10年目の山梨(29)
17030303.jpg

ホーミーコーチ

日産自動車
ニッサン・ホーミーコーチ
(初代)
山梨県にて
2007年2月(上)と2016年12月(下)撮影

ホーミーコーチ

日産自動車
ニッサン・ホーミーコーチ
(2代目)
山梨県にて
2016年12月撮影

後姿の白いキャラバンを紹介した際に、うっかりと忘れていた姉妹車ホーミーの2台。
ともに物置になっている初代と2代目を近所同士で見つけました。
探検隊初期の頃に訪ねたことのある一帯を再びと1日でめぐり、それなりにご新規さんにありつきながらも、なかなか見知った個体に会えずにいましたが、写真フォルダを見返していたら初代ホーミーだけが被っていました。
だいたい10年の年月が過ぎて、目に見えて大きな変化の無い変わらぬ姿も、2007年当時はバッチの外れた部分が艶っぽく目立っていたのが、今では周りに馴染むようにグリーンの退色が進んでいました。
近所の2代目もルートから10年前に姿を認めているはずが記録になく、ぶっちゃけてしまうと初代を撮っていたという記憶もなく、数多くいた草ヒロのなかに完全に埋没していました。

コメント:管理人

【2017/03/03 17:37】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
10年目の山梨(27)
ファミリアワゴン
ファミリアワゴン

東洋工業
マツダ・ファミリアワゴン
(MSAG)
年式:昭和39年登場~
山梨県にて
2016年3月と12月撮影

写真の上が3月、下が12月の撮影です。
ルーフが千切れ、フロントガラスにもたれ掛かっています。
果樹園の雰囲気、ファミリアの佇まいともにお気に入りで、この変化は残念に思いますが、これからも機会があれば詣でを続けていきます。

コメント:管理人
【2017/02/27 05:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(32)
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車工業
タウンエースワゴン標準ルーフ1800カスタムエクストラ
(TR15G)
年式:昭和53年MC~54年MC
長野県にて
2016年11月撮影

盆地の眺めが良い斜面の段々畑にタウンエースを発見。
広い斜面にポツンと見え、遠くからでもよくわかる、カタログカラーのアンティークブロンズです。
アンティークが退色してしまっているのが草ヒロの姿なため、単に「茶」と呼んだりしています。
こちらのタウンエースワゴンは、昭和53年にエンジン換装とハイルーフが追加されてからのモデルで、グレードのカスタムエクストラはこの時に追加された最上級グレードになります。
初代でも後期型の末期になれば装備が充実してきますが、この個体は、まだワゴン車として成長途上の年式になり、大型ミラーもなく大人しいナリです。
しかし、足元を見れば、右の前輪は鉄チン、後輪はエンケイ、確か左も前後揃わずに何かを履いていたと思いましたが、写真に収めなかったので忘れました。

コメント:管理人
【2017/02/07 22:47】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(18)
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車
タウンエースワゴンカスタム

年式:昭和60年MC~63年MC
山梨県にて
2016年12月撮影

ビスタの居た果樹園の奥にはまだ道があり、良さげな雰囲気が漂っていたりしました。
歩いて坂を登って行ってみたりすると、上には道路脇にツタまみれのTOYOTAが、欲を言うともっと古い豊田さんだと尚良いのですが、最近は居てくれるだけで十分です。
ツタをひん剝けば割と綺麗なタウンエースワゴンが出てくることでしょうが、あと数年草に身を任せたらどうすることもできなくなることでしょう。
耕作放棄地と一緒で、一度荒れ果てると再生は難しいです。

コメント:管理人
【2017/02/07 12:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
10年目の山梨(11)ゆる~く三菱その2


デリカスターワゴン

17012102.jpg

デリカスペースギア

数年前に見つけて遠くから眺めるだけだったデリカスペースギアに立ち寄ってきました。
乗り捨てられたが如くはっちゃけた感じがあったので、撮影を見合わせていましたが、長閑そうに落ち着いていたので撮影をしてきました。
ゆるい年式を見て徳を積むというのが適当かはわかりませんが、このスペースギアから数分で三菱の真打にお会いしました。

コメント:管理人
【2017/01/22 06:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(30)
ダットサン・バネットラルゴ
ダットサン・バネットラルゴ

日産自動車
ダットサン・バネットラルゴコーチ

年式:昭和57年登場~62年FMC
長野県にて
2016年11月撮影

ため池の傍らに左前輪を落としそうになりながら置かれている初代バネットラルゴ。
まだタイヤが付いていますから、少し後ろに退がったほうがいいかもしれません。
ハチマルの草ヒロで、置かれてそう時間は経っていないと思われるものですが、入っていったルートが良く分からないくらい土地に馴染んでいました。
後輪に巻いたチェーンが最後の力走を物語っているようで、ため池の傍らにたどり着いたようです。
こちらのバネットラルゴですが、物置になっているのではなく、ホースが車内とバックドアから見え、ため池のポンプ小屋の役目を担っているようです。


