10年目の山梨(23)

ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットバンスーパーデラックス
(S37V)
年式:昭和45年MC~47年FMC
山梨県にて
2016年12月撮影

辛子色の55ワイドを撮り終え2車線道路へと出てきてしばし走ると、果樹園の奥の奥の奥の方に白い車体を見つけました。
「奥」を繰り返したのは、道路から見て2つ先くらいの果樹園の中に姿を見つけた訳で、距離にして50メートル以上、そこまでには無数の支柱が建ち並び、顔が見える隙間の「ここ!」というアングルが決めるのに苦労をしました。
年式は、運転席・助手席のドアが後ろヒンジのスーサイドドアから、前ヒンジのドアに改められてからのモデルなのですが、そのドアは何処かへいってしまってボディにありません。

ハイゼット

果樹園沿いの道路を走って行ってリア側へと回り込んで見ると、こちらの方が道路から近い場所にあり、果樹園の中に居るとばかり思っていたハイゼットは、耕作がされていないところに残されているというふうでした。
後姿に何やら見覚えがあると記憶がよみがえってくると、

ハイゼット

2010年12月にリアからだけ写真に収めていたハイゼットさんでした。
フロントから見て、最近割れたのかと思われた窓ガラスも、2010年当時すでに割れていたようです。
ここまでヤレが進むと、コンディションは数年であまり変化がないようです。

コメント:管理人

コメント

>通りすがりのおっさんさん

自動車ガイドブックに掲載がないモデルのため失念していましたが、昭和44年~45年のあいだに橋渡しモデルでした。
コメントにありますように、シートは派手な赤地であるのが見え、観察力不足でした。

この個体はよく見るとシートが赤いので昭和44年ころのダミーグリルのないモデルですね。
エンジンの26馬力へのパワーアップ(エンジン型式は変わらず)はこの型からですね。初期は23馬力でハイゼットキャブの水冷そのままだったのではと思われます。初期のは昭和50年代中ごろにまだ現役がいました。

>魔洲魅丸さん

管理人の住む近所には、猫の絵を代々のトラックのドアに書き続けている大工さんがいますが、猫が書いてあるイメージしか残らず、何台も乗り継いでいるはずなのに車が何だったのか甦らずです。


>通りすがりのおっさんさん

この個体も、フロントにダミーグリル的なものが付いたモデルなのですが、外れていることが多いみたいで、Dマークだけになってしまっています。
MCでエンジンの出力はアップしています。数馬力ですが、もとが小さな360ccだからこそ、音にも表れるのですね。

S37ハイゼットバンがS60の前に我が家にあったのですが、フロントにダミーグリル的なものが付いた最終型で、写真のものより新しいものでした。初期とはドアの開き方だけでなくエンジンもパワーアップしていて、たしか音も違っていたかと。次期のS38と同じような音でした。

寿司屋

ひいきにしていた寿司屋が使って居ました スーサンドアのモデルでしたが、横に入った「宝寿司」の文字が懐かしく記憶が甦ります
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