>草疲労さん
少なくとも、探検隊よりは確実に行ったところで個体を拾って来ておられるので、草疲労さんが気にしたら、当方は探索に出かけられなくなってしまいます。 フロンテは段々地形のワナで、近場まで行かないと見えてこない個体でしたが、白いトラックらしきものは見えていて、まず最初にアクセス路が見つけられずにウロウロしたのが功を奏しました。 これより山の下方は国道をパッと流したのみですが、かなりの個体の撤去を確認できました。 プリンスライトコーチがナチュラルに居なくなっていたり、ジウジアーロのトラックが見えなかったり、幾分余裕が出てしまった故に見つけられたのかなと思っています。 まだこんなのがいたんですね。
自分も近くはやった事ある気でいましたが、まだまだです(笑) >1049さん
オレンジが鮮やかさを失ったゆえの柿ですね。 草ヒロになって呆気ない崩壊劇を演じている個体も少なくなく、剛性などの造りの部分では今には遠く及ばない部分が多かったはずで、そこが車体のキシミになったのでしょうね。 柿色フロンテ
こんばんは。この車の色を見たとたんなぜか柿が食べたくなりました。
フロンテのカタログにシートに背中が押し付けられる加速感といった表現がありますが、 この車でそこまで飛ばすとボディがビリビリうなりそうな気がします。 父は子どもの頃サニー1200に乗っていたそうですが、高速で揺れたりミシミシいったりして とても喜べるような気分にはなれなかったと言っていました。 >魔洲魅丸さん
オレンジ色の憎い奴とは同感です。 ルーフアンテナですが、昭和43年11月追加のフロンテSSに屋根から生えている写真がありましたので、フロンテ71が初ということでは無いようです。 ポニーカー
マスタングを彷彿させる「オレンジ色の憎い奴」ですね 国産で初の「ルーフ アンテナ」を採用した車でしたかな?
|
|
トラックバックURL
→http://kusahiroexploration.blog107.fc2.com/tb.php/2433-5ca70acc この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) |
| ホーム |
|