不運な1日をふりかえり、明日のために


ちょいと、ブログをさぼって出かけてきます。
甲府盆地で先日負ったダメージを癒してきます。

草ヒロ探検隊

写真は、先日甲府盆地で再訪問した小さい秋を見つけた小さい草ヒロです。
【2017/11/24 21:16】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(4)


プリンスマイラーが2台並んでしまうなんて、これぞイベントの醍醐味。
吊り目の左の4灯はおなじみですが、右の2灯は・・・はじめまして?

17112302.jpg
17112304.jpg

プリンス自動車工業
プリンス・ライトマイラー
(ARTHS-2)

サルベージされてきたマイラーです。
今年の旧車天国は、メトロポリタン型救急車にこのマイラーと、長い眠りから目を覚ました旧車がそろいました。
ボンネット部分はサビが色濃く、長い年月雨に打たれていたことが伺えます・・・

17112305.jpg
17112306.jpg

伺えますというか伺ったことがありました。
上下でお台場とサルベージ前の2014年春のお姿の写真並べますと、サビの部分が同じでしょう?

17112303.jpg

サルベージ中のマイラーの写真が傍にあり、草の加減は違いますがお顔を出した雰囲気は紛れもなく同じ。

17112307.jpg

鈴木B360で20年以上、管理人も10年以上にわたって草ヒロを眺めてきていて、イベント会場で公道復帰もしくはそれを目指している元草ヒロと再会することがあります。
草ヒロとしては「撤去」というピリオドであっても、その後がある恵まれた車があるというのは、撤去の悲しみの倍々倍々返しの嬉しさがあります。

コメント:管理人

これにて『お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと』は終了です。
【2017/11/23 20:33】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(3)


忙しいビジネスマンのために上から出入りできるコンフォート
ではありません。
ブライダル仕様なる、結婚式の移動の際に花嫁さんが角隠しを被ったままでも乗り降りし易いようにという超ニッチな仕様です。
他には大河ドラマの撮影中に兜を被ったままでも・・・くらいしかパッと思いつきません。

17112203.jpg
17112202.jpg

BCも会場内離れ離れながらしっかりと揃います。
コロナの当時物ナンバーが素晴らしいです、ボディは未再生原型でしょうか。

17112204.jpg

鈴木B360が欲しい!と呟いた極上のシーマ。

17112205.jpg

横浜5ナンバーのデボネア

17112206.jpg
17112207.jpg

スカイラインはプリンスのモデルが3台並び。
草ヒロではまずお目にかかれません。

17112210.jpg
17112211.jpg

今は無きホープ自動車のホープスター。
四輪車へのシフトに追いすがろうとしたものの叶わず、ジムニーの原型となるホープスターONを開発するも自動車生産からは撤退。

17112208.jpg
17112209.jpg

ピカピカのダイハツさん。
フルレストアをされたものと見え、荷台台枠から木組みまで新車のよう。

17112212.jpg

会場へ入る前に交差点を曲がってきたマツダB360前期顔。

17112213.jpg

オヤッ!左ハンドルだと?と驚いている間にさっそうと走り去りました。

17112214.jpg

会場内で再会してみますと、B600というバッチが。B360ではありません。
日本から戦後賠償でビルマへ(現ミャンマー)と渡り、技術提供がされて現地生産されたモデルです。

17112215.jpg
17112216.jpg

趣味人の写真展示テントにほぼ詰めていたため、ざっくりと会場を回ったのみで気が付いたらお開きの時間に。
16時からのジョナサン号らのライトアップを眺めて、会場を去る旧車の波とともに撤収しました。

コメント:管理人



【2017/11/22 21:25】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(2)


1967年に登場した初代ハイエースから数えて今年は節目の50年。
新車同然のピカピカな姿で初代から4代目までの歴代が並ぶと、50年という歳月を忘れてしまいます。
ワンボックスの仕事車として天下を取ったハイエースの次の50年はどうなっていることでしょうか。

17112102.jpg
17112103.jpg

初代ハイエース(1967年~1977年)

17112104.jpg

2代目ハイエース(1977年~1982年)

17112105.jpg

3代目ハイエース(1982年~1989年)

17112106.jpg

おまけ
初代から5代目まで揃い踏み(5代目は仕事中)

