70万アクセス納涼企画(6)
レックス5
レックス5
レックス5

富士重工業
スバル・レックス5 SEEC-T4ドアAⅡ(C-K23)

長野検索地域にて
2013年2月撮影
元連載:銀世界の長野より~2013如月Part-2

エンジンフードに貼られたレックス5の証とも言える『51年排ガス規制適合』のステッカー(550は53年規制適合)が雪の中へ隠れていましたが、こちらは管理人が以前に単独行で撮影をしていた個体になり、その時の写真をご参照ください。
以前訪れた際に特にマッピングをしていた訳ではないのですが、近くを訪れてみると1度走っただけの道なのに、こっちこっちと難なく到達することができました。
崩壊が進んだサビまみれの姿のまま変わらず、よくぞ残っていてくれたものだと関心しながら眺めていましたが、りんごの樹の支木がパワーアップし、その土台として錆びたボディーに鞭打って?頑張っていました。

レックス5バン
レックス5バン

富士重工業
スバル・レックス5バン(H-K43)

長野県上田地域にて
2013年2月撮影
元連載:銀世界の長野より~2013如月Part-1

リアエンジン車なのに床面まで全開できるテールゲートを持つレックスがありました。
乗用車のワゴンと商用車のバンで、共通のボディーが使われていましたが、ルーフが少し厚ぼったいところでバンだとわかります。
と、ここまではスンナリとわかったのですが、500と550は同じ顔をしているので区別ができません。
(乗用車モデルのみフロントグリルに付いたSEEC-Tバッチの位置で、左側が500で右側が550と区別できます。)
分からないので保留にしていると再訪問の機会があり、望遠レンズで覗けば車内越しにリアガラスにある『新規格100ワイド』という、360ccと比べてボディーの横幅が100ミリ拡大したことを表す、スバルの500ccモデルに見られたステッカーを確認できたため、レックス5バンであると確認することができました。
果樹園の中に居るにしては農薬によるサビから崩壊劇はありませんが、ルーフやボンネットのサビは、上記のレックス5よりも深いように見えました。

コメント:管理人
【2014/07/25 22:42】 | 500 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
70万アクセス納涼企画(5)
昨日紹介をしましたレックスから坂を上って行くと、N360の商用車モデルのLN360が居ます。
同じく雪に閉ざされているため、遠くからの2013年と近影の2007年の2枚でお送りいたします。

LN360
LN360

本田技研工業
ホンダ・LN360デラックス<後ドア上下開>
(N-II)
長野県長野地域にて
2013年2月と2007年5月撮影

かつて『探検隊史上もっとも美しい草ヒロ個体。』と銘打って紹介をしたLN360。
6年の歳月が経過した2枚の写真を見比べますと、別物と疑いたくなるくらいにサビがボディーを覆っていました。
崩壊することなく侘び寂びの熟成を遂げたとも捉えられますが、冬景色の中で枯れ草が車体を這う姿は、何かがあって一気に老けこんでしまったかのように見えてしまいました。
それでも、撤去されることなく再び姿を拝見できたことは、素直に嬉しいことでした。

コメント:管理人
元連載:銀世界の長野より~2013如月Part-1
【2014/07/24 07:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
70万アクセス納涼企画(4)
本日紹介しますレックスは、アクセス路が雪に覆われ、それなりに長い距離を下りたり上ったりしないと到達できないため、ご対面を諦めて望遠で眺めただけです。
なので、古めの写真ですが2007年の様子とともにお送りいたします。

レックス360
レックス360

富士重工業
スバル・レックス4ドアセダンカスタムL(K22)

長野県長野地域にて
2013年2月と2007年5月撮影

お顔からサブロク最後の昭和49年9月MCのレックスです。
排ガス規制や軽自動車の車検制度スタート(48年10月)と、軽自動車の環境は激変をして、49年10月にはホンダが軽乗用車から撤退をするという厳しい時代に世に出たモデルです。
逆境にめげず、50年12月にはSEEC-Tによって360ccモデルで唯一となる昭和51年排ガス規制適合車を世に送り出し、51年5月に500ccのレックス5にバトンタッチをします。
ちなみにこの個体は、規制適合車ではありません。

コメント:管理人
元連載:銀世界の長野より~2013如月Part-1
【2014/07/23 18:55】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
70万アクセス納涼企画(3)
ミニカ

用水路以外は雪に覆われて真っ白だというのに、雪が薄いこんもりとしたものがポツンとあれば目立ちます。
それでも大抵のものは、車ではないものが車に見えてしまうという『眼』と『草ヒロに冒された脳』の過剰反応なのですが、踏切付近で減速をしていたため、じっくりと判断処理ができたため割りと落ち着いて草ヒロだと認識ができました。
まず出しましたフロントからの写真だけでは、小さな車体に前開きドアだというくらいしか伺えず、どちら様なのかという状態です。

ミニカ

サイドの方へ回り込んでみると、雪から突き出た左テールフィンと、そこから続く特徴的なフォルムで初代ミニカであることが分かり、さらにCピラーのガーニッシュから昭和37年の登場から39年に後期顔となるMCを受けるまでのモデルと判断できます。
雪と草を被りながら、特徴的な部分がいい具合に露わになっていました。

