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令和元年の年末慰安旅行より(25)
クラウン

先の道路に雪の轍のあとがなくなり、ここが潮時と車が止まった瞬間、探検隊のふたりして「あっ!」とハモって見つけた池の対岸のセダン。
タイミングも見ているところもほぼ一緒というのが、探検隊10年以上の活動のなせる技なのかと笑いのツボにはまる一方で、目を凝らしても枝やら雪で正体がイマイチわからず、笑う間もなく歩いていくことに。

クラウン
クラウン

トヨタ自動車工業
トヨタ・クラウン2000デラックスA
(A-MS80)
年式:昭和49年FMC~51年MC(5代目前期型)
長野県にて
2019年12月撮影

車が入っていっているのだからと高をくくっていましたが、熊笹の海を突き抜けていく羽目になるとは思いもせず、途中よろけて熊笹の上に盛大に受け身を取るなど手間取ること5分以上。
ようやっとたどり着いた先には、クラウンが静かに佇んでいました。
トランクの下にコンクリートブロックとあて木が差し込まれて、不安定な場所にしっかりと据え置かれていて、もともとは物置として使っていたのだろうということが伺えますが、ひとの手が入らなくなって久しい様子です。
木が倒れかかっていますが、幸いなことにガラスが割れるなどの致命傷にはなっておらず、ほどよく原型を留めています。
帰り道にまた苦労するところですが、良い物を間近で見ることができました。

コメント:管理人
【2020/04/05 13:05】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(34)
アルト
アルト

鈴木自動車工業
スズキ・アルト

年式:昭和54年登場~57年MC
長野県にて
2018年12月撮影

丘陵地の広大な果樹園地帯にあった初代アルト。
道路挟んで反対側は数多くの草ヒロが居たところですが、こちら側は区画も広く道路も綺麗な碁盤目で走っていて、新たに整備された様子。
場所によっては整備竣工の記念碑などもあったりして、いつ頃にできたのかわかるところもあります。
記念碑や施設などの年月日が草ヒロ分布の目安として効くこともあり、昭和50年代に整備されたような場所では、昭和30年代や40年代の年式はちょいと厳しい。
この果樹園地帯にあっては、このアルトの年式からそれらを感じました。
それでもこのアルト、草臥れ方は先輩方に引けを取らないもので、土埃やサビで曇ったガラス、ドアとともに外れたフェンダー、車体のサビ加減は、隣の小屋とともにジオラマ作品の「汚し」の課題にできそうな風景になっていました。

コメント:管理人

本日の更新で、アルトのシリーズを出し尽くしました!
【2020/04/04 11:47】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和2年の春
20040301.jpg

寒い冬が終われば、春が来るものだと思っていました。

気がつけば地元の桜は散りはじめ、長野では開花したとの話も聞きますが、今年はゆっくりと桜を眺めることはできませんでした。
気が滅入ることもありますが、災厄のもととなっているものは目に見えない時限爆弾のような存在、神経をすり減らす毎日ですが、ありていな言葉を借りれば「止まない雨はない」ということです。
来年の春、桜が咲くのをしっかりと迎えられるように、後で悔いること無いよう自分に今できることをする。
でも、わからないことを無理やりわかろうとしても疲れてしまうだけ、草ヒロ探検隊的にはブログの記事をこしらえることで探索をふりかえる息抜きにしようと考えていますので、今日だけ変な記事を書きましたが、通常更新を続けていきます。

もやもやとしたところあるため、自分への言い聞かせも兼ねて、書きなぐってみました。

草ヒロ探検隊管理人
【2020/04/03 22:23】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(69)
アルト

鈴木自動車工業
スズキ・アルト

年式:昭和57年MC~59年FMC
長野県にて
2018年3月撮影

角目の後期型でもボンネットにミラーがない昭和58年に追加されたドアミラー仕様車。
玄関先で物置になっていますが、目を引くのは横に積まれた瓦の多さ。
顔は見えていますが、瓦メインの画面です。

