黄金週間の残りモノをもとめて(3)


豪雪地帯の春の風景の中にいらっしゃいます2台のホンダ車。
ハイルーフのアクティのルーフがミドルルーフに見えるくらい圧縮され、LNにいたっては崩壊してしまっています。
豪雪地帯では、片流しの屋根や高基礎の住宅、カマボコ型の農業倉庫、カーポートは雪国仕様となり積雪に耐えるようになっています。
自動車は使うたびに雪下ろしをしていれば問題ありませんが、草ヒロではそうもいきません。

LN360
LN360

本田技研工業
ホンダ・LN-III360

年式:昭和45年MC~46年FMC
長野県にて
2006年11月(写真上)と2017年5月(写真下)撮影

撮影アングルが異なりますが、同じ草ヒロのLN360です。
崩壊前の姿が約10年前になり、ルーフは歪みフロントガラスが抜けてしまっています。
フロントガラスやドアの脱落がきっかけになり、その部分に負荷がかかって潰れてしまうという例は数多くあります。
このLNも、フロントガラスが抜けた中心がV字に折れて潰れています。
10年前もボンネットの上が賑やかでしたが、今年見たボンネットの上には、雑多な物のなかから幼木がスラリと生え出て葉を茂らせています。
盆栽になるような木ではなさそうですが、草ヒロを盆栽鉢にしてみたら木の成長する年月とともに鉢にも味わいが出てくることでしょうから、面白いかもしれません。

コメント:管理人
【2017/05/23 17:58】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(32)

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鈴木自動車工業
スズライト・キャリイバン
(L20V)
年式:昭和41年~44年
長野県にて
2014年4月撮影

春模様(2014年)です。
何となく写真のなかにキャリイがいるという3枚で、メインは本日東京での開花が発表された桜であります。
標高の高い長野では、4月半ばに開花して下旬にかけて見ごろとなるので、ホント気の早い絵なのですがネタとして拾ってみました。

コメント:管理人
【2017/03/21 16:53】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(24)
エブリイ

いすゞのバスから戻ってきてエブリイ。
先に見つけたエブリイをすっ飛ばしてバスに行き、勢いそのまますっ飛ばすと思いきや、何か引っかかってアリバイ作り的な一枚をパシャリ。

キャリイ

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイバンスーパーデラックス
(L50V)
年式:360cc最終モデル
長野県にて
2016年3月撮影

エブリイから本道に戻り流していると、木の際になにやら引っかかっている様子。
曇り空のもとで冬枯れの野に馴染んで潜んでいたキャリイバンでした。
昭和の終わりから平成にかけての草ヒロが居るということは、それらが置かれる前にすでに廃車を置く下地ができていた証で、550や660だけで終わるはずはありません。
末期モデルながらサブロクにしっかりとありつくことができました。

コメント:管理人
【2017/03/07 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(24)
N360

本田技研工業
ホンダ・N360

年式:昭和44年MC~
山梨県にて
2016年12月撮影

果樹園の奥に見つけた崩壊寸前のN360。
手が届かない奥の方だからこそ残ったもの、最近はここまでサビが進んだ草ヒロを見かけることも少なくなりました。
捻じれるようにあちこちを向いて千切れようとしているボディですが、ドアは落ちずに頑張っています。
まだ、N360だと遠めの写真1枚でもわかるくらいなので、まだまだ崩壊が序の口・・・というわけではなく、絶対にサビないFRP製のリアトランクフードや、サイド窓がまだ残っているなど、分かりやす部分が残っていたからでしょう。

コメント:管理人
【2017/02/24 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(23)
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットバンスーパーデラックス
(S37V)
年式:昭和45年MC~47年FMC
山梨県にて
2016年12月撮影