ミニカ

新三菱重工業三菱重工業
三菱・ミニカ(LA20)
長野県長野地域にて
2013年2月撮影

引きの写真で見ると道路から用水路に向かって落ちていくような感じで置かれて?落ちて??、事故車がそのままになっているようにも見えます。
谷の斜面で水平が取れる部分が無いにしてもぞんざいな置かれ方で、物置や休憩用として快適には使えそうになく、どうしてこうなったのでしょうねぇ、と考えれば考えるほど訳がわからなくなる今のお姿です。

コメント:管理人
元連載:銀世界の長野より~2013如月Part-1

【2014/07/22 21:57】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
70万アクセス納涼企画(2)
ダットサンズ

雪にハマった探索車ポルテの姉妹車スペイドと、ダットサンキャブライトの間には、ダットサン・バネットが居ました。

ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ
ダットサン・バネットコーチ

日産自動車
ダットサン・バネットコーチFL(KHC120)

長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

こちらの個体は、バネットコーチでよく見かける定番グレードのSGLではなく、そのひとつ下のFLというグレードです。
FLから角目4灯となりSGLと同じ装いなのですが、FLはミラーがカスタムミラーではなくフツーのものが付き、ホイールも異なります。
さらに、こちらも定番といえるサンルーフ付きを選んでいないという辺りで、じっくり見てみると随分と落ち着いてしまった角目4灯なもんだと感じます。

コメント:管理人
元連載:銀世界の長野より~2013如月Part-1とPart-2より
【2014/07/21 07:00】 | ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
70万アクセス納涼企画(1)


上の写真は雪のシーズンに探検隊のふたりで長野をぶらついている時に起きたアクシデントの模様です。
探検隊のふたりにとって暑い時に思い起こせば涼しさを越えて寒くなるくらいの出来事でした。
雪溜まりで身動きが取れなくなり、止まったあとは吹雪でみるみる車が埋まり、おまけに夕暮れを迎えました。
真っ暗になった山あいに救援のJAFのランドクルーザーの力強い光が遠くに見えた時には涙が出たもんです。

キャブライト

ハマりこんだ前輪の下に物を噛ませるなどするも少しも脱出できる気配が無く、すべてを諦めてJAFを呼ぶとすることが無くなってしまい何をしてたかと言えば、前方200メートルの場所に鎮座なさっていたキャブライトを見に行くくらいしかありません。
冬の太陽が傾きかけて優しくキャブライトを照らしていましたが・・・

キャブライト

太陽が山の向こうへと落ちていき、辺りには夜の帳が下りてくるに至って、キャブライトどころではなくなり、探検隊は迫る暗闇と下がる気温の寒さの中で救援を祈るように待ちました。
それから救援が来たのは麓の明かりが綺麗に見えるくらいになってからで、脱出後は雪で道が埋まり前進できずバックで来た道を戻り、キャブライトを再び見ること無く現場をあとにしました。

キャブライト

アクシデントから10日後。
今度は四輪駆動車に乗って探検隊は再びキャブライトを訪れました。
反省をしているのか、していないのかと問われると痛いところですが、3枚の写真だけでオカシナ事をしているというのはよ~くよ~く分かるところです。

コメント:管理人
初回紹介記事;銀世界の長野より~2013如月Part-1・Part-2(ラスト)


【2014/07/20 21:08】 | バン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
70万アクセス納涼企画のお知らせ


70万アクセス納涼企画と銘打って、連載がピタッと止まったままの2013年1月と2月の長野から雪景色の中の草ヒロを明日よりお送りいたします。
【2014/07/19 22:28】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おやすみニャンコ


騙し騙し使っていたメインのパソコンがダウンしてメーカー修理必要となり、サブのパソコンにはデータ移行などは済んでいたものの画像編集ソフトが無く、調達をするまで少しお休みします。
気合を入れれば明日には再開予定ですので、しばらくお待ちください。
【2014/07/18 13:16】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
奥の細道を行く(38)
ダットサン・キャブライト

ダットサントラックの皆さん方を堪能していたら、少し離れた果樹園の中にトラックを見つけてしまいました。
保険にと取り敢えず写真撮影をして、それから果樹園へ赴いて作業中の方にお話をしようと動いたのですが、その後20分くらい頑張りましたがアクセスができず、途中でN360の発見もありましたが、タイムアップで断念し、涙を呑んで現場を後にしました。
そんなもので、保険と現車確認のために撮影をした写真の真横アングルオンリーで、奥の細道を行くの連載ラストを飾らせていただきます。

ダットサン・キャブライト

日産自動車
ダットサン・キャブライト(A122)

