クラウンツアー前に(15)
コースター
コースター

トヨタ自動車工業
トヨタ・コースターデラックス

山形県にて
2016年4月撮影

全身をブルーに塗られたマイクロバスを見つけました。
長野で見かけた、バネット、タウンエースに次ぐ幸せの青い草ヒロ?第三弾です。
第三弾は今までの最大位の規模を誇りますが、窓ガラスの部分を避けてほかすべての部分を丁寧に塗られていました。
まだ昼ちょい過ぎという時間でしたが、雲が空を覆いどんよりと暗いなかでの撮影が少々残念でした。

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【2016/05/25 18:28】 | バス | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
初夏の便り~2016
アルト

鈴木自動車工業
アルト3ドア

関東近郊にて
2016年5月撮影

管理人はちょいとばかりお出かけをしていました。
鈴木B360も知っている温泉近くの2代目ブルーバードや、棚田に見えた初代タウンエースワゴン、水田脇に佇む大型バスなどを道中に見たり見つけたりして、その全てを落としてきましたが、夕暮れ間際に関東平野の水田地帯で見たこの1台だけは撮らずに帰られるか!と横道に入って戻ってきて撮影をしました。
昭和の終わりの頃と辛うじて平成ではないだけという年式ですが、廃車後に何がどうなったのかは存じませんが、重機で2~3回引っ掻き回したのではというくらいボコボコの凄まじい姿をしていて、地域柄から水害被害を考えるも付近の住宅にそのようなあとを見つけることはできませんでした。
錆びて朽ちているのでもないのに、満身創痍という言葉以外で言い表せない姿で、それでも今なお現役の物置車であり、どこかに転がっているような不法投棄なんかと違うのだと、工具入れ・部品入れ・道具入れと堂々とドアに書き込まれていました。
ドアに書かれた証がなければスルーをしていたところ、直書きされた主張に感銘を受けました。

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【2016/05/23 16:17】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
クラウンツアー前に(14)

2016052202.jpg

日産自動車
バネットバン

山形県にて
2016年4月撮影

山形に着いていの一番に撮影したのは、年式でも一番(新しい)なバネットバンでした。今更感が半端ありませんが、道路端優等生で写真もよく撮れたものなので紹介をしてしまいます。
この後にバネットよりも古い年式の個体を余裕無く何台もスルーぶっこくのですが、バネットを見るまでは車窓にこそ草ヒロを見られてもお預けの草ヒロ断ち状態であったため、この年式でも割りと素直に撮影をしました。
4WDモデルではないのねとふと思うと、東京日産のディーラーシールが見て取れ、流れ者だからと納得をしました。

コメント:管理人
【2016/05/22 18:55】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
クラウンツアー前に(13)

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日産自動車
ニッサン・キャラバン

山形県にて
2016年4月撮影

トヨタの箱が続いたので、ニッサンにもお出でいただきました。
クラウンツアー前の下見を兼ねた探索では、それなりの台数の草ヒロを見たというのに、いわゆる定番の箱の皆さま方はサッパリでしたが、日も傾きかけてやっと姿を見ることができました。
お顔を拝見することはできませんでしたが、テールゲートに初期モデルの証である渋い字体のニッサンキャラバンというエンブレムが確認できたので満足です。
今では物置としても使われていない様子で、ルーフキャリアまで装備する欲張り仕様だったのに、上り詰めて行き場を失った草に乱舞されるに身を任せていました。

コメント:管理人
【2016/05/21 18:53】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
春の陽気に誘われ山梨(14)

2016052002.jpg

トヨタ自動車工業
ライトエースワゴン

山梨県にて
2016年2月撮影

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2016052005.jpg

トヨタ自動車工業
ライトエースバン

山梨県にて
2016年2月撮影

山の高いところの果樹園にあるライトエースワゴンと、道の終わりの山林に佇むライトエースバンです。
どちらも行き着くには道を奥へ奥へと突き進んでいかなければならないところにあるのにアッサリな年式です。
こんな事を書くと、その奥に〇〇が有りますヨ!なんて言われそうですが、今のところ登山装備が必要な旧車へのアタックは考えていません。
空に近いところにあるワゴンは青空と同じブルー、バンは周りの樹々と同じグリーンで、オーナーはカラーリングを選んで置いたわけではないのでしょうが、この2台の色合いはピタリです。

