雪でもい~な~伊那谷紀行(6)
サニー
サニー
サニー

日産自動車
ダットサン・サニー1200 4ドアデラックス(B110)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

懐かしのサニー、変わらぬ姿で残っていました。
顔あり、ホイールキャップありの探検隊大好き物件!
来た甲斐があります。
このような姿が今では少ないのが残念な世の中です。

コメント:鈴木B360

前回の訪問は、今からちょうど3年前でした。
用水路沿いのデリカとセットで夕暮れ後に見つたサニー。
デリカは撤去された痕跡を無残に晒していましたが、このサニーが残っていたことだけで随分と救われました。
最近では写真撮影を管理人任せになっていた鈴木B360をして写真撮影に赴かせた、「これを見るために伊那谷に来た」と朝から早くも感じさせてくれたサニーでした。

コメント:管理人
【2014/12/21 22:29】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(5)
いすゞBU04
いすゞBU04
いすゞBU04

いすゞ自動車
昭和50年~55年頃の北村ボディのいすゞバス

元所有:伊那バス
ボディー:北村製作所
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

用水路沿いの細い道から草ヒロのために脇道にそれてもまた戻って走り続けます。
そして、いすゞBYからものの数分で、またも伊那バスの廃車体を用水路の向こうに見つけました。
途切れることを知らないかのような草ヒロの連鎖にテンションは上がりますが、見えるすぐ傍にいても用水路に阻まれていたりと簡単には行けず、ひと手間ふた手間かけて写真に収めていきました。
庭に置かれたバスの後ろは建物、前には様々な木々が植わり、木々の葉が落ちる今でなければ三枚目の庭木に囲まれたサイドビューしか拝めなかったかもしれません。
フロントのいすゞエンブレムから昭和50年頃からの個体で、以前見かけた伊那バスの個体と同じスタイルに見えます。

14121904.jpg

2台のフロントガラスを見比べると、左側の今回の個体が4分割、右側の昭和56年式の個体が2分割という違いがあり、今回の個体の方が古いというのは確かですが、BUからCL/CJ/CP系へのFMCが昭和55年なため絞り込めませんでした。
日本のバス年代記(グランプリ出版)や昭和と走ったモノコックバス(三推社・講談社)といった書籍を見ましたが、北村ボディについての記述からも分からず、昭和50年~55年頃の北村ボディのいすゞバスという答えが管理人の限界です。

コメント:管理人
【2014/12/19 18:54】 | バス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(4)
いすゞBY30/BY31

用水路沿いでラルゴバン~アルト~R-2を見つけ、近くへと車をまわしていると、交差点を曲がるなり車が止まり鈴木B360がチョイと声を上げたので、「なになに?」と伺ってみると、納屋にスッポリとおさまったバスのお尻が見えました。
管理人は瞬時に「いすゞライトバス!」と声を上げて車を降りて行ったのですが・・・。

いすゞBY30/BY31
いすゞBY30/BY31

いすゞ自動車
いすゞBY31

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

メーカーは間違ってはいませんでしたが、ライトバスではなくバスのBYでした。
リアに羅列された数字は、当初はライトバスに幻惑されていて気にも留めませんでしたが、側面を見て元は伊那バスの所有であったことで、社番から昭和50年に導入された個体であるようです。
BYを覆うために大きすぎる軒先になっていて、そのまま軒下に棚でも置いて物置にしてしまえばと身も蓋もないことを考えてしまうくらい、恵まれた屋根付き保管でした。
以下で、管理人のマイクロバス願望が先走ってミスをした2台のリアの違いを示しますと・・・

いすゞBY30/BY31

いすゞBY

いすゞライトバス

いすゞライトバス

箱の大きさとしてライトバスよりBYの方がひとまわり大きいところから違いますが、レンズ類やフードのパーツで見れば似ていてる部分もあります。
けれども、配置は異なるため、その違いの記憶が曖昧過ぎたのが管理人のミスリードの元となりました。

