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令和元年の年末慰安旅行より(40)
スズライトバンFE
スズライトバンFE

鈴木自動車工業
スズライトバン360FEデラックス

昭和38年MC~40年MC
長野県にて
2019年12月撮影

住宅街の隙間にポツンとある、ワイルドなスズライトバン。
これ以上ワイルドさに磨きがかかると、車としての姿が留められないギリギリのところ、なんとか堪えています。
捲くれ上がったルーフ、助手席ドアの窓枠、他の草ヒロでは見られない苦悶の姿は、ここに安置されるまでの悪戦苦闘を物語っています。

スズライトバンFE

2013年11月撮影

今回撮影バージョンでは、フロント周りが薪木で賑やかだったので、2013年撮影の写真も。

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【2020/07/01 19:34】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(27)
三菱360
三菱360

新三菱重工業/三菱重工業
三菱360
(LT21)
昭和38年MC~39年MC
長野県にて
2019年4月撮影

峠道の三菱360。
久しぶりに車を止めて、ぽよぽよと歩いて現存を確認してきました。
民家の奥にあって隣接する畑に顔を見せていて、その畑の隅の道路脇から遠く姿が見えます。

三菱360
三菱360

2006年3月と2019年4月撮影

初訪問は2006年春の温泉旅行の帰り道。
近くにあったいすゞのマイクロバスを撮影するのにUターンかましたところで、見る向き変わって見つけられためっけもん。
他にも三菱360が向いていた畑では、ファミリアバンとミニキャブが追いかけっこしていましたが、そちらはそのまま居なくなってしまいました。
2枚の写真見比べると、周囲の樹木がどれも立派に成長をしています。
三菱360の周りは洗濯物を干す場所のようで、以前は立て掛けられていた布団干しが賑やかに建っていて、良いお天気の日には布団が干されて、可愛いサイズの三菱360は全く見えなくなっているかもしれません。

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【2020/06/17 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(82)
三菱360
三菱360
三菱360

三菱重工業
三菱360バンデラックス
(LT23)
昭和39年MC~44年FMC
長野県にて
2008年1月と2018年3月撮影

ガラス無しで簡単に雨風しのげればくらいの物置だった三菱360。
10年のブランクを経て、ここら辺だったようなと徘徊していたら見つけました。
再訪問時では、簡単な物置もちょいとお役目無理な様子でした。
枯葉を満載したピックアップのようにも見えるくらい旺盛で、サビた屋根の色に枯れ草がよく馴染んでいました。
枯れ木や枯れ草の置き場になっているのか、三菱360のあるところだけ荒れていたのが気になりました。

三菱360
ミニカ55バン

本日は三菱360を昨日紹介したミニカ55バンからの流れで紹介をしました。
2台の写真を並べてみますと、間に何種類か顔を挟むはずが、キープコンセプトでフルチェンしたモデルみたいに見えます。
伝統にのっとって車名を付ければ、三菱360から三菱550といった感じがしますが、三菱500とごちゃごちゃになってしまいます。

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【2020/06/16 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/6/8「季節の草ヒロ」
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバンスタンダード

昭和41年登場~45年MC
栃木県にて
2006年6月24日撮影

午後3時前、ちょいと昼寝するには良い時間。
サンバーはどう見ても良い夢を見ていそうな感じはせず、何かで殴られて昏倒しているようです。
そのサンバーのお尻ちかくには、丸くなって寝ている猫がいて、こちらは気持ちよさそうに寝ています。

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【2020/06/08 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/6/7「季節の草ヒロ」
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット低床一方開き
(S37P)
昭和44年MC~45年MC
茨城県にて
2006年6月24日撮影

がらんどうのハイゼットが畑の隅で笹とたわむれていました。
取り外せるものがことごとくハイゼットからバイバイして、個人で解体処分しようとしてここまでこぎ着けたのか。
廃車体というよりか、新車として生まれ出てくる前の工場での姿です。
トラックの本体はお役目終えた様子でしたが、左右のドアがブルーシートの押さえとして良いはたらきをしていてました。

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【2020/06/07 18:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(35)
キャリイ郵便車
キャリイ郵便車