撤収前の最後になって鈴木B360に促されて現行の5代目も交えた写真を撮りましたが、初代こそ前後を押さえたものの、2代目以降は前のみ、4代目ともなると運転をしたことがあるもので良い車だけれど・・・とスルーしてしまいました。
どうも4代目以降は数えきれないくらい多くを見ているためまだ旧車という意識では見られませんが、何年か経ち気が付いたら居なくなっているものです。
今となっては初代ハイエースも現役にとどまり続けているものは数えるくらいしか居ませんから・・・

コメント:管理人
【2017/11/21 19:58】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お台場旧車天国2017ざっくりれぽーと(1)


目の保養になる博物館級の旧車から、博物館は決して手を出さないけれどマニア心を射抜く1台まで、多くの車でごった返した会場の隅々までは見られるものではありません。
そんなもので文句としてはざっくりという言葉がふさわしく、心躍った車たちをセレクトしてみました。

17112001.jpg

会場に入って左側すぐのトラックたちの裏に控えていた2台のクラウン。
手前がそのまま救急車で、奥はタクシーでした。

17112002.jpg
17112005.jpg
17112003.jpg
17112004.jpg

トヨタ自動車工業
トヨタメトロポリタン型救急車
(FS45V)

初代ハイエースベースの救急車であれば、指折りできるくらいの目撃がありますが、こちらは別格です。
消防署で活躍したのちに劇用車となりほんの少しだけ使われたあと、ず~と今まで保管されていたということです。
博物館に収蔵されている1台だけが世に知られていたところに、このほど新たにもう1台発掘されてきた由です。
ランドクルーザーやトヨタトラックに搭載のF型エンジンを搭載して本家クラウンのほぼ倍の排気量で、これはRS40系をパトカーに改めたトヨタパトロール(FS40)と同じ仕事のプロ仕様です。
車としてのインパクトのほかに、眠りを覚ましたままの姿がなによりも目を引いた1台です。

17112008.jpg
17112009.jpg

トヨタ自動車工業
トヨペット・クラウン
(RS40-P)

こちらも発掘個体だそうで、LPG仕様のタクシー個体です。
会場内のビデオ撮影で自動ドアを稼働させていました。

コメント:管理人
【2017/11/20 21:06】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ご来場の御礼

17111902.jpg

お台場旧車天国2017における旧車写真・カタログ展示、つつがなく終了いたしました。
今年も自称「ニセ本部テント」という展示風景となり、会場内のご案内も行いつつ写真展示をさせていただきました。

ブースへお越しいただきまして、写真をお手に取ってご覧になってくださった皆さまに感謝申し上げます。
また、お声をかけてくださったことを糧に、少しでも更新回数を増やしていけるように頑張ってまいります。

草ヒロ探検隊
鈴木B360 管理人
【2017/11/19 20:10】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
明日はお台場で

17111802.jpg

趣味人一同、雁首そろえてお待ちしております。
【2017/11/18 21:10】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イベント告知~お台場旧車天国2017
旧車天国

イベント告知です!

今週末に東京都はお台場で開催される旧車天国に、草ヒロ探検隊から管理人と鈴木B360が出没します。
昨年に引き続き、テントブースの一角を頂きまして、旧車・廃車体趣味人合同による展示を行います。

旧車天国

展示場所は、マニアック天国エリア内に設営されたテントの一角です。
写真は昨年の展示風景です。
今年も旧車天国会場内随一の展示台数(実車ではなく写真)となっております。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

草ヒロ探検隊
【2017/11/14 21:43】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
バネットがいっぱい2017秋
バネットがいっぱい

昨年のお台場イベントのために作成した探検隊渾身のネタ写真集。
その名も「バネットがいっぱい」
15ページに62台のバネットがひしめく阿房自動車写真集。
作成とお披露目から一年が経ち、その呪いご縁が結ばれてうれしい悲鳴。
超・定番の550ccクラスの箱バンの気配すら感じられなかった異常事態です。

ダットサンバネット

ダットサンバネットコーチ
長野県にて
2017年10月撮影

ライトバンを見つけ脇道へと入って回りこもうとするも、見えたのはこのバネットのみ。
それも50メートル以上離れた民家脇の木々に埋もれて夏の眠りから覚めていない恰好。
なんのバネットなのかサッパリ!とうそぶくには、NISSANのガーニッシュはあまりにも特徴的で、おまけにドアに配されたDATSUNも隠れることなくハッキリと現れていて、ご配慮くださりありがとうございますという1台。
まずは、ダットサンをクリアです。