コメント:管理人
【2014/12/18 19:47】 | バス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(3)
以前の伊那谷訪問で最終個体となったデリカが用水路沿いだった記憶から、まだ一途に用水路に沿って流しています。
残念ながら流していった先でデリカは撤去を確認したのですが、その近辺に行ってみようと動いていると、コンスタントに草ヒロ個体にアタリました。

バネットラルゴバン
バネットラルゴバン

日産自動車
バネットラルゴバン4WD

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

用水路の向こう側にラルゴバンの姿を認めて停車し、寒さから積極的に撮影という感じにならないところでしたが、身を乗り出しているとより豪華なオマケを見つけました。
「バネットはスルー!」と景気良く飛ばしていたなら、アングルからオマケにまで目が行かなかったかもしれないので、縁起物としては上々なラルゴでした。

ラルゴバンとアルトとR-2
アルトサイド
R-2サイド

鈴木自動車工業
アルト(SS30V/SS40V)
写真右側
富士重工業
R-2(K12)
写真左側

オマケの方が豪華で、おまけに働きものです。
ラルゴバンが車内に草を絡ませて向かい側の窓まで見える空き具合だったのに対して、アルトとR-2は車内に満載だけに留まらず屋根にボンネットにタイヤハウスにとフル活用されています。
定番の水入れバスタブが鎮座してR-2は顔を隠し、アルトはそれよりも小さな水入れに被さるようにいて、水場に憩う鳥の姿が思い浮かびました。
アルト、R-2ともに前期型になり、昨日のサンバーからミニキャブのように、同じく乗り継いだものであると思われます。

コメント:管理人
【2014/12/17 07:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(2)
サンバーとミニキャブワイド55
サンバーとミニキャブワイド55
サンバーとミニキャブワイド55

富士重工業
スバル・サンバーライトバンデラックス(K64)
写真左側
三菱自動車工業
ミニキャブワイド55バンスタンダード(H-L013PV/J-L013PV)
写真右側
長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

用水路に沿って一途に流していると、2台の箱バンと大きなパネルをお持ちの畑にアタリました。
サンバーは昭和45年MCのババーンサンバーで、ミニキャブはかすかに55と残るステッカーから52年から56年までのワイド55とわかり、2台の年式的に乗り継いだ車の並びだと思われます。
その調子に乗り換えた3台目~4台目とバンを並べていく…とは行かず、大きなパネルで事を足らせてしまったようです。
使い勝手から共に背を向けていてフロントを杉林に埋めているのは残念でしたが、草ヒロ物置的には面白い2台と1パネルでした。

コメント:管理人
【2014/12/16 18:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
雪でもい~な~伊那谷紀行(1)
伊那谷のシティホテルからの眺め

前夜の伊那谷への道中では諏訪付近で吹雪に見舞われ、旅がどう転ぶかと危ぶんだものですが、ホテルでじっくりと寝て空が白やんできたころに客室から外を眺めてみれば、伊那谷は寒いながら穏やかな朝を迎えていました。
朝風呂を浴びて食堂へ行くのにホールでエレベーターを待っているあいだ戯れに非常ドアの窓の隙間から「草ヒロやぁ~い」と探してみれば、先に覗いた管理人は認識できませんでしたが、後から覗いた鈴木B360がゴールドの箱を見つけ、ホテルを出てからの進む方向を早くも決めてくれちゃいました。

富士重工業と本田技研工業
富士重工業と本田技研工業

ゴールドの箱の正体は、独特なその姿から予想した通りのK87サンバーでした。
サンバーしか見えませんでしたが、お隣にはもう1台青いクーペも居ました。
ちなみにサンバーの後ろ姿の右側に写り込んでいるのが泊まっていたホテルです。

サンバー
サンバー

富士重工業
サンバー4WDライトバンサンルーフ(J-K88)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