アルト

鈴木自動車工業
スズキ・アルト

年式:昭和54年登場~57年MC
長野県にて
2018年3月撮影

丸目の前期型が電気柵の外側に居ました。
人の手が入らず、このまま枯れ草に埋まってしまうのではと心配するくらいに良い埋まりっぷりです。
フェンダーがめくれ上がり痛々しいのに、その上でミラーがあさっての方向を向いて好き勝手やっているのが面白いところです。

コメント:管理人

【2020/04/02 06:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(68)
アルトスノーライナー
アルトスノーライナー

鈴木自動車工業
スズキ・アルト4WD
(M-CC71V)
年式:昭和59年12月4WD追加~61年MC
長野県にて
2018年3月撮影

2代目アルト前期型の4WDモデルです。
スノーライナーというカッコいい名前があるのですから、こちらをもっと大きなデカールで!とも感じてしまいますが、何でもかんでもでっかくしたら、それはそれでダサいサイドに落ちてしまいそう。
ここ連日にわたりアルトやらフロンテを紹介してきて、この2代目は似通ったサビ方をしていて、雨に打たれて地が出た部分がサビているように見えます。

アルトスノーライナー

2018年3月撮影

アルトスノーライナー

2013年1月撮影

5年でちょいとサビが色濃くなり、老け込んでしまったようです。

コメント:管理人
【2020/04/01 06:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(67)
アルト
アルト

鈴木自動車工業
スズキ・アルト4WD5ドア
(M-CC72V)
年式:昭和61年MC~63年FMC
長野県にて
2018年3月撮影

4WDのデカールが車名よりも大きく目を引く、2代目アルトの後期型です。
ヘッドレストの根本が首みたく座席シートの形が、マネキン人形が座っているように見えます。
まだサビ自慢するような年式ではありませんが、フェンダーやらテールゲートが色濃くサビています。
なにか農機具でも立て掛けて置いてあったのかと思いますが、テールゲートの方は熊が爪でも研いだように生々しいです。

コメント:管理人
【2020/03/31 06:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(66)
アルト
アルト
アルト

スズキ
スズキ・アルト3ドア
(V-CL22V)
年式:平成3年一部変更~平成6年FMC
長野県にて
2018年3月撮影

良い天気、良い陽気、向かう先々に草ヒロがあって、絶好の草ヒロドライブ日和。
谷を挟んだ隣の山に、目立つ色のボンバンを発見。
660だと分かるシルエットでも(550かもという淡すぎる期待あり)嬉々として山を下りて登り直し探索車を走らせます。
年式を見て時に渋い反応を取り勝ちですが、わざわざ隣の山までルンルンで向かったのを覚えています。
着いてみると、ミラでもレックスなく3代目アルトの660ccモデルでした。
この前後小一時間に初代~2代目と相次いで撮影していた縁を感じました。

コメント:管理人

【2020/03/30 06:00】 | 660 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(24)
アルト麻美フェミナ
アルト麻美フェミナ

鈴木自動車工業
スズキ・アルト麻美フェミナ
(M-CA71V)
年式:昭和61年2月発売特別仕様車
長野県にて
2019年12月撮影

小林麻美をCMキャラクターに起用し、その名を冠した特別仕様車まで発売してしまう鈴木自動車工業がステキです。
ポールニューマンのスカイラインでもお馴染み、今も昔も変わらない自動車のCM手法ですが、ハスラー・ももクロなる特別仕様車までは出せていません。
麻美フェミナに話を戻しますと、特別な仕様としては、ひとつがエアコンの標準装備、これは当時としては嬉しいアイテムのひとつ。
ふたつめが運転席のシートが乗り降りしやすいよう回転する、回転ドライバーズシートの装備があり、これに関しては当時はスカートを履いた女性でも乗り降りラクラクが売りでしたが、高齢化社会を迎えた今は方面を少し変えども便利な装備としてあります。