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイ360郵便車

年式:昭和45年MC~47年FMC
長野県にて
2019年12月撮影

韋駄天キャリイの愛称でデビューした4代目キャリイ。
ジウジアーロがデザインを手がけたというのは、もう耳にタコなお話です。
果樹園に居たのはその後期型の郵便車。
車体の右側には「郵便番号ははっきりと」のスローガンがあり、これは古いハガキや封書の消印にあった「郵便番号はハッキリと」と合わせて、昭和43年の郵便番号導入から普及に努めていたのがわかる懐かしいフレーズ。
車体の左側には、郵便番号のキャラクターのナンバー君の姿があり、ここまで揃っていると郵便博物館に声を掛けたくなる1台です。
後ろのトヨタのライトバンは次の更新で。

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【2020/06/05 11:43】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
錦秋の伊那谷にて2019(18)
ライフ
ライフ
ライフ
ライフ

本田技研工業
ホンダ・ライフ4ドア

昭和47年MC~48年MC
長野県にて
2011年12月と2019年11月撮影

前回このライフにお会いした時も同じ宿に泊まって、同じように南から果樹園地帯をなめてきて、同じように夕暮れ時に到着。
今回は時間がちょいとズレて西日がライフを照らしているカッコいい瞬間に会えました。
バイパスやら付随する道路が開通して便利になった一帯で、よくわからないまま走っていたのですが、探索センスは変わらないようで自然と吸い付くようにライフの前に居れたのは縁でしょうか。
ここに着くまでに、元がわからないくらい草ヒロの無い果樹園地帯を見てきたので、本当にこのライフの姿見た時には懐かしさがこみ上げてきました。
砲弾型ミラーに、アルミホイール履いてフォグランプを付け、飾るところしっかりと極まっています。
平成9年の整備ステッカーが残っていることから、畑や果樹園でみかけるライフよりも長く現役にあり、ちょっと見ただけでも良いとわかるコンディションでしたが、約10年ぶりの姿はすこし草臥れていました。

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【2020/06/03 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(26)
フェローバン
フェローバン
フェローバン

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローバン スーパーデラックス
(L37V)
昭和44年MC~45年FMC
長野県にて
2019年4月撮影

曇り空で持っていた天気は、旅の終盤にちらつき始めた雪が視界を遮るように激しく降り、春を迎えていた風景をまたたく間に冬へと引き戻してしまいました。
撤収のタイミングを逸して、なお広大な畑地を徘徊していた探検隊も、さすがに「寒いから帰るべ」と最寄りのインター目指して進路を取っていたら、道路わきの小高いところに見知った草ヒロを再発見していました。
以前訪問した時は1月で、雪をかき分けて登って行って寒い思いをしたところ、今回は吹き付ける雪のなか再び寒い思いをして見てきました。

20052504.jpg

2011年1月撮影

8年前からすでに、なにか大きなものでぶちのめされたように参った状態でした。
果樹園のように人が台替わりにのるような用事もないところですが、果樹園でこのような潰れ方をした草ヒロを見た覚えがあります。

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【2020/05/25 08:46】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(78)
フェローバン

2006年11月12日撮影

フェローバン

2018年3月撮影

フェローバン
フェローバン
フェローバン

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローバン スーパーデラックス
(L37V)
年式:昭和42年登場~44年MC
長野県にて
2018年3月撮影

スマホの地図に位置情報仕込んで、近くの幹線道路まで来たら入っていく小道を定めて到着。
道が入り組んでいて曲がるところひとつ間違えたら会えないなんてこと、場所さえしっかり押さえていれば無くなりました。
初めてこのフェローバンを探索した頃は、紙の地図帳を一応は片手にしていたものの、おおよその位置だけ把握したらオシマイで、どこで何を撮ったなんてことほとんど記入することなくいて、ただ前の風景だけ見て突き進んでいくスタイルでした。
初回限りだったらそれでも良かったのですが、めちゃくちゃに乱れ切りしたところを再訪問し始めたらそうもいかなくなり、記憶と記録を地図に落とし込んでいく作業を経て、コメントの最初にあるようにスマホで迷うことなく草ヒロ訪問できるようになりました。
風景を覚えているなり、自分たちの探索スタイルのクセで到達できる、スマホに頼り切らずともできることもありますが、大変大変便利になりました。
だって、自分らボケますもの。
このフェローバンの場合はまだスマホの恩恵にあずからず、2010年に再訪問した際には現地をあちこち曲がり上へ下へしてすったもんだして到達したもので、今回の訪問が過去のほろ苦い思い出を呼び起こしてくれました。

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【2020/05/24 17:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(33)
フェローSS
フェローSS
フェローSS

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローSS
(L37SS)
昭和43年SS発売~44年MC
長野県にて
2013年2月と2019年12月撮影

