たわわに実った柿とスズキさん~ともに熟するもの


550のまだ早いという草ヒロと、木にたわわに実っているものの、カラスに荒らされた様子がないので渋柿であろうというもの。
ともにうまく熟成できれば美味しくいただくことができます。
柿は一冬で結しますが、草ヒロは探索を始めた2006年頃に「10年も寝かせれば・・・」なんて言っていたものが、10年経った今でもまだまだという感じがします。

コメント:管理人
【2016/12/02 21:58】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(4)
カローラ

坂道をぐんぐんと上っていた車ががくんと止まり、何事?と運転席の鈴木B360の方を向いてみたものの、その先に埋もれた草ヒロに気が付けませんでした。

カローラ

鈴木B360に促され眺めてやっと車の姿を認識できました。
というか、木の影からこちらを向いているのと目が合いました。

カローラ

トヨタ自動車工業
カローラセダン

年式:昭和53年MC~54年FMC(3代目後期型)
長野県にて
2016年11月撮影

道路に面した資材置き場に置かれている3代目カローラのセダン。
敷地境界に塀が無い代わりに何本もの樹木が直線にならんで柵になっています。
その中でもひときわ太く立派な木が、カローラのフロントにかぶさるようにしてあり、左右の両端に見えるバンパーは真ん中で繋がっているはずですが、木に飲み込まれてそこにあるようには見えません。
顔は崩れることなくシャンとしていますが、落ち葉ばかりではなくいろいろなものが上からカローラを襲ったようで、ルーフは潰れガラスも破れています。
右フェンダーにはサビが酷く穴が開いたところがあり、そこにエンブレムが最後の死力を尽くしているかのように食らいついていて、その任をあっぱれなくらいに果たしていました。

コメント:管理人
【2016/12/01 22:13】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(3)


道幅が狭い中山道の峠道で2台の車が進みあぐねて草ヒロになっていました。
国道沿いは10年前に比べて名物の草ヒロも数を減らして寂しいものですが、旧道の方へと入ってきたら10年前には撮影していたか怪しい2台がお迎えをしてくれました。

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トヨタ自動車工業
タウンエースバン1600ハイデラックス
(TR10V)
年式:昭和54年MC~57年FMC
長野県にて

旧中山道からなだらかな斜面が山の際まで続いていて、下から見上げたら段々の縁にいた白い箱が見え向かうと、初代タウンエースバンが眺望抜群の場所に居ました。
眺めはいいけど視界は全県にでていた濃霧注意報のとおりに霧がたちこめていて、北アルプスの方は真っ白な山並みが白い景色の先に垣間見えるだけでした。
お天気があまりよろしくありませんが、草ヒロ探索のレーダーが順調にはたらいてきました。

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タウンエースバンから少し走り国道の方へと下り始めると、慣らし運転を終えた草ヒロレーダーがオヤっ?というところにナニ?というものを見つけました。

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ライトエーストラックを丸ごと1台置いたのでは都合が悪かったのか、荷台を切り離して据え置くのに不要なタイヤも取り去り、キャビンだけが物置として使えるように置かれていました。
ライトエースバンなりワゴンの物置であれば、おまけの運転席部分という感じで使われていることが多いスペースですが、トラックにはこの部分しか無く、手間と暇を惜しまずに設置したであろうもの、畑の奥という立地もありますが、ちょっとやそっとのことでは無くなりそうにはありません。

コメント:管理人
【2016/11/27 17:43】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(2)
サニークーペ
サニークーペ
サニークーペ

日産自動車
ダットサン・サニー1200クーペGX
(KB110)
年式:昭和45年FMC~47年MC
長野県にて
2016年11月撮影

温泉宿の予約!
食べに行きたいご飯!!
ダットサン520を見に行く!!!
と、今回の長野行きはマストなことを3項目くらいしか決めておらず行き当たりばったり。
「そういえばこの近くに車窓から見たサニークーペが・・・」と宿題を思い出し訪ねてみました。
途中でフロンテ800という僥倖に巡りあいつつ筋の道を潰していたら、草に埋もれたサニークーペ見つけることができました。
埋もれているフロントは緑色いっぱいで、ボンネットの上には苔が分厚く生していて山奥の草ヒロのようですが、近くには新興住宅地がひろがっています。
道路からの融雪剤云々ではなく、ボディは全体的にサビに蝕まれていて、ところどころ残っている塗装の下も怪しいもので、ボディカラーがブルーであったことが分からなくなるのも時間の問題のようです。

