

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【2020/11/19 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
〔季節の草ヒロ〕秋深まる伊那谷~諏訪より2012(26)
ドミンゴ
ドミンゴ
ドミンゴ

富士重工業
ドミンゴ4WD GS
(E-KJ6)
昭和58年登場~61年MC
長野県にて
2012年10月撮影

顔を葉の中に隠し、サイドからリアビューメインのドミンゴ。
窓周りアクセントで黒く塗られていますが、それ以外飾り気無く、自慢の4WD文字すら素っ気ないものに見えてしまい、ちょいと気を抜いて見るとたちまちサンバートライ。
当然ながらサンバートライに無いものがチラホラと見えてくるも、物置になってしまうと何とも押しが弱く、顔が見えていないトドメが効いています。

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【2020/11/07 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
〔季節の草ヒロ〕秋深まる伊那谷~諏訪より2012(24)
サニーバネットコーチ
サニーバネットコーチ
サニーバネットコーチ

日産自動車
サニーバネットコーチ1400GL
(E-KPC120)
昭和53年登場~54年
神奈川県にて
2012年10月撮影

伊那と諏訪のフォルダの下の方にチョロッといる神奈川県内撮影草ヒロ。
思い返してみると2012年当時、中央道はまだ東名と圏央道で繋がっておらず、中央道の相模湖か八王子から下道で保土ヶ谷バイパスか東名か134号を目指す定めにあり、その道すがら草ヒロを見つけることもありました。
探索帰りの感覚がまだ鋭敏なタイミングだからか、水田地帯の一角にある市民農園みたいに雑多に耕作されている木の陰にサビ色の箱を見つけました。
川向うですぐに行けず、随分走ってから戻ってという、長野なら同じ手間を掛けていたか疑問ですが、帰るだけの運転に飽きも来ていて丁度良い息抜きなりました。
車体の右側がいい具合にサビたバネットコーチで、太陽光による塗装の劣化なのか、右側そのまま15キロくらい行くと海なもので潮風を薄っすらと浴びたためか、よくわからないくっきりとしたサビ方をしています。
リアビューから読み取れるバネットコーチの情報は、サニーでグレードがGL、NAPSのステッカーが付いているというところで、NAPSの表記があることと、GLにも関わらずリアワイパーがなく(オプションで装備可、54年モデルから標準装備になる)、初期モデルでヘッドライト2灯の顔をしているとわかります。

20110504.jpg

参考写真~2灯のコーチ・サニーバネットコーチ1400GL
【2020/11/05 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
〔季節の草ヒロ〕秋深まる伊那谷~諏訪より2012(23)
ボンゴボンディマルチワゴン
ボンゴボンディマルチワゴン

東洋工業
ボンゴボンディマルチワゴン9人乗り
ウエストコーストサンルーフ付き

昭和56年MC~58年FMC
長野県にて
2012年10月撮影

住宅街の家々の隙間に見つけた見慣れたカラーの2代目ボンゴ。
姿を見た次の瞬間には、このボンゴ!いっぱい何か付いている!!と目が釘付けになりました。
前から順に、カリフォルニアミラー、サンルーフ、車内のカーテン、ルーフキャリア、リアラダー、リアアンダーミラー、そして足元には泥除けとオプションパーツ豊富です。
外観だけでなく、車内には回転対座シートを装備し、同世代のライバルに引けを取らない、アウトドアユーザーを虜にする1台です。
泥除けに車名ある通り、ただのボンゴではなくボンゴボンディのマルチワゴンでして、フロントグリルがボンゴが格子状になっていますが、ボンディでは横ラインだけというもの。
目立ったパーツの欠品無く、直ぐにでも乗り出せそうな雰囲気すらあり、廃車にしてからも大切にしているのが伺えます。

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【2020/11/04 06:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
〔季節の草ヒロ〕秋深まる伊那谷~諏訪より2012(22)
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチ9人乗りスーパーデラックス
(C-KPSE21)
昭和48年登場~53年MC
長野県にて
2006年11月と2012年10月撮影

ワイパーの傾き加減、フロントグリルのヤレもそのままですが、6年の間に草臥れた感が増しています。
だいぶご無沙汰しているため、2020年の今は現存するかもわかりませんが、今も有ったら良いなと思う1台です。
初代キャラバンは、排ガス規制への対応を重ね、搭載エンジンの変更、この個体にあるようなNAPSのステッカーが付いたもの、それが無い古いモデルでは、デカールがカタカナ書きで書体が渋い初期、左側ミラーがドアに付いている初期と、年式の違いが判る箇所があります。
この個体は最上級グレードのスーパーデラックスで、リアウインドウに熱線とワイパーが付いています。
これは昭和51年排出ガス規制に対応した際の仕様変更で追加されたアイテムで、これの前のカタログと合わせて所有していますが、このモデルになり紹介することが増えたことで、写真の追加や差し替え、文字が追加されるなどしてレイアウトが変更になっていて、見比べると面白いです。