コメント:管理人
【2016/05/20 18:17】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(11)
ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)
年式:昭和42年登場~昭和47年MC
山梨県にて
2016年4月撮影

山梨ツアーの少し前に行った探検隊の探索で、どうしても上って行くことができなかった山があり、どうしたら攻略できるのか復習をしたところルートを見出すことができました。
中腹まで一本道ながらそこから三手に道が別れていて、その中のひとつを上り詰めて行くと2代目ライトエースワゴンで終点だったと思い出しながら、今回はその中でも一番細くて厳しそうなルートを進んでいきました。
先が怪しい舗装をしばらく走り、日産のライトバンがアッサリと草ヒロしている横を通り、さらに進んでいくと草木が生い茂った廃果樹園の中に埋もれようとしているハイエースを見つけました。
昨日紹介をした後期型と比べて、ルーフはサビが少ないのに大きな穴が開いてしまっていて、その穴へと落ち込んでいるのに飲み込まれそうに見え不気味にすら感じましたが、見渡してみるとむしろ飲み込まれているのはハイエースの方でした。

コメント:管理人
【2016/05/19 18:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(10)
ハイエース
ハイエース
ハイエース

トヨタ自動車工業
ハイエースデリバリーバンスライドドアデラックス(PH10V)

年式:昭和47年MC~昭和52年FMC
山梨県にて
2016年4月撮影

山道を走っていると道路脇の下に初代ハイエースの後ろ姿を見つけました。
5年以上前に一度走ったことがある道ですが、しっかりと前の道路を見て運転をしていたのでしょう、見つけるのがだいぶ遅れました。
ルーフに年季が入っていたので前期型かなという期待を抱くも、テールに車名のデカールを見つけてしまい顔を見る前に後期型だと分かってしまいました。
フロントに回ってみるとフロントガラスが派手に割れ、サンバイザーやダッシュボードには苔が生していて、その下に伺えた後期型のお顔は悩ましげに見えました。

コメント:管理人
【2016/05/18 18:16】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラウンツアー前に(12)
パブリカ
パブリカ

トヨタ自動車工業
トヨタ・パブリカ

年式:昭和44年FMC~45年MC
山形県にて
2012年5月と2016年4月撮影

国道から樹々の中に埋もれる白いボディを遠望することができる2代目パブリカ。
桜が咲いている上段引きの写真は鈴木B360が帰省したおりに撮影をしてきたもので2012年GWの撮影。
そして下段の望遠が効いたのが管理人が今回撮影をしてきた写真になります。
2012年の写真では木の際あたりに道があるようにも見えて行こうと思えば歩いていけそうな雰囲気ですが、2016年には完全に埋もれていて行ける気がしません。
たった4年で様変わりしてしまったのは、パブリカの手前の農地が耕作放棄になってしまったためと思われます。
おぼろげに見えるトランクフードのトヨタバッチの形から、初期のモデルだと推定できました。

コメント:管理人
【2016/05/13 18:53】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンツアー(3)
パブリカバン
パブリカバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・パブリカバンデラックス(UP26V)

年式:昭和41年MC~44年FMC
山形県にて
2016年5月撮影

堤防沿いの住宅の庭先に置かれている物置パブリカを案内してもらいました。
パブリカを前に確認したのがだいぶ前で、場所もざっくりという感じでしたが、移動中に目の前を偶然にも通りがかりました。
数年前の豪雨で目の前の堤防を大きく抉られて復旧工事の真っ最中で、上流では自動車学校が全冠水の憂き目にあったとのことですが、幸いなことにパブリカに被害はなく、悠々と今も現役の物置です。
どうみても廃車体という壊れ方をしていて、洒落た形をした物置ですねという見方をするのは難しいですが、車をモチーフに物置をデザインするのなら是非とも取り入れたいスタイルです。ボンネットの部分を引き出しの収納にして、カバー部分を台にして花でも飾ったら、オシャレな雰囲気になるでしょう。

コメント:管理人
【2016/05/11 20:09】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンツアー(2)
ミニキャブEL

羽前の国にて2年ぶり2台目となるミニキャブELトラックを発見しました。

ミニキャブEL

同じ道を往復してその復路で偶然視界に入ってきたのですが、川の土手に面した納屋の裏手の妙な隙間にはまり込んでいたもので、驚きのあまり思わず大きな声を出してしまいました。