バネットラルゴ

バネットラルゴバン
山梨県にて
2017年11月撮影

次に「探検隊の不運な1日」からの1台目。
初球から変化球の好勝負を見送りすることなく大振りしストライク。
バネットの姉貴分ラルゴのバンモデルでした。

サニーバネット

サニーバネットバン

山梨県にて
2017年11月撮影

不運な1日の2台目。
ご新規さんを求めて日暮れまで粘るも、やっと出てきたのがバネット。
テールゲートのシールは色あせて判別できないまでになっていたものの、ドア後ろにSのシールを確認し、サニーをクリア。

チェリーバネット

チェリーバネットコーチ
山梨県にて
2017年11月撮影

近くのサニーが居なくなっていたり、ブルーバードの1台は居てもう1台は居なかったり、初代ハイゼットは廃屋とともに埋もれ去り訳が分からなくなっていたりと忙しいなか、夕焼け色に染まるチェリーバネットと再会。
このあと夕暮れまで諦めることなく草ヒロを求め走り回りましたが、こちらのバネットが締めでした。
ざっくりとですが、締めのチェリーをもって3チャネル+ラルゴを制覇するに至りました。

ボンゴ

番外~ボンゴバン
山梨県にて
2017年11月撮影

1日の数少ないご新規さんを振り返り、バネットのご縁に一矢報いた1台がこちらのボンゴ。
果樹越しの遠目から気早くバネットを連呼しながらやってきて、本家さまだったのですが、バネットの縁をプツリと切るには至りませんでした。

コメント:管理人
【2017/11/14 20:34】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ふらりと信州2017秋(2)
トヨタ。トヨタ。

る〇ぶ、まっ〇る、ガイドのと〇といった観光ガイドブックに載っている観光施設へ行く道中に、どのガイドブックにも載っていませんが果樹園地帯草ヒロストリートがあります。
季節的に緑の草木に覆われて、有っても満足に姿が見えないと分かっていても、ドライブスルー感覚で通ってみたら2台のトヨタが草刈って迎えてくれました。
2010年2月の写真を交えて紹介いたします。

カローラバン
17111305.jpg

トヨタ自動車工業
カローラバン4ドア1200デラックス

長野県にて
2017年10月と2010年2月撮影

しばらく?テールゲートをバンザイしたままだったカローラバンは、お顔の半分だけ綺麗に草が刈られて道路を眺めていました。
車の右半分だけ草刈りがされていますが、物置として使われている様子は伺えず、車内はジャングルの温室となっています。
かつてはテールゲートが閉まらないくらいに選定枝を満載していました。

トヨタライトバス
17111306.jpg

トヨタ自動車工業
トヨタライトバス

長野県にて
2017年10月と2010年2月撮影

初代コースターすらご無沙汰の最近にあっては、先代モデルのトヨタライトバスを遠目でも拝見できるのは有難いことです。
こちらは草刈りというより、手前の畑の作物が収穫されていて、サイドをすっきりとさせていました。
最近では「長野コンディション」というサビやヤレの無い個体を讃える言葉をめっきり使わなくなりましたが、青の塗装が若干色あせたかなと思わせるくらいで、相変わらずの極上美個体です。

以上、2台をドライブスルーで眺めてまいりました。

コメント:管理人
【2017/11/13 20:50】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
長らくの放置失礼いたしました。


本日より更新を再開します。
長らくの放置してしまい申し訳ありません。

草ヒロ探検隊管理人

写真は10年前の諏訪地域で夜中にお会いしたミゼットさんを添えてみました。
【2017/11/13 17:33】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ふらりと信州2017秋(1)
ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB
ダットサン521とキャリイFB