コメント:管理人
【2016/11/26 21:42】 | クーペ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
お台場の天国から長野の天国へ慰安旅行(1)

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鈴木自動車工業
フロンテ800

長野県にて
2016年11月撮影

数年前に流れ行く車窓の中に見つけたサニークーペの場所を探していたら、駐車場の車列に合わせて道路を向いているフロンテ800を探してもいないのに見かけてしまいました。
鈴木B360に、「(サニークーペと見間違えて)これの事?」と尋ねられてしまいましたが、即座に「これじゃない。見えないもん!」と返し、棚から牡丹餅な遭遇となりました。
個人営業のディーラーには、さほど大きくない店内だというのに売り物ではないメモリアルな車を展示していることがあり、ピカピカのサブロク軽自動車などが何年も鎮座しているようなものがあります。
店内にこのフロンテ800の姿を見つけたのなら、珍しい良いものをお持ちだ!と流していたことでしょうが、屋根のないところに置いてあるのにギョッとしました。
お顔こそしっかりとしているようですが、ルーフの中ほどからリアにかけてグサグサになってしまっています。

コメント:管理人
【2016/11/24 21:50】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
今年も恒例のイイ・ニッサンの日
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鈴木B360が夏の盛りに見つけた520ダットサントラックでも2灯モデルと思しきトラックを探しなおして見つけてきました。
今回の長野行きのメインとも言える『鈴木B360の夏の宿題』を、冬の景色になろうとする盆地でしてきました。

ダットサン520トラック

近くに農家の直売があっただとか、木々が生い茂る下にあったというロケーションは聞いていましたが、肝心の場所は大らかな気分で流していたということで、広大な果樹園地帯でアッチへ行ってみてコッチヘ戻ってきてという具合に彷徨いました。
昼前に果樹園地帯に入り、520を見つけたら昼食にしようと段取りしていたものの再発見は13時になり、ピークを過ぎガラガラになった蕎麦屋で遅い昼食となりました。
1年に1度のイイ・ニッサンの日にひと押ししておきたい情熱を注いでまいりました。

ダットサン520トラック

日産自動車
ダットサン1300トラック
(520)
年式:昭和40年FMC~41年MC
長野県にて
2016年11月撮影

木々が茂る場所を遠くから見つけ、あそこに違いない!と向かうと、鈴木B360が話していた通りにトラックがその下にいました。
葉が落ちてサッパリと視界が開けた果樹園の中を見通すと、果樹棚を支える支柱が遮る部分はあるものの答え合わせは済みました。
夏に目を凝らしてやっとのことで520と絞り出した鈴木B360の奮闘のままのものが居ました。

ダットサン520トラック

(この写真では数枚を繋ぎ合わせて合成をして、フロントマスクの部分の支柱を除去しています)

ダットサン520と言えば、草ヒロで見かけた数から4灯となった521のモデルがまず思いつき、そういえば2灯もあったねぇくらいの存在感です。
おおげさに言えば、欠番になっている420なんて言ってしまうくらいに520っぽさがないのですが、ライトの数が違うだけでシルエットは同じで、鈴木B360はよく粘って2灯と答えを出してくれたものです。


コメント:管理人
【2016/11/23 20:26】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ご来場の御礼と探索帰還報告

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旧天横丁のブースにご来場いただきました皆様に、御礼申し上げます。

日曜日に開催されました、お台場旧車天国2016にて、廃車体趣味人有志による写真・カタログ展示を行いました。
草ヒロ探検隊のリンクにあります趣味の諸先輩方をはじめ、当ブログ含め5趣味人による合同展示の中に、探検隊からは写真集4冊を展示させていただきました。
自称「ニセ本部テント」に加え「展示台数は会場随一の規模」でお送りした展示を作り上げました趣味人の皆さま、お疲れ様でした。
探検隊は管理人と鈴木B360のふたりで参加しましたが最後まで残らずに、14時にブースを辞して事もあろうに長野へと取材のようなものに出かけていました。

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日曜日は長野の温泉地へと宿入りするのがやっとでしたが、明けて二日目の本日は半日かけて鈴木B360夏の宿題や管理人数年越しの宿題を巡ってまいりました。
10年におよぶ活動の足跡をなぞりつつも、完璧のない探検隊の仕事っぷりのおかげで、10年目の長野もそれなりの収穫をもって巡り楽しんでまいりました。

コメント:草ヒロ探検隊
【2016/11/21 22:55】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
裏旧天の開催
裏旧車天国

旧車天国の会場内にある旧天横丁でお会いしましょう!

