>シャオさん
ふくよかなシルエットがムーミンというのは良く分かります。 カバとまで言うと、ムーミンが怒り出します。 サンバーの名前は、鹿から取られたもので、お姿を拝見してみますと・・・、断然ムーミンでした。 >畑の犬小屋さん 国土地理院の地理院地図で昭和50年代の当地を見てみますと、段々状の田畑でした。 今はその面影は見られませんが、これは昭和の終わりの頃に周辺環境が大きく変化したことによります。 >魔洲魅丸さん 初代ならではの衝撃でした。 泥濘に足を取られるくらいの災難には対応できるよう管理人は備えていましたが、鈴木B360は備えなく、しまむらへと行く羽目になりました。 >羽前の国の旧車狂さん 畑の犬小屋さんへのコメントにも書きましたが、沢の段々状の田畑の最奥部になります。 周辺環境が変化したときには耕作が行われていなかったようで、雑木林のようになったと思われます。 沢で水が集まる場所であるため、水捌けが悪い所が泥濘となり、それを覆い隠した枯葉の上から敢え無く足を嵌めました。 管理人が足を嵌めたときは、見えているのにバランスを崩し、道路際の山にズブリでした。 もしかすると農家の廃棄物置き場かな?と思いました。雑木林にこういう場所が時折見られます。
泥に嵌ったそうですが、我が家の畑に草ヒロ見学に来た人が居たらしく、汚物等を溜めた所に落ちた跡があり畑に肥料を撒いたら見慣れぬ靴が出て来た事ありました。今は烏が来る原因なので止めました。 やはり
くちびるサンバーはインパクト大ですね 新年早々に災難でした
一番上のお写真を見るとデフ付きのタイヤが落ちています。
大型車をバラした後でしょうか? もしかしてここは昔解体屋さんだったのでは? 一瞬サンバーをムーミンの顔に連想してしまいましたw 哀れな ごめんなさい。
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