コメント:管理人
【2020/03/29 06:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(65)
フロンテ
フロンテ

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテ ウィヴ
(E-CB72S)
年式:昭和62年8月発売特別仕様車
長野県にて
2018年3月撮影

カーブのガードレールの切れ目でサビた屋根を見せていた6代目フロンテの後期型。
こちらは6代目末期に登場の特別仕様車ウィヴで、7代目にはグレードとして定着したモデルなのですが、それからすぐにフロンテ自体が無くなってしまいました。
昭和のうちに6代目までモデルを重ねていた歴史あるフロンテも、7代目になって程なくして、フロンテとアルトの乗用モデルと商用モデルの分けていた税金の仕組みが変わってふたつに分けておく必要が無くなり、アルトに吸収されて幕を閉じます。

コメント:管理人
【2020/03/28 12:41】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(64)
フロンテ
フロンテ
フロンテ

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテ360
(LC10)
年式:昭和42年FMC~43年頃
長野県にて
2013年10月と2018年3月撮影

場所をしっかりとメモらず、あの草ヒロの近くの公園の近く!くらいの曖昧な記憶でしたが、道をチョイスするセンスも変わらず無事到着。
3日間の探索終盤でひと頑張り足りず、植木が無くなってすっきりとしたのに撮影アングルで手を抜いています。
パソコンにかじりついて記事にするときに、旅先での手抜きやら足らないことを反省するのですが、何年やっていても詰めは甘々です。
こちらの個体、リアのサイドウインドウ後方に小さなSUZUKIと銘打ってあるエアインテークのカバーが付いていないため(登場翌年に追設)登場初年のモデルになります。


コメント:管理人
【2020/03/27 22:16】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(23)の近所~2013年のフロンテ
フロンテフロンテ

昨日紹介をしたかくれんぼフロンテからひと山かふた山違う近所で、2013年11月に撮影をしたフロンテ。
ついでに見ていこうと考えていたものの、道をしっかりと覚えていなかったのと、雪が激しくなってきたのと、寒かった(←ここ重要)ため再発見を断念していました。
撤去も複数確認していて、今もあるのかあてになりませんが、心残りだったためちょいと前の写真を引っ張り出してきて紹介をしました。

コメント:管理人

【2020/03/26 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(23)
フロンテ

画面左手から石垣が続いていると思いきや、草ヒロが1台かくれんぼしています。

フロンテ

鈴木自動車工業
スズキ・フロンテ
(LC10)
長野県にて
2019年12月撮影

杉林との境界に続く枯れ草のカーテンに隠れていたのは2代目フロンテ。
『コークボトル』と称される、小さなボディながらボン、キュッ、ボンとくびれある美しいラインを持ち、顔も良いですが小さくまとまったお尻もなお良い・・・ステキなフロンテ!なんですが、草にまみれドアも無いグサグサな感じに荒れ果てています。

コメント:管理人
【2020/03/25 21:42】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(63)
スバルff-1
スバルff-1

富士重工業
スバルff-1 4ドアセダン

年式:昭和44年MC~45年MC
長野県にて
2018年3月撮影

見上げる斜面にへばりつくように置かれている青いスバルff-1。
昨日紹介をしたのと同じ年式の1台。
前後のバンパーが無い部品取り車みたいなナリですが、それ以外はオリジナルを保っていると思われ、バンパーだけでなくそのまま活かして欲しいコンディション。
杉が植えてあることからも人の手が入っている斜面なのは確かで、伊那谷の方ではサニーバンがこのような感じで置かれていたこともあります。
植林した際にでも入れたとしか思えないくらい、置いてある一帯は木々が成長して山林となっていて、引っ張り出せるとも思えないのに、タイヤだけは今からでも走り出そうと言わんばかりに立派に見えました。

コメント:管理人
【2020/03/24 10:37】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(62)
スバルff-1
スバルff-1
スバルff-1