羽前の国にて
2014年4月撮影

まずは羽前の国の旧車狂さんにお詫びいたします。
現場でダイハツの三輪などと口走っていましたが、キャブライトでした。
カラーリングと三角窓の雰囲気で決めつけていましたが、ドアノブの位置は違うは、よく見れば四輪車と分かるタイヤハウスの形状と来たもんで、当時は数多くの名車に草ヒロ酔いをしていたにしても粗相が過ぎます。
コレと導き出すまでにマツダDシリーズに寄り道をしたくらいでキャブライトでも角いA20と丸っこいA220の間の影の薄いモデルです。
それでも、昭和35年の登場からグリルの意匠変更は毎年施され、38年の最終MCではエンジンを860ccのB1型から1,046ccのD型に換装するなど改良が重ねられました。
そしてこちらの個体は、A122で追加されたドアノブ前方側面のサイドマーカーが脱落したとみられる穴がみられるので、フロントは望めませんでしたが型式を推定できました。

140717.jpg

駅近くのコイン洗車場にて、貫禄の走りで取材をサポートしてくれましたクラウンの塩カル落としを念入りに行い、最後の最後で思わぬお預けをくらいましたが、2日間にわたって繰り広げられた羽前の国取材は無事に終了をしました。
クラウンで草ヒロを巡るのが醍醐味と、旧車が繰り出すには厳しいシーズンにクラウンを出していただいた心意気に感謝をするとともに、連載の最後にあたりあらためまして羽前の国取材をセッティングしていただきました羽前の国の旧車狂さんに御礼申し上げます。

コメント:管理人
【2014/07/17 19:58】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
奥の細道を行く(37)
ダットサントラックの集団で羽前の国を駆け巡った取材は終わりかと思いきや、さらにご新規さん2台が「ここにも居るよ!!」と出てきました。
帰りの新幹線の時間が迫り、泣いても笑っても終わせなければならないタイミングで有望な一帯に足を踏み入れてしまうとは、幸運を引き寄せるも、それを堪能できる時間が無い!という嬉しいような悲しいような状況となりました。


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14071603.jpg

本田技研工業
ホンダ・N360

羽前の国にて
2014年4月撮影

ダットサンの興奮冷めやらぬ中、何気な~く果樹園を見回していると、「まだ、こんな大物が!!」という個体を見つけました。
そこへのアクセス路を探して歩きまわっていると、夕日を浴びてギラついた眼をしたこちらのN360の姿を見つけました。
羽前の国の旧車狂さん曰く、N360でN1と呼ばれるなかでも最初期の通称Nゼロと呼ばれる個体らしく、フロントグリルから違いないとのお話です。
とても珍しい個体だというのですが、雪の重みで屋根は真ん中からバッキリと潰れ満身創痍。
そこに蔦が絡み放題に這って、物置の主たる部分は使用不能となりまして荒れるに身を任せています。

コメント:管理人
【2014/07/16 23:25】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
お知らせと雑記
ここ1週間ほど当ブログに定期的にスパムコメントの投稿があり、対策として皆様からお寄せ頂いたコメントのブログ画面への表示を、管理人が個別に確認をした後に表示をするようにする承認制とさせて頂きます。

シルエットから粗相

写真は、先の更新の記事で少し触れました、車でもないものが車に見えてしまう末期的症状が出てしまった一例です。
この写真の中には草ヒロの「く」の字ほども車というものが居ないのですが、木や草の集まり加減から車に見えてしまったものです。
草ヒロを追い求めて1日の後半戦ともなると、探検隊のふたりをして粗相の応酬となり、そのための空振りで疲れを増大させる負のスパイラルになることがよくよくあります。
【2014/07/15 07:01】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
奥の細道を行く(36)
サイドビュー

620の並びでもう満足していたところですが、周囲を見回していた管理人は、620の先の草の塊に目を奪われました。
車で流して探索をしていて、なんでもない自動車大の塊を草ヒロと何度も誤認してきましたが、間近で数秒も凝視すればこれがただの草の塊でないことは十二分に察せられました。
どうも、ダットサントラックの集う廃果樹園2台目のご新規さんです。

1トン

このようなシルエットに薪が藁が積まれたものを遠方に見つけて「あった!」と、元気よく粗相をしたこと数知れず。
しかし、これだけ近づいて見れば「おやおや、トラックですねぇ~」という具合にもう疑いの余地がありません。

ダットサン

車体全体を見回してみると、突き出たゴツいドアヒンジと1トン積みを示すエンブレムが見え、

刻印は1959年

フロントには余り見かけない字体でDATSUNというバッチがありまして、

後ろ姿

ガラスに1959年に造られたことを示す「59」の刻印が確認できたところで・・・

ダットサントG221

何枚もの写真で焦らして引っ張りましたものの正体は、要所要所のパーツと年号からダットサン220トラックの1960年式、G221型になります。
蔦が大盛りで覆い隠されていますが、先の520と同じく雪の重みによって屋根は落ちていて、刻印を確認したフロントガラスは空を仰ぐ状態でした。

ダットサントラックの集団

520、620が2台ときたところ、さらに古い221が姿を現し、夕暮れ迫る羽前の空に管理人の雄叫びが響いたとか響かなかったとか・・・。
2台という当初の予定が、トントン拍子にダットサントラックが並んでいるとは、価値ある嬉しい発見でした。
欲張ってさらに先に、120や17T型が居ないかを見回してみるもそこまでは続きません。
それでも、ダットサントラックを221→520→620と乗り継いでいった歴史が見える素晴らしいところでした。