こりゃぁ朝から縁起が良いねぇ~♪と鼻歌がでるようなレア個体ではありませんが、素直に良いねぇと言える良い表情をした個体でスタートを切りました。
あくまでも探検隊の主観ですがこの代のサンバー、他の歴代モデルとは異なりコレといった愛称がなく、マルチフラットに始まりハイルーフに4WDと拡がりをみせていてバラエティに富んでいるモデルですが、その中でもイメージが強い「マルチフラット」では可愛げがないので(これも主観でバッサリ!)、トラック、バン、2WD、4WDも関係なくひっくるめて、2WDバンの型式K87にちなんで「けー はち なな」と呼んでいたりします。

145クーペ
145クーペ

本田技研工業
ホンダ145クーペGL(CD)

長野県伊那谷にて
2014年12月撮影

サンバーのお隣りの青いクーペは、春の羽前の国に引き続き顔が完全体ではないのが惜しい姿の145クーペでした。
ライトにグリルやバンパーとパーツが抜け、カバーははだけたような感じがするため、保管車かな?という現状です。
茂木クラスの良個体と分かっていはいますが、探検隊のふたりにとっては、名前がないので馴染みが薄いのです。

タイトル・コメント補助:鈴木B360
コメント:管理人
【2014/12/15 23:02】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊は今年最後のお出かけから帰ってきました。
ユキのハイゼット

昨晩は横浜市内を18時半に出発をしまして、高速道路を乗り継ぎまして道中バカ話に華を咲かせ、22時半には長野県は伊那谷のシティホテルに落ち着きまして就寝。
30歳を越えたオッサンのふたりには、家を深夜に出てひた走り、夜明けと同時に目的地入りをして、明るいあいだを散策に費やし、暗くなってから家路につくという芸当は気力体力とも限界で「もう無理!」という認識で一致していますので、最近では日帰りの内容でも前日の夕刻から動いて前入りというスタイルが定着しています。
そして今の時期は夜明けは遅、日暮れは早いという有効時間が限られているもので、早々と切り上げて温泉に入って御飯食べて帰路につき22時ちょい過ぎには帰ってきてしまいました。
今回の旅でひとつだけ思い通りにならなかったのは天候で、フィールドのコンディションは文句なしの頃合いのはずでしたが、昼過ぎから雪に降られてしまいえらく難渋しました。
それでも、午前中の頑張りもあり、気がつけばそれなりの「仕事」ができましたので、これから順にお送りしていきたいと思っていおります。

コメント:管理人
【2014/12/13 22:58】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
草ヒロ探検隊は今年最後のお出かけをしてきます。


この記事を出した12日の夕方、仕事終わりの鈴木B360と待ち合わせをしまして、明日の朝を長野県で迎えるために移動を開始しま~す。

草ヒロ探検隊
【2014/12/12 16:44】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(25)
ホーミー・キャラバンズ
ホーミー・キャラバンズ

日産自動車
ホーミー・キャラバン軍団

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

道路沿いの敷地の塀となって連なる初代ホーミーと初代キャラバンの3台たち。
2006年10月に、K温泉へと泊まりに出かけた時に初めて見て撮影して以来、幹線道路沿いなので何度か見かける機会がありましたが、改めて105さんよりキャラバンとホーミーの溜まり場とご紹介を頂いたので撮影に訪れてみますと、1台増えていました。

ホーミーマイクロバス~2014
ホーミーマイクロバス~2006

ニッサン・ホーミーマイクロバス(H-GKPE20)
2014年4月撮影(上写真)議員個人名を修整してあります
2006年10月撮影(下写真)

まずは先頭に位置します前期型のホーミーから。
ところどころ派手にぶつけた凹みのあった車体は、上部から後部へスッポリとカバーを被せられて、痛い痛いのヘッドライトは議員さんの看板で覆い隠されていました。
カバーを掛けられていない2006年当時に状態の良かった後方の青ホーミーに気を取られてフロントだけで済ませたのか、マイクロバスの証である片開きの後部非常ドアを写真に収めていないのが残念すぎます。

