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2020/7/17「季節の草ヒロ」とトンボ
20071701.jpg

岩手県にて
2006年7月26日撮影
【2020/07/17 20:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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コメント
>Kさん

解体屋の中には、業務で淡々と潰す車が多数の中で、中には潰さず(潰せず)に取っておくこともあります。
ヤードで順々に潰されていく一帯と、いつまでも動かない一帯があることで判別できることや、ヤードの奥で身動き取れないままに残ったものあります。
乗り換え廃車となる平成の車と混ざって回収されてきた昭和の車のうち、これは潰せないという車が整然と解体ヤードの別ゾーンに並べってあったこともあります。
【2020/08/01 11:08】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
いやいや、凡そ車6台(縦に3台×2列)置ける程の狭いスペースにあるにしてはな個体ばかりであり、「良い趣味してるねぇ~。」みたいな感じで見ていたもので。
因みに、その通りを直進すると1軒の軒の朽ち果てた木造の建物があり、少し前に建物に残ったプレートをよくよく見た所、Ju(一般社団法人 日本中古自動車販売協会連合会)の様なデザインのJsマークのロゴが描かれた、今は存在しない自動車解体業者が加盟する組合が発行した自動車解体業務を行う為の許可証のプレートであり、そこが廃業したかつての自動車解体業者のヤード解体場だったと判明。
そこから県道と国道が交わる交差点方向に向かい現在は中古重機の販売店が事務所を構える所に、かつてその自動車解体業者が大量の廃車体を山積みにして置いていたヤード置き場があり、看板代わり???に柱か何かを使って赤いボディーカラーのダイハツ・初代ミラを結構な高さに高い高い状態にして設置していたのを朧げに思い出したり(笑)。
【2020/07/27 01:36】 URL | K #-[ 編集] | page top↑
>Kさん

何年も動かなかった工場奥の旧車。
何のきっかけかで突然に大きく動き、処分するものを選んでパズル状態で動かした挙句に、綺麗さっぱりと無かったことになってしまうことも。
移転、代替わり、廃業とさまざま理由ありますが、そういったタイミングに立ち会えた時、まさかの1台や2台がでてくることあります。

コメントの投稿については、数件程度でしたら特に過投稿とは判断しません。
コメントしたい何かありましたらお願いします。
なお、毎日や決まった時間にブログの更新作業等を行えませんので、返信までしばらく時間を頂くことがあります。
【2020/07/26 19:56】 URL | 管理人 #-[ 編集] | page top↑
日産繋がりでの投稿でした。日付跨いでの連投すいません。
【2020/07/23 22:24】 URL | K #-[ 編集] | page top↑
そういえば、この廃車体は日産の3代目サニーカリフォルニアのそれの様ですが、自分買い物等で登米市内の田んぼが広がるのどかな道を通るとある県道沿いにある、廃業したかつてスズキのサブディーラーだった自動車板金業者の店舗だった建屋の前を自転車や路線バスでよく通っているんです。
で、数年前に店舗だった建屋横にある廃車体置き場から手前にあった黒いセダンが、フォルクスワーゲン・ニュービートルカブリオレの廃車体とほぼ入れ替わるのと時を同じくして何処かへと運ばれてしまいました。
奥にある2台の廃車体がいずれもシボレー等のレトロな外車の個体だった為、どうせ全て外車だろうと思っていたその3台のセダン。
で、運ばれる数か月前にどうしても手前に置いてあった黒いセダンのフロントグリルに付いていたエンブレムの頭文字だった「g」の文字が妙に気になり、もしやと思いネットで「日産・グロリア」と入力して検索。
すると、何とプリンスグロリアの2代目モデルだった事が判明。
自分的にあまりにも奥にあった2台の外車とマッチングし過ぎていると思ったとはいえ、全く気が付かなかったその盲目っぷりに非常にがっかりしたのを覚えています。
【2020/07/22 19:45】 URL | K #-[ 編集] | page top↑
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