辛子色の55ワイドを撮り終え2車線道路へと出てきてしばし走ると、果樹園の奥の奥の奥の方に白い車体を見つけました。
「奥」を繰り返したのは、道路から見て2つ先くらいの果樹園の中に姿を見つけた訳で、距離にして50メートル以上、そこまでには無数の支柱が建ち並び、顔が見える隙間の「ここ!」というアングルが決めるのに苦労をしました。
年式は、運転席・助手席のドアが後ろヒンジのスーサイドドアから、前ヒンジのドアに改められてからのモデルなのですが、そのドアは何処かへいってしまってボディにありません。

ハイゼット

果樹園沿いの道路を走って行ってリア側へと回り込んで見ると、こちらの方が道路から近い場所にあり、果樹園の中に居るとばかり思っていたハイゼットは、耕作がされていないところに残されているというふうでした。
後姿に何やら見覚えがあると記憶がよみがえってくると、

ハイゼット

2010年12月にリアからだけ写真に収めていたハイゼットさんでした。
フロントから見て、最近割れたのかと思われた窓ガラスも、2010年当時すでに割れていたようです。
ここまでヤレが進むと、コンディションは数年であまり変化がないようです。

コメント:管理人
【2017/02/17 18:38】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
10年目の山梨(21)
カローラの奥にサンバー

昨日紹介をした2代目カローラの春の写真、背後の方に白い箱が居ります。
(2016年3月撮影)

サンバー

変わりまして冬の写真、白い箱こと2代目サンバーの位置から2代目カローラの方を眺めています。
眺めても草に遮られて姿は見えませんが、カローラを紹介した際に触れた舗装路の終わりというのがサンバーの後ろです。
(2016年12月撮影)

サンバー
サンバー
サンバー

富士重工業
サンバーライトバン360デラックス
(K163)
年式:昭和41年FMC~45年MC
山梨県にて
2016年3月と12月撮影

斜面の果樹園のてっぺんに置かれている2代目サンバー。
タイヤが無いので下に向けて走り出していく心配はありませんが、フロントパネルは重力に逆らえずせり出て行ってしまいピラーの首の皮一枚でとどまっている状態。
今までに見たことがない表情です。
定番の物置として使われている様子は無く、一度ドアを開けようものなら再び元のように閉めることができないことは、想像に難くないので致し方ありません。

コメント:管理人
【2017/02/14 18:58】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(12)ゆる~く草ヒロ生活を送る三菱
ミニキャブELバン
ミニキャブELバン

すでに撮影したことがあるファミリアのハッチバックをすっ飛ばしましたが、その先に広がっていた果樹園地帯でミニキャブELバンに遭遇しました。

ミニキャブELバン
ミニキャブELバン
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三菱自動車工業
ミニキャブELバンスタンダード
(LT30V)
年式:昭和46年MC~51年
山梨県にて
2016年12月撮影

干し柿のように熟成したサビ色のボディに夕日をたっぷりと浴びるエルさま。
この日イチバンの草ヒロと鈴木B360も大絶賛です。
元気に物置ライフを堪能していて、今なお頼りになる1台である様子です。
ウインドウモールもラジオアンテナもないスタンダードなのですが、ホワイトリボンタイヤ(お手製塗装か?)にホイールキャップで粧し込んでいて、オーナーの愛着を感じさせます。
サビを補修したあとも見られ、愛着があるからこそ廃車後も長く物置として愛用をしているのですね。

コメント:管理人
【2017/01/24 17:28】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(6)
ハイゼット

左からハイゼット

ハイゼット

正面からハイゼット

ハイゼット

右からハイゼット

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ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット平床三方開スーパーデラックス
(S38T)
年式:昭和46年FMC~49年MC
山梨県にて
2016年12月撮影

草の海の中で泳ぐハイゼット。
上から見下ろしたとき、水槽の中の魚を思わせてくれました。
しかし、よく見てみると流れるように倒れた草は波のように見え、波濤を越えていく小舟にも見えます。
波もとい草を顔面に被り、突き進んでいく先には、探索車が居る堤の道があります。
山の上にまで果樹園が拡がり望め、手近よりも遠くを見てしまうようなところでしたが、不意に真下を見たら草ヒロ軽トラの頭がチラリ。
軽自動車の車窓からは屋根が少し見えるくらいなもの、魅惑的な眺めの中でよく目にとめたものです。
妙に遠くの草ヒロを見つけることは良くあっても、意外と目の前に近いようなものを見落としていること、皆さまにもありませんか?