コメント:管理人
【2017/01/14 06:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(21)
バネット2007
バネット2010
バネット2011冬
バネット2011春
16122101.jpg

日産自動車
ダットサンバネットコーチ標準ルーフ2000SGL
(C120)
長野県にて
上から 2007年12月/2010年2月/2011年1月/2011年5月/2016年11月撮影

碁盤目に広がる果樹園地帯の中に、ここ!というマッピングもせず、行くんだと走ってもいないのに吸い寄せられるように辿り着くバネットコーチ。
前回からだいぶ間が開きましたが、今回5回目の訪問を達成することができましたので、くどいくらいに写真を並びたててみました。
5年近く見ない間に、だいぶ貫録が付いてしまいました。

コメント:管理人

【2016/12/21 06:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(5)


秋雨前線が停滞していて雨の日が続き、ちょいとばかり憂鬱な管理人です。
糸魚川で体感したような酷暑とはバイバイできて寒いくらいの陽気に、秋からの草ヒロシーズンに胸ときめいたり・・・なんて考る間もなくあっという間に3週間が過ぎていました。
変に涼しくなったため、夏の疲れがどっと出て体調を崩し気味な人、風邪っぴきで鼻をすするひと、周りでいろいろといらっしゃいますが、皆様はいかがでしょうか?

16092301.jpg

日本海CCRの記事を書くのに写真をぶち込んだフォルダを見ると、眩しい朝日にてらされた湖畔のタウンエースがまずあり、旅情をくすぐってくるのです。
今月の頭に出かけたばかりだというのに、雨続きの憂鬱を発散したくなり、フォルダにこんな写真があると逃亡の気持ちが日々膨らんでしまうので、ここいらで紹介をしてフォルダから撤収いただきました。

コメント:管理人
【2016/09/23 20:40】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬の下見に山梨・長野へ(6)

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トヨタ自動車
ハイエースワゴンカスタム

山梨県にて
2016年7月撮影

公園の滑り台を降りた先にハイエースの遊具!ではありません。
見つけたときには公園にハイエースの草ヒロという光景に、子供がこの趣味に目覚めてしまうことへの空恐ろしさを感じたところでしたが、ちょいと引いて観察してみると隣接地の通路に並ぶ木の間に置いただけということでした。
公園で遊ぶ子供の感受性を少しは刺激するかもしれませんが、自治体が無茶なことをしたわけではないようでホッとしました。


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日産自動車
キャラバンコーチ

山梨県にて
2016年7月撮影

県道を温泉へ向けてひた走る夕暮れ時に、離れた果樹園地帯の緑の波間にE24キャラバンの姿を見つけました。
周囲に人影や他の車も無く、現役のE24と断定して走り去る情報に乏しく、草ヒロ発見と相成りまして県道を離れました。
くねくねと細い農道を連絡して行き辿り着くと、草にボディの下を埋めてナンバープレートもちゃんとありませんでした。
ゆる~い年式を見つけたのだからと撮影して、ふと残っていた整備点検のステッカーを見ると平成7年と読み取れまして、ゆる~くても20年にわたって物置役を熟しているベテラン様でした。
ベテランさを表すほどボディに疲れは出ていませんが、車内のカーテンは日焼けに色濃く歳月を感じさせました。

コメント:管理人
【2016/08/12 21:38】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
クラウンツアー(6)
ブルーバードエステートワゴン

ハコスカのバンらしき草ヒロをはるか遠くに見つけ向かっていくと、その途中でばったりお会いしたのがこちらさま。
ブルーバードとスカイラインを見間違えたのかと一瞬勘繰るくらい、現実的な感覚だと近辺においそれとその2台が転がっているはずはないのですが、ある所にはあるものです。
何年も寝たままのご様子ですが、雪にも負けずシャンとした佇まいで眼光衰えることなく居りました。

ブルーバードエステートワゴン
ブルーバードエステートワゴン

日産自動車
ダットサン・ブルーバードエステートワゴン
(1200・WP410/1300・WP411)
年式:昭和39年MC~41年MC
山形県にて
2016年4月撮影

サイドビューが望める写真に移りまして、ブルーバードはセダンではありません。
ステーションワゴンとライトバンのどちらかだというお話になり、区別は現地で羽前の国の旧車狂さんに全て委ねまして結論を得まして、記事では管理人の中途半端な考察は抜きにいきます。

ブルーバードエステートワゴン

ライトバンには有るリアガラスに保護バーが無いことがまず上げられ、続いてそのリアガラスが青系のガラスであること、残っているリアタイヤが商用車が履くタイプではなく仮に履いたとしたら車検に通らないとの由、などの理由からステーションワゴンモデルであるとご判断いただきました。

コメント:管理人
【2016/07/28 20:59】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(2)
800

