>てつさん
こんばんは。 保安基準のためのマイナーチェンジが図られていた時期で、外装は同じですが車内に目を転じると運転席シートにヘッドレストの無いものと、少変更後の有るものがありました。 こちらの個体は、車内に荷物が詰め込まれていて、ヘッドレストの部分を伺えなかったので、どちらなのか絞れませんでした。 浜松こそ鈴木の城下町であるので有る率は高そうに思えます。 ちなみにスズキ歴史館には、ヘッドレストの無い初期モデルが展示されていました。 初期型フロンテ
こんばんは。
いつも拝見させていただいています。 このフロンテはリヤサイドウインドウ横に小さなエアルーバーがないので、昭和42年~43年の初期モデルだと思います。 長野あたりでは、こんな古いフロンテがまだ残ってるんですね。 地元浜松では見かけることはないです。 こんばんは。
いつも拝見させていただいています。 このフロンテはリヤサイドウインドウ横に小さなエアルーバーがないので、昭和42年~43年の初期モデルだと思います。 長野あたりでは、こんな古いフロンテがまだ残ってるんですね。 地元浜松では見かけることはないです。 >魔洲魅丸さん
手のかかっていたものに自動という言葉は、何もしなくてもいいという過信に繋がったのが伺えます。 オイルの減りが少ないという謳い文句は見たことがありますが、頻繁でなくとも補給を忘れれば、折角の機械も音を上げてしまいます。 おそらく
オートミクスチャーの故障が多かったモデルと察します 手動給油の時は、意識していた「2ストオイル」も自動給油になった途端、補給さえ忘れて焼き付きが多発したとベテランメカニックから聞きました
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