草ヒロ探検隊は、9時30分から昼頃までの限定開催になります。
【2016/11/18 16:00】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
宮城の廃バス~2009年10月(2)


三菱ふそう中型バス
宮城県にて
2010年9月撮影(ストリートビュー上で2015年時点で健在)

整備工場の隅に築かれた廃車体の壁の中の1台。
幼児バスと言えば専用車が用意されたマイクロバスで39人幼児定員だというところ、それよりも大きな中型バスでは車内はどんなに賑やかだったことでしょう。
フロントとルーフには赤いストライプの塗装が残っていますが、サイドは明るいグレーに塗り替えられて、その上に幼児バスのマークが貼られ園名も書かれているだけで、シックな幼児バスらしからぬ見た目になっています。

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日産自動車
ニッサン・シビリアン

宮城県にて
2010年9月撮影

GC340系と思われるシビリアンは車内にゴミ袋を満載していました。
ドアの部分を除いてサビ隠しの再塗装がされていましたが、リアのサビの進行はリアガラスの周辺が特に酷かったです。
フロントが望めないのと、周りが最近置かれたような農機具で溢れかえっていて、紹介するのも何だなとお蔵入りしていましたが、ここ3日の間に紹介をしてきた朝御飯前の散策の中の個体の中で撤去を確認しています。
ストリートビュー上では、黄色と黒の縞模様の電線カバーで位置を確認できましたが、シビリアンのあった場所は綺麗な砂利敷きになっていました(合掌)

コメント:管理人
【2016/11/17 07:00】 | バス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ホンダ1300クーペ~2010年9月

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本田技研工業
ホンダ1300クーペ

昭和45年登場~46年MC
宮城県にて
2010年9月撮影(ストリートビュー上で2015年時点で健在)

道沿いの空き地の道側の隅にポツンと1台だけ寄せて置かれていたホンダのクーペ。
そこそこ広い空き地なのに、妙な置かれ方をしていました。
一度見たら忘れない独特なフロントマスクが有刺鉄線を覆う草によってまだらに隠されていましたが、丸目4灯を垣間見ることができました。
肝であるフロントマスクがチラリなのが残念でお蔵入りしていました。
N360とシビックのビッグネームの間に少しだけホンダ車を賑わしたモデルで短命すぎたためか、スペシャリティカーのクーペを見かけないだけでなく、セダンモデルですら真面にみたことがないありさまです。
しかし、ホンダ1300にまつわる本田宗一郎と空冷エンジンのエピソードはホンダの歴史上欠くことのできないものです。

コメント:管理人
【2016/11/16 16:50】 | クーペ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
宮城の廃バス~2009年10月
2009年夏に見つけて、法事で再び帰省をした秋に撮影をした3台のうちの1台を紹介します。
宿の朝御飯前にふらりと車を転がして見てきたものですが、ここ最近は泊っても朝風呂に行くのがやっとのノンビリな朝です。



山道を走っていてカーブの手前で見えた、少しだけ高い高いされているバス。
会社名は消されていましたが、近くの営業所にいたバスと同じカラーリングで、目の前の山道にも走っているもので、ミヤコーバスこと宮城交通のバスでした。
撮影が今から7年前であったので、当時このバスを見たときの感想は、「最近までジャンジャン走っていて乗った」というもので、外見に痛みはおろか、退色しやすい赤色がまだまだ綺麗でした。
ステッカーの色が緑で9月とあり(年までは判読できず)、撮影当時の2009年がまさに緑でしたが7月に姿を見ていたため外すと、最低でも4年遡れるため、最近ではありますが思ったほどに新しいという訳ではありませんでした。

