北の台地への旅(11)



鈴木B360とコンビを組んで10年以上あっちこっち旅に出てきて、数多くの道を走ってきました。
この写真を撮影しているまさにその瞬間、初めての体験をいたしました。

鈴木B360が操る探索車に轢かれました。

正確に申しますと、
管理人の左足の甲の上を、
日産のコンパクトカーの左前輪が乗り上げて、
縁石を乗り越えてゆくように、ゆっくりと通過していきました。
タイヤというものに空気が入ったチューブが確かに入っているというのを実感しました。

その瞬間、鈴木B360曰く「何かに乗り上げた」とのことで。
即座に、管理人「足です!」と猛烈な抗議を返したものの、笑い話で済むくらいに何事もありませんでした。
数分後に突然、鈴木B360が思い出し笑いのツボにはまり、フロントガラスにめがけてコーヒーを吹いたのが、被害らしい被害でした。

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日産自動車
ダットサン210セダン

年式:昭和32年10月~33年10月MC
群馬県にて
2017年3月撮影

レストアの途中で頓挫をしてしまったのか、部品取りになってしまったのか、塗装を剝がすだけ剥がして地肌を錆びるに任せているダットサンが居ました。
畑の横に保管車が数台の群れで点在する場所でした。
ダットサンを目の前にした高揚感なのか、車に足を轢かれた興奮なのか、テンションがぐっちゃぐっちゃになりながら撮影したので、ダットサンだというのに撮影は3枚切りで、今思い返して年式を確かにするためにリアを改めて撮影したのが不思議です。
リアの写真のかいあって、テールランプの穴がひとつしで二連となった211ではなく210というのが、この姿からもわかります。

コメント:管理人

コメント

>畑の犬小屋さん

まさにダットサンよりも足のインパクトが強く、記事は足に字数を割いています。
一方で轢いた側の感触も、石に乗り上げたくらいなもので、双方ともに身体と心の傷とならずに済みました。


>魔洲魅丸さん

足を引き抜くことを思いつかないほど淡々と轢かれました。考えてみればねじっていたら大惨事でした。
ヒヤリハットで済まない出来事でしたが、これからは気を付けていかねばなりません。


>羽前の国の旧車狂さん

運転、撮影の双方ともに気を付けていかねばならない出来事でした。次は無い幸運です。

ダットサンと三菱は、他に並ぶ平成車とは明確に分けておかれていたので、区別はされているようです。ストリートビューで見たところ、初代シビリアンの物置もかつてはあったようで、古くから商売をやっていると見えます。
代替わりをしたかで、こうなってしまったのかもしれません。

何とも大変な目に遭われた様ですね。狭い所の運転は注意が必要ですね。

 さてこの210ダットサンですが、ご指摘通りにレストア断念車だと思います。燃えたとかそういう場合は内装がこんな綺麗に残りませんしタイヤも当時物が残りません。

 此処までバラすとなると本格的なレストアを試みたのでしょうね。隣の三菱360もまさか・・・

 

むしろ

素直に踏まれたのが無傷に繋がったのでしょう アチキは安全靴で在りながら、親指の爪が剥がれる惨事を経験しました
骨折は免れたものの、全治2ヶ月の労災でした

群馬県にこんな大物が!

足をひかれたとのことですが大丈夫ですか?!

私は二十数年前、右足を自分のAE95Gカリブの
左後輪に轢かれたことがあります。
その時運転していたのは当時の職場の先輩。
「ギャー!!イテー!」と叫んだ私ですが、なぜか
私の足はつぶれずに無事でした。
後軸重の半分、約400㎏に足は耐えたようです。
自分の足の丈夫さに驚いた事件でした。

210ダットサンよりも足のインパクトが強くて・・・
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プロフィール

草ヒロ探検隊

Author:草ヒロ探検隊
  
  鈴木B360(左)
   草ヒロ趣味歴20年以上
   運転担当/草ヒロ鑑定

  管理人(右)
   草ヒロ趣味歴10年以上
   助手席でナビ担当
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  探検隊設立:2006年3月
  ブログ開設 :2007年6月1日

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