富士重工業
スバルff-1 4ドアセダンデラックス

年式:昭和44年MC~45年MC
長野県にて
2018年3月撮影

ライバル各社の小型車が排気量をアップさせている時流に乗り、昭和44年に排気量を1000ccから1100ccに変えてスバル1000がマイチェンして登場したスバルff-1。
昭和45年には早くも1300ccシリーズへとさらなる排気量アップを行い、さらに翌46年にはレオーネが登場というハイペースでモデルチェンジが行われ、自動車ガイドブックの小型車のページがいちばん華やいでいた時代でもあります。
久しぶりに訪れてみようと景色を頼りに車を走らせたところ姿を遠望でき、雑木林のハイキングコースのような所を歩いて行って対面できました。

コメント:管理人

【2020/03/23 22:38】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
錦秋の伊那谷にて2019(14)
シビリアン
シビリアン
シビリアン
シビリアン

日産自動車
ニッサン・シビリアン

年式:昭和55年MC~57年FMC
長野県にて
2019年11月撮影

葉物野菜とマッチし、青空のもとに映えるグリーンをまとった、元は中華料理屋の送迎車だった1台です。
セーフティウインドウが付いた初代シビリアン最後期の姿。
これが付いているのと、青系のカラーリングでないことで、トヨタ・コースターっぽくも見えてしまいますが、れっきとした日産のシビリアンです。という感じに胸張って言うのがはばかられるくらい、セーフティウインドウの導入が遅かったのがシビリアン。
現役時代には巻き込み防止に役立った装備も、草ヒロになっては年式を絞り込むひとつに過ぎないのが悲しいところ。
安全第一なシビリアンとも言えるこの1台を撮影中、管理人は足元などに注意およばず、ひっつき虫を大量に付着させて探索車に戻り、数分後に鈴木B360の爆笑を招きます。
【2020/03/22 06:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
錦秋の伊那谷にて2019(13)
いすゞBLD11
いすゞBLD11

いすゞ自動車
いすゞBLD11

年式:昭和39年MC~41年FMCライトバスへ
長野県にて
2019年11月撮影

ひっつき虫の大群に襲われているいすゞのマイクロバス。
これ以上先に足を踏み入れようものなら、たちまち上から下まで棘を浴びて悲惨な姿となることでしょう。
草ヒロにちょいと気を取られ、ズボンに派手に被弾することもあり、チマチマと棘を取りまた付けるのを繰り返す、探索の幕間を賑わせるニクイ奴です。

いすゞBLD11
いすゞBLD11

2007年7月との比較。
背景には季節の違いくらいしか見出せませんが、マイクロバスの周囲はひどい有り様です。
サビも増えていて、2010年代で一気に老け込んでしまったように見えます。

いすゞBLD11

ちなみにお顔は2灯から4灯となったモデルで、こんなです。

コメント:管理人
【2020/03/21 21:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(33)
フェローMAX550バン

2008年5月

フェローMAX550バン
フェローMAX550バン

2013年11月

フェローMAX550バン
フェローMAX550バン

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローMAX550バンデラックス
(H-L40V)
年式:昭和51年MC~52年MC
長野県にて
2018年12月撮影

10年かけての大雑把すぎる定点撮影。
道路っ端の撮影しやすい好立地ながら、前を木に遮られてあっちへこっちへアングルが定まっていません。
おまけに直近の2018年は道路っ端にあぐらかいて車内からの撮影。
こちらのフェローMAXバン、サブロクではなく550ccなのですが、550になって1年少しでテコ入れられてMAXクオーレにビッグマイナーチェンジ(型式変わらずL40V)を遂げますので、サブロク拾うよりも現存数は少ないと思います。
2013年撮影の前アングルで550のバッチがちゃんと押さえられているのがせめてもの救いです。

コメント:管理人
【2020/03/20 11:51】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(32)
フェローMAX

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローMAXハイカスタム
(L38)
年式:昭和46年MC~47年MC
長野県にて
2018年12月撮影