7年も前の写真の記事で、興味を一番持たれる情報としては、Google大先生によると2015年のストリートビュー上に現存するのを確認しています。

コメント:管理人
【2016/11/15 21:26】 | バス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
神奈川の廃バス~2008年3月
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三菱のバス

神奈川県H町にて
2008年3月撮影(撤去済み)

どうしてこうなった!という国道沿いにあった1台(半欠け)
鈴木B360によると、もとは車体の上部もしっかりとあった1台だったものが、その上を工事して低くなったらそれに合わせて切断されたという不思議な個体です。
このような姿になってしまった時期は失念しましたが、廃車体を処分するのにお金がかかった時代なのかなという推測はでき、収まるように最低限の手間暇をかけたという話でしょうか。
この撮影から程なくして、近くのバス停から発車・・・ではなく、業者によって回収されて姿を消しました。

コメント:管理人
【2016/11/13 07:00】 | バス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
茨城の廃バス~2008年12月
鈴木B360が頻繁に出かけていた茨城からの草ヒロから、お蔵入りしていたバスをサルベージ。
2008年の物ですので、そのころから吹き荒れた撤去の嵐で、今はドナドナされてしまっているかもしれません。


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富士重工ボディのバス
茨城県にて
2008年12月撮影

道路沿いの壁になり置かれていた、日産ディーゼルのバス(写真をもらった当時の記憶で大変曖昧です。)

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そしてもう1台、同じ敷地にあったカラーリングが一緒の個体も、海から近い立地のためかサビが大変目立ちます。
さらに隣にはもう1台のバスもあり(写真は無し)、大型バス3台が所狭しと並べてあるバスパラダイスです。

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上の2台と同じ日に撮影された、こちらは日野さんでしょうか。
雲一つない青空のもと葉をすべて落とした木、廃バスの淡い色合いを引き立たせている静かな冬らしい1枚です。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人
【2016/11/12 17:41】 | バス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
秋深まる伊那谷~諏訪より2012(13)
タイタン

見上げればすぐ上に色づいた紅葉があるのに、土砂崩れに乗り上げたように身動きが取れません。
牧場の隅に寄せられていて、元は構内車でナンバー無しで走り回っていたのだと思います。
ルーフに凹みがありますがキリリといい顔をしていて、乗り上げている間抜けなシチュエーションもその部分を見ないようにすれば、なかなかハンサムに見えます。
これは動くのではと一瞬思いましたが、土で汚れたフロントガラスの中には枯れた草がビッシリと車内を埋め尽くしているのが見え、勢い余って運転席ドアから少し出てきています。

ボンゴ

タイタンから目線を左に転ずると、2台が寄り添うように置かれていました。
1台のボンゴは顔を見せていたので分かりましたが、その横のトラックは1.5トン積みということだけで正体が分かりません。
荷台が賑やかでキャビンの様子は全く分からず、タイタン~ボンゴと来れば東洋工業の1.5トン積みでクラフトだろうかと思い、クラフトのお尻写真を探してみましたが・・・

デルピス号

アオリ板のプレスラインは似ていますが、テールライトは別物でした。
引っ張り出していた昭和44年の自動車ガイドブックで他に似たようなものが居ないか探してみて、ホーマーも似たようなアオリ板であったので比較をしてみると・・・

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テールライトがピタリと一致しました。
東洋工業に挟まれてまさかの日産でした。
紅葉のタイタンだけ記事にして横の2台をスルーするのは惜しく添えたので、正体のわからない後姿のトラックのままでも良かったのですが、答えが出ましたので、ダラダラと記事にしてしまいました。

追伸
パーツレベルでも判別のできる鈴木B360だったら、ここまで拗らせなくても車名が出ていたかもしれません。

コメント:管理人
【2016/11/11 19:32】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
秋深まる伊那谷~諏訪より2012(12)


唐突に4年前の紅葉シーズンに撮影をしたバスの写真から復活をします。
訳あって探検隊のバスの写真を見漁っていたところ、お蔵入りをしてしまっている写真の中にチラホラと良いものがありました。
勿体ないので、2012年10月の長野からの2台を紹介します。