ホーミー長尺ライトバン
ホーミー長尺ライトバン
ホーミー長尺ライトバン~2006

ニッサン・ホーミーディーゼル長尺ライトバンデラックス(VRE21)
2014年4月撮影(上中写真)
2006年10月撮影(下写真)

あいだの1台を抜かして最後尾の後期型の青ホーミーです。
青く塗り直したようで、モールやエンブレムにデカールに青塗料が被っていて、ドア横にDIESELデカールは塗り潰されていました。
もともと状態の良かっただけに、カバーは被っていませんでしたが、ルーフの継ぎ目にサビが目立ち始めサビも落ち始めているので、そろそろこのままとは行かない感じになっていました。

キャラバンコーチ
キャラバンコーチ

ニッサン・キャラバンコーチスーパーデラックス(E-KPSE22)
2014年4月撮影

2台のホーミーのあいだに増えていた、こちらは後期型のキャラバンコーチです。
長尺ボディーのマイクロにバンときて、短尺ボディーのコーチが追加され、車種ボディともにフルラインナップとなってパワーアップ?を果たした堂々の並び。
あいだにチョコンと追加されて、置かれ方も俯き加減ですが、最上級グレードのスーパーデラックスになり、窓下の二重ラインやリアワイパーが外観上のアクセントになっています。
作業中の個体でもひきあげてきたのか、元色のグリーンに白くスプレーをされて、テールデートにはさらに元色よりも濃い目のグリーンが塗り途中で止まっていました。

NAPSZ

スプレーをされて半ば消えかけているNAPS-Zのステッカーが見え、昭和54年にコーチのみがH20からZ20エンジンに換装をして、昭和53年排出ガス規制に適合したモデルでした。

コメント:管理人
【2014/12/12 16:37】 | ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(24)
キャラバンとホーミー、初代がE20、2代目E23、3代目E24、4代目E25、そして今日の5代目NV350キャラバンがE26になります。
型番は順送りながら、21と22を飛ばして2代目になっているのは、初代の排ガス規制適合のためのエンジン改良でE21は使われ、E22はコーチ後期型のZ20型搭載車に使われたためでした。
車体のバリエーションは、ライバルのハイエースと異なりトラックモデルを持たずバン・コーチの箱のみで、4.3m短尺車と4.6m長尺車があり、後期型で長尺車にハイルーフ車が追加されました。
エンジンは、J15(バン短尺車(~54規制適合まで)とNAPS前の前期コーチ)、J16(NAPS前の長尺車と、54年規制適合のバン短尺車)、H20(NAPSの長尺車とコーチ)、Z20(後期コーチ)と、後期型で追加のディーゼルエンジンのSD22(コーチと長尺車)がありました。

キャラバン

日産自動車
ニッサン・キャラバンライトバンデラックス(VSE20)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

民家の庭先にのぞくのは、前期型のキャラバンになりJ15搭載モデルです。
バンの短尺車は後期型の末期にJ16に換装されるまでJ15ひと筋で、
この旅では、キャラバンがピタリとこの個体で打ち止めとなり、以降は姉妹車のホーミーばかりになります。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーライトバン長尺デラックス(VPE20/VPE21)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

山道を下っていると沢の下に白い箱を見つけ止まってみると、道は通じていても面倒そうと敬遠して望遠でパシャリ。
道路沿いの障害物を避けての撮影のため、横姿は長尺とすぐわかるもののフロントの角度が厳しく、辛うじて後期ホーミーとわかるデキとなりました。
撮影時には気が付きませんでしたが、左前輪にハーフキャップが残る健気な個体で、ちゃんと行けば良かったかなと少し反省です。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーディーゼル長尺ライトバンデラックス(VRE21)
長野県長野地域にて
2014年4月撮影