ミニキャブEL

三菱自動車工業
三菱・ミニキャブELデラックス(T130)

年式:昭和46年MC~47年FMC
山形県にて
2016年4月撮影

繰り返しになりますが、何を思ってはまり込んだのかサッパリ分からないくらい意外なところに置いてありました。
時として550世代のゆるい1台が同じようなところに入り込んでにっちもさっちも行かなくなっていることがありますが、今回はレアな1台がそうなっていました。
置いてある場所の上がよろしくなかったようで、トタン屋根からサビを含んだ水を長年にわたって浴び続けてしまい、水をさほど浴びていない運転席側のコンディションと比べると一目瞭然で、農薬被害に引けをとらないくらい立派に錆び尽くしていました。

コメント:管理人
【2016/05/05 18:13】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
クラウンツアー前に(11)

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ロープーウェイゴンドラ

山形県にて
2016年4月撮影

観光果樹園が集まる広域農道を走っていて、自動車の廃車体を置いてあってお客さんが呼べるか?と考えるとネガティブな部分が大きく、気配を全く感じないまま流していると、道路脇にバンより大きくてバスより小さくマイクロバスくらいの大きさの箱を見つけて「違う!」と分かっていながらも車を停めてしまった一品です。
屋根の上にケーブルをガッチリとつかむアーム部分が無いため間が抜けた姿にはなっていましたが立派なゴンドラです。
、果樹園に来てからラッピングされたフルーツのキャラクターたちが賑やかにボディを彩り、観光客を呼び寄せるのに一役買っている姿を見て、バスだってボンネットバスくらい置かないとイメージにならないもんかね~とふと思ってしまいました。

コメント:管理人
【2016/05/04 18:39】 | 鉄道系 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
クラウンツアー前に(10)+クラウンツアー(1)
トヨタキャブオーバーバス

2代目クラウンで入り込んで行ってはイケナイような場所を含め、クラウンツアーに華を添えるような草ヒロを見つけられればと前日に管理人だけでレンタカーを転がしていたときに見つけたバスです。
リアから見つけてサイドビューから、「いすゞ~のバスゥ~」なんて口ずさんだのも束の間・・・

トヨタキャブオーバーバス

ISUZU、いすゞ、五十鈴の文字なんで何処にもなく、想定外のTOYOTA!
見慣れているようなバスには見られない大きな口を開けた独特のスタイルに管理人の口もあんぐりと開いたとか開かないとか。
凄いというのはわかるのに、よく分からない1台を見つけ出しました。
幸いなことに奥深い山中やダート路を延々と走った先というような場所ではなく、大型車でも通れる(廃車されて置かれた時にこのバスが当然走っています)道沿いだったので、クラウンツアーで翌日改めて訪問をしました。

トヨタキャブオーバーバス
トヨタキャブオーバーバス
トヨタキャブオーバーバス

トヨタ自動車工業
トヨタ・キャブオーバーバス

年式:昭和38年
ボディメーカー:不詳
元所有:山形交通
社番:米63135(沢営業所所属、1963年納車135台目を表しています)
ナンバー:山形2 あ1056
山形県にて
2016年4月撮影

フロントに大きくあいた通気孔から、フロントエンジンのキャブオーバーバスであることが分かります。
サイドミラーの下にはアポロウィンカーが、フロントガラスの上には庇が付き、見てすぐに古いと分かるアイテムがあり、加えてフロントライトは4灯ではなく2灯でありスタイル流れでもより古いものでありました。
その他に現地で実車を観察して得られた情報は、年式からナンバーまで列挙しましたが、それ以外はよく分かりません。
ボディーメーカーを示すプレートやコーションプレートは存在を確認できませんでした。
車内には肥料袋などが積み込まれていて、今なお現役の物置で使われています。
そのため傷んだ部分をリアをカバーで覆うなど、補修の手が加えられていましたが、ボディに穴が開いている場所が見られるなど、追いつかない部分も見られ、コンディションは決して良くありません。
それを象徴するかのようにフロントのトヨタマークの付いたカバーが落ちかけていたのが印象的です。
所有者の家族の方に話を伺えましたが、昔は綺麗だったけど今はもう、と破損が進んだコンディションに言葉少なく、朽ち果てよとしているバスの大きな廃車体に当惑しているように見えました。