2代目ハイエースがデンと居た反対側に、やや隠れるように顔を覗かせていた枯葉色のように見えたフェローMAX。
畑や果樹園での置かれ方と違い隅に寄って置いてあるのと、コンクリートブロックやシートといった資材がごちゃっと置かれた先に居たので、奥のほうまでよくよく注意しないと見逃してしまいそうな場所です。
グリルにはグレードを示すバッチが付き、ハイカスタムはファミリーユースのモデルでは最上級グレードになり、自動車ガイドブックの説明で特に推しなのが木目調インストルメントパネルに組み込まれた時計でして、ハイが無くなったカスタムグレードでは時計も無くなります。

コメント:管理人
【2020/03/19 22:35】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/3/18 季節の草ヒロ
20031801.jpg

ライトエースじゃないよ、デルタ750(ななひゃくごじゅうセブンハーフ)
2007年3月撮影

今日も簡易更新です。
【2020/03/18 06:00】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/3/17 季節の草ヒロ
20031701.jpg
20031702.jpg

上下空間に開放感のあるサンバー
2007年3月撮影

今日と明日を写真のみの簡易更新とさせていただきます。
【2020/03/17 20:24】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(22)
三菱360
三菱360

新三菱重工業
三菱360
(LT22)
年式:昭和36年登場~38年MC
長野県にて
2019年12月撮影

住宅街の中にぽつぽつと畑が残る一帯にて、ご新規さんの草ヒロを何台か見つけながら進行中、交差点にて管理人が「三菱360がいたところっぽい。」と気づき、安全確認ちょいと眺めに周囲を見回すと、新しく建った家の裏手に顔を覗かせていました。

三菱360

2009年5月撮影

かまぼこ型の物置と納屋に囲まれて窮屈そうながら、道路に顔を向けていた三菱360。
これ以外の撮影アングルが見いだせず、これ一枚しか記録しなかった個体ですが、前期型のピックアップともなると確認数も少なく、気に留めていたものの撮影地記録の無かった1台。
草に埋もれているだけで、当時の雰囲気を留めている1台だったので、目先だけで走っている中で期せずして再会できたのは大収穫です。
昨日紹介をしたボンマスが円にスリーダイヤだった前期型の後期に対し、こちらはボンマスが馬蹄型になり前期型の前期になります。

コメント:管理人
【2020/03/16 09:11】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(61)
三菱360
三菱360

新三菱重工業/三菱重工業
三菱360
(LT22)
年式:昭和38年MC~39年MC
長野県にて
2012年4月(上)と2018年3月(下)撮影

畑の真ん中に置かれ、周りをにぎやかに耕作されている三菱360のピックアップ。
前期型では三菱360(LT22)とピックアップのページではなくトラックのページで紹介されていて、後期型となって車名にピックアップと付きます。
あくまでも三菱360トラックではなく三菱360ピックアップなのですが、自動車ガイドブック内での掲載位置は年を追ってトラックからピックアップにシフトしていったのが面白いです。
6年ぶりの再訪問となるピックアップは、相変わらずの顔無しなのですが、下草がサッパリと整理されてグリルは落ちてバンパーに立て掛けてあるのがハッキリと見えました。

三菱360
三菱360

三角窓のガラスの刻印には63の文字が一応読み取れました。(編集前の物)

コメント:管理人

【2020/03/15 21:54】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(60)
ミニキャブ
ミニキャブ
ミニキャブ

三菱重工業
三菱・ミニキャブバン
(LT30V)
年式:昭和43年登場~44年MC
長野県にて
2018年3月撮影

昨日紹介した初代ミニキャブからほど近い場所で、新たに発見した同年式のもう1台。
なだらかな斜面地の果樹園の中にあって、そのまま置いたのでは車体の前後に高低差が出てしまうことからか、前輪が取り外されて置かれています。
果樹園だというのに農薬によるものとみられないサビが見られない美ボディ。
そして屋根が潰れることも無ければ、ドアやテールゲートもピッチりと閉まっていて、昨日の個体と明暗をはっきりと分けています。
2台を比較して、農薬関係は分かりませんが、立地は日当たり良好で同じ、積雪も同じとして、違うのは置かれ方が水平か否か。
前輪を外したとはいえ斜面地で車体後方に向かって落ちているため、水はけや雪解けや落ちるのが促されて、良い結果となったのではないかと思います。
ぴっちりと水平というのも、時に具合が悪いこともあるようです。