鈴木自動車工業
スズライトキャリイFB

年式:昭和39年MC~40年FMC
日産自動車
ダットサン1300トラック
(520S)
年式:昭和41年MC~43年MC
長野県にて
2017年10月撮影

お米の収穫が終わり、山々は紅葉の色を濃くしていき、あとは銀世界の冬を待つばかりの大地。
今が食欲そして芸術の秋であることを忘れさせるような冷たい雨が降りしきり、まるで冬を思わせるような寒く寂しい日でした。
はるばる見に行ったこちらの2台は、人の目を引くように意図して置かれた方をしています。
そこに加えて、畑の物置の草ヒロのような歳月による熟成も見られることから、芸術としてタイトルが付けられていても不思議ではない作品になっています。
地域中の野外に芸術家によるアート作品を展示したスタイルの芸術祭の開催地であったなら、いちやく注目の的になることでしょう。
それにしても、この2台のチョイスと良い、ダットサンの背にキャリイを載せてしまおうというところと良い、自動車趣味的なセンスも十二分に光っています。

コメント:管理人
【2017/10/21 21:23】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
ふらりと信州へ出かけてきました
17102101.jpg

4、5日前に予定をこじ開けて連休をつくり、信州へと旅に出てきました。
旅へ行くまでの楽しみは一切なくバタバタと出かけていきましたが、草ヒロやら旅行で10年以上にわたり訪れているので、宿だけ決めてふらりと行って観光をしながら草ヒロを車窓に眺めてきました。
写真の松本城は10年くらいぶりに城内見学をしてきました。

17102102.jpg

木曽路の宿場町の方に足を伸ばしたのも久しぶりです。
有名観光地を巡りながらも、そこに草ヒロを挟んでいくという半観半草な旅になりました。
まあ夏に生い茂った草がまだまだ残るため、片手間もいいところでしたが・・・。

17102103.jpg

2008年8月撮影の2代目コロナ

ひとつだけ宿題にしていた草ヒロに足を伸ばしました。
言っても、張り付けた写真の2代目コロナは過去帳入りしてしまった草ヒロで、その撤去を確認をしたストリートビュー上で近所に見つけてしまった1件2台の現地確認をしてきました。

コメント:管理人
【2017/10/21 18:22】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
羽前の国ツアー2017(19)
17100902.jpg

仕事ができるサンバーのお隣さん。
まずはニッサン車から。

ニッサンローレル
ニッサンローレル
ニッサンローレル

日産自動車
ニッサン・ローレル2000

年式:昭和47年FMC~48年MC
山形県にて
2017年4月撮影

山道をひた走っていて、沢に細い道が走っている先を横目で見やると、ちらりと白い車らしきものが。
何だろうなと迷っているうちに、すぐ先ではわき道にエブリイが佇んでいて、類友を狙い戻ってみることに。
戻って見上げる白い軽トラックと、その手前に埋もれて景色に同化したセダンが。
右のリアは成長をした木に包み込まれ、車体は枯葉や枝が幾重にも重なり、置かれてからの歳月を感じます。
狙い通りの展開になったものの、細い道は雪解け水でぬかるみ、上り坂の所々で足をスリップさせながらやっと行き着くと、セダンの正体は2代目ローレルでした。
2代目ローレルといえば、ブタケツの愛称で見たら忘れられない2ドアHTのリアや、日本車らしくないアクの強いデザインと、ある程度のイメージはあるものの、実車を目にする機会は少なかったりします。
そして、この個体はすぐにMCされてしまった前期型なのですが、乗用車を鈴木B360に丸投げしている管理人的には、その珍しさを喜ぶこともなく、足元に注意をしながらの行き帰りでえらく疲れた覚えしかなかったりします。

なお、コメント中にあるきっかけのエブリイと、写真に少し写りこんでいる青いハイゼットは、疲れにより未撮影です。

コメント:管理人
【2017/10/10 21:54】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
羽前の国ツアー2017(18)~550ccサンバーの傍らには


昨日の記事で、とんでもないところに入り込んだサンバー550の話をしましたが、今回の羽前の国行きの道中を思い返してみると、「やつの傍にはいつも誰かが居ました!」
ちなみに、ダンプトラックなこちらのサンバーの近所にも平成10年代後半の軽乗用車というズッコケる個体と、昭和の高級商用車が居たりしました。

17100902.jpg

ダンプのサンバーから3時間後。
サンバーの傍らにはとあるニッサン車が居ました。
年式的にサンバーが後からお邪魔した形になり、本当に邪(以下、自主規制)
がっちりと寄り添っています。

17100903.jpg

そして翌日。
赤く目立つサンバートライを見つけると、その傍らに何やら車らしき塊が・・・。
遠くからは何なのか分かりませんでしたが、サンバーの顔がしっかりとわかるところまで来たら前日よりさらに年式差のあるカップルが成立していました。
雨が降りしきる中、幻想的な山中で夢を見ているような中で出会ったのに、勝手な夢は見させてくれません。