まずは、鉱山の敷地内に道路から見上げる場所に見つけた1台です。
このバスの近くで樹々の中に埋もれていたも1台が、ボンネットバスであることをつい最近知りました。
訳わかんない具合で埋もれいたので写真にすら収めていません。
車体上部がほぼわかるように置かれていたこちらのバスも、どこのどちらさまなのか全く伺えず、車内の様子から物置ライフを満喫しているのが分かるのと、サビの進行で雨漏りでもするのかカバーが車体後部に掛けられているのが見上げられたくらいです。

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日野RE

長野県にて
2012年10月撮影

山ん中で見つけた後姿のバス。
日が没しようとしていて暗っぽい中で、ルーフからのサビやら上方の樹木からのヤニが混ざった深みのある風合いになったバスの姿を見つけ、山の中で日没を迎えるという心細さを覚えたものです。
トタン板が何枚も立て掛けけられて車体側面を覆い隠し、その最後面に「号」とドア横にNO.2の文字が見えるだけですが、後部窓に組まれた棚と合わせて考えると、移動スーパーであった個体のようです。
前後のドアにより店内のお客さんの動線もスムーズそうで、移動スーパーにもってこいのドア配置だと感じました。

コメント:管理人
【2016/11/10 21:25】 | バス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
週明けくらいまで・・・


管理人、ちょいとばかり期限が迫っているものを抱えていますため、数日前からブログに手が付けられずにいます。
週明けに否応なく期限を迎えるため、それまで少しブログはお休み模様となります。
写真は荷台に竹を背負ったトヨエースダブルキャブ、イメージ写真として使っています。

草ヒロ探検隊管理人
【2016/11/02 21:39】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
第20回クラシックカーフェスティバルinところざわより(3)

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いすゞ自動車工業
ヒルマンミンクススーパーデラックス
(PH50)
年式:昭和38年式

3ケタナンバーになったって、どっこい現役です。
イギリスのルーツ社から運ばれてきたパーツを組み立てることで生産がスタートした(いわゆるフル・ノックダウン)は、4年目ですべての部品を国産で賄い生産できるようになり、11年目の昭和39年に自社設計の後継モデルに道を譲り生産を終了させます。
会場に来ていたモデルは、後継のベレルも登場していた時期のものになり、最後の完成形とも言えましょう。

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プリンス自動車工業
プリンス・スカイラインデラックス
(ALSID-2)
年式:昭和36年式

スカイライン?グロリア?どちらかな。
ゴメンナサイ、資料を見漁ればわかりますが、ところざわではSkylineのバッチを見つけてようやくでした。

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トヨタ自動車工業
トヨペット・クラウンデラックス
(RSD)
年式:昭和32年式

3ケタナンバーではありませんが、それでも初代クラウンからしたらつい最近のナンバーが付いた1台。
テールライトは小ぶりで、サイドモールは観音開きドアを境に前後で繋がっていませんし、リアガラスは1枚物ではなく分割式で、後のRS20からRS31とは、同じ観音開きと名が付くクラウンでも別物です。

コメント:管理人
【2016/10/29 06:00】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
第20回クラシックカーフェスティバルinところざわより(2)

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トヨタ自動車工業
トヨペット・コロナ1500デラックス
(RT40)
年式:昭和44年式

コロナが集まっている一帯で、管理人のハートをグッと掴んだのがこちらの1台。
3ケタナンバーなんて関係ナッシング。

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コロナ愛に溢れるアイテム、看板になったホイールキャップと、ダッシュボードに飾ってあった愛車のシガレットケースが彩を添えていました。

コメント:管理人
【2016/10/28 18:43】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
随分とお休みしてしまいました。


久しぶりのネコです。
先週の土曜日に記事をアップしてから、コメントの返信をしようとしていたところ、全身にひどい倦怠感を感じ布団へと直行しました。その後は、仕事こそ穴を開けなかったものの、風邪?で一週間をアンニュイな感じに過ごしました。
その間に全く手を付けていなかったパソコンちゃんまでもがご機嫌を損ねてしまい、今日になってやっと平常運行に戻そうという感じです。
大変、お待たせいたしました。

コメント:管理人
【2016/10/28 17:39】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(16)
日野レインボー
日野レインボー