地図を眺めていると果樹園地帯を貫くようにショートカットが決まりナビゲーションしながら進んでいると、花が咲き乱れる庭の先の遠くのほうに草ヒロを見つけました。
一瞬でしたがハチマルや550や箱の類では無いのは確かで「何かあった!」と叫びまして車が停車しました。

ファミリアワゴン

車を置いて向かってみると、遠目でも初代ファミリアバンだとわかるシルエットがハッキリと見渡せ、800か1000のどちらか?というところに興味がいきましたが、その次元を越えるものがありました。

ファミリアワゴン
ファミリアワゴン
ファミリアワゴン

東洋工業
マツダ・ファミリアワゴン(MSAG)

年式:昭和39年登場~(41年のガイドブックには掲載なし)
山梨県にて
2016年3月撮影

今まで何度となく末期顔のバンをワゴンだワゴンだと騒いできましたが、今回は正真正銘ワゴンです。
歩いていってグリルを遠望するやいなや、ゴチャゴチャしたグリルから(ライトバンと比べて豪華なと申しますか・・・)、写真でしか見たことがありませんでしたが、すぐにワゴンだと分かりました。
グリルは黒色に塗られていて、本来のギラギラとしたシルバーの風貌からは変わっていましたが、追い求めていたグリルが確かについていました。
ドアが千切れ落ちて立掛けられ、果樹園の物置草ヒロとしては活用期を終えているのが絡まった枯れ草からも見て取れましたが、果樹園の中心に置かれ続けています。
新車時から装着していたと見られるホワイトリボンタイヤを履いたままのようなので、それほど長くは乗られずに果樹園に落ち着いたようです。

ファミリアワゴン

ぶどう棚の下には緑肥となるホトケノザの紫の花が一面に絨毯のように覆っていました。
天気が曇りがちであったので写真に心残りがあったため、ご一緒したひとの猛烈なリクエストにより晴れた翌日再び訪れていみると、

ファミリアワゴン

緑肥として刈り込まれて、紫の絨毯は姿を消していました。
ガクリと来ましたが、また来年花が咲く頃の訪問を誓い去りました。

コメント:管理人
【2016/04/04 14:59】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(17)
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業~トヨタ自動車
ライトエースワゴン1800標準ルーフXL(TM20G)

年式:昭和54年FMC~57年MC(前期型)
長野県にて
2015年11月撮影

バックドアに成田山のステッカーが並ぶライトエースワゴン。
後ろにご利益が集中し過ぎたのか、フロントが痛々しく潰れています。
ステッカーが前にもあればなんて考えるのは野暮ですが、潰れた時にガラスまで損傷しても不思議ではないのが無事で、物置として余生を送れているので、しっかりとご利益があったように思えてきます。

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

ライトエースワゴン1800ハイルーフXL(TM20G)
年式:昭和54年FMC~57年MC(前期型)
長野県にて
2015年11月撮影

成田山の個体から小一時間のところに居た白い個体は、白いボディのなせる先入観でバンと思い込んで行って、保護バーが無くて消えかけたデカールにワゴンの文字が見えてゴメンナサイしました。

コメント:管理人
【2016/01/27 07:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
探検隊2015慰安旅行より(12)
ボンゴ800コーチ

鈴木B360が秋に長野の山中に星を見に出かけた時に、道中で見つけていた未確認個体。
雨で視界が悪く眺めてみたものの正体はわからず、細い集落道にアタックをするものの軒先にヒヤリとして断念し、宿題として残しておいてくれたものでした。
下から見上げた時の写真がありませんが、下からは段々の畑によって車体上部の窓割りしか見えず、鈴木B360の前情報では何かのルートバンだろうというもので、シルエット的には最悪のケースでアメリカのバンの可能性もあるという両極端な展開が予想されましたが、幸いにして初代ボンゴに落ち着きました。

ボンゴ800コーチ
ボンゴ800コーチ

東洋工業
マツダ・ボンゴコーチデラックス(FSAH(A))

年式:昭和41年登場~43年MC
長野県にて
2015年11月撮影

上り詰めて視界が開けてすぐに見えた初代ボンゴの姿に、最悪の事態を避けられたことへの安堵とともに、コアな商用車の期待が潰えた少々のガッカリはあったものの、初代ボンゴでもMC前の800ccモデルでした。
1000ではないという嬉しいポイントに加えて、サビが少し目立つものの磨けば良い感じになりそうなコンディションで、リアをよく見てみれば最大積載量の表示がどこを探しても見えず、どうやらバンではなくコーチだという、さらに嬉しい発見もありました。
外されてボンゴの前に置かれたリアシートは、景色を眺めながら休むのに最高のベンチだったことでしょうが、風雨に長年晒されたことですっかりと草臥れていました。

コメント:管理人
【2015/12/26 17:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
過去の探索より(2)
ホーミー
ホーミー

日産自動車
ホーミーコーチ4WD GTディーゼルターボ2700(KRE24)