サンバーよ、お前はなんて仕事のできるやつなんだ。

コメント:管理人
【2017/10/09 21:19】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
羽前の国ツアー2017(17)


どうやってあんな所に車を置いたのだろうか?
などと感心しながらも、アクセスすることが絶望的といえるようなところにも、ひょんなことから草ヒロを見つけてしまうことがあります。
悪魔的なタイミングで見てしまった。としか称しようがなく、そんな立地だからこその大物ということもあり、それに対して「撤去されることもないだろうから良し」と破綻した理論で済ませたこともあったような無かったような・・・。
10年くらいまえには山の全周をアクセス道を求めて探し回り日が暮れたということもありましたが、最近は望遠レンズで保険の1枚を捕えてから軽めに流して諦められるようになりました。

17100802.jpg

今回も引きの写真の後に保険の1枚で姿を捉えてみましたが、正体がサンバーK88(550ccモデル)でありました。
軽く流すまでもなく、側面に見えた4WDのデカールから、頑張って走っていったのね~と、深くも考えず現場を後にしました。
妙なところに入り込んでしまっている、大物のような雰囲気をまとった550ccも結構居たりします。

コメント:管理人
【2017/10/08 21:44】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
羽前の国ツアー2017(16)
パークウェイ26
パークウェイ26
パークウェイ26

東洋工業
パークウェイ26ハイルーフ
(K-WVLSF)
年式:昭和57年FMC~59年MC
山形県にて
2017年3月撮影

日野の観光バス、トヨタのかわいいバンときて、3台目はマツダのマイクロバスです。
パークウェイの正面には農業用の大きな溜め池があり、困ったことに柵が一切なく撮影に夢中になるとドボンと落ちる仕様になっていました。
3台の中で年式的にはミニエースが先陣を切って置かれ、それにならいバス、パークウェイと続いたのかなと想像できます。
今はもうOEMモデルも無く完全にマイクロバスから撤退をしてしまったマツダですが、昭和35年にD1500をベースにしてマイクロバス離れした風貌のモデルを投入したのにはじまり、昭和40年代にはA型やC型ライトバスで花開き、パークウェイの名を授かった後にはロータリーエンジン搭載した異色の1台など、各時代に話題に事欠きません。
2代目パークウェイとなると、トラックのタイタンそのまま顔の風貌に落ち着くも、車体全体のフォルムは他社と一線を画し一目でわかるものでしたが、最後のモデルとなり撤退をしてしまいました。

コメント:管理人
【2017/09/25 05:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
近いのに縁遠い神奈川の草ヒロ(1)
ニッサン・エコー
ニッサン・エコー

日産自動車
ニッサン・エコー
(GHC240)
年式:昭和45年MC~46年シビリアンに改名MC
神奈川県の山間部にて
2017年9月撮影

車体中央のドアに向かって草が「乗ります!乗ります!乗せて!」と押し寄せ、車内も大変なことになってしまった2代目エコーの物置です。
家と家の間の「L字」の行き止まりの土地に前進していって留め置かれていて、前輪はこの場所に落ち着いたとき切られていたままに固まっています。L字の先端は一段高い道路なので、このように見下ろすことができます。
オデコに誇らしげに掲げられた横浜輸送とは、日産の子会社だったバンテックのかつての社名で、日産の一大拠点であった座間の地名も見られるなど、エコーが働いていた場所をうかがうことができます。

このエコーの写真を撮影してきたのは鈴木B360です。
昨年に観光バスの車中から姿を見つけて以来、何回か写真を撮影してきてくれていて、昨日あ歩いて行ってきてくれました。
機会があれば探検隊の旅行で寄り道しようと考えていたものの、山梨、長野、群馬へと出かけていこうという前に、神奈川で1時間を取られるのは痛く、便利になった高速道路でスルーし続けて、近いのに縁遠い存在でした。
神奈川にも草ヒロが相当数あるのは知っていても、一日休みができると外へ外へと出ていくもので、神奈川を一日満喫しようとすることはもったいなくてできない探検隊です。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人
【2017/09/24 10:12】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
羽前の国ツアー2017(15)
ミニエースと山形交通バス
ミニエース