コメント:管理人
【2014/07/15 07:00】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
奥の細道を行く(35)
ットサントラック1300

ダットサントラック(620)
羽前の国にて
2014年4月撮影

520の先には620が居ました。
520をモデルチェンジ直後の2灯モデルを購入して乗ると、620が登場する頃となると約7年になるので、FMCのニューモデルに乗り継ぎをしたのでしょう・・・とまでは自然に考えられるのですが、埋まっていた620は2台でした。
昨日の記事で2台という前置きのところでしたが、並んでいるような2台ですが、片方は今回の訪問で初めて確認できたものでした。

ットサントラック1300
ダットサントラック1300
ットサントラック1300

2台並んだ写真で手前が羽前の国の旧車狂さん確認済みであった白いデラックスで、

ットサントラック1300
ットサントラック1300

奥がご新規さんのニッサンサービスカーカラーっぽいコマーシャルカラーを纏ったスタンダードです。

2台同型が並びましたが、コマーシャルカラーは繋ぎか増車目的で中古車で購入したものと思われ、520から乗り継いだのは白いデラックスだと考えられます。
歴代が並んで、その中にコマーシャルカラーまで居るとヤード?と思ってしまうところですが、どの個体もトラックだというのに健気に物置の役目を果たしていました。

コメント:管理人
【2014/07/14 21:29】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
奥の細道を行く(34)
管理人が帰路につく新幹線の時間が近づき、羽前の国を周遊した草ヒロ取材ツアーは最後の追い込みに入ります。

ダットサン1300トラック

羽前の国の旧車狂さんより「ダットサントラックが2台居る場所がある」というお話から現地へと向かうと、耕作放棄地にまず1台の姿を認めるも、見事なまでに枯れ草にまみれていました。

ダットサン1300トラック
ダットサン1300トラック
ダットサン1300トラック

日産自動車
ダットサン1300トラック(520)

羽前の国にて
2014年4月撮影

蔦を剥げば見事な廃車体!という具合にはいかないのが雪国の常で、後ろ姿では分からなかったルーフとフロント周りの崩壊が見られます。
右眼だけ残っているのが不思議なくらい全てを雪に持って行かれていますが、ひしゃげたグリルも含めて何となく2灯の520だというのが分かるところで、元の姿を想像し難い姿になっています。

コメント:管理人
【2014/07/13 23:35】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(19)
古いトラックのパネル

未舗装の農道を流しているとサビにまみれた見るからに古そうなトラックのパネル部分を見つけまして、頭が無いのが毎度のことなので、「頭とお会いしたいですわぁ~」なんて軽く受け流すも、古い草ヒロ個体への期待を膨らませているとすぐに次なる草ヒロ?個体の姿が・・・
続きを読む
【2014/07/12 07:00】 | その他の車 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
明日より更新を再開いたします。


解体屋の横で佇む皆さん

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

ブログ更新用のパソコンさまを、なだめすかしたり、ほったらかしたりとしたところ、何となく起動するようになり、何となく安定をしましたので、明日より記事の更新を再開いたします。

久しぶりの1枚は、台地で見つけた自動車解体屋の看板に釣られて行った先で遭遇した、解体工場から遠く放された一団を写した写真です。
一番手前の古い車検ステッカーのクラウンは、解体に出しちゃうの?というコンディションですし、その奥に控える皆さまもとって置かれるのが分かる面々です。

コメント:管理人
【2014/07/11 21:24】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(18)
青空サニー

入梅の頃に爽やかな1台をとチョイ出ししましたサニーバン。
ひと月ほど間が開きましたが、梅雨のジメジメに一服の清涼剤となれば良いと思います。

サニーバン
サニーバン
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニー1200バン(VB110)

長野県佐久地域にて
2014年4月撮影

見晴らしの良い台地上の畑の彼方にライトバンの後ろ姿が見えました。
農道のすぐ脇に農作業に来て止めてあるような佇まいと、太陽を浴びて輝く現役車かと思うような姿に、心躍らせて向かいました。
着いてみると、シャンと立っているも四輪を全部外されて家路につけないうえに、後ろ姿に比べてフロントグリルがごっそりと無いお顔に、お疲れグマのようにサビが浮いていたりと、現役車とは言い過ぎたと感じるコンディションでした。
それでも、少し坂を下りて行った先でサニーバンを見上げて見えた、雲ひとつ無い青空を背負った姿(この記事冒頭の写真)には、現役車では表せられない長閑を感じました。

コメント:管理人

みなさまからお寄せ頂いたコメントへの返信が滞っております。
月曜日から火曜日くらいまでお待ちください。
【2014/07/06 07:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
奥の細道を行く(33)
サニーバン
サニーバン
サニーバン

日産自動車
ダットサン・サニー1200バン(VB110)

羽前の国にて
2014年4月撮影

羽前の国で思いもかけずご新規さんと遭遇しました。
550やハチマルを受け流すことにようやく慣れた管理人も、果樹園地帯の流れ行く景色の中に佇むライトバンには瞬間で反応をしました。
果樹に少しでも葉が茂れば隠れてしまうような立地でしたが、ベストシーズンのかいあって白い車体はよーく目立ちました。