トヨタキャブオーバーバス

クラウンツアーで並んだクラウンとバスの2台は、トヨタの同じ昭和38年式です。

このバスは、リンク先の80s岩手県のバス“その頃”様でも取り上げていただきました。
草ヒロ探検隊管理人では届きえない部分まで掘り下げて考察をしていただいております。
HP内、その後の廃車体(東北各県)の山形交通のページにて掲載がありますのであわせてご覧になってください。

コメント:管理人
【2016/05/03 22:48】 | バス | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(9)
ライトコーチ

日産自動車
ニッサンプリンス・ライトコーチ
(昭和42年~44年頃)
ニッサン・ライトコーチ(昭和45年頃~49年1月販売中止)
山梨県にて
2016年4月撮影

だーいぶ前に草疲労さんより情報を頂いていたライトコーチの現地調査へと赴きました。
周辺にこれといった目的地となるものがないため足が向きませんでしたが、今回のツアーは山梨にコンパクトに3日間というゆとりの日程であったため、ライトコーチのためにホイホイと山中へと分け入っていきました。
大まかな場所を聞いていて、ストリートビューで現地を見た限りではライトコーチが置いてあるような雰囲気は感じませんでしたが、行けば何とかなつべくらいに向かうと、細い道の一段下の広場で物置になっているライトコーチのリアビューを見つけることができました。
年式としては日産と合併してからのモデルになり、ルーフのマーカーランプが廃止されていることから分かります。
あとは後輪がシングルタイヤであるということが分かるくらいです。
物置としての使い勝手を良くするために置くときにタイヤ半分くらい埋めていてステップ台と地面の段差を解消していて、窓を塗りつぶすところなど、手慣れた仕事っぷりを感じました。

コメント:管理人
【2016/04/30 18:58】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の陽気に誘われ山梨(13)


東洋工業
マツダ・キャロル

年式:昭和46年MC~
山梨県甲府盆地にて

お昼になろうとする甲府盆地で、探検隊は相次いで初代キャロルを見つけました。
狭い道をソロリと進んでいて手を伸ばせば届くような距離でフェンス際に埋もれるキャロルの姿にギョッとしてからすぐに、幹線道路へと入りスイスイ進みはじめたところでこの記事のキャロルを見つけました。
キャロルが置いてあったのは交差点の拡張で土地を譲って残ったような狭小地で、ハッピードリンクショップの如く自販機を並べても駐車スペースが取れない・・・となるくらいで、キャロルを置くしかない!と妙な納得をしたものです。
交差点に旧車という光景に思い出したミゼットがあり写真を見てみたところ・・・

16042802.jpg

ダイハツ工業
ダイハツ・ミゼット

2007年3月撮影

アングルが異なり分かりづらいとは思いますが、上のキャロルと同じ場所です。
背後のブロック塀とフェンスに注目していただくと合点がいくと思います。
似たような置き方をするものがあるのだと思っていたら、車が入れ替わっただけで同じ場所だったという事でした。

コメント:管理人
【2016/04/28 17:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
春の陽気に誘われ山梨(12)
トヨタ・コースター

トヨタ自動車工業
トヨタ・コースターデラックス

山梨県甲府盆地にて
2016年2月撮影

資材置場の壁と物置の二役をこなすコースターを果樹園地帯と住宅街の境目あたりで見つけました。
ルーフの塗装は退色が進んでほぼ消えかけていて、長い間置かれていることが伺えますが、サビが少ないのはさすが内陸県と言えます。
コンディションがそこそこのため破れた窓ガラスの痛々しさが目立ちます。
塗色は昭和47年から51年の自動車ガイドブックに見られるものでした。

コメント:管理人
【2016/04/27 16:55】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンツアー前に(9)
ニッサンプリンスホーマー
ニッサンプリンスホーマー

