>羽前の国の旧車狂さんへ
解体屋の探検は面白いものがあります。 以前レパードに乗っていた時に、革のシートが欲しくて解体屋に行って 作業をしていると、奥の方に柿の種がいて交渉したことを覚えています。 >古厩さんへ このダイハツのトラックは、我々も半ばゴミ屋敷近い民家で朽ちていたのを 見たことがあります。やはり、そういう所でしか残らない車種なのでしょう。 以前、同型車が精神病院隣のゴミ屋敷(何故、精神病院隣に在るのかは不明。)に置いてあるのを見つけたときは驚きました。
ゴミに埋もれているモノの、程度は中々良かったのですが、ゴミと一緒に片付けられてしまいました。 ダイハツの2トン積みトラックですね。羽前の国では余り見掛けないが、ある解体屋に標準ボデーの之があり、上にコルト1000を載せ、下にクラウンがあり、クラウンの部品を外す時、こいつの顔が現れ驚きました。キツキツに置かれたヤードなので荷台しか見えずたどり着いて気付きました。
フロントガラスが外され足を掛けるに良かったが部品を持ち帰る時ググッと鈍い音がしてクラウンが潰れドキッとした事思い出しました。 |
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