リアとサイドのグレードバッチはSS、車内を見ればハンドルとメーターもSSの物で違いないのですが、グリルは違いごくごくフツーのグレードの物を被っております。
車内も黒のインテリアで統一され、外観も黒いマスクで飾られていて、それが売りのはずなのですが、こちらのオーナーは見た目は地味に徹して何を思って羊の皮を被ったのか。
フェローSSが登場した昭和43年は、他メーカーもこぞって若者向けモデルを投入した年で、N360ツーリング、フロンテSS、スバル360ヤングSSがありました。
フェローのスポーティモデルではないグレードが最高速度100kmにエンジン出力23馬力なのに対しSSは115kmに32馬力、ライバルたちと抜きつ抜かれつの競争を繰り広げていきますが、こちらさまはそんなのを素知らぬ顔をで見ていたように思えます。

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【2020/05/23 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(24)
カローラバン
カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラバン5ドア1200デラックス
(H-KE36V)
昭和53年MC~54年FMC
長野県にて
2019年3月撮影

デリカの置いてあった隣の畑に物置していた3代目カローラバン。
マイナーチェンジに加えて排気量の違いなどで顔のバリエーション豊かな3代目のどちらさまなのか伺ってみると、影になって見えにくいのではなく、グリルがいないいないしています。
でも、なんとか手がかりになるものは残っていました。

カローラバン

ボンネットフードに残るモールから、この写真の顔だったとわかります。
バリエーションを増やし続けて難解な領域までいった3代目カローラファミリーも、最後のマイナーチェンジで整理されて排気量の区別なくセダンとバンは一緒のデザインに落ち着きました。

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【2020/05/18 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2020/5/5 「季節の草ヒロ」という簡易更新
20050501.jpg

田毎の草ヒロ
2007年5月5日撮影
【2020/05/05 08:39】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/4/15 「季節の草ヒロ」という簡易更新
東芝サンバー

東芝サンバー(現存せず)
2014年4月撮影
【2020/04/15 20:47】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/4/8 「季節の草ヒロ」という簡易更新
20040801.jpg

芽吹くホンダZ
2012年4月長野県にて
【2020/04/08 19:51】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(64)
フロンテ
フロンテ
フロンテ

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテ360
(LC10)
年式:昭和42年FMC~43年頃
長野県にて
2013年10月と2018年3月撮影

場所をしっかりとメモらず、あの草ヒロの近くの公園の近く!くらいの曖昧な記憶でしたが、道をチョイスするセンスも変わらず無事到着。
3日間の探索終盤でひと頑張り足りず、植木が無くなってすっきりとしたのに撮影アングルで手を抜いています。
パソコンにかじりついて記事にするときに、旅先での手抜きやら足らないことを反省するのですが、何年やっていても詰めは甘々です。
こちらの個体、リアのサイドウインドウ後方に小さなSUZUKIと銘打ってあるエアインテークのカバーが付いていないため(登場翌年に追設)登場初年のモデルになります。


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【2020/03/27 22:16】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(23)の近所~2013年のフロンテ
フロンテフロンテ

昨日紹介をしたかくれんぼフロンテからひと山かふた山違う近所で、2013年11月に撮影をしたフロンテ。
ついでに見ていこうと考えていたものの、道をしっかりと覚えていなかったのと、雪が激しくなってきたのと、寒かった(←ここ重要)ため再発見を断念していました。
撤去も複数確認していて、今もあるのかあてになりませんが、心残りだったためちょいと前の写真を引っ張り出してきて紹介をしました。

コメント:管理人

【2020/03/26 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(23)
フロンテ

画面左手から石垣が続いていると思いきや、草ヒロが1台かくれんぼしています。

フロンテ

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテ
(LC10)
長野県にて
2019年12月撮影

杉林との境界に続く枯れ草のカーテンに隠れていたのは2代目フロンテ。
『コークボトル』と称される、小さなボディながらボン、キュッ、ボンとくびれある美しいラインを持ち、顔も良いですが小さくまとまったお尻もなお良い・・・ステキなフロンテ!なんですが、草にまみれドアも無いグサグサな感じに荒れ果てています。

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【2020/03/25 21:42】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(32)
フェローMAX

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローMAXハイカスタム
(L38)
年式:昭和46年MC~47年MC
長野県にて
2018年12月撮影