コメント:管理人
【2020/03/14 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(59)
ミニキャブ
ミニキャブ
ミニキャブ
ミニキャブ

三菱重工業
三菱・ミニキャブバン
(LT30V)
年式:昭和43年登場~44年MC
長野県にて
2006年11月と2018年3月撮影

ちょいとガタがきているねぇ!で済んでいたのは10年以上も前のお話。
切り込みが少し入っていた運転席ドア上の屋根はバキッと折れてしまっています。
騙し騙し閉めていたテールゲートは片方のアームが千切れて宙ぶらりんになり、こうなっては落ちてしまうのも時間の問題かもしれません。
こちらの初代ミニキャブがある地域は豪雪地帯にあたり、ミニキャブが向いている方向に屋根が片流しになっていたり、積雪があっても大丈夫ないように高基礎になっている雪国仕様の住宅が目立つような所です。
その立地で壊れてしまってと言うのは簡単、むしろこんなに頑張っている!と言いたい1台です。

コメント:管理人


【2020/03/13 15:45】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(58)+令和元年の年末慰安旅行より(21)
N360
N360

本田技研工業
ホンダN360
(NIII)
年式:昭和45年MC~46年
長野県にて
2018年3月撮影

シャレードの隣にはもう1台、ツタまみれになった軽自動車が埋もれていました。
どちらが前で後ろなのかすら判然としないシルエットながら、エアインテークのパーツが銀色に光る部分が見え、シャレードとは向き逆にお尻を向けていることが分かります。
さらにそのエアインテークのデザインから、N360でもNIIかと推定しました。
こうなっては自動車と気づけただけでもめっけもんですが、他にもツタにまみれた車が・・・ということを良くやるのが探検隊です。

N360
N360
N360
N360

本田技研工業
ホンダN360デラックス
(NII)
年式:昭和44年MC~45年MC
長野県にて
2007年5月と2019年12月撮影

これまたツタまみれのN360。
モデルとしてはNIIで、10年前の模様と並べての紹介です。
同じツタにまみれていても、冬バージョンは枯れ草が水に濡れて不気味な質感となっていて、棘に囚われているかのような痛々しさ、すべてが静かに絶えてしまったような寂しさがあります、
一方の春バージョンは、緑が芽吹いていて、廃車体なのに「生」を感じる部分があるくらいに、明るい印象を受けます。
季節、天気により、同じ1台なのに大きく印象を変えています。

コメント:管理人



【2020/03/12 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(57)
シャレード
シャレード

ダイハツ工業
ダイハツ・シャレード5ドアセダンXG
(E-G10)
年式:昭和52年登場~54年MC
長野県にて
2018年3月撮影

トヨタ・パブリカのOEM車コンソルテの後を継いでダイハツが世に送り出した初代シャレード。
パブリカからスターレットに車体サイズ・エンジン排気量らをアップさせ正常進化をしたトヨタ、一方のダイハツは新開発の1.0Lエンジン一本に絞り、上の排気量をバッサリと切り捨て、5人が乗れる空間を確保しつつ車体サイズも絞り込み、ダウンサイジングの答えを出しました。
それらコンセプトが受け入れられ販売面でヒットとなりましたが、デ・トマソやディーゼルターボを擁する2代目ほど華がなく、堅実なコンパクトカーに徹して、リッターカーの基礎を築いたモデルなのは確かです。
こちらのシャレードは農業倉庫の横にツタまみれの1台と並んで置かれていて、車内にはホイール付きのタイヤが置かれていたので、一応は物置の役目を持っているようです。