日野自動車工業
日野レインボーBM320ライトバス
(BM320-K)
長野県にて
2016年9月撮影

日本海CCRの帰り道の最後に、同行人にフロントウインドウに寄り添うサッカーボールが印象的な日野のマイクロバスをご案内頂きました。
フロントグリルに誇らしげな表示灯には元所有の自治体名がハッキリと書かれていますが、修整して消してしまうには惜しいため残しました。
昭和62年2月までの車検ステッカーと、その前の61年の点検整備済ステッカーがともに残っていて、この場所に置かれたであろう時期が推定できるところです。
ざっと30年は廃車体人生を送っているのですが、それを思わせるヤレは一切見られず、ワイパーが両ともに落ちていないあたりに、コンディションの良さを感じさせられます。
レインボーは、金産車体(型番末尾が-K)と帝国車体(-T)の二社で共作されていました。
こちらの個体は金産車体製で、自動車ガイドブックではモデル初めの頃には掲載がありましたが、

レインボー

帝国車体製のレインボー
長野県にて2014年7月撮影

モデル中の昭和41年から50年まで始終掲載があったのは、こちらの帝国車体製でした。

コメント:管理人
【2016/10/22 17:48】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
冬の下見に山梨・長野へ(8)
サニーバネット

日産自動車
サニーバネットコーチ


セレナカーゴ
セレナカーゴ

日産自動車
セレナカーゴ

2台ともに山梨県にて
2016年7月撮影

ブログでの紹介をし忘れていた夏の2台をふと思い出しました。
ワンボックスワゴンのバネット時々、セミキャブオーバーバンのセレナカーゴ。
ものの数分の間に、近いようで遠い2台を相次いで見つけました。
今の日産にも、バンだけになったワンボックスのマツダ・バネットと、セミキャブオーバーのNV200バネットとしてモデルがある伝統の?モデルです。
草ヒロの視点に転じれば、サニーバネットは数多く売れて相当数が物置への転身を遂げているベーシックなものですが、一方でセレナカーゴなんてものは、ワゴンじゃないの?と突っ込みたくなるくらいバンモデルが少数で、さらには矢鱈と草ヒロになるような時代でもないなという感じです。
趣味的には熟成が足りず、もう10年待って半人前、20年待って忘れられて、30年待ったらマニアが騒ぐかもしれないようなものだと思いますが、探検隊はそれを待たず出します!

コメント:管理人
【2016/10/21 22:44】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(15)
サニーキャブバン

旅の同行人に、アッサリ顔のサニーキャブへとご案内いただきました。
車通りの多い市街地という、遠征組にとって迂回してでも通らないようにするようなところにあるため、縁遠すぎる草ヒロの縁を取り持っていただきました。

サニーキャブバン

日産自動車
ダットサン・サニーキャブライトバン
(VC20)
年式:昭和44年登場~45年チェリーキャブとなる~46年MC
長野県にて
2016年9月撮影

最終型のサニーキャブと比べ、なんとお顔がサッパリとしていることでしょうか。
シンプルも度が過ぎたようで必要最低限の飾りしかありません。
さらにこの個体ではサイドモールが無く、フロントから流れていくモールラインの演出も無く、全体的にアッサリです。
それを補う?かのように、車内は荷物満載で、屋根上には元からあったルーフキャリアの上に一回り大きなものがもうひとつ載って、盛りに盛られていますが、苦し気な表情を浮かべるでもなく、飄々としています。

コメント:管理人
【2016/10/19 20:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
第20回クラシックカーフェスティバルinところざわより(1)


会場を奥のほうへと歩いていて、ピカピカに整備された旧車たちがハレの姿が居並ぶ中、凄まじい存在感の後姿のトラックが目に入りました。
ニーイヤーミーティングをはじめ、時折イベントで姿を現すサルベージしたてのバケモノ(いい意味での)が、今回ところざわにも来ていました。

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トヨタ自動車工業
トヨペット・トラックSK

年式:昭和29年式(モデル生産期間:昭和28年9月~29年7月)

S型エンジン搭載の1トン積み小型トラックのトヨペットSKです。
SGトラックのマイナーチェンジで昭和28年に登場のSKトラックは、モデル途中に派生をしたR型エンジンを搭載した1.25トン積みモデルのRKトラック、後にトヨペット・スタウトとなるモデルが、歴史を物語る上で有名な1台になっています。
系統ではSKトラックは途絶えてしまいますが、後にトヨエースとなるトヨペット・ライトトラックSKBが1トン積みモデルを引き継いでいます。
まだ車名が与えられず型式で通っていた頃で、トヨタの他に小型トラックを生産していたのが、オオタと日産だけという時代であると申し添えれば、古さがお分かりになることと思います。

