>草疲労さん
山の中にハスラーは居たようですが、2007年に引き取られ、日野でレストアされ展示されています。 三菱360は数多く居ても、ペットレオは・・・。 ミゼット全盛のMP5以前のクルマですから、なんとも難しい。 ペットレオ、一度草ヒロで見てみたいものです。
数々の希少車の宝庫長野でも発見されてないですよね… 他の三輪に販売面で勝てていれば、ミゼットのように後世に残る三輪になれたかも知れませんね。 >糸目今日子さん
どっぷりと浸かっている様子は、数々が失血日記で綴られていて、世間広しといえども三輪からボンバスまで網羅している人はそうは居ないのでは!と驚きをもってみてしまいます。 館内展示車にある説明などから、ほとんどの車がかつては自走していたみたいですが、ペットレオさんはどうなんでしょうか。 >管理人様
情報ありがとうございます。 福山自動車時計博物館の展示コンセプトは、
「のれ!みれ!さわれ!写真撮れ!」ですけど・・・ 糸目は更に「運転する」という、究極の領域にドップリと浸かってしまいました~♪ ペットレオは死ぬまでに一度運転したいで~す。 >魔洲魅丸さん
殆どのクルマが役目を終えるとスクラップになったのに対し、こうして博物館や個人に収蔵され残されたものには、栄光の証言車としていつまでも残ってもらいたいものです。 >セテツさん 前期・中期・後期というふうに分けられるかは分かりませんが、 ペットレオは昭和34年に登場し、翌年のマイナーチェンジでフロントにある通気口に三菱のエンブレムが付いたのと、ウィンカーが変更されています。 なので、この福山の個体は初期モデルと分かります。 ペットレオはその後、ミゼットに圧倒され、昭和36年のガイドブックを最後に姿を消しています。 昔の車って現代の車と比べ物にもならないほどかわいいですよね。 かっこいいのもあったりして、良い時代だと思います。 生まれてませんでしたが・・
ペットレオは北海道で目撃しました。 屋根の部分とボディが同じ色、ウインカーが丸目じゃないほうでした、これって中期っていうことなんですかね? 時は過ぎても・・・
日本に車名を轟かせた車たち 遠くから見守りたいです
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