ぱっと見た限りでは、ドアやテールゲートにフロントグリルも健在で崩壊をしているような感じは全くしないのですが、散弾を受けたようなサビ模様の車体を注意深く見てみれば、屋根には穴が開いていますし、水の通り道や溜まりやすい部分は深くまでグサグサにサビ尽くしており、強い力が加わろうものならたちまち崩壊しそうに見えました。
左後部ドアの下はサビがボディーを貫通していて、そこから太い蔦が隙間を車内へと入っていっているのが見え、その先の車内は枯れジャングルとなっています。
なので、物置として使うのを諦められて、構う必要が無くなり放ったらかしにされたために、何とか元の形をたもっているご様子でした。

コメント:管理人
【2014/07/05 18:57】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
奥の細道を行く(32)
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)

ダイハツ工業
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)

羽前の国にて
2014年4月撮影

ハイエースコミューターのすぐ近くに、同じように栗と落ち葉に埋もれていたのはダイハツのライトバンでした。
頭隠して尻隠さず、隠れた頭部分にはしっかりと顔が残っていて、昭和42年MC以降の後期顔であることがわかります。
一方の隠れていないお尻ではテールゲートが落ちて草に埋まっており、対照的な姿となっていました。

ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)
ダイハツ・コンパーノ1000バンデラックス(F40VD)

大きく開いたテールゲートから車内を覗きこむと、運転席のパネルはセンターに時計が配されていて9時をさして止まっていました。
オドメーターは3万5千キロ、フロントガラスに残る定期点検のステッカーは昭和52年の物が残っているため、メーターが狂っていなければチョイと少ない走行距離かと思います。

コメント:管理人
【2014/07/04 23:53】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
奥の細道を行く(31)
ハイエースコミューター
ハイエースコミューター

廃車体街道を行くで紹介されましたハイエースコミューターです。
足元に栗が大量に落ちている木の下に佇んでいました。

ハイエースコミューター
ハイエースコミューター

トヨタ自動車工業
トヨタ・ハイエースコミューター(PH15B)

羽前の国にて
2014年4月撮影

フロントバンパーを弧の字にひん曲げて困り顔なハイエース。
現役時代は建設会社の送迎車で大活躍をした15人乗りのロングボディーは、窓ガラスの支えを失った部分が大きく潰れています。
前期顔でもバックライトと一体のテールと、プレート式のHIACEバッチから年式は昭和45年頃と推定でき、残っている定期点検シールは昭和52年なので10年も乗られること無くリタイヤです。

ハイエースコミューター

運転席の後ろに並んでいた座席は全て取り払われて物置として活用されていたようですが、今では降り積もった落ち葉から草が生えているくらいで、広い後室はガランとしていました。

ハイエースコミューター

ハンドルは外すのが面倒だったのかそのまま残っていましたが、ラジオはゴッソリと抜き取られて小動物でも入り込みそうな空洞になっていて、餌には困らない立地なのでリスくらいだったら住めそうです。

コメント:管理人
【2014/07/03 07:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
奥の細道を行く(30)
ダットサン1200トラック
ダットサン1200トラック

日産自動車
ダットサン1200トラック(320)

羽前の国にて
2014年4月撮影

昭和38年9月にブルバードが410系へFMCをしても、改良を受けたのみで320のまま残ったダットサントラック。
こちらのさくらんぼ園の奥深くに鎮座するダットサンは、昭和39年9月にMCをされた最終型になります。
荷台に小屋を背負い、さすがはトラックやね!と思うも、何で小屋を背負っているのだろう?とすぐに我に帰るも答えは導き出せません。
左ドアが落ちて立て掛けられているのや、サビが目立つ車体は崩壊前夜と言える姿で、雪と農薬との戦いも佳境に差し掛かっています。
昭和40年5月にダットサントラックもようやくFMCを果たすのですが、420では(シニ)で死を連想させると避けて、ブルーバードが510となる昭和42年8月よりも早く500代入りをして520を名乗ったのは有名な話です。

コメント:管理人
【2014/07/02 18:39】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
春模様の長野より(17)
ダットサン・ブルーバード1300バン

広くて快適な農道ができて撤去のリスクが高まっているのと、無かった時のダメージは大物加算をされて1日をブルーにするかもしれないというのも承知のうえで、山の上から下りてまいりまして、お気に入りのブルーバードにも立ち寄ってみました。

ダットサン・ブルーバード1300バン
ダットサン・ブルーバード1300バン
ダットサン・ブルーバード1300バン

日産自動車
ダットサン・ブルーバード1300バン(VP411)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

斜面にガッチリと食らいついていいるブルーバードバンは健在でした。
草刈りが綺麗にされていて、土砂に埋まっている姿が目立って仕方ありません。
辛うじて顔半分だけ出してのアピールは、土砂崩れに巻き込まれて助けを待つかのようにも見えてしまいますが、この埋まり具合のお陰で斜面でも安定の物置ですし、なによりも鉄くず目当てだけの業者ならば、自分で掘り起こして引き出すには割に合わない1台と見えること間違いないです。

