![]() 稲穂が頭を垂れて実りの時期を迎えた棚田。 まもなく喜びの収穫の日を迎えることでしょう。 ![]() 訪れた日はあいにくの空模様でしたが、太陽を浴びて稲穂がそよぐ黄金色の海を思い浮かべたら堪らなくなりました。 ![]() 6月に続いて2回目の訪問になりました、スカイラインです。 ![]() ![]() 日産自動車 ニッサン・スカイラインバンデラックス 年式:昭和44年MC~47年 長野県にて 2015年9月撮影 鈴木B360から送られてきたジャパンに、スカイライン繋がりでこのバンを思い出し、早くださなきゃ稲刈りが終わっちゃう!と少しばかり焦りました。 新米が出まわっている時期となりましたが、ギリギリセーフでしょうか。 今回は、同行した趣味人がもう1台のペアである白いスバルさんに苦心してアングル取りをしていたのに倣い、スカイラインオンリーでお送りしました。 ちょいとばかり草を被って隠れようとしているような雰囲気でしたが、遠く離れた県道からバッチリとその姿捉えることができました。 テクテクテクとそれなりに歩かねば行き着けませんが、その距離と時間さえスカイラインに胸躍るものがあり、気分を高めてご機嫌にしてくれます。 コメント:管理人 |
>Fugaさん
ライトバンが落ち、ステーションワゴンモデルですら今日では殆どが無くなってしまったくらいですから、カローラくらいしか見かけなかったのは頷ける所です。 >古厩さん 県道から入る場所は一箇所だけ、お話のように動物避けの電気柵のところのみ。 電気柵の近くで農作業をしていたため開いていて、写真を撮りに入らせてくださいと話をして入りました。 >魔洲魅丸さん ワゴンでもリアシートを折りたためば荷物スペースは確保できましたが本業の量には及びません。 かと言ってバンにウエイトを置いたモデルでは・・・というところにもルーフキャリアを備えれば安心です。 >羽前の国の旧車狂さん 外したままでもいいところ、ナンバーはなくても元にもどしているところは確かに几帳面さを十二分に感じるところです。 その几帳面さから書類はあっても不思議ではありません。 レストアへの道は鉄塔のあたりまで引き出さないとなりませんので、綿密な計画と几帳面さを要する仕事になりそうです。 ハコスカのフロントからのドアップ写真ですが、ナンバーのビスが残って居ます。結構几帳面な性格なオーナーですね、ややもすると廃車証明書が残って居たりして??
当家はクラウンはビスが残ろう残らなかろうどうでも良く1本たりと残って居ませんでした。 紙一重
まだ「ステーションワゴン」が広まる前の時代 ライトバンにルーフキャリアが主流の時代でした 父が所有していた「130セドリックワゴン」が珍しがられたのも納得です
先日訪問したところ、動物避けの電気柵でバッチリ通路が塞がれており、接近は断念しました。
どのようにして接近されたのか、非常に気になります。 家の母親が乗せてもらったのはセダンでワゴンタイプはイベントや市街地か郊外に車を走らせて会う確率は0に近いな。
ましてやバンは家の近所にあってもコロナやカローラ、日産のキャラバンしかないな。スカイラインのワゴン車は83年式の車両しか見ていないですな。 |
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