>魔洲魅丸さん
工場から1台1台がオーナーのもとへと出ていき、それらが乗り換えられて廃車の道を歩んだ頃には、このコンディションを直してまで復活させようとした人は居ないでしょうが、仲間たちが尽く居なくなった今だからこそ、この淋しいものにも陽の目を当ててくれる人が居るはずです。 >羽前の国の旧車狂さん 車内を筍が貫いていなければ、まだ活けそうな気もしました。 誰かが手を付けていても不思議ではない場所にも関わらず埋もれたままなので、解体・レストアともに何らかの障害があるのかもしれません。 >草疲労さん 4灯モデルは、上田地域の車屋にシルバーの4ドアセダンが変わらずに居ました。 隣に居たブルーの日野ルノーは確か居なかったと思いますが、他では見られるかどうかという個体がいる上田地域恐るべしです。 4灯モデルは見た事ありますが、こちらのモデルははじめて見ました。
最近大物を続々と排出している上田地域、今後が楽しみです。 竹藪に眠る草ヒロ。見ている分には良い感じです。年式は1962年ないし1963年でしょう。欠品も無くマダマダ部品取りとして使えそうですね。
流石にレストアは無理かな? 1300
日野自動車 羽村工場で毎年開催される「さくら祭り」に於いて、社員の方が所有される2代目コンテッサーが展示されます 実動車でエンジンも快調 埋もれて土に帰るモデルを見ると「一抹の淋しさ」を感じます
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