2代目ハイエースがデンと居た反対側に、やや隠れるように顔を覗かせていた枯葉色のように見えたフェローMAX。
畑や果樹園での置かれ方と違い隅に寄って置いてあるのと、コンクリートブロックやシートといった資材がごちゃっと置かれた先に居たので、奥のほうまでよくよく注意しないと見逃してしまいそうな場所です。
グリルにはグレードを示すバッチが付き、ハイカスタムはファミリーユースのモデルでは最上級グレードになり、自動車ガイドブックの説明で特に推しなのが木目調インストルメントパネルに組み込まれた時計でして、ハイが無くなったカスタムグレードでは時計も無くなります。

コメント:管理人
【2020/03/19 22:35】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/3/17 季節の草ヒロ
20031701.jpg
20031702.jpg

上下空間に開放感のあるサンバー
2007年3月撮影

今日と明日を写真のみの簡易更新とさせていただきます。
【2020/03/17 20:24】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(22)
三菱360
三菱360

新三菱重工業
三菱360
(LT22)
年式:昭和36年登場~38年MC
長野県にて
2019年12月撮影

住宅街の中にぽつぽつと畑が残る一帯にて、ご新規さんの草ヒロを何台か見つけながら進行中、交差点にて管理人が「三菱360がいたところっぽい。」と気づき、安全確認ちょいと眺めに周囲を見回すと、新しく建った家の裏手に顔を覗かせていました。

三菱360

2009年5月撮影

かまぼこ型の物置と納屋に囲まれて窮屈そうながら、道路に顔を向けていた三菱360。
これ以外の撮影アングルが見いだせず、これ一枚しか記録しなかった個体ですが、前期型のピックアップともなると確認数も少なく、気に留めていたものの撮影地記録の無かった1台。
草に埋もれているだけで、当時の雰囲気を留めている1台だったので、目先だけで走っている中で期せずして再会できたのは大収穫です。
昨日紹介をしたボンマスが円にスリーダイヤだった前期型の後期に対し、こちらはボンマスが馬蹄型になり前期型の前期になります。

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【2020/03/16 09:11】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(61)
三菱360
三菱360

新三菱重工業/三菱重工業
三菱360
(LT22)
年式:昭和38年MC~39年MC
長野県にて
2012年4月(上)と2018年3月(下)撮影

畑の真ん中に置かれ、周りをにぎやかに耕作されている三菱360のピックアップ。
前期型では三菱360(LT22)とピックアップのページではなくトラックのページで紹介されていて、後期型となって車名にピックアップと付きます。
あくまでも三菱360トラックではなく三菱360ピックアップなのですが、自動車ガイドブック内での掲載位置は年を追ってトラックからピックアップにシフトしていったのが面白いです。
6年ぶりの再訪問となるピックアップは、相変わらずの顔無しなのですが、下草がサッパリと整理されてグリルは落ちてバンパーに立て掛けてあるのがハッキリと見えました。

三菱360
三菱360

三角窓のガラスの刻印には63の文字が一応読み取れました。(編集前の物)

コメント:管理人

【2020/03/15 21:54】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(60)
ミニキャブ
ミニキャブ
ミニキャブ

三菱重工業
三菱・ミニキャブバン
(LT30V)
年式:昭和43年登場~44年MC
長野県にて
2018年3月撮影

昨日紹介した初代ミニキャブからほど近い場所で、新たに発見した同年式のもう1台。
なだらかな斜面地の果樹園の中にあって、そのまま置いたのでは車体の前後に高低差が出てしまうことからか、前輪が取り外されて置かれています。
果樹園だというのに農薬によるものとみられないサビが見られない美ボディ。
そして屋根が潰れることも無ければ、ドアやテールゲートもピッチりと閉まっていて、昨日の個体と明暗をはっきりと分けています。
2台を比較して、農薬関係は分かりませんが、立地は日当たり良好で同じ、積雪も同じとして、違うのは置かれ方が水平か否か。
前輪を外したとはいえ斜面地で車体後方に向かって落ちているため、水はけや雪解けや落ちるのが促されて、良い結果となったのではないかと思います。
ぴっちりと水平というのも、時に具合が悪いこともあるようです。

コメント:管理人
【2020/03/14 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(59)
ミニキャブ
ミニキャブ
ミニキャブ
ミニキャブ

三菱重工業
三菱・ミニキャブバン
(LT30V)
年式:昭和43年登場~44年MC
長野県にて
2006年11月と2018年3月撮影

ちょいとガタがきているねぇ!で済んでいたのは10年以上も前のお話。
切り込みが少し入っていた運転席ドア上の屋根はバキッと折れてしまっています。
騙し騙し閉めていたテールゲートは片方のアームが千切れて宙ぶらりんになり、こうなっては落ちてしまうのも時間の問題かもしれません。
こちらの初代ミニキャブがある地域は豪雪地帯にあたり、ミニキャブが向いている方向に屋根が片流しになっていたり、積雪があっても大丈夫ないように高基礎になっている雪国仕様の住宅が目立つような所です。
その立地で壊れてしまってと言うのは簡単、むしろこんなに頑張っている!と言いたい1台です。