コメント:管理人

【2017/01/17 16:56】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
風邪などひかぬように!


職場で風邪のリレーが始まり、秩序立って、お行儀よく順番に、当番制のように同僚がダウンしていきます。
それに伴って仕事が少し立て込んできて、お疲れモードに入ったため、風邪予防のため早々とお休みさせていただきます。

コメント:管理人
【2017/01/16 21:30】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(29)


初代と2代目サンバーを何とか写真に収めて後退中の探索車の元へと行くと、鈴木B360が何やらジェスチャー。
何のことやらという鈍いリアクションをしていると、指さす先に自動車のボンネット部分がチラリ。

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カメラを頭上に構えるようにして顔を収めることができましたが、軽自動車でギリギリという道を後退中に、運転をしている鈴木B360はどこを見ているのか、偉いというか呆れてしまいます。
パッと見で道が続いているとは思えない、ここへと至る道への入り口を見つけて躊躇なく車で入り込むことから始まり、鈴木B360はこの時、神っていました。

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鈴木自動車工業
フロンテバン360
(LS10)
年式:昭和44年登場~48年フロンテハッチへ
長野県にて
2016年11月撮影

今はボンネット部分を残すのみとなってしまったフロンテですが、数年前までは自動車の形をしていました。
このボンネット写真を趣味人に送ったところ、在りし日(とは大げさですが)の写真が返ってきました。
在りし日の写真によれば、フロンテバンは果樹園の中にコンクリートの支柱に挟まれるように置いてあり、今置いてある位置とは異なりました。
狭いアクセス道路の立地から業者によるものとは思えず、エンジンを抱くボンネット部分を除けば、サブロクの小さなボディは個人でも解体が可能でしょう。

コメント:管理人
【2017/01/13 17:43】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
今日はお休みなさい。
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【2017/01/11 22:05】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(27)
2代目サンバー

廃果樹園の中に取り残された2代目サンバーと、その前にもう1台。

2台のサンバー

果樹園であった場所は蔓性の植物に覆いつくされていて、2台も飲み込まれようとしていました。
後ろの2代目サンバーは、ドアノブの位置から前期型のスーサイドドアモデルだと分かります。
そして、その前に隠れているものに目を凝らしてみると・・・

初代サンバー

初代サンバーでした。
耕作放棄地の草ヒロでという残念なシチュエーションですが、初代と2代目が揃って並ぶという絶大なインパクト。
初代だとハッキリとわかるアングルが限られ、ついでに日暮れが迫り暗くなろうとしているなか、何とか写真に収めてきたものです。
加えて軽自動車の探索車が進行不能になりバックで撤退中に、車両周囲の状況を確認中に運転していた鈴木B360が見つけたというものです。
にっちもさっちも行かない大変困ったときに、手の施しようのない大物を見つけてしまいました。
なお、撤退前の前進中には、目の前の道の行方だけが気になり、周りを見回している余裕は一切ありませんでした。

コメント:管理人
【2017/01/07 16:49】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(22)
サンバー
サンバー

富士重工業
サンバーライトバン360

年式:昭和39年MC~41年FMC
山梨県にて
2016年3月撮影

先月山梨を訪れた時には、山へと走ってしまい近くを通りかかりながら定点観測を欠いた初代サンバー。
それよりも前、春に訪れた時の模様をお送りします。
ドアが地面に着いてしまっていますが、現役の物置として活躍中です。

コメント:管理人
【2017/01/06 22:44】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
10年目の山梨(5)
サンバー