長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

ホーミー
ホーミー

日産自動車
ホーミーコーチ4WD GTクルーズ インタークーラーディーゼルターボ2700(ARME24)

長野県上田地域にて
2014年月撮影

ホーミーが2台居たので時期や場所は違えど一気に紹介します。
まずはガンメタツートン、これは鈴木B360にとって思い出深い1台です。
20代の頃友人の実家が乗っていたホーミーとまんま同じであり、人の家の車にも関わらず河川敷で遊んだりとよく使わせていただいたので、コレを見た時にはびっくりしたのと同時に、その時の思い出が浮かびました。
グレイッシュブルーツートンはGTよりワングレード上で、オートクロージャー、リニアモーター電動カーテンやプラネタルーフが付いていました。
2台のグレードに共通して言えるのは、ハンドルが当時のGTと付くモデルと同じもので、言ってみればスカイラインやグロリアへの憧れがあったので、ハンドルを握るだけでワクワクしました。

コメント:鈴木B360
【2015/12/17 19:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
過去の探索より(1)
キャラバン
キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチSGLシルクロード2000ディーゼルターボ(KSE23)

年式:昭和58年MC~61年FMC(後期型)
長野県長野地域にて
2013年2月撮影

E23の最終型が国道から少し入った大型車のヤードの端に置いてありました。
ダンプの運ちゃんの元愛車だったのか豪華仕様です。
今や見れないTVアンテナが泣かせます。
また社外のアルミホイールがまだまだ輝きがあり、この頃のニッサンマニアとしてはモッタイナイ1台です。
リアから見ると普通のバンです。

コメント:鈴木B360

11月に慰安旅行に出かけたさいに、宿での寛ぎのひと時に鈴木B360に記事を久しぶりに書いてもらいました。
その慰安旅行の草ヒロ紹介が途中ですが、その記事作成に時間が取れないため、過去の探索分を挟みます。

管理人
【2015/12/16 19:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雨ニモマケズ、草ニモマケズ、草ヒロ探検隊旅行記(26)
ハイエースワゴン

トヨタ自動車
ハイエースワゴンスーパーカスタム(RH23G)

年式:昭和56年MC~57年FMC(2代目後期型)
長野県長野地域にて
2015年6月撮影

こちらのハイエースは、ストリートビューで予習をしていた個体です。
来週にでもまた来ようというわけにはいかない遠征組には、現地の雰囲気をつかめんで臨む手段としてストリートビュー以上に便利なものはありません。
しかし、矢印をクリックしていくだけでGoogle大先生が開拓した場所は全て済ませてしまえるため、現地で味わうべ感激をモニターの中にモヤモヤっと与えられてしまうため、やり過ぎれば草ヒロ旅行の本筋がボヤける事にもなりかねません。
そんな問題をわかっていても、お手軽で便利すぎるため「適度」で止められなくなりがち、さら年数回に規模を縮小した草ヒロ旅行に気張ってしまうところで、ストリートビューをバランスを良く使うのは難しいです。
それでも予習と現実では違いがありまして、ハイエースの並びにE23キャラバンの姿があった予習でも、現実では撤去をされてしまい姿を消していたり、ハイエースの近所に先のミニキャブELミニキャブバンを見つけられたことと、デメリットとメリット両面を体験しました。
ストリートビューで文章を費やしましたが、ハイエースに話を戻しますと、シルバーに全身を塗られた姿は予習もへったくれもなく遠目からでもハッキリと分かりました。
お近くでは角目から後期型とわかるのとともに、フロントには大型ウレタンバンパーを装備し、スプレー塗装の下にサイドストライプが見えたので、グレードはスーパーカスタムだろうと思われます。
タイヤを外されて安定の物置姿は定番ですが、車体下を過剰とも思えるくらいに囲い込んでいるのは小動物に巣でも作られて難渋でもしたためか独特の姿でした。

コメント:管理人
【2015/07/30 22:02】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(29)
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴンハイルーフサンルーフ仕様GXL

昭和54年10月FMC~57年MC(TM20G)
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

段丘の畑でハイルーフなボディを見つけ、鈴木B360の「いってらっしゃい」の号令一下、管理人は勇躍して車を降りて彼方の草ヒロを目指します。
傍らまで到着してみれば眺望は抜群ながら風の通りが良すぎて、身を切られるような寒風に参りながらの撮影になりました。
排ガス規制で廃止をみた初代ライトエースのコーチから4年の空白に復活の狼煙をあげ、ワゴンブームのなか鍛えぬかれ装備を充実させてワゴンというカテゴリを確たるものにした2代目でも、こちらの個体はサイドストライプの柄から、昭和55年12月にグレード追加と仕様変更が行われるまでのモデルと見られます。
仕様変更前だと、サンルーフは電動ではなく手動開閉であったり、2列目と3列目シートが回転対座しないものであったり、大型ウレタンバンパーが無かったりと、後に売りとなりこぞって装備されるようなアイテムがまだありませんでした。