山の上の果樹園地帯を流しているとまたも後期ホーミー。
それでもって今度は何処から入っていったもんかお悩みもんで、望遠でスッキリと収められたので良しとしました。
しっかりと収められた姿にドア横ステッカーのDIESELの文字が確認できましたのでSD22エンジン搭載モデルでした。

ホーミー
ホーミー

ニッサン・ホーミーライトバンデラックス(VSE20/VSE21)
長野県上田地域にて
2014年4月撮影

カリフォルニアミラーに付け替えられた姿からカスタマイズが施されたことがすぐに分かり、コーチかなと思いきやバンでした。
注意して見ると、車検ステッカーと定期整備ステッカーが窓左端に寄せられているところや、運転席後方の保護バーは外されていましたが後部サイド窓には残っていたり、確かにバンですという特徴が残っていました。
どうにもできないバンの証がある一方で、カリフォルニアミラーと前ドアからフロントにかけてコーチのスーパーデラックスを模した二重ラインがバニングしているイケイケ個体で、物置にしておくには勿体無く、もう少しコツコツとアイテムを充実させていくのも楽しい1台でした。

コメント:管理人
【2014/12/10 21:55】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
E20が手強いので今日の更新を諦めたりました。
14120701.jpg

法事で海の向こう側の千葉へちょいと出かけてきただけですが、週末の車の波に完全に飲まれてグロッキーです。
良い天気に海底トンネルなど各所で渋滞に巻き込まれ、写真のような田舎道へ繰り出したい気分になりました。
昨日と一昨日も更新しなかったので、取り繕うべく写真付きの記事を投下しまして、寝床へと退散させていただきます。

コメント:管理人
【2014/12/07 20:48】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(23)
アコード
アコード
アコード

本田技研工業
アコードサルーン1800EX-Rホンダマチック(E-AD)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

クラウンバン、スカイラインバンで終わらず、ほんの少し離れたところに昭和56年11月登場のハチマルの2代目アコードです。
2台のライトバンたちと比べて荒れているのが否めない状態で、ガラス類の破損は人為的なものと思われ仕方ありませんが、グサグサになった塗装にコンガリとしたサビは先輩たちを差し置いて進み過ぎです。
2代目アコードは、管理人にとっては3代目のイメージが強いためか何ともキャラクターが弱く、同時にデビューをした姉妹車のビガーの方がアコードっぽいと感じてしまいます。
車としては、クルーズコントロールをサルーンの全車に標準装備しているところや、ナビ画面に差し込んだ地図シートに自車のジャイロやコンピュータで導き出した走行軌跡を表示するというホンダ・エレクトロ・ジャイロケータをオプションで設定、最上級グレードのEX-Rでは平均燃費、車速、燃料残量などを表示するエレクトロニックナビゲータを装備するなど、レベルは異なるものの現代の自動車に通づる快適装備がありました。
ちなみに、こちらの個体は最上級グレードのEX-Rになり、リアにあるバッチから昭和57年11月に2速から4速のATに改良されたホンダマチック車でした。

コメント:管理人
【2014/12/04 19:44】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
春模様の長野より(22)
クラウンバン

クラウンバンのお向かいさんにもう1台・・・。
おまけ程度の個体ではなく、こちらも主役級で、博物館で通路を挟んでしか見られないような豪華過ぎる2台の姿がありました。

スカイラインバン
スカイラインバン

日産自動車
ニッサン・スカイラインバン1800デラックス(VPC10M)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

フロントグリルは無くなってしまっても、テールゲートの右側でささやかに、そして誇らしげな1800のバッチ。
スカイラインのスポーティーモデルの魂は、バンモデルにもしっかりとあらわれ、バンなら下位エンジンだけで十分とバッサリではなく、1500と1800のふたつの排気量がラインナップしていました。
セダンのベースモデルよりもスペックで優れ、さらに価格も高いというモデルがライトバンでは嫉妬しそうですが、貨客両用の車にもより良い車が求められた時代ならではのモデルです。