トヨタ自動車工業
ミニエースバン
(UP100V)
年式:昭和43年車種追加~50年生産終了
山形県にて
2017年4月撮影

枯れ野に取り残されたミニエース。
辛うじてリアサイドウインドウに保護バーが見えたくらいで、アクセスすることもかなわず、どこへも逃れられないように葦の海にポツンとあります。
ハイルーフを見慣れたために「鉄板1枚!」と言わんばかりの薄いルーフは、日当たりの良い丘陵にあって雪害の影響が少ないため潰れることもなく健在です。
ここから車で30分も走れば雪に押しつぶされた車もあるのですがねぇ。
それでもサビは各部にしっかりとあり、薄いルーフには残酷な切り取り線が作られつつあり、フロントマスクは潰れてしまっています。

コメント:管理人
【2017/09/24 00:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
羽前の国ツアー2017(14)
日野RV

日野自動車工業
日野RV

年式:1977年(昭和52年)導入
元所有:山形交通
山形県にて
2017年4月撮影

9月20日バスの日を逃し3日遅れて、春の羽前の国ツアーからの1台。

セミデッカータイプの観光バスを見ると、小学生の頃の遠足を思い出します。
低学年の頃は全クラス揃ってこのタイプのバスでしたが、程なくしてハイデッカーバスが混じるようになり、形の違いから即座にハズレを察した小学生が騒ぐ騒ぐ。後年すべてがハイデッカーとなり騒ぎは沈静化しました。
普段乗り慣れていた油の染みた木床の路線バスと比べればハズレでも十分快適で、バス前方の青ガラスの天窓の明かりをボーっとながめていた覚えがあります。
遠足の遠い日々を思い出し、サビにまみれた廃バスを眺め、知らない土地でひとりノスタルジックな気分に・・・と言いたいところですが、周辺に草ヒロが点在ししみじみとする間もなく、次の1台へと転じていました。

コメント:管理人
【2017/09/23 21:49】 | バス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
北の台地への旅(17)~群馬スタイル?


日産、マツダ、トヨタ

17091902.jpg

日産、マツダ、いすゞ

いずれも群馬県内で同日午前中に相次いで見かけた並びですが、3台並べて物置にするのがお約束なのでしょうか。
あと2~3件このような並びを見ていたら、「群馬スタイル」と妙な名前を付けてしまったところです。

コメント:管理人

久しぶりの更新ですので、ゆるくゆるくお送りします。
【2017/09/19 21:06】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
彩の国から甲斐の国へ(4)
サンバーライトバン
サンバーライトバン

富士重工業
スバル・サンバーライトバン
(K87)
年式:昭和54年MC~57年FMC
埼玉県にて
2017年8月撮影

起伏に富んだところを得意とする探検隊にとり、とっかかりの無い平野部の探索というのは、旧道筋を走り草ヒロの気配を感じたりしながら、とにもかくにも手探りで走り続けなければなりません。
きっかけの1台があれば良いものの、広大な水田地帯が広がり探し求めても手応えがまったくなく、仕舞には赤いコンテナを遠望して電車が置いてある!となんて言い張りはじめたところ、ようやく夏草に埋もれるサンバーを見つけました。
見つけたときはテールゲートの一角のみの視認で、360ccか500ccか550ccという幅のある判定で、高望みをしてみたところですが、うまくはいきません。
鶏舎か牛舎か豚舎か判別はできませんが、その空き家の傍らにルーフが派手にひしゃげ潰れたサンバーが居ました。
重機のツメでつまんだような跡があり、人の力で潰したものではないのは確かですが、自力で解体しようとしたのか、それとも屋根を切り払い構内車を仕立てようとしたのか、中途半端すぎてよくわかりません。

コメント:管理人
【2017/09/06 20:18】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
北の台地への旅(16)
キャリイ
キャリイ
キャリイ

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイバン360
(L30V)
年式:昭和43年モデル追加~44年FMC
群馬県にて
2017年3月撮影

峠道のカーブにある整備工場の隅で「高い高い」されて道路脇にこんにちは!していた軽バンを発見。
発見というよりも、流れ去るカーブの景色にバーンと現れ去っていきました。
どこかにあったのを引き上げてきて置いたのか、長く整備工場に置いてあったものなのか、このような置かれ方ではその時はサッパリ図れませんが、この車の価値を認めた保管のようです。
後部ドアのズレが針金で固定されており、フロアもグサグサに錆びているため、どこかで物置になっていたのかもしれません。
直すことができるかはわからない満身創痍な姿ですが、人知れず多くの希少車が姿を消した昨今の撤去事情にあっては、このような1台が保管されているだけで嬉しく、ホロリときてしまいます。

コメント:管理人
【2017/09/03 18:32】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
更新できず申し訳ありません!