日産自動車
ニッサン・ホーマールートバン
(V641A~VT20)
年式:昭和43年MC~47年MC~50年FMC
山形県にて
2016年4月撮影

山形行きの前にストリートビューでピンポイントで見つけていたホーマー。
ストリートビューの精度は絶大で、ドアの間のサイドマーカーを確認できたくらいで、ニッサン顔のホーマー確定でした。
いざ現地へ赴いてみると、道路幅狭く探索車をさばけず目の前に停めて眺めていると、すぐに道路を走ってくる軽トラを認め退散とあいなりました。
駆け足どころではなく引っ掛けたくらいのあっという間でしたが写真に収めることはできました。
本ツアーでの再訪も考えていたため戻らず先へと進みましたが、急勾配・狭隘路でツアーコースからは外れ逃しました。
それに伴い後回しにした、同じ果樹園の初代サニーバネットバン(ストリートビュー確認済み)と近所のLN360(現地で発見)も逃し、現実に伴わないヴァーチャルのぬか喜びに終わりました。

ホーマーの方は、車体塗色からも伺えますがカスタマイズがされていて、ダットラのホイールキャップをはじめ、エンブレムを外したところを埋め込む光物のビスがあるなど、バニングな1台でした。

コメント:管理人
【2016/04/26 18:37】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンツアー前に(8)
シビックプロ
シビックプロ
シビックプロ

本田技研工業
シビック・プロ(VJ)

年式:昭和60年MC~62年FMC
山形県にて
2016年4月撮影

高原地帯でシビックのバンモデルを見つけました。
幹線道路から丘へと伸びていく草ヒロ的に魅力あふれる道を見て、戻ってきてまで入り込んだ一帯には、年式は浅いものの数台の草ヒロを見つけることができました。
そのなかで一番グッと来たのがこちらで、同じホンダの初代シビックやN360という名車たちよりも見たことが断然少ない1台です。
ドアに残るお名前から公用車であったことがわかりましたが、単純に払い下げられたという風には見えず、どんな流れかたをしてきて畑で物置になったのでしょう。

コメント:管理人
【2016/04/24 17:12】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
クラウンツアー前に(7)
ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン2ドア1200スタンダード(VB310系)

年式:昭和52年~58年
山形県にて
2016年4月撮影

初代サニーが発売された日から今日でちょうど50年を迎えました。
その記念すべき日に紹介するのが、初代ではなく4代目のバンというのは最近のストックが全く無いためです。
象徴的な初代を出したかったという思いはありますが、この4代目から5代目へのフルモデルチェンジは、サニーの歴史の中で大きな変化があった時で、ダットサンからニッサンへと冠を変えるとともに、バンモデル廃されてADバンシリーズへ分かれていった時でした。
正確に言うとサニーバンの終わりは、4ドアがADバンの登場の昭和57年、2ドアが58年になり、5代目の時代に食い込むように生きながらえました。
こちらのサニーバンは、テールゲートのバッチがシールに取って代わっていて、最後半のモデルであろうと思います。
年式にするとハチマルのなろうかというところですが、サビが目立つボディは貫禄十分ですし、なによりも2ドアというサイドビューが堪りません。

コメント:管理人
【2016/04/23 19:23】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(8)
ニッサンエコー

猫顔のニッサン。
縁取られたライト周りと、にゃ~んと鳴くように開いた口。

ニッサンエコー

流麗なECHOとエンジン排気量を示す1900のバッチ。
一昨日紹介をしたトヨペットマイクロバスとほぼ同じ年式になり、排気量も1900というところで同じです。

ニッサンエコー
ニッサンエコー
ニッサンエコー

日産自動車
ニッサン・エコー(GHC141)

年式:昭和38年MC~39年MC
山梨県にて
2016年3月撮影

昭和34年に製造が開始されたキャブオールマイクロバスを原点に、当初は月販10台以下(35年の年間で158台)という小さな市場規模だったものが、36年にはエコーの名を与えられ販売台数を増やしていき、この個体のモデルの頃となると38年で1059台、39年では1902台となり、初期の頃には考えられない規模へと成長しました。
成長したとはいえ概算で3000台という台数の大半は廃車をされて粛々と解体されていったはずで、今日残るものは極めて少ないと思われます。
そのためか、初代エコーともなると探索をしていても数年前に見たきりくらいなもので、エコーと言えば自動的に2代目を指すくらいに縁のない1台となります。
そんなところに「まだありますよ!」という情報を得れば、撮影をしたことがある個体であっても見たい気持ちが膨らみ、遠く足を伸ばして見に行ってきました。
以前と比べるとコンディションの悪化は進んでいて、加えて資材置場に人の手が入らなくなった様子で、置き去りにされていますが、現存する姿しかと拝見して参りました。

コメント:管理人
【2016/04/22 18:41】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
クラウンツアー前に(6)