コメント:管理人
【2014/07/01 19:48】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
草ヒロ探検隊7月カレンダー
7月のカレンダー

草ヒロ探検隊を起ち上げてから8回の7月を数えますが、まともに草ヒロ探索に繰り出したのは最初の2年のみです。
その他は、日本海への博物館研修旅行が入ったり、日帰り旅行などでコツコツと草ヒロを撮ったりなどで、シーズンオフを悟ったナリの動きです。
日の長さだけを取れば、冬に貯蓄をしておきたいくらい何時までも残業ができそうな気分になりますが、なんて言ったってフィールドのコンディションが誤魔化しようがないくらい草まみれなので、カレンダーの写真のように全身が拝める大型個体なんていうのはザラという厳しい季節がまだまだ続きます。

コメント:管理人
【2014/06/30 15:00】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(16)~取材
ハイゼット
ハイゼット
ハイゼット
ハイゼット
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼットライトバンデラックス(L35VD)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

管理人が取材で赴く前に、情報元の草疲労さんも2度目の訪問をされていました。
ニューラインというフレコミで、160✕120ピクセルと小さいながらもこの個体を捉えた写真を送っていただきまして拝見をしたところ、特徴からニューラインではなく、昭和40年のハイゼットであると結論づけまして返信をしたところでしたが、実車を確認しないと収まらないというレベルにまで興味が湧いてしまい、軽自動車のレンタカーを手配して万全の態勢で現地へ赴きました。
目印のハイゼットトラックを越えてさらに上へと上って行き、野生動物避けのフェンスにぶつかったところで自動車を置いて周囲をしばし見回すと、それっぽいシルエットが林の中に傾いているのが見え、「あれれ、本当に居るのねえ!」と、動物避けフェンスの手前で確認を終えて山を下りた探検隊クオリティとしては、この光景は笑うしかありません。
対面を果たしまして、まずは、ニューラインかハイゼットのどちらか?という確認をすると、サイドにHIJETと。リアにはデラックスのバッチも残っていて、今だに輝きを失わないハーフキャップが足元で異様な存在感を示していました。
写メのとおりにグリルは失われていましたが、オーバーライダーを持たないフロントバンパーと、フロントライト下に独立した丸型のターンシグナルから昭和40年のハイゼットであると改めて確認が出来ました。
植物の侵入を許して車内は荒れ気味でしたが、大きな欠品は見られず当時の雰囲気をよく残しており、グリルの欠品が本当に惜しいと感じました。

コメント:管理人
【2014/06/30 07:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
春模様の長野より(15)
ハイゼット55ワイド

2013年に訪れた山のけっこう上の方に鎮座なさっていたハイゼット55ワイド。
リスナーの草疲労さんより、これよりさらに上に大物の情報を得まして、再び訪れました。

ハイゼット55ワイド
キャリイWideとハイゼット55ワイド

満開の桜に彩られた2台の軽トラックたち。
前回はまったく正体の分からなかったハイゼット55ワイドの傍らの1台(写真左側の個体)の正体が、少し草加減がよろしくなり
ピラーの空気孔からキャリイWide(ST20)と今回判明いたしました。
前回はここの後にもう少し上まで歩いて行って、見える範囲に草ヒロが居ないのを確認して山を下りましたが、草疲労さん曰く「林の中に超レア個体」が落ちているとのことで、ノコノコとやって参りました。

キャリイWide

地図やカーナビも対応していない山の畑でしたが、記憶と風景を頼りに再アクセスに成功し、はやる気持ちを抑えつつ、まずは目の前の550に集中しました。
キャリイWideの後ろ姿は、山の中で春を迎えた喜びが感じられるような、とても良い佇まいをしていました。

コメント:管理人
【2014/06/29 19:52】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春模様の長野より(14)
クラフト

探検隊のふたりで2013年に訪れたクラフト
その時は山の中腹で見つけて眺めたのみで下りて行きませんでしたが、他の取材個体のために管理人のみで再び訪れると、山を登る前に同じ高さでご対面したので、リアにも回ってみますと・・・

デルピス号

荷台から黄色い三輪車がはみ出していました。
以前の訪問時にも姿は認め、農耕機の類だろうで済ませていたのですが、フロントに掲げられた車名を見て正体を知ると、「農耕車にあらず、林内作業車なり!」とガックリときました。

デルピス号
デルピス号

デルピス号(DP-100)
長野県上田地域にて
2014年4月撮影

前回と今回訪問する間に、ネコ・パブリッシングさんから発売されています「絶滅危惧的旧車 昭和の絶版車vol.2」で、この黄色い三輪車が紹介されていました。
本を見るまでは、全く知りもしなかったモデルでしたが、目の前でスルーをしていたことに凹まされます。
マニアなトラックの荷台のマニアな1台は、荷台からピカピカな前輪を投げ出して落ちるんじゃないか?という姿ながら、実動車なのだろうなという綺麗なコンディションに見えました。
デルピス号については、「絶滅危惧的旧車 昭和の絶版車vol.2」で詳細に説明がされていますので、そちらをご覧下さい。