管理人、ちょいとお仕事の環境が大きく変化をして、諸々ありまして余裕がなく、ブログを放置してしまいました。
ひと月にわたり告知もせずに放置してしまい申し訳ありません。

期日のあった諸々が峠を越えたので、ちょこちょこと更新を再開して参ります。

草ヒロ探検隊管理人
【2017/09/03 18:14】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
彩の国から甲斐の国へ(3)
いすゞTDJ72
いすゞTDJ72

いすゞ自動車
いすゞTDJ72
(K-TDJ72)
年式:昭和55年~58年(自動車ガイドブック掲載年)
埼玉県にて
2017年8月撮影

ガレージに保管車として収まるいすゞのボンネットトラック。
ボンネットトラックといえば高度経済成長期にイメージが重なるものですが、こちらの個体はそれよりもずっと後の1980年代に製造された末期のモデルです。
運転席前のサイドにTDJというバッチがあり、これから自動車ガイドブックを見ていくと昭和55年~58年に8トン積みのTDJ72というモデルがありました。この記事では型式先頭に『K』と排ガス規制適合を示すアルファベットを記していますが、『K』というのは(昭和)54年ディーゼル車規制適合を示しています。
同クラスには前モデルにいすゞTD62がありましたが、これは排ガス規制に適合しておらず、適合させるためにMCを施されたのがいすゞTDJ72でした。しかし、さらなる規制適合を求められ昭和59年には直接噴射式ディーゼル車の58年規制に適合したいすゞDVR
へとMCされていきます。
もはや時代ではないとばかりに、自動車ガイドブックの中に1台か2台かろうじて掲載があったようなボンネットトラックですが、求めるユーザーのために規制に適合させてモデルが存続していました。
産業を支える車を送り出すという企業の使命を感じさせられました。

コメント:管理人

いすゞTDJ72
いすゞTDJ72

2006年6月の同個体。場所は現在とは異なり、当時の相方の日野さんはいずこへ行ったのでしょうか。
【2017/08/08 18:44】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
彩の国から甲斐の国へ(2)
コニー360

TNトラックが去った店先から目を左の方に転じると、こちらのトラックはまだ埋もれたまま残っていました。

コニー360

一枚目の写真ではわかり辛いので、ちょいとアングルを変えて近づいたら、ほら!トラックが居るでしょう!

コニー360

愛知機械工業
コニー360
(AF7)
年式:昭和40年MC~42年MC
2017年8月撮影

数年前と比べてすこし片付けられた感もあり、見えていなかったところが露わになっていました。
ボンネットからはサブロクの小さなボディには大きすぎる木が生え、このため大地にしっかりと固定され残ったのでしょうか。
木に守られたようにも見えますが、木が貪欲に伸びる先を見つけた結果、屋根は捲り上がり、フェンダーやドアは落ち、コニーは分解へ向かっています。

コニー360

ドアの窓周りやフェンダーの一部はうかがえますが、どこがコニー?というツッコミには、このグリルでいかがでしょう。
木で隠れている助手席側にCONYのバッチが付いているのが元ですが、ここでは確認できませんでした。
エッジが効いた前期型からイメージを一新したMCで登場したのがこのグリルのモデルで、以後フォルムはそのままにグリルの意匠を豪華に変更していきます。

コメント:管理人
【2017/08/06 23:06】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
彩の国から甲斐の国へ(1)


2010年7月撮影

夏草がTNトラックの顔はおろか店舗の間口いっぱいに並んだガラス戸を覆いつくし、人の営みがあったところの全てを隠しています。
TNトラックが納車された日、そしてこの店舗が開店のお祝いの中にあった日もあったはずで、この姿になってなお残り続けているのは何故なんだろうなどと考えてしまうと、畑で物置の役目を得てある草ヒロのはない哀愁を感じてしまいます。