コメント:管理人


【2020/03/13 15:45】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(58)+令和元年の年末慰安旅行より(21)
N360
N360

本田技研工業
ホンダN360
(NIII)
年式:昭和45年MC~46年
長野県にて
2018年3月撮影

シャレードの隣にはもう1台、ツタまみれになった軽自動車が埋もれていました。
どちらが前で後ろなのかすら判然としないシルエットながら、エアインテークのパーツが銀色に光る部分が見え、シャレードとは向き逆にお尻を向けていることが分かります。
さらにそのエアインテークのデザインから、N360でもNIIかと推定しました。
こうなっては自動車と気づけただけでもめっけもんですが、他にもツタにまみれた車が・・・ということを良くやるのが探検隊です。

N360
N360
N360
N360

本田技研工業
ホンダN360デラックス
(NII)
年式:昭和44年MC~45年MC
長野県にて
2007年5月と2019年12月撮影

これまたツタまみれのN360。
モデルとしてはNIIで、10年前の模様と並べての紹介です。
同じツタにまみれていても、冬バージョンは枯れ草が水に濡れて不気味な質感となっていて、棘に囚われているかのような痛々しさ、すべてが静かに絶えてしまったような寂しさがあります、
一方の春バージョンは、緑が芽吹いていて、廃車体なのに「生」を感じる部分があるくらいに、明るい印象を受けます。
季節、天気により、同じ1台なのに大きく印象を変えています。

コメント:管理人



【2020/03/12 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(56)
サンバー
サンバー
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン3ドアスタンダード
(K64)
年式:昭和45年MC~46年MC
長野県にて
2011年4月と2018年3月撮影

崩壊著しい2代目サンバー再び。
2011年当時、すでに屋根も落ちた満身創痍な姿ながら、シートを張られて使われていました。
それが2018年、シートは破れ去っていましたが、変わらぬ姿で佇んでいました。
残っているという以上に、まだ頑張っている姿にホッとしました、

このサンバーが造られていた当時、ライトバンには後列左右にドアのある4ドアと、この個体のように右側にドアのない3ドアとがありました。(ちなみに価格差は3ドアで5,000円安)
草ヒロ物置でテールゲートやドアは、長年の使用で落ちてしまうことがあり、その隙間から車体を歪ませて崩壊に至ることがあり、3ドアだからこそ、このように残ったと言えるかもしれません。

コメント:管理人

今日は、3(サン)月8(バー)日ということで、最新ではありませんが印象深いサンバーを紹介しました。
【2020/03/08 21:21】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(31)+錦秋の伊那谷にて2019(8)
サニーADバン
サニーADバン

日産自動車
サニーADバン4ドアGL

年式:昭和57年登場~60年MC
長野県にて
2018年12月撮影

サニーADバン
サニーADバン

日産自動車
サニーADバン4ドアデラックス

年式:昭和57年登場~60年MC
長野県にて
2019年11月撮影

サニー、ダットサン、パルサーと販売店により異なる冠名を持ったモデルがある初代ADバンシリーズ。
年式が新しめなためか、古いサニーバンたちよりも見かける機会が少ないです。
見つけた2台そろってサニーでありまして、バネット三姉妹のようには揃わないのは、サニーバンからの乗り換えがスムーズだったためか?
下のデラックスの方は土砂崩れにでも巻き込まれたように、周りを土砂や木に囲まれていて、何かの拍子に完全に埋まってしまいそうです。
上のGLは、畑の真ん中に居ましたが物置という雰囲気が遠目で見て薄く、車内に目を転じれば車格が合わない立派なヘッドレストが見えます。
今から新たにADバンを畑に置くというのは考えにくい世となり、数が少ないからこそ年式はまず置いといて、丁寧に撮影していきたい面々です。

コメント:管理人


【2020/03/03 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(17)
マツダB360
マツダB360
マツダB360