コニー360ワイドバンの前に鎮座するのは、年式少々古くなりまして昭和30年代のトヨタのマイクロバスです。

16042001.jpg

フロントに転じまして、センターに誇らしげなTOYOPETのマーク。

16042002.jpg
16042004.jpg

トヨタ自動車工業
トヨペットマイクロバス(RK170)

年式:昭和38年頃
宮城県にて
2016年4月撮影

トヨペットマイクロバスでございます。
写真からは木々に囲まれて山の中にポツリという雰囲気を感じるところで、ヴァーチャルで姿を見るまではその通りのところにあるものとばかり思っていましたが、フロント側は道路に面していますし、リアも道路から眺められる意外なロケーションでした。
レア車2台の共演に、勝手にイメージを膨らませに膨らませていたということでした。
ボディには送迎車であったことを伺わせる施設名が残っていましたが、塗色を見ると青系の部分とピンクの部分、それに中央部にはトヨタライトバスを思わせる流れるラインがあり、一緒くたであったとは考えにくいのは確かであり、ルーフ上のスピーカーも相まって車歴がよく分からない姿でした。

コメント:管理人


【2016/04/20 21:14】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
クラウンツアー前に(5)
コニーワイドバン
コニーワイドバン
コニーワイドバン

愛知機械工業
コニー360ワイドバン(AF11V)

年式:昭和44年5月MC~45年生産終了
宮城県にて
2016年4月撮影

山形へと旅立つ前に、今から10年前と8年前くらいに行った旅行で通りがかった一帯を中心にヴァーチャル探索に精を出したところ2台の大物を見つけ出しました。
2台のうちの小さい方は新幹線カラーのコニーワイド、もう1台はマイクロバスで、ともに探検隊10年の活動で発見数が片手というレア車と来たもので、現地に赴く前に運を前借りして使い果たした気分になりました。
良いものを見つけと浮かれても所詮ヴァーチャルなので、運だ何だと考えても捕らぬ狸の皮算用に過ぎず、最終的には自分で現地に赴いて実物を拝んでこなければならない話で、撤去跡を虚しく見てくるというのも十分有り得る話でした。
と、行く前のモヤモヤしたところを長々と書きましたが、この記事が成立しているということは、現物を拝見できたということです。

コニーワイドバン

助手席ドアの惨状よりも目を引いたのは見慣れないお顔で、写真でしか見たことがないコニーワイドの最終顔のモデルでした。
サイドマーカーやエアインテークが付き座席シートにはヘッドレストが装備され、商品力を高めるMCを施されたのですが、惜しいことに程なくして生産終了を迎え、愛知機械工業は日産車の生産を多く受け持つようになっていきました。

コメント:管理人
【2016/04/19 23:17】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(7)
日野RL
サニーADバン
日野RL
日野RL

日野自動車工業
日野RL

山梨県にて
2016年3月撮影

サニーADバンと日野RLが置いてあるのは、2車線道路を敷設したらジャスト!というような幅の細長い土地で、耕作をされている様子はありません。
ここはどんな場所なのか復習にとストリートビューで再探索すると、サニーADバン側の道路からの様子を見ることができましたが、RLや傍らの物置小屋をスッポリと覆い隠すように緑が生い茂っていて、撮影データを参照すると2014年9月とありました。
こんなに大きなバス車体を覆い隠す夏場の草の威力に驚くとともに、2007年7月の探検隊の訪問では見つけられなくて当然だったことが分かり、謎が解消しました。

コメント:管理人
【2016/04/15 05:00】 | バス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(6)
サニーADバン
サニーADバン

日産自動車
サニーADバン4ドア1300GL(VB11)

年式:昭和57年登場~60年MC
山梨県にて
2007年7月撮影

タイヤに若干のへたりが見られるものの、なりたてホヤホヤの草ヒロ然としていた2007年夏の様子からまず紹介します。
盆地南部の丘陵地帯をやみくもに走り回っていて引っ掛けた1台で、当時撮影していた草ヒロの年式ではぶっちぎりの新しさでしたが、ハチマルと日産をこよなく愛する鈴木B360のおかげを持ちまして記録されていました。

サニーADバン
サニーADバン

日産自動車
サニーADバン4ドア1300GL(VB11)

