![]() 昨日の記事で、とんでもないところに入り込んだサンバー550の話をしましたが、今回の羽前の国行きの道中を思い返してみると、「やつの傍にはいつも誰かが居ました!」 ちなみに、ダンプトラックなこちらのサンバーの近所にも平成10年代後半の軽乗用車というズッコケる個体と、昭和の高級商用車が居たりしました。 ![]() ダンプのサンバーから3時間後。 サンバーの傍らにはとあるニッサン車が居ました。 年式的にサンバーが後からお邪魔した形になり、本当に邪(以下、自主規制) がっちりと寄り添っています。 ![]() そして翌日。 赤く目立つサンバートライを見つけると、その傍らに何やら車らしき塊が・・・。 遠くからは何なのか分かりませんでしたが、サンバーの顔がしっかりとわかるところまで来たら前日よりさらに年式差のあるカップルが成立していました。 雨が降りしきる中、幻想的な山中で夢を見ているような中で出会ったのに、勝手な夢は見させてくれません。 サンバーよ、お前はなんて仕事のできるやつなんだ。 コメント:管理人 |
>魔洲魅丸さん
4WDで地位を不動のものにしたというモデルであるのは確かで、雪国では4WDでない個体の方が珍しいくらい。 派手なカラーリングがラインナップされ、売れたのもこのモデルからです。 >畑の犬小屋さん サンバーの傍らにいたのはそろってスタイリッシュなもので、車高は確かに低いはず。 それでも、ハイルーフでもないサンバートラックが妙に背が高く見えるのは何故でしょうか。 右の車が潰れているわけでもないのに・・・。 2枚目の画像
2番目の画像、見たいのがサンバーで
隠れてしまってもやもやしちゃいまよね。 「ゆっくり走ろう」って、こんなに背が低い (サンバーの背が高いのか)んですね。 誰が何と言おうと
このスタイルがサンバーらしいモデルでしょう(K87&K88)
排気量とスタイリングがマッチしてると感じてるのはアチキだけでしょうか? レオーネより「4WD」を身近にしてくれたサンバーです |
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