>羽前の国の旧車狂さん
記事の一枚目の写真が幹線道路から見えた様子で、遮るものもなく丸見えなのです。オブジェ以外に考え付かないものですが、特にスローガンの幟などもなく、ただ置いてあります。 >魔洲魅丸さん 区画整理から取り残されたような畑地では、舗装された農道こそあっても、今の軽トラが入っても切り返しができないサイズしかなく、旧規格の軽でジャストというものがあり、 畦道が小さくなったというより、ダットサンが大きくなっていったのが変化でしょうか。 >aipenさん サビこそ色濃くでてしまっていますが、大きな損傷や欠品の無い美個体です。 この姿で何十年も降雨風雪に耐えてきたとは思えず、21世紀になってからの作品であるのは確かだと思います。 >草疲労さん 大人が他所さまの子をおんぶして星座観察。 高地にあったため、星空を眺めているようにも見えました。 空も飛べるはず?
そんな感じに見えた2台。 これは、まちがいなく趣味人の所有でしょうね(≧∀≦)スズライト、せっかく程度が良いのに、雨ざらしは勿体ない気もしますが…。 草ヒロは、まさにアート!ですね。(・ω・)
畦道
40年前 畦道には「ピックアップ」車種はダットサン
この風景が定番でした しかし、時代は酷なもので畦道は狭くなり、軽トラックが目一杯の幅 おのずとピックアップは消えて行きました 元は何処かの畑に有った個体なんでしょうね、明らかに芸術目的を感じます。
或いは私が幼少期に各地に有った交通安全啓蒙活動のオブェとかにも見えました。少なからずしばらくは安泰だな。 |
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