コメント:管理人
【2015/03/17 05:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(32)
キャラバンコーチ

予告の通りキャラバンで、2代目E23の前期型です。

キャラバンコーチ

国道と川沿い未舗装路の間の畑で物置になっていました。

キャラバンコーチ
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチ9人乗りSGL

昭和55年~58年前期型(KHE23)
長野県上田地域にて
2014年5月撮影

山と川に沿って走る一本道の国道を持て余し気味に走っていると、一段低い所にキャラバンの後ろ姿が見え、ちょうど目の前にあったコンビニにて停車。
鈴木B360がコンビニで朝のコーヒーブレイクをしている間に、管理人はトコトコ歩いて行ってキャラバンのお姿を拝見してきました。
コーチ前期型の最上級車SGLでは、角目ヘッドライトを採用しているものの、大きなお顔に普通サイズのヘッドライトが2灯だけなのでアッサリとしてしまい、コーチの下グレードやバンの丸目4灯の方がバランスが良いように思えてしまうとところです。
それでも、草ヒロで見かける前期型の大半はこのお顔で、バネットもそうですが、SGLでナンボといった感がするくらい最上級グレードに占められています。
ところが、こちらのコーチはバンカラーに最も近いカラーの全グレードで選べるホワイトで、どうせならSGLだけのブラウンにでも・・・と突っ込んだところですが、リアゲートにはニッサンの他にホンダの販売店のステッカーも並んで貼られていて、中古で購入したような感じがしました。

15022305.jpg

左右のリアサイドガラスには、現代風に言えば「痛車」ですが、当時としてはアメリカの戦闘機などが機体にデカデカと絵が描かれていたものをモチーフにしたであろうもので、色っぽい姉さんと小動物のデカールが残っていました。

コメント:管理人
【2015/02/23 05:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(29)
ライトエースとくれば、もちろん姉妹車のタウンエースもあります。
記事作成のペースの関係からまずは初代をお送りします。

タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車工業
タウンエースワゴン標準ルーフ1600デラックス

昭和51年~53年前期型(H-TR11G)
長野県上田地域にて
2014年5月撮影

標準ルーフボディながら黄色く鮮やかなタウンエースは、ワゴンのデラックスになります。
リアにエンジンの排ガス規制対策のTTC-Lバッチがあり、前期型でも昭和53年MCでエンジン排気量1600から1800にアップやハイルーフ車が追加される前のモデルになります。
なので、渋い標準ルーフをチョイスしたわけではなく、これが精一杯という時代でした。

タウンエースワゴン
タウンエースワゴン
タウンエースワゴン

トヨタ自動車工業
タウンエースワゴン1800ハイルーフグランドエクストラ

昭和55年~57年後期型(E-TR15G)
長野県安曇野地域にて
2009年1月と2014年5月撮影

中期型を飛ばして、後期型ワゴンになります。
昭和55年12月MCで、ワゴンは角目になってバンパーが大きくなる外観の変更と、内装も最上級グレードのグランドエクストラには、対面シート、電動リモコンミラー(運転席から手が届かない左側のみ)など充実し、上の黄色いワゴンと同じ初代だというのが嘘のような進化を遂げました。
この進化は、ワンボックスワゴンブームのなかライバルとの熾烈な争いの賜物でありますが、ブームの走りの頃に飛びついたオーナーはどう思ったことでしょうか。
2009年に見つけた時と比べて、周囲の草ヒロは減るもタウンエースには塗装のヤレとサビが増えた5年間ですが、サイドのエンブレムが落ちた穴が塞がれて補修されて、まだまだ頑張れるご様子です。

コメント:管理人
【2015/02/19 18:57】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(16)
ダットサン・ブルーバード1200エステート
ダットサン・ブルーバード1200エステート

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン(WP410)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

山から下りて住宅や公共施設などが建ち並ぶ幹線道路まで戻ってきて交差点で止まると、鈴木B360が見つけました、ブルーバードを。410の前期型を。
道路から一段高い住宅の庭先に道路に顔を向けて置かれていて、交差点で左右だけでなく右後方の上方までも確認した鈴木B360のアクロバティックな勝利でした。
大変アッサリとした大物との遭遇に、リアクションも薄く淡々と撮影をしてきましたが、改めて写真を見るとジワジワと良い物を見たという気持ちが湧いてきます。

ダットサン・ブルーバード1200エステート

残っていたナンバープレートの5ナンバーワゴンの証である「5」の数字を何とか捉えて、「ワゴンです!」と高らかに現地で確定させてきたところですが・・・。
そもそも410ブルーバードにバンが登場したのが後期型からで、前期型にバンなんて無いですよ!というオチです。
が、410前期型なので昭和38年9月~39年9月のモデルで、昭和30年代の車をバッチリと見たぞという充実感は変わりません。

コメント:管理人
【2015/01/05 07:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(12)
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