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【2020/11/03 12:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
〔季節の草ヒロ〕秋深まる伊那谷~諏訪より2012(17)
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車工業
タウンエースワゴン標準ルーフ1800カスタムエクストラ
(E-TR15G)
昭和53年MC(エンジン換装)~54年MC
長野県にて
2012年10月撮影


果樹園角地の外周道路に面したところに置いてあったタウンエースのワゴンモデル。
右側から見るとちゃんとしているように見えますが、裏へと回ってみるとスライドドアは落ちそうで、フロントパネルはうな垂れてぱっくりと開口部があり、だいぶガタがきている様子です。
右側に戻ってボディの脇にチェック柄の何かが置かれていますが、ウレタンスポンジでお察しいただける通り座席シートの成れの果てです。
このチェック柄の表地はカスタムエクストラの証でもあるのですが、物置にするのに座席がかさばったのか解体されてしまいました。
カスタムエクストラというグレードで前期顔でも年式が絞れて、1800ccエンジンに換装を受けた53年MCからのモデルになります。
標準ルーフのワゴンに古めかしさを感じたのは、後年のワゴンでハイルーフが当たり前だからですが、53年のMCでタウンエースのバンとワゴンにハイルーフ車が追加されます。

コメント:管理人
【2020/10/29 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
〔季節の草ヒロ〕秋深まる伊那谷~諏訪より2012(16)
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車
タウンエースワゴンスーパーエクストラ

昭和60年MC~63年MC
長野県にて
2012年10月撮影

あんなに見かけたのに、どこへ走り去ってしまったのか2代目タウンエースワゴン。
このシルバーのワゴン車が社宅の駐車場に1台現れ、そこの家の子が自慢に自慢をして、子だけでなくお父さんも鼻高々で、気づくと後へ続けとセダンからワゴン車に乗り換える家が何軒も。
この顔と、その次の顔のタウンエースやライトエース、それとマスターエースも居たような、フォロー入れれば赤いバネットワゴンもと、ワゴン車のブームが世間以上に現れた社宅の駐車場風景を思い出す時、このカラーリングと顔のタウンエースは、広い車に乗って出かけられるという憧れの存在でした。
ちなみに何回か触れていますが、管理人の家ではリベルタビラなんて窮屈なセダン(←子供の頃の正直な感想)にディーラーの営業マンが良い人という理由だけで乗っていました。
この果樹園に居た1台は、フロントはチルトアップ式、2列目シート上に電動で開閉するサンルーフと2枚ある『ツインムーンルーフ』を装備しています。
地面からの目線で見ると、屋根上のサンルーフまでは全体を望めず、これらの装備を持つ車を紹介するガイドブックやカタログの写真では、高いところから見下ろすようなアングルで撮って屋根の上を見せるのに躍起でした。

【2020/10/28 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(52)
ドミンゴ
ドミンゴ

富士重工業
ドミンゴフルタイム4WD1.2GXサンルーフサンサンウインドゥ
(E-KJ8)
昭和61年 1.2ℓモデル追加~平成6年FMC
長野県にて
2019年12月撮影

サンバートライよりちょっと大きなサイズに、3列シートで7人乗りで排気量はほぼ2倍という性能を詰め込んだドミンゴ。
今となっては2代目でも近所に現役の車を見ることは無くなりましたが、乗り換える適当な車に踏ん切りがつかないように長く乗られていたイメージがあり、草ヒロでの発見数もそこそこあり、一時代を築いた名車なのは確かです。
頭と尻をちょいと隠せばサンバートライと見え、遠目に見つければ近くまで行ってやっとドミンゴと分かるなんてこともありますが、サンバーに乗っていてドミンゴに憧れたユーザーは多かったはずです。
こちらのドミンゴは道路端の畑に置かれていた物置で、3列目のシート以外はフラットになっているのか見えず荷物がチラホラ。
グレードは最上級のGXで、カリフォルニアミラーを装備していたのですが、左右とも綺麗に取り払われていてありません。
サンサンウインドゥから差し込む光が車内を明るくしていて、サンルーフと相まって上への開放感は満点、ドライブへ出かけたくなるアイテムです。
【2020/10/22 20:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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