富士重工業
サンバートラック

年式:初代モデル(昭和36年~41年)
山梨県にて
2016年12月撮影

ぶどう棚の奥にお尻を向けている軽トラック。
初代サンバーです。
一昨年(2015年)の暮れに、駐車車両に遮られるように置かれていたこのサンバーの横姿をチラリと見て、綺麗な2代目だねぇくらいに通り過ぎ、ストリートビューで見られたらと調べると、見かけた場所にサンバーの姿は無く、実動車であることは把握していました。
そして今回また通ってみると、前回とは違う場所に後姿ですが遮るものが無い状態でサンバーを確認することができ、「初代じゃない?」ということになりました。
道中で見かけた果樹園仕様車が550cc世代よりも660cc世代が多くなってきたという変化を感じていた中で、車齢50になろうという初代サンバーが働いていました。

コメント:管理人
【2017/01/05 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(26)
サンバー

初代ミニキャブ前期型・後期型の2台とお見合いをしていたもう1台は、

サンバー
サンバー

富士重工業
サンバートラック

昭和39年MC~41年FMC
長野県にて
2016年11月撮影

初代サンバートラックの後期型でした。
ミニキャブのように前期型も居ればよかったのですが、こちらは1台のみ。
錆びて朽ちて崩壊していくという静かなものではなく、ルーフやドアが重機かなにかで無理やりついばまれたような凄まじい姿をしていました。
凄まじいついでに、この3台を見に行くとき、鈴木B360にアクシデントが起き、おろして日が浅い靴は泥まみれ、ズボンも外の店には行けないくらいの惨状に見舞われ、市街地へと出て行って新しいものを買い求める羽目になりました。
探検隊の活動では、2007年に未熟成のたい肥に右足を落とした管理人の不幸以来の事故になり、思い出深い草ヒロになりました。

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近くにあった、古そうなブルドーザーの写真も付けておきます。

コメント:管理人
【2017/01/04 17:19】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(26)
初代ミニキャブ
初代ミニキャブ

三菱重工業~三菱自動車工業
三菱・ミニキャブ

年式:昭和41年登場~44年MC~46年FMC
長野県にて
2016年11月撮影

ふかふかの葉っぱの布団にゴロンとお寝んねをしている初代ミニキャブの後期型。
その後ろには同じく初代の前期型が寄り添っています。
ライトリムからにじみ出ているサビの涙が物語っているように、だいぶ長いあいだこのように置かれていることが推察できます。
雑木林に囲まれた窪地のような場所で、この2台の他にもう1台と、古そうなブルドーザーがポツンと置いてありました。

コメント:管理人
【2017/01/03 17:10】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(4)
ミニキャブ
ミニキャブ
ミニキャブ

三菱重工業
三菱・ミニキャブ高床三方開

年式:昭和41年登場~44年MC
山梨県にて
2016年12月撮影

山腹を走る幹線農道の上で相次いでサニーを見つけ気を良くし、当然思うのは下はどうなっているのかなということです。
軽自動車の利から狭い道へと入っていき、前方に農作業で集合をしている軽トラ群に気を取られていたら、真横に初代ミニキャブがこんにちは。
ドアに日立のマークだけが判別でき、電気屋さんの車だったものでしょうか。
遠くの方に草ヒロの姿を見つけて、何だろうかとワクワクしながら向かうよりも、突然の出会いの方が断然刺激的で、喜びや驚きといった感情が一瞬で最高潮に達します。
そういった最上と言える出会い方をして、お相手が初代ミニキャブなら、嬉しいねの一言に尽きます。

ミニキャブは姿を留める最後の時を迎えていて、この冬にルーフを覆う大雪が無いのを祈るばかりです。
10年前の活動中に見つけていたのであれば、ドアがきちんと閉まる状態であったかもしれません。
それは「もしも」という考えるだけムダなことで、それこそ知らぬ間に行ってしまったものも数多います。
それよりも、この日出会えたことに感謝です。