山梨県にて
2016年3月撮影

サニーADバンのリアビューの右奥に居る個体を同行人の案内により見に来て、手前に居るオマケのサニーADバンを見て、間違いなく昔(2007年)に見たものだと感じるも、周辺の景色や道に思い出される記憶は無く、加えて右奥の大きく目立つバスの記録と記憶が一切無いと来たもので不思議に思いましたが、手前の擁壁の石の柄まで一緒で疑いようがありません。
個体自体の年式は変えようがありませんが、9年という時間の経過で年季が入った姿になっていました。

コメント:管理人
【2016/04/14 16:51】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンツアー前に(4)
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ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン

後期型の紹介でコレもあるよと言っておきながら、あと10日もほったらかしにしておくのはよろしくないので、初代サニー発売日の4月23日はまた考えるとして、まずは2代目サニー前期型のライトバンをご紹介します。

ダットサン・サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン1200(VB110)

年式:昭和45年FMC~47年MC
山形県にて
2016年4月撮影

山梨や長野で山をめぐるスタイルを山形で実践して、このサニーバンをツアー前日の下見で見つけました。
クラウンツアーでのご案内を考えたのですが、周辺の道路環境を考えて安全策を取ってツアーコースから外しました。
ひとつの山で何台もの草ヒロを見つけて、こんな良い雰囲気の山は久しぶりと夢中になっていたところ、遠くにサニーバンを見つけ、眺望の良さ、花咲く木に寄り添う佇まいに、近くで見る前からその姿に魅了されました。

コメント:管理人
【2016/04/13 18:49】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンツアー前に(3)
デリカバン

三菱自動車工業
三菱・デリカ75ライトバンデラックス(T120VE)

年式:昭和46年MC~49年MC
山形県にて
2016年4月撮影

昨年のクラウンRS41ツアーで、付近を通った時に山の中腹に初代デリカが居るという事を聞き、流れる車窓にハッキリと姿は捉えられませんでしたが、記憶を頼りに周辺に向かい山を見上げ探してみるとデリカの姿を確認できました。

16041202d.jpg

良くぞあの場所まで行ったというくらいのつづら折りのハイキングコースような道の途中にあり、撤去はまずあり得ないという話を聞いていたことを思い出し、その意味がよくわかる光景でした。
あるとわかっていれば走る車窓からも姿を捉えることができますが、知らないでこれを見つけられるとは思えないくらい意外なところに置かれています。

コメント:管理人
【2016/04/12 05:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
クラウンツアー前に(2)
ハイエースワゴン

トヨタ自動車工業
ハイエースワゴン

年式:昭和52年FMC~56年MC
山形県にて
2016年4月撮影

2代目ハイエースを幹線農道から離れたところに見つけて、カメラを構えてみるもフロント周りがゴチャついていたのでアッサリと済ませ先へ進みました。
順調に古い年式の草ヒロを見つけ始めていたため、55でワイドなハイゼットを「止まれなーい」と帰ってくること無くスルーするなど
、雑な仕事が目立ち始めた中盤の出来事で、不埒な行動に縁が途切れてしまったのか山形滞在中にハイエースはこの2代目だけになり初代にはとうとうお会いできませんでした。

デリカバンワイド

三菱自動車工業
デリカバンワイド1600デラックス(L032PV)

年式:昭和54年FMC~57年MC
山形県にて
2016年4月撮影

一方でこちらのデリカバンはまだチューニング中の朝イチに見つけたもので、幹線道路を離れて集落道に入りそこから農道へとアクセスしていき、手間暇を惜しまずしっかり行動して記録に収めてきた1台です。
さて、この年式が似た同じ2代目さんへの行動の違いで、この探索中に初代デリカにはお会いすることができたでしょうか?