スカイラインバン
スカイラインバン

結びに唐突に並べたフィルム写真からスキャンした1枚と、今回の訪問の1枚。
フィルムの写真をブログで紹介するのは2度目になりますが、見比べると共にある電柱に赤ペンキで書きなぐられた一九番組という文字から同一個体だとわかるところです。
フィルムの方は撮影を1998年春頃という古さで、鈴木B360が親父さんと道を間違えて潜り込んで偶然撮影してきたものでした。
今では枚数など気にせず撮れるうえに撮り直しもできますが、フィルム時代では1発勝負でフィルムの数の限りもあってリアを撮ることができず後に悔いることになりましたが、その1998年に置いてきたものを2014年に回収できたことは、撤去されずに残っていた嬉しさも手伝って感慨深いものがあります。
後日、鈴木B360に嬉しい報告ついでに「(1998年当時は)クラウンバンには気が付かなかったの?」と問いかけてみましたが、『知らない』と返されて逆に『近くにB360は居なかった?』と返されるも、「イナカッタヨ!」という具合で撤去をされてしまったものもありました。

コメント:管理人
【2014/12/02 22:30】 | バン | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
春模様の長野より(21)
クラウンバン
クラウンバン
14113004.jpg
クラウンバン

トヨタ自動車工業
クラウンバンデラックス(MS87V)

長野県上田地域にて
2014年4月撮影

昨日紹介したクラウンセダンとほぼ同じ年式で、同じく物置車だというのに、このコンディションの違いは何でしょうか?
セダンはパーツをつまみ食いされていて、余生をただ物置として穏やかに過ごした訳では無さそうなのに加え、農薬によると思われるサビが全体を蝕んでいた一方で、こちらのバンは作業台代わりに使い込まれたボンネットがちょい剥げサビしているくらいで、綺麗な姿でビニールハウスの間に身を落ち着かせていました。
バンには上級モデルのハードトップ顔こそないものの、王冠を冠した顔に恥じない優美ラインと大きな荷室窓、リアには大きな開口部のテールゲートを備え、しっかりと仕事のできる高級ライトバンの姿に痺れてしまいます。

コメント:管理人
【2014/11/30 15:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
春模様の長野より(20)
クラウン
クラウン
クラウン
クラウン

トヨタ自動車工業
クラウン4ドアセダン2000(MS80)

長野県佐久地域にて
2014年4月撮影

だーいぶ前にスカイラインを紹介した時に「お隣の個体」と触れていたクラウンをようやっと出します。
上から2枚めの写真で、クラウンの後方にある緑の塊がそのスカイラインになります。

クラウン
クラウン

クラウンの右側を遠目から見た時にはシャンとしているように見えたのに、行き着いて左側と対面すれば「崩壊寸前やんけ~!」と突っ込むくらいゴッソリと何にもありません。
農道に面した左側をメインに使っていたにしても、あまりの状態の違いに驚かされ、それでもなおシャンとしているように見えたクラウンの造りに感心しました。

14112908.jpg

リアガラスがズレ落ちそうになりつつ引っ掛かっている以外は開放的な姿となり、荷物も雨風もスムーズに入る車内には、まだ水濡れをしていない束ねられた書籍類があり、今なお現役!と強く主張する積載物でした。

クラウン

クラウンは5代目のセダンモデルで、昭和49年10月登場から53年2月MCまでの前期型になり、フロントバンパーに縦型のガードが見られないので2600ではなく2000モデルとまでは分かりました。
グレードは見る人が見れば装備類の違いから分かるのでしょうが、管理人では追及しきれませんでした。

コメント:管理人
【2014/11/29 18:40】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
管理人趣味の散歩より(2)
ミゼット
ミゼット

ダイハツ工業
ミゼット(MP5)