17080501.jpg

2017年8月撮影

TNトラックは納品にでも出かけたのでしょうか、店舗の前から姿を消していました。

コメント:管理人
【2017/08/05 20:53】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
昨日は探検隊研修旅行に出ていました。


ご無沙汰をしてしまいました。
7月は3回しか更新をできませんでしたが生きています。
昨日は鈴木B360とともに、埼玉県羽生から山梨県市川三郷町まで彩甲斐街道から雁坂道をひた走る夏のドライブ研修旅行にでかけていました。
史上最下位な数の出会いで終わりましたが、ご無沙汰していた再会草ヒロもありの研修旅行からブログの更新を再開します。

17080402.jpg

秩父市内で見たツタが覆う涼しげな建物が風流だなと感じる一方で、草ヒロはお話にならない状態になっておりました。
見かけた草ヒロは史上最下位となるも、あっちこっちと昭和レトロやグルメに買い物と走っていたら意外にも出会いはありました。
酒蔵で紹介をされた酒屋へと車を進めている道中では、ニッサンディーゼルのトラックがひしめき合っている会社を見かけ、事務所でお願いをしてサングレイトの消防梯子車などを拝見させていただくなど、研修の名を冠せるほどの旅行にはなりました。

コメント:管理人

【2017/08/04 18:20】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
北の台地への旅(15)
スバルff-1スーパーツーリング

いすゞのライトバスへのアクセスを試みて杉林の後ろ側へと回りこんでいると、何やらセダンが静かに佇んでいます。
マイクロバス党の管理人は、ライトバスのリアを待ち望んでいたところに不意に現れたセダンのリアに、車名が全く出てこない状態になるも、鈴木B360が空かさずff-1と応えてくれました。

スバルff-1スーパーツーリング
スバルff-1スーパーツーリング

富士重工業
スバル・ff-1スーパーツーリング

年式:昭和44年10月グレード追加~45年7月MC
群馬県にて
2017年3月撮影

2ドアのスポーツの続いて登場した4ドアのスーパーツーリング。
ともにチューンアップされたツインキャブエンジンを搭載し、最高速度は160kmを誇りました。
最上級グレードに位置付けられて、内装の質感を高めただけではなく、ラジアルタイヤを標準装備とするなど、装備が盛り込まれました。
こちらの個体に見られるルーフレザーからも(オプションだと思われます。)、上級グレードという雰囲気が感じられます。
さすが富士重工業のお膝元の群馬という1台に出会いました。
何年も野ざらしにあった草ヒロの宿命で、ルーフを飾ったレザーは草臥れて朽ちていて鉄板が剥き出しになり、トランクの下のフロアは抜け落ちようとするなど、ボディ全体に疲れがでて、カタログなどにある昔の姿は想像するしかありません。
いすゞのライトバスは遠景のみ、そしてこのff-1もリアしが望むことができませんでしたが、久しく無かった濃い密度で草ヒロを堪能できました。

コメント:管理人
【2017/07/19 21:36】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
北の台地への旅(14)
ライトバスジャーニー

いすゞ自動車
いすゞ・ライトバス/いすゞ・ライトバスジャーニーM

年式:昭和41年登場~47年MC
群馬県にて
2017年3月撮影

先日のジャーニーSに対して、こちらはジャーニーMです。
サブネームのアルファベットに「L」「K」「Q」とファミリーを増やしていき、Lこそマイクロバスですが、KとQは中型バスになります。
他にもファミリーが居りますが、草ヒロでのなじみが薄いので割愛します!
マイクロバスで、Sが15人乗り、Mが25人乗り、Lは29人乗りと、これだけに限ればサイズ感が分かりやすく名付けられていました。
こちらのジャーニーを見つけたのは台地の上をめぐっていたときで、杉林の中にひっそりと佇んでいました。
傍らには伐採された木々が並び、右前には新しい切り株があるため、隠れていたのが出てきたという感じです。
ボディー全身がみどり色に塗られ、さらに屋根やガラス部分を覆うシートまでみどり色で、まさに保護色という装いです。
グリルがなくてイマイチ締まりのない顔をしていて、近くに行けないかと道を探してみましたが杉林の裏手に出たのみで、遠くから眺めたのみなのも残念でしたが、無駄足には終わらずにちゃっかりお駄賃をいただいていたりします。

コメント:管理人
【2017/07/13 19:19】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
| ホーム | 次ページ