コメント:管理人
【2016/04/11 17:32】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
クラウンツアー前に(1)
山形駅前

管理人は羽前の国への春の遠足から無事に帰ってまいりました。
3回目を迎えた春の羽前の国への遠足は、暖冬の影響か道中の残雪は今までで一番少なく、山形市内では開花したばかりの桜が木によっては早くも満開となっていました。
防寒着が要らないくらい気温があがり、山中に繰り出しても安心かな?と春の脅威を完全に忘れ去り、クラウンで出かける前日に管理人だけでレンタカーを転がして野や山を回りだすと、「クマ出没注意」の看板を各所で目にして、探検隊の活動で唯一遭遇していないクマという危険生物のリスクに直面しました。
(山形訪問中には西川町で釣り人がクマに襲われ、今年初のクマ被害を新聞が報じていました。)
クマ避けの鈴は持っていたものの、暖か陽気にクマが目覚めていてはと不安を抱きつつも、いざ目の前に草ヒロの雰囲気を感じては、用心しながら行きましょうという曖昧な妥協に落ちつかせて探索を開始しました。

ダットサン・サニーバン
ダットサン・サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニーバン1200 4ドア(VB110)

山形県にて
2016年4月撮影
年式:昭和47年MC~48年FMC

縁起物のハチマルやハコバンを見つけ撮影しつつ、借り物の車のフィーリングや、草ヒロの探索のチューニングを合わせながら車を走らせると、国道から外れる道を見つけ迷わず逸れて行き、丘陵地帯へと至り辺りを見渡していると、斜面の上の方にテールゲートを控えめにバンザイしている姿のライトバンを見つけました。
遠目で見てもチャラい個体ではないとわかる姿に、縁起物のご利益に幸先の良さを感じながら上って行くと、サニーバンだと分かりました。
今年はサニー誕生から50周年の節目で、鈴木B360にグローバル本社ギャラリーを見るべしと厳命を受けるも果たせていなかったため、草ヒロで見ぜてくれるかなどと妙に嬉しくなったものです。
ライトはくり抜かれていましたが、山梨や長野の幹線道路沿いで見られたサニーの多くはパーツを譲っていて顔無しの個体すらあるので、この個体のようにグリルが残る個体は嬉しいですね。
テールゲートからの屋根の鉄板が盛り上がっていて、開け放しのテールゲートを閉めようものなら良くないことが起こりそうです。

コメント:管理人
【2016/04/10 21:53】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
管理人はまたもお出かけをしてきます。


管理人は米沢牛を食べにお出かけをしてきます。
明日より今回で3年目を迎えます春恒例の羽前の国訪問にお出かけをしてきます。
今回は3日間の日程で、最終日には2016ヒストリック&クラシックカーミーティングin仙台を見学してから帰ってくる予定です。
次回のブログ更新は11日頃になるかと思います。

コメント:管理人
【2016/04/07 21:28】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(5)
日野BT

タイトルでは「山梨満喫」と銘打っていますが、ちょいと越境して北海道です。
すみません、ふつうにお隣の長野です。
雄大な景色の中にあるバスを眺めて、北海道にでも行ってみたいと、ふと思ってしまいましたので、ネタとして仕込んでみました。

日野Bt

日野自動車工業
日野BT

長野県にて
2016年3月撮影

フロントガラスがはずれて無くなってしまいましたが、まだあった時に確認した時には昭和51年3月までの標章がありました。
40年以上も物置として使われていたのですからやむを得ないもので、日当たりもが良いところですからゴムの劣化などの原因でしょうか。
近くに行ってじっくりと眺めようかと思ったのですが・・・

日野BT

西部警察のロケを思わせるような盛大な煙幕が展開されてしまい、近くに行けば燻されるののは必至でしたので、接舷を断念して次へと進みました。

コメント:管理人

【2016/04/07 18:50】 | バス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春の山梨満喫ツアー(4)
三菱360ピックアップ~2012年

昨日に続き本日も三菱360ピックアップです。
まずお見せするのは2012年2月に見つけたときの写真です。
屋根が捲り上がるような崩壊を極めた様子に、今回の訪問でまだ残っているのか半信半疑でしたが、初めて見つけたときと同じようにガードレールと道路の隙間に三菱360の姿を確認することができました。

三菱360ピックアップ

三菱重工業
三菱360ピックアップ(LT25)

年式:昭和40年MC~44年MCミニカへ
山梨県にて
2016年3月撮影

この三菱360は、山を切り拓いたぶどう園の中にあり、急とまで言いませんが斜面にへばり付いています。
土台をこしらえて水平に置いたのではなくそのままに置いたため、車体の右側はまともに残っていますが、左側は重力に逆らえずヘッドライトをはじめ、ドアからルーフまでも巻き込んで下へと持って行かれています。
左右の違い過ぎる表情に、ハリボテを見ているかのような錯覚を覚えます。

コメント:管理人
【2016/04/06 14:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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