コメント:管理人
【2020/03/11 06:00】 | ハッチバック | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(20)
草ヒロトーテンポール
草ヒロトーテンポール

スカイラインのタワーというかトーテンポール
長野県にて
2019年12月撮影

自動車解体屋のヤードではお馴染みの2台重ねの廃車風景。
でも、このスカイラインがあるのは解体屋でもなければ、整備工場でもなく、農道わきの猫の額のような崖地の一角。
どうしてこうのように置いてあるのか不思議で、トーテンポールのようなオブジェか何かなのか錯覚するくらいです。

コメント:管理人


【2020/03/10 10:47】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(22)
20030901.jpg
20030902.jpg

日産自動車
キャラバンかホーミーライトバン

長野県にて
2019年4月撮影

峠道からチラリと見えた採石場の意外なところにポツンといたキャラバンかホーミー。
NAPSのステッカーとその下の車名ステッカーがあるのは確認できましたが、良い角度でないため判読は不能。
デラックスのエンブレムが大きいため前期型と思われます。
それでもって、まず目を引くのが屋根が車体中央で綺麗に切り取られていて、そこに何かの機械が積み込まれているところです。
石を切り出して、それを運ぶのが商売な現場だから、車の屋根を真っすぐ切って、そこに変圧器みたいな重たいものでも、ギリギリの幅も何のその、朝飯前くらいにこの車が仕立てられたのが想像できます。
車からはケーブルが這い出ていて、載せられた機械は変圧器のたぐいだと思うのですが、車に載せているのだから移動して採石場の各所で使っていたのかな?から先、知らないことだらけで話が膨らみません。

20030903.jpg

急な接近者に警戒する様子でこちらを見ていたニホンカモシカが2匹。
じっと動かず、こちらを見ていたので写真に撮ってみましたが、がっつりと見られています。

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【2020/03/09 21:57】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(56)
サンバー
サンバー
サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン3ドアスタンダード
(K64)
年式:昭和45年MC~46年MC
長野県にて
2011年4月と2018年3月撮影

崩壊著しい2代目サンバー再び。
2011年当時、すでに屋根も落ちた満身創痍な姿ながら、シートを張られて使われていました。
それが2018年、シートは破れ去っていましたが、変わらぬ姿で佇んでいました。
残っているという以上に、まだ頑張っている姿にホッとしました、

このサンバーが造られていた当時、ライトバンには後列左右にドアのある4ドアと、この個体のように右側にドアのない3ドアとがありました。(ちなみに価格差は3ドアで5,000円安)
草ヒロ物置でテールゲートやドアは、長年の使用で落ちてしまうことがあり、その隙間から車体を歪ませて崩壊に至ることがあり、3ドアだからこそ、このように残ったと言えるかもしれません。

コメント:管理人

今日は、3(サン)月8(バー)日ということで、最新ではありませんが印象深いサンバーを紹介しました。
【2020/03/08 21:21】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
錦秋の伊那谷にて2019(12)
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン
ライトエースワゴン

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴン標準ルーフGXL
(E-TM20G)
年式:昭和54年FMC~57年MC
長野県にて
2019年11月撮影

堤防の近くに2代目ライトエースワゴンを発見。
左右には水田が広がっていて、そこにポツンと1台だけ草ヒロしているものですから大変目立ちます。
バスの待合所のような小屋に横付けされていて、四輪は取り外されブロックの上にちょんとのっています。
サイドストライプのデザインから年式は登場時から55年MCまでの初期とわかり、グレードのGXLは当時の最上級グレード。
この個体に無いのは、ハイルーフとサンルーフくらいで、外装を飾るオプションもまだ少なく、車内の2列目・3列目シートにも最上級グレードといえどもヘッドレストがありません。
これが大きく変わるのが55年のMCで、最上級グレードとしてFXVが追加され、装備を充実させ質感を向上させています。

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【2020/03/07 06:00】 | コーチ・ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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