コメント:管理人
【2017/01/02 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(24)
キャリイ

記事作成の都合から、1台ずつ分けて紹介をします。
まずは草むらに突っ伏したようなキャリイから。

キャリイ

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイ
(L30/L31)
年式:昭和41年登場~44年FMC
長野県にて
2016年11月撮影

飴細工のようにクニャリと曲がりクタクタになったL30キャリイの生首。
事故にあったかのように生々しく潰れています。
どうしたらこのような形になるのか想像がつきません。
潰れてしまったものを、元の形に戻そうと格闘したかのようにも見えます。

キャリイ

他の個体によるイメージとして、潰れる前はこのような状態でした。

コメント:管理人
【2016/12/29 17:04】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(23)
ハイゼットとキャリイ

御用納めの日を迎え、2016年もあと少しを残すのみとなりましたが、10月だ11月を思わせるような暖かな日があったこともあり、あまり年末感がありません。
今年のうちに済ませておかなければならないことを思い出し、たくさんあるなかでひとつだけ、有るのに無いとご丁寧にも2度も言ってしまった草ヒロの存在をお報せしておかなければなりません。
9月に訪問をしたサブロク2台の置き場から、本当にすぐのところにありました。

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明日の更新で、後ろの2台を詳しく紹介いたします。

コメント:管理人
【2016/12/28 16:09】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10年目の山梨(1)
ハイゼット
ハイゼット

全身にサビを纏っていた満身創痍のボディは、静かに崩れようとしていました。

ハイゼット
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット低床一方開き
(S37P)
年式:昭和43年FMC~45年MC
山梨県にて
2011年11月(上)と2016年12月(下)撮影

5年ぶりに再発見をした3代目ハイゼット。
再発見というところがミソでして、左後方からわずかに見えるタイヤハウス部分を、軽自動車でギリギリの道を運転中の鈴木B360が見つけました。
5年のあいだにニュースになるような大雪もありました。
サビが深く蝕んでいた細いピラーはついに破断して、フロントガラスが支えを失って落ち込もうとしています。
このままですと、数年のうちにルーフが落ちるような光景が容易に想像できます。

コメント:管理人
【2016/12/25 17:23】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(9)~めでたい現存確認
コニーワイド360

昨年の探検隊の長野県訪問では、確認するのが怖くてスルーをしてしまったコニーワイドです。
鈴木B360が今夏に嬉しい報せを伝えてくれたので、ちゃっかりとお姿を拝見してきました。

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近くの農業倉庫に憩う巨泉ハイゼット2台も健在でした。
いよいよ、ご新規さんとは無縁のお気に入りの草ヒロ巡りになってきました。

コメント:管理人
【2016/12/09 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(8)
サンバー
サンバー

富士重工業
サンバーライトバン360デラックス
(K163)
年式:昭和41年FMC~45年MC
長野県にて
2016年11月(上)と2009年1月(下)撮影

昨日のキャラバンから少し走ると2代目サンバーに会いました。
こちらは更新されず、ぶれることなくヴェテランを登用し続けています。
初めてお会いした2009年1月当時、ワイヤーで吊られた痕が生々しく、ガラス類もほとんど失われた姿であったサンバーでしたが、変わることなく四辻に立ち続けていました。

サンバー

屋根の上にデンと載っていたタイヤが無くなったと思ったら、運転席から箱乗りしているのが若干1名いらっしゃいました。
のどかに紅葉の山々を眺めているような後姿なのにズッコケそうになりました。

コメント:管理人
【2016/12/08 18:25】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(14)
ミニキャブバン