日産自動車
ニッサン・キャラバンコーチスーパーデラックス(A-KPSE20/C-KPSE21)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

イケイケにカスタムされた初代前期型のキャラバンコーチを見つけました。
スーパーデラックスである証の窓下の二重ラインは消えかかっていましたが、リアワイパーがしっかりと残り、最上級グレードの違いをアピールしています。
他にもツートンカラーになっているのを始め、ルーフキャリア、フロントバイザー、カスタムミラー(跡)、バンパーガードと見られ、車内に眼を転じればカーテンはもちろんのことリアガラスにケンウッドのステッカーが見られ、車内装備も充実していたことが伺えます。
リアバンパーの左側には、エンケイのアルミを履いていた証のステッカーが綺麗に残っていましたが、肝心のアルミは他の車に履き替えたのか取り外されていて、石の上にガマンのキャラバンでした。

コメント:管理人
【2014/12/30 07:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
春模様の長野より(25)
ホーミー・キャラバンズ
ホーミー・キャラバンズ

日産自動車
ホーミー・キャラバン軍団

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

道路沿いの敷地の塀となって連なる初代ホーミーと初代キャラバンの3台たち。
2006年10月に、K温泉へと泊まりに出かけた時に初めて見て撮影して以来、幹線道路沿いなので何度か見かける機会がありましたが、改めて105さんよりキャラバンとホーミーの溜まり場とご紹介を頂いたので撮影に訪れてみますと、1台増えていました。

ホーミーマイクロバス~2014
ホーミーマイクロバス~2006

ニッサン・ホーミーマイクロバス(H-GKPE20)
2014年4月撮影(上写真)議員個人名を修整してあります
2006年10月撮影(下写真)

まずは先頭に位置します前期型のホーミーから。
ところどころ派手にぶつけた凹みのあった車体は、上部から後部へスッポリとカバーを被せられて、痛い痛いのヘッドライトは議員さんの看板で覆い隠されていました。
カバーを掛けられていない2006年当時に状態の良かった後方の青ホーミーに気を取られてフロントだけで済ませたのか、マイクロバスの証である片開きの後部非常ドアを写真に収めていないのが残念すぎます。

ホーミー長尺ライトバン
ホーミー長尺ライトバン
ホーミー長尺ライトバン~2006

ニッサン・ホーミーディーゼル長尺ライトバンデラックス(VRE21)
2014年4月撮影(上中写真)
2006年10月撮影(下写真)

あいだの1台を抜かして最後尾の後期型の青ホーミーです。
青く塗り直したようで、モールやエンブレムにデカールに青塗料が被っていて、ドア横にDIESELデカールは塗り潰されていました。
もともと状態の良かっただけに、カバーは被っていませんでしたが、ルーフの継ぎ目にサビが目立ち始めサビも落ち始めているので、そろそろこのままとは行かない感じになっていました。

キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

ニッサン・キャラバンコーチスーパーデラックス(E-KPSE22)
2014年4月撮影

2台のホーミーのあいだに増えていた、こちらは後期型のキャラバンコーチです。
長尺ボディーのマイクロにバンときて、短尺ボディーのコーチが追加され、車種ボディともにフルラインナップとなってパワーアップ?を果たした堂々の並び。
あいだにチョコンと追加されて、置かれ方も俯き加減ですが、最上級グレードのスーパーデラックスになり、窓下の二重ラインやリアワイパーが外観上のアクセントになっています。
作業中の個体でもひきあげてきたのか、元色のグリーンに白くスプレーをされて、テールデートにはさらに元色よりも濃い目のグリーンが塗り途中で止まっていました。

NAPSZ

スプレーをされて半ば消えかけているNAPS-Zのステッカーが見え、昭和54年にコーチのみがH20からZ20エンジンに換装をして、昭和53年排出ガス規制に適合したモデルでした。

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【2014/12/12 16:37】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
エスティマ・ルシーダ~銀世界の長野より~2013如月Part2より
エスティマ・ルシーダ
エスティマ・ルシーダ
エスティマ・ルシーダ

トヨタ自動車
エスティマ・ルシーダX 4WD(E-TCR21W)

長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

現役車であれば年季の入った、草ヒロであればピッカピカのという、両極端な形容ができますイロモノな1台は、探検隊ではほぼネタ状態として受け入れ持て囃される存在となっているエスティマのルシーダになります。
トヨタ自身が天才タマゴと名付けて1990年(平成2年)に発売した初代エスティマは、全幅1800mmという大きさから5ナンバーに収まるサイズが求められ、M玉サイズに落ち着いて1992年(平成4年)登場したのがエスティマ・ルシーダとエミーナでした。
時同じくして、タウンエース、ライトエース、マスターエースサーフの三姉妹は、マスターエースサーフが廃止となってエスティマ・エミーナがその後継モデルとなりました。
こちらの佐久地域で見つけた個体は、販売店違いのルシーダでしたが、前回記事のマスターエースサーフの流れに無理やりこじつけましてご紹介いたしました。
ルシーダの後ろ姿の先に見える個体を久方ぶりに見に来て、どう見ても乗り捨ててあるという風情のこちら様を認めた時には、探検隊のふたり揃って爆笑したものです。
ネタ扱いをしては居ますが、自動車リサイクル法の世に仇花のように出てきた1台なわけで、数十年先には貴重な記録になっているものと信じて出し逃げしています。