コメント:管理人
参考資料:絶滅危惧的旧車 昭和の絶版車vol.2
【2014/06/28 20:52】 | 三輪 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
300万大都市の片隅より(1)
豆腐屋草ヒロ

トヨタ自動車
スプリンター・トレノ3ドア1600GTアペックス(E-AE86)

神奈川県横浜市にて
2014年6月撮影

ブログが更新をお休みしている間に、鈴木B360から撮って直ぐの写メがありました。
管理人は、熱にうなされながらで「パンダ~」と返すこともできず携帯を手から落とし、そのままにしていましたが、快気の草ヒロ記事1号で出します。

ドアミラーや窓から流れる汚れかサビは色濃く、タイヤは潰れてひしゃげていますが、ただのハチロクではありません。
峠へは繰り出せていませんが、希少なワンオーナー当時ものナンバーを掲げています。
ヤードでフレームだけになっていたり、パーツを毟られた個体を眼にすることのあるスプリンター・トレノですが、それとは無縁の廃車体というのは中々見られません。
近所でも、いい歳の夫婦が乗る、豆腐屋漫画とは無縁そうな当時ナンバーの現役を見かけます。

パブリカバン

トヨタ自動車工業
トヨタ・パブリカバン

神奈川県横浜市にて
2014年6月

こんな顔のパブリカバン居たかな?と思ってしまい登場から追っていったところ、後期顔となるまえの昭和46年のみの顔でした。珍しい個体なのですが、写真の半分が車のダッシュボードです。
管理人の家からは遠く行動圏ではないので、鈴木B360には是非ともハンバーグを食べにいくがてたにカメラで撮影をしてきてもらいたい1台です。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人
【2014/06/27 07:00】 | クーペ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
日曜日から寝込んでいました。
さわやかな朝 しあわせな夜

佐久地域のダイハツ・デルタ~フランスベット号の車体には「さわやかな朝 しあわせな夜」と寝具メーカーらしい謳い文句が書かれております。
草ヒロ探検隊のブログに日曜日よりピクリとも動きがなかった間に、管理人は「さわやか」も「しあわせ」も「朝」も「夜」も分からないくらいになって寝込んでいました。

日曜日の始まりは些細な変調からでした。
少しダルさを感じながらも仕事に出ると勤務時間の間に徐々に体調が悪化していき、何とか8時間持ちこたえたものの帰宅をして即ダウン。

月曜日は、体温が39℃後半まで上がり、夏風邪だろうという判断をして水分補給をこまめにして薬を飲んで安静にするもピクリとも熱は下がらず、

火曜日の昼に至り、体温が40.6℃とさらに上昇傾向を示して、身体の自由も完全に利かなくなったため、タクシーで内科へ行き処方してもらった抗生物質を飲んだところ、ものの1時間で身体中の汗腺から信じられない量の発汗があり平熱の36.5℃まで解熱されてフラフラのまま終了。
結局は、素人判断の夏風邪ではなかったので、医者に頼らなかったことで1日無駄に苦しみました!!

水曜日は、朝に抗生物質を飲んで安静にしつつ「あ゛あ゛、ブログが・・・」と思い出してみたものの、夕方に効き目が切れたためなのか再び39℃まで体温が急上昇し、抗生物質が1日1錠の処方であるのを呪ったまま終了。

そして迎えた今日は、朝の目覚めで37℃半ばという具合になったので、抗生物質を飲んで落ち着き、グタグタになった身体のリハビリのために軽い運動のために外へと出かけて、寝たきりで伸びきってしまった背中周りを中心に身体をほぐしてきて休養し、夕方になってこの記事を書いています。

何となく毎日更新がされているブログなもので、なんのアナウンスもなく3日以上も音沙汰が無いと、◯んだのでは?(表現一部自粛)と思われた方もいるかもしれませんが、何とか生きていました。

コメント:管理人
【2014/06/26 17:48】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
甲府盆地探索~2012師走おかわり編(6)
山梨県のとある温泉で今日と明日の二日間にわたって開催されている恒例の旧車イベント。
ブースを出すお方からお誘いを頂いておりましたが、無常にも本日、明日の出勤が確定してしまいました。
昨年には鈴木B360がそのイベントを見学しており、今年は管理人も見に行こうかと思い、お休みが取れない日ながら悪くても明けで出られると高をくくっていましたら、ダブルで日勤となってしまい出かけられなくなりました。
早くも来年こそは!と決意をしまして、イベント会場からほど近い果樹園で見つけたパブリカバンを出しまして、イベントへのへのエールとさせて頂きます。

とエブリー
パブリカバン
14062600.jpg

トヨタ自動車工業
パブリカバンデラックス(UP26V-D)