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ドアは両ともに外れていましたが、荷台の上にドアをはじめホイール、キャップ、マフラーなど、あった部品はすべて引き揚げてきたと見え、揃えて置かれていました。
ドアに配されたモールにはYAMADA-BODYとボディ架装メーカー名が刻まれています。
フレームとハンドルから前のボンネット部分ができた状態で、トヨタの挙母工場からラインオフしてきたシャーシに、それ以外のキャビンや荷台をボディメーカーで架装され完成だったので、ボディ架装はモールに社名を記して余りあるほどの大きな仕事でした。

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ボンネット内は経年を感じる部品の劣化も見られましたが、エンジンは健在です。


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架装されたボディを見てみると、骨組みはすべて木製で、フレームの上に梁も立派な枠が組まれ荷台を上に載せています。
ドアは木を曲げて組まれていた枠に薄い鉄板を張り付けてあるだけというもので、大工仕事に近いものがあり、今では熟練の大工か宮大工の細工のような造りです。

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特に印象的だったのはリアウインドウ周りの細工で、開ければ急須などのお茶セットとともに茶菓子がでてくるような茶箪笥風の造りになっていて、運転席側にはお守りが収められるような飾りが施された物入れがありました。

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左のアオリ板に鉄人28号のシールが貼られていました。
現役だったなら風雨で剥がれているでしょうから、シールが貼られた当時、すでに廃車になり留め置かれていたと伺えるものです。

コメント:管理人
【2016/10/18 23:11】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
第20回クラシックカーフェスティバルinところざわを見てきました。


電車乗り継ぎ、狭山ヶ丘駅下車すぐのところざわ自動車学校で開催された、第20回クラシックカーフェスティバルinところざわの見学へと出かけていました。
ブログのコメントの返信もためてしまっているなかで申し訳ありませんが、見ているだけなのに結構疲れてしまい、明日の仕事に備えて、本日は取り急ぎご報告までとして、参加車のご紹介は火曜日の更新からでお願いします。

コメント:管理人
【2016/10/16 20:22】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(14)
ミニキャブバン

実りの時季を迎えて頭を垂れている稲穂の波。
訪問からほどなくして稲刈りが行われ、今頃は家の食卓に上がっていることでしょう。

ミニキャブバン
ミニキャブバン

三菱重工業
三菱・ミニキャブバン

年式:昭和43年追加~44年MC
長野県にて
2016年9月撮影

水田が収穫を控えたタイミングで、管理人的には10年も前に旅行をした時の車窓に見つけていたブルーのミニキャブの収穫へと赴きました。
見つけてすぐに車窓に流れていったミニキャブを記憶に留めたものの、訪問する機会が無いまま10年が経ち、ブルーとはっきりと脳裏に焼き付けていたボディは、退色が進みほぼホワイトになっていました。
ミニキャブは、長いほったらかしの間に、撤去されていった草ヒロたちのように居なくなってしまったのだろうと、勝手に思っていましたが、今回の旅の同行人に「あるよ」と言われた時には嬉しかったですねぇ。
同行人もお気に入りの1台であるとのことで、夕暮れまで待って黄金色に染まる水田とともに眺めてみても良かったかもしれません。

コメント:管理人
【2016/10/13 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(13)
マツダB360

東洋工業
マツダB360ライトバンデラックス
(KBDAVD(A))
年式:昭和38年MC~41年MC
長野県にて
2016年9月撮影

実りの季節を迎えたぶどう棚の中で、新たな草ヒロを探し求めることほど困難なことはありません。
場所を知っているはずの個体ですら、どこだ?と丁寧に眺めてみてやっとという具合です。
このB360は、道祖神が並ぶ上にあるので分かりやすい目印があり、少し道を間違えても道祖神だけ探していればたどり着けるので、今の時季でも訪問しやすいです。

マツダB360
マツダB360

冬の探索シーズンにはぶどう棚は葉を落とし枝の剪定もバッサリとされてサッパリしていて、姿は簡単に見つけられスッキリと見通すことができますが、彩り豊かな絵と比べると寂しいところがあります。