東洋工業
マツダB360ライトバン
(KBBAVD)
年式:昭和36年登場~38年MC
長野県にて
2019年12月撮影

2010年代の終わりギリギリに、念願かなって前期型B360に会えました。
グリルが改められた昭和38年からの中期型は何台も居ましたが、前期型は探索の年数を重ねるごとに「もう無理かな」と思っていました。
当時物の写真では何回も見たことがあった前期型も、実際の車を目にして思うのは、顔がなんて簡単な造りをしているのだろうということです。
丸みをほぼ廃した、ざくざく切っていくだけでできそうな線をしていて、これはB360だけの事ではなく、登場した1961年の自動車ガイドブックを見渡せば、簡単と言うか簡素な顔立ちの車が目立ちます。
ブログ開始当初から、鈴木B360というネームを使ってきたので感慨もひとしお!と言いたいところですが、当日は午後から雪が降り寒さが身に堪え、温泉付きの宿に泊まるというのに道中の日帰り温泉の誘惑にされっぱなし。
ディスプレイ越しの写真だからこそ、『白いお布団を被って』なんて形容できますが、この時は寒くて寒くて溜まらず、温かい車の中へ避難。
良い季節に再訪したいところです。

コメント:管理人
【2020/02/29 02:29】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の箱祭り探索in長野(16)
フロンテ
フロンテ
フロンテ

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテFH
(LC20FH)
年式:昭和48年FMC~49年MC
長野県にて
2019年3月撮影

こちらのLC20フロンテが登場したころの世情は、軽自動車の車検制度開始、オイルショック、排ガス規制と逆風吹き荒れるなかで、各メーカー販売に苦戦した時期にあたり、草ヒロにおいても見かける機会が少なくなっています。
この個体は後姿オンリーでの紹介ですが、グレードがFH、そしてガラスハッチを装備したモデルと確認できます。
グレードについては、昭和50年MCで名称がデラックスやスーパーデラックスといったものに変わっています。
ガラスハッチは、昭和49年のMCにおいて一旦姿を消し、50年MCで復活をしている装備になり、ふたつの要素をあわせるとこちらの個体が登場初年のモデルと言うのがわかります。
フロンテという名に反し、駆動方式はリアエンジン・後輪駆動で、物々しいナリのリア下部にはエンジンを搭載し、ボンネット部分は収納スペースを持っています。
さらにリアウインドーがハッチで開くようになっていてリアの荷物の出し入れも簡単にでき、物置において今でも活用されているのがガラス周りの堆積物の様子から伺えます。

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【2020/02/28 09:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(21)
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン

年式:昭和48年FMC
長野県にて
2019年4月撮影

山あいに入り峠へとさしかかろうとする国道を快走していると、ポツンと1台を発見。
先の先に遠い遠いしていて、さらに手前に川も流れていたりと、カンタンにアクセスできないところにいらっしゃいまして、望遠レンズで覗いてい見たらグリルがごっそりと落ちていたためやる気スイッチがOFFに。
剛力なんだけどねぇ~なんて呟きながら、行けるとこマデ!も放棄して峠へ。
後日、写真で改めて見てみると、このボディには似合わない(イメージに無い)丸ミラー。
この丸ミラーは昭和48年2月にFMCで登場したての物で、同年秋の自動車ガイドブックの時点で早々と大判の樹脂ミラーに改められていたりします。

サンバー
サンバー

バン 2013年2月長野県にて
トラック 2006年8月埼玉県にて

バンとトラックの2台を、ミラーに注目して見比べてみてください。
あと、グリルが無いのを補完してください。
初期のグレードによる違い(←差別化するにはひどいはなし)ではなく、登場時のカタログではスタンダードだとうろカスタムLだろうと等しく同じミラーを装備していました。

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【2020/02/25 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(30) +春から夏日和の長野にて2018(53)
レックス
レックス
レックス360

富士重工業
スバル・レックス4ドアセダンカスタムL
(K22)
年式:昭和49年MC~51年MC
長野県にて
2006年11月/2018年12月/2013年2月撮影

10年以上にわたって撮影を行っているレックスに、雪の中再々・・訪問。
リアのバッチが無くなっている他は大きな変化なし。
歩いて行くのも骨が折れるところながら、ここ最近は雪深い冬ばかりわざわざ選んで訪問しています。

スバル360

富士重工業
スバル360デラックス

年式:昭和42年MC~43年MC
長野県にて
2018年3月撮影

平成のダイハツ車に被られているスバル。
トタン板や煙突の部材に箱乗りされていて、スクラップを求めて百鬼夜行してきたようなナリ。
というか、スクラップヤードから逃げ出してきたような痛々しさもありますが、畑の納屋横に道沿いにポツンと置かれている1台です。

コメント:管理人
【2020/02/20 22:18】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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