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【2014/11/16 18:10】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
マスターエースサーフを2台~銀世界の長野より~2013如月Part2より
マスターエースサーフ
マスターエースサーフ

トヨタ自動車
マスターエースサーフ
スーパーツーリング ツインムーンルーフ ターボディーゼル(N-CR21G)


マスターエースサーフ
マスターエースサーフ

トヨタ自動車
マスターエースサーフ
4WDスーパーツーリング2000EFI

2台ともに長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

鈴木B360にブログのお題とお願いしたところ、トヨタのミニバン(遡ればコーチ、ワゴン)のノア(旧タウンエース)とヴォクシー(旧ライトエース)にエスクァイアなる姉妹車が登場して、再び三姉妹となった事にちなんでマスターエースサーフの指名を受けました。
今から遡ること32年前の昭和57年に登場したマスターエースサーフは、ライトエースとタウンエースの2車体制であったところに、トヨタ店向けの専売車として投入され、バンモデルを持たずスタイリングでも大型バンパーや4灯を採用するなどして上位に差別化されていました。

お話を草ヒロ個体の方に変えますと、
2台ともにご近所に居たのもので、前期型でも昭和60年に追加されたターボディーゼル車と4WD車になります。
しっかりと物置車となっていて、4WDのほうは窓に張り付かんばかりに荷物満載、そしてターボディーゼル車は後部座席が運転席になだれ込んで荷室を造り出している気合の入れようで、優雅なアイテムであったツインムーンルーフが少しばかり気の毒に思えました。

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【2014/11/14 20:02】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(14)~サンバー祭り補遺
ドミンゴ
ドミンゴ

富士重工業
ドミンゴ4WD(E-KJ6)
前期型
長野県佐久地域にて

フロントから見れば角目4灯のお顔からドミンゴと間違えようもないのですが、後ろ姿を遠くの方から見た時には、2日間の旅行中に数多くのサンバートライを見てきた効果から「トライ発見!」と即断して向かったもので、ドミンゴの顔を認めた瞬間に二人して「あっ、ドミンゴ・・・」と後に続く言葉に詰まってしまいました。
それでも直ぐに「このカラーリングならトライと間違えても仕方がない!」と開き直り、バスケのゴールだからトライじゃないのね、なんてボヤいたとかボヤかないとか。
イメージって本当に怖いです。

ミラーを見ると、運転席側は黒い樹脂製ですが、助手席側は台座のみですがカリフォルニアミラーに変えられていて、左右チグハグなので、カッコ良さよりも視認性の良さを買って大きなミラーを付けていたのでしょうか。

サンバートライ
サンバートライ

富士重工業
サンバートライ4WDハイルーフTX-Gサンルーフ(M-KR-2)

長野県松本地域にて
2014年8月撮影

このトライさんは、5月の研修旅行では見つけるも撮影できませんでしたが、8月の旅行で偶然目の前を通ったもので立ち寄ってきました。
稲わらや農機具を積んだ物置ですが、住宅街の一画にチョコンと置いてあり、中の荷物を取り出して直ぐに使うよという立地ではありませんでした。

稲扱き機

車内にあった農機具を見てみると、『太陽號』や『ダイヤモンド』といった古風な文字が並ぶ、郷土資料館にでも展示されているような古い古いもので脱穀機のようです。
「號」なんて旧漢字が使われていくらい古いものなのに見た感じの状態は大変良く、サンバートライよりも興味を惹かれてしまいました。

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【2014/10/02 23:03】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(8)
サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ

平成のラルゴのご近所には、昭和のラルゴも居ました。
いっしょに紹介をすればよかったものを、フォルダの中が箱祭りとなっていて見逃していました。

サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ
サニーバネットラルゴコーチ

日産自動車
サニーバネットラルゴコーチ グランドサルーン(E-KMC120)

長野県松本地域にて
2009年1月と2014年5月撮影

バネットのカタログにあったような水着のお姉さま方を集めれば直ぐにでもカタログ写真の撮影ができそうな風景の中のラルゴ。
果樹園からだいぶ離れているため、農薬によるサビが見られず外板は良いコンディションで、日当りが良好すぎるためかデカールやその色が落ちてしまっているくらいでした。
5年前に訪れていた個体ですが、すぐにそうとは分からず、何もない白い冬の景色と緑溢れ花咲く春とでは大きくイメージが異なりますが、何よりも目印とするものが乏しい碁盤の目の広大な畑地で、点在していた草ヒロを目印にしていたところを、歯抜けのように草ヒロが撤去がされて目印を失ったのが大きく影響しました。