コメント:管理人
【2016/10/12 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(12)
三菱360

三菱重工業
三菱360バン
(LT23)
年式:昭和42年頃~44年
長野県にて
2016年9月撮影

草ヒロの再訪問個体を巡るのがメインであった今回の旅で、唯一とも言えるご新規さんがこちらです。
住宅の道路に面した自家用車を奥には一番のところに、もう何年も動いていないとわかる佇まいの三菱360。
タイヤは地面に溶けたかのように潰れ、周囲のアスファルト舗装を突き抜けて出てきた草が生え放題です。
草ヒロが居そうな手ごたえを感じながら見つけたのであれば「あった!」と喜びようもあるのですが、目測を大きく誤って曲がってしまい入り込んだ住宅街で会ったものですから、脱力してしまいました。
ひと昔前なら草ヒロが置かれているのが当たり前といった長野の風景の中を、それなりに頑張って草ヒロの姿を追っていても何もなく空回りしていたというのに、何が起こるかわからないものです。

コメント:ビフを怒っていない管理人
【2016/10/11 09:49】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(11)
ニッサン・エコー

日産自動車
ニッサン・エコー

年式:昭和44年頃~45年MC
長野県にて
2016年9月撮影

屋敷を囲む生垣の間に後姿を見せてくれるマイクロバス。
顔が全く望めませんが、シビリアンの前進である2代目エコーになります。

ニッサン・エコー
ニッサン・エコー

写真上が2016年version、下が2008年versionです。

テールランプが大きな2代目エコーでも後年のモデルになります。
さらに2008年の写真の後輪に注目していただきますとダブルタイヤであることがわかり、昭和44年の自動車ガイドブックに広告の掲載があります(43年の広告ではダブルタイヤの記載なし)。
2枚の写真を見比べると、サビの広がりはないものの色合いが深くなっていて進攻している様子がうかがえるのと、日よけ代わりにかけられていたシーツがお化け屋敷風味に垂れ落ちていて、月日の経過を感じます。

コメント:管理人


【2016/10/09 20:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(10)
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富士重工業
スバルサンバー3扉型ライトバン

昭和36年登場~39年MC
長野県にて
2016年9月撮影

もはや定点撮影の域に達した初代サンバー詣で。
前回のお参りは昨年の11月でした。
サンバーにお変わりはありませんが、昨年の腹ペコ具合とは違い、今回はこの後に精肉店直営のお店でがっつりとソースカツ丼を頂きました。

コメント:管理人
【2016/10/06 19:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
相模湾と日本海のあいだに(9)


秋です。

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馬頭観音です。

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そして、スカイラインです。

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日産自動車
ニッサン・スカイライン1800デラックス
(PC10)
年式:昭和44年モデル追加~45年MC(3代目前期型)
長野県にて
2016年9月撮影

10月の真夏日の今日に思い起こしてみると、そういえば9月に山のスカイラインを訪問した時も暑かったです。
牛馬が人々の生活を支え、その多くが山越えをしていたことを現代に伝える馬頭観音が誘う昭和のスカイライン。
管理人が初めて訪問したのは数年前の冬で、雪の中に埋もれていました。
今回はスカイラインの場所を教示していただいた方も同行し訪れました。
スカイラインが置かれている畑は害獣避けの柵に覆われていて、その鉄柱がトンボの止まり木になっていました。
草ヒロ探索をしている10年の間に、少し山へと入ればどこでも害獣避けを見かけるようになり、そこにはイノシシだけではなくクマも出没すると注意喚起がされています。
そのような場所では、ラジオを流して農作業をされている方もいて、人間の存在を動物に伝えなければならなくなり、管理人もクマよけの鈴を気休めくらいに持つようになりましたが、登山者スタイルでもないのにシャランシャラン音を立てるのが滑稽なので忘れる様になり、この時はオッサンふたりして声かけあい見に行き、何事もなく帰ってきました。
あともう少しすれば、クマが冬眠前に活発に動くようになるので、山の草ヒロ行きは辛抱したほうが良いのでしょうが、暑い壱日を過ごした今日は冬が待ち遠しいです。
えーっと、スカイラインについてほとんどコメントで触れていませんね。

素晴らしい草ヒロでしたよ!

コメント:管理人
【2016/10/04 18:29】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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