実りの時季を迎えて頭を垂れている稲穂の波。
訪問からほどなくして稲刈りが行われ、今頃は家の食卓に上がっていることでしょう。

ミニキャブバン
ミニキャブバン

三菱重工業
三菱・ミニキャブバン

年式:昭和43年追加~44年MC
長野県にて
2016年9月撮影

水田が収穫を控えたタイミングで、管理人的には10年も前に旅行をした時の車窓に見つけていたブルーのミニキャブの収穫へと赴きました。
見つけてすぐに車窓に流れていったミニキャブを記憶に留めたものの、訪問する機会が無いまま10年が経ち、ブルーとはっきりと脳裏に焼き付けていたボディは、退色が進みほぼホワイトになっていました。
ミニキャブは、長いほったらかしの間に、撤去されていった草ヒロたちのように居なくなってしまったのだろうと、勝手に思っていましたが、今回の旅の同行人に「あるよ」と言われた時には嬉しかったですねぇ。
同行人もお気に入りの1台であるとのことで、夕暮れまで待って黄金色に染まる水田とともに眺めてみても良かったかもしれません。

コメント:管理人
【2016/10/13 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(13)
マツダB360

東洋工業
マツダB360ライトバンデラックス
(KBDAVD(A))
年式:昭和38年MC~41年MC
長野県にて
2016年9月撮影

実りの季節を迎えたぶどう棚の中で、新たな草ヒロを探し求めることほど困難なことはありません。
場所を知っているはずの個体ですら、どこだ?と丁寧に眺めてみてやっとという具合です。
このB360は、道祖神が並ぶ上にあるので分かりやすい目印があり、少し道を間違えても道祖神だけ探していればたどり着けるので、今の時季でも訪問しやすいです。

マツダB360
マツダB360

冬の探索シーズンにはぶどう棚は葉を落とし枝の剪定もバッサリとされてサッパリしていて、姿は簡単に見つけられスッキリと見通すことができますが、彩り豊かな絵と比べると寂しいところがあります。

コメント:管理人
【2016/10/12 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(12)
三菱360

三菱重工業
三菱360バン
(LT23)
年式:昭和42年頃~44年
長野県にて
2016年9月撮影

草ヒロの再訪問個体を巡るのがメインであった今回の旅で、唯一とも言えるご新規さんがこちらです。
住宅の道路に面した自家用車を奥には一番のところに、もう何年も動いていないとわかる佇まいの三菱360。
タイヤは地面に溶けたかのように潰れ、周囲のアスファルト舗装を突き抜けて出てきた草が生え放題です。
草ヒロが居そうな手ごたえを感じながら見つけたのであれば「あった!」と喜びようもあるのですが、目測を大きく誤って曲がってしまい入り込んだ住宅街で会ったものですから、脱力してしまいました。
ひと昔前なら草ヒロが置かれているのが当たり前といった長野の風景の中を、それなりに頑張って草ヒロの姿を追っていても何もなく空回りしていたというのに、何が起こるかわからないものです。

コメント:ビフを怒っていない管理人
【2016/10/11 09:49】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(10)
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富士重工業
スバルサンバー3扉型ライトバン

昭和36年登場~39年MC
長野県にて
2016年9月撮影

もはや定点撮影の域に達した初代サンバー詣で。
前回のお参りは昨年の11月でした。
サンバーにお変わりはありませんが、昨年の腹ペコ具合とは違い、今回はこの後に精肉店直営のお店でがっつりとソースカツ丼を頂きました。

コメント:管理人
【2016/10/06 19:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(7)
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N360

サンバートライ(後期型・縁起物)から棚田のメインでありますN360に移ります。
N360の姿は県道から見下ろしてみても段々の波に埋もれてしまうので、サンバートライに反応をして行き来しないと見つけられません。
広い棚田にサンバートライ1台を見に行った鈴木B360の堅実な行いの賜物です。