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【2014/09/16 23:23】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(7)
ラルゴ
ラルゴ

日産自動車
ラルゴ(E-W30)
前期型
長野県松本地域にて
2014年5月撮影

リンゴの花が咲き乱れる広大な果樹園地帯にラルゴ。
作業に来て置いてあると疑わない佇まいで、とくに注視することもなく接近していけば、「あらら、ナンバーが無い・・・」
3列目シートが畳んであるくらいで、物置とも休憩車ともハッキリしないなりで、なりたてホヤホヤで果樹園生活はこれからといったピカピカの1年生(死語)といった感じでした。
同僚がこの型のラルゴからプリウスに乗り換え、気がついてみれば見かける機会もめっきりと減り、淡々と自動車リサイクルされているのだろうと思っていても、置いてしまう人は何処にでも居るものなんだなと、気が遠くなるような満開の白い花々のなかで、ボンヤリと考えてしまった草ヒロさまでした。

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【2014/09/15 07:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(6)
ボンゴマルチワゴン
ボンゴマルチワゴン

東洋工業
ボンゴマルチワゴン
ディーゼル9人乗ハイルーフカスタム(K-BA2S8H)

長野県松本地域にて
2014年5月撮影

ビニールハウスに囲まれたところにスッポリと落ち着いていた物置ボンゴ。
カスタムミラーやワイパーまで無駄なく物掛けとして使われ賑やかなフロントと、数多くの開閉から閉まりきらなくなってしまったバックドア、それと随所に見られるサビ止めペイント。
様々なレジャーの場面で活躍をした現役時代から引退して物置となり車名の『マルチ』の名は草ヒロになっても伊達ではありません。

カローラ・スプリンターのキャップ

足元に眼を転じますと見慣れぬホイールキャップを履いていて、取り敢えず写真に納めていけば、ホイールキャップコレクターの鈴木B360なら分かるだろうと撮って帰れば、カローラ・スプリンター(初代)のものと即答してくれました。

ボンゴマルチバン

東洋工業
ボンゴマルチバン

長野県安曇野にて
2014年5月撮影

2台目のボンゴマルチは随分と使い込まれています。
現役時代は開閉が少なかったであろう右側ドアなので耐えているのか、ボディー全体的にお疲れ感がにじみ出ています。
お疲れなのは外装だけに留まらず、後方側窓の保護バーを足場にして棚が組まれ、重みに耐え切れずダラーンとたわんで、今にも引っこ抜けて落ちてしまいそうでした。

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【2014/09/14 21:26】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
涼をもとめて高原へ(6)
バネットコーチ
バネットコーチ

日産自動車
サニーバネットコーチSGL(E-KHC120)

長野県にて
2014年7月撮影

サッカーグラウンドの傍らでトイレに囲まれたバネットコーチさんの前期型です。
スライドドアが開閉するギリギリまで地面に埋まって物置になり、車内にはライン用の石灰やトイレットペーパーなどを積載して大活躍の様子です。
コーチSGLの優美な装備のカリフォルニアミラーは、支柱を残して失われていましたが、残った支柱は突き出た部分を活かしてホースとタオル掛けになり、現役は退いたとはいえSGLが少し誇らしげに見えました。

ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴン(KM10G)

長野県にて
2014年7月撮影

上のバネットコーチを撮り終えて周囲を見渡すと、走ってきた道沿いに緑色の箱が見え、ふたり揃って「気が付かなかった」とボヤキつつUターンしました。
真ん前に着いてみると、納屋の影に隠れたのに加えてフロントをカバーでスッポリと隠していて、見逃してもまぁ仕方ないか・・・という状態でした。
お顔を完全に隠しているため、前期と後期のどちらさまかと思っていたところに、窓にバンの保護バーが見られないためコーチとわかり、コーチは排ガス規制のあおりで前期の途中で消滅しているため、前期さまと判明しました。

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【2014/08/04 19:36】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
70万アクセス納涼企画(2)
ダットサンズ

雪にハマった探索車ポルテの姉妹車スペイドと、ダットサンキャブライトの間には、ダットサン・バネットが居ました。

ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ

日産自動車
ダットサン・バネットコーチFL(KHC120)

長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

こちらの個体は、バネットコーチでよく見かける定番グレードのSGLではなく、そのひとつ下のFLというグレードです。
FLから角目4灯となりSGLと同じ装いなのですが、FLはミラーがカスタムミラーではなくフツーのものが付き、ホイールも異なります。
さらに、こちらも定番といえるサンルーフ付きを選んでいないという辺りで、じっくり見てみると随分と落ち着いてしまった角目4灯なもんだと感じます。

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元連載:銀世界の長野より~2013如月Part-1とPart-2より
【2014/07/21 07:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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