2012年12月撮影

撮影日は見ないで下さいませ。
最新の探索になびいてブログの記事を作っていったところ、パブリカ800のライトバンなんて大物をほったらかしていました。
冬のよく晴れた日にレンタサイクルで巡っていて、14時をまわって早くも太陽が傾きかけてきたところで、温泉街からほど近い住宅街に残る果樹園で物置車2台が仲良く並ぶ姿を見つけました。
年式としては、昭和60年登場のエブリイと昭和41年MCのパブリカバンで、パブリカバンはホワイトリボンタイヤを履いているので、間に1~2台くらい他の車を乗り継いだのかと思います。
果樹園の中央部ながら、2台ともに農薬による劇的なサビは見られれず、長い年月で水が溜まりやすい部分にできたサビが深く見られれるのみで崩壊にまでは至らず、良い佇まいでいます。

コメント:管理人
【2014/06/21 23:29】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
管理人のお散歩日記~今回は草ヒロがあります!
梅雨は何処へ行ったものかという晴れ続きで散歩が捗ります。
とは言っても、強い日差しのもとを歩いていては30分と保たずに頭が茹だってヤメたくなるので、今日は日陰が多い場所と少し考えて山のハイキングコースをチョイスして出かけてきました。
1散歩1草ヒロを目標に掲げていると以前に雑記で宣言はしてみたものの、不動車は見つけても平成二桁の痛々しい姿しか居らず、草ヒロネタにならないものが多いところです。
そして、今日は定番コースとハイキングコースの二部構成にしたので、草ヒロを拾えるなどとは考えずに出たのですが、1台だけひっかけてきました。

安針台公園からの景色

まずは定番コースで2キロほどの第一部です。
横須賀駅に降り立ってヴェルニー公園から護衛艦群を見渡してみれば、3日前にじんつうを見に行った折には居なかった、むらさめ型とたかなみ型が揃うも仲良くお尻を向けていたので、頭から押さえようかと2ヶ月ぶりに安針台公園まで足を伸ばしてみました。
この写真の中に、むらさめ(DD101)、いかづち(DD107)、あけぼの(DD108)、おおなみ(DD101)と並び、その他に、たかなみ(DD110)、あきづき(DD115)、こんごう(DDG173)とカレーグランプリ以来の大盛況となっています。
ひと通り眺めたら安針塚駅で第一部を切り上げて、ひと駅電車移動をしまして、第二部は京急田浦駅から再スタートして、駅の真裏にあるハイキングコース入り口に着いてみると、夏草に覆われて道が見えず迂回をして別ルートで鷹取山(標高139メートル)にアタックをしました。

鷹取山山頂展望台からの景色

アタックと言っても標高139メートルなので、ある程度登ると稜線上をゆるやかに進むだけであっという間に山頂です。
10年位ぶりの訪問なので展望台まで行ってみて眺めてみれば、ガスっていて遠くの眺望は望めなかったものの、近くの長浦湾に浮かぶ廃潜水艦の姿は捉えられました。
遮るもののない山頂は風が強く吹いているのと猛烈な日差しに長居はできず、すぐに発ち逗子の方へと降りて行くと、こちら側は20年位ぶりの訪問でどんな道なのかサッパリとおぼえておらず、下りて行くとすぐに散歩というよりかハイキングの名に恥じない険しいところがあり、歩きごたえがありました。

京浜急行デハ601

山から下りると、日差しを遮るものもなく、昼の真上からの猛射を浴びて、とたんやる気が無くなり、お昼ごはんを食べて帰る前に、工事が終わって公開が再開された京急の保存車を見ていきました。
据え付けのホームを盛り土で造って気合十分に感じられた工事でしたが、保存車の方は再塗装はされたものの、サビ穴などはそのままにペンキを塗ったくっただけで、雨樋といった縁の部分はチリチリの坑だらけのところを器用に塗られていました。
廃車から30年近くになり、処分されなかっただけでもめっけもんですが、次こそは大規模修繕をしなければならないコンディションとなっています。

サニー2ドアセダン

お待たせしました、7キロの行程の第二部も最終盤になって、やっと草ヒロの登場です。
散歩はもうヤメと立ち寄った定食屋で昼ごはんを頂き、最寄りの駅へと歩き始めてすぐに駐車場のなかに草が伸び放題のゾーンを見つけました。

サニー2ドアセダン
サニー2ドアセダン

日産自動車
ダットサン・サニー1200 2ドア(B110)

神奈川県三浦半島にて
2014年6月撮影

この状態で駐車場の契約をしているとは思えず、駐車場オーナー関係者の保管車なのかな?という置かれ具合です。
遠目にもオーバーフェンダー装着、フェンダーミラー→ドアミラー、座席シート交換と改造されているのが分かるカスタムされた1台で、ボディーカラーは2ドアセダンにはないブルーにオールペンされ、サビ落ちた部分に元色のホワイトがかすかに見えます。
サビも少なからず浮く姿から、いつ頃廃車になったのだろうと思えば、残ったステッカーから平成17年2月と分かり、間もなく10周年を迎えようとしています。
何処から入り込んだのか、運転席シートの後ろの車内には草がニョキリと1本伸びていて、草に隠れている部分は、外観のイメージ以上に痛みが進んでいるのかもしれず、ワイパーに差し込まれている回収業者の営業チラシが嫌にリアルに感じられました。

コメント:管理人
【2014/06/20 23:39】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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