N360
N360
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本田技研工業
ホンダN360

年式:昭和42年登場~44年MC
長野県にて
2016年9月撮影

もともと水田地帯で草ヒロを見かける数は多くはなく、ましてや綺麗に区割りされた田んぼとなると車を置ける余地などほとんど無いという経験則からの考えがあります。
田んぼの一部が「島」になっていて車を置いているようなものはある程度目立ちますが、田んぼの脇の水路を跨いで置かれている姿まで探しあてようとは思っていません。
このN360では、サンバートライを見に行って思いがけず見つけるくらしかないような、見事な隙間にすっぽりと収まっていました。
N360は車体の上下でサビと元色のツートンになっているのに、ボンネットだけはFRP製のトランクフードみたいに綺麗なままで塗り分けたみたいになっています。
ステッカー類が残っているであろうフロントガラスと三角窓が失われていて、区画整理を記念する石碑も付近で見つけられなかったので、いつの頃からこのように落ち着いたのか分かりませんが、ボディの深みのあるサビからベテランであることは確かです。

コメント:管理人
【2016/09/27 18:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(4)

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鈴木自動車工業
スズライトバン360デラックス
(FE)
年式:昭和40年MC~44年
長野県にて
2016年9月撮影

オースチン・ミニを思わせる顔つきからクラブマン・・・もといフロンテ800ゆずりのものへとマイナーチェンジされたスズライトバンを撮影してきました。
サイドマーカーが無いためMC直後のモデルであると思われ、末期モデルの赤のドアパネルと座席シートのモデルではありませんでした。
派手な内装を見たかった気もしますが、そもそもこの個体は物置と利用するのに際して座席シートが取り払われていて、ドアパネルくらいしか残っていません。
スズライトの名のとおり、前輪駆動の初代スズライト・フロンテをベースにしたバンになり、本モデルと同時期にあった元から商用車として開発されたキャリイバンFBDやL20V(ともに後輪駆動)と比べると荷室の大きさで劣る点がありましたが、昭和44年にフロンテバンが登場するまで残りました。
このスズライトバンは、2013年には他の趣味人によって撮影された写真を拝見していて、周辺の様子から場所の見当がついていました。
その時にストリートビューを駆使した調査を行うもグーグル大先生の覇業の及ばない場所であり、その延長でストリートビューの中に見つけた近所のB360トラックは、ほどなくして訪問叶わないまま現実世界から撤去されてしまい、痛恨の思いでしたが、歩いて訪れた現地でこの姿を確認できた時は堪らなく嬉しかったものです。

ストリートビューカーも寄り付かないところだからこそ、道路端に無造作にこんな大物が残されているのでしょうか。

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【2016/09/22 21:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
明日に持ち越し


記事作成が間に合わず、サイドビューのみお送りします。
続きは明日の更新で
できたらいいと思っています(苦笑)

コメント:管理人
【2016/09/21 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(1)
秋空の草ヒロ

日本海CCRの行き帰りには高速利用を最低限にすると長野県を縦断するルートになり、初日はほぼ移動のために車を走らせていただけなので通り道の1台だけでしたが、二日目は昨年に続き今年も草ヒロ巡りをしてきました。

ハイゼット

二日目の朝イチは、とある首ちょんぱトラックを見に同行人のご案内で向かいましたが、首ちょんぱがあるという現場の手前ですでに1台ありました。

ハイゼット

すでにの1台は、なんと探検隊がちょうど10年前となる2006年9月に見つけていたものでした。

キャリイ
キャリイ

もちろん傍らのキャリイも10年前からそのままで、並べた写真では割れた窓が少し残る上の写真が10年前の様子で、下が今回2016年です。
2台そろっていつ撤去されても不思議ではない荒廃っぷりでしたが、10年の大波小波をよく乗り越えたものです。

2台の健在に調子よくその先の首ちょんぱを目指し上っていくと、あるべきところにダイハツVトラックの姿はありませんでした。
もう1度繰り返します、ダイハツVトラックはありませんでした。

タイムマシーンで10年前飛び、当時の探検隊をど突き倒して、ついでにVトラックの姿を見てきます!

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【2016/09/09 21:56】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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