神奈川県逗子市にて
2014年11月撮影

お店の前に色々と並べられたノスタルジックな品物の中で、ピカイチの存在感でお客を出迎えるミゼット。
閑静な住宅街を歩いていて急に姿を見せた一団のオーラに軽~く引き気味になっていると、さらに奥にももう1台のミゼットが埋もれていました。
お店の前のインパクトが強すぎて、一瞬何の店なのか分からないところでしたが、掲げられた看板とミゼットに貼られたステッカー(写真では公開にあたって修正済み)からお好み焼屋さんでした。
こちらのミゼットの写真を鈴木B360に送ると、地元にある丘で開催された旧車イベントに参加していたものだよと返信があり、残された車検ステッカーも数年前に切れたばかりというものでした。

ミニカ
ミニカ

三菱重工業
三菱・ミニカ スーパーデラックス(LA23)

神奈川県横浜市にて
2014年11月撮影

住宅街を歩いていてお惣菜屋の看板が遠くに見え、昼少し前というタイミングで小腹がすいていたのでホイホイと引き寄せられていき、コロッケパンを買い求めてお店の横で食べ始めようとしたところ、目の前の駐車場にミニカがポツリと居ました。
この少し前に、ナンバーの取れたムーヴやシエンタやワゴンRなんていうものを立て続けに食らっていて「ナンバーが無ければいいってもんじゃないんだよなぁ~」なんて思っていたので、「やればできるじゃん!」と思わずガッツしてしまいました。
しかし、ミニカの姿を見てみればガッツをしたのも束の間で、現役ではないのが惜しいコンディションなのに、後部窓が破れているのをビニールで補修されたのを改めて見て、ガラスが無くてリタイヤしてしまったのかななどと考えてしまいました。
もちろん事情を知らない者の勝手な想像ですが、復習で見なおしたストリートビューの中での姿では、割れた破片が残る生々しい姿で同じく置かれていました。
こちらのミニカの年式ですが、スーパーデラックスというグレードから、初代末期の昭和43年10月に追加された水冷エンジン搭載モデルで、販売開始から1年も経たない内に2代目が登場します。

コメント:管理人
【2014/11/28 20:32】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
管理人趣味の散歩より(1)
草ヒロを求めて長野や山梨を訪れても、山だ畑だ果樹園だと緑に覆われたところには繰り出しますが、集落など住宅が点在する地域や都市部ともなれば、積極的に足が向くことはまず無く、移動中に突っ切っている中で偶然見つけるくらいで、目星をつけて何かをすることは皆無でした。
それでも都市には人が多く住み、その数に合う多くの物が集まるもので、網の目に張り巡らされた道ひとつ違うだけで巡り会えないシビアな条件ながら、草ヒロと広く括るのは難しいながらも「車検が切れた自動車」というものは、数多く見ることができます。
鈴木B360が、人口密度全国トップの都市の住民となり、その中で仕事を含めた日常生活を送り始め1年以上になりますが、色々なところで、色々な「車検が切れた自動車」を見つけてきて報告してくれますので、管理人も物は試しとばかり散歩に繰り出してみれば、ついこの間まで現役であった車が大半ですが、色々な車が役目を終えて思い思いの姿で余生を送っていました。

タウンエースワゴン

トヨタ自動車
タウンエースワゴン スカイライトルーフ車

神奈川県横浜市にて
2014年11月撮影

2台並んで駐車できるスペースの奥で物置となっているタウンエースワゴンを見つけました。
自宅の囲いの中に物置を建てるのが難しく、駐車場にはまだ1台は置けるから大丈夫とばかりに占拠していました。
ステッカーを見ると平成15年なんてあったもので、その月日を表すかのように車内は荷物でてんこ盛りになっていました。


サニー

日産自動車
サニー(E-B13)

神奈川県横浜市にて
2014年11月撮影

車庫の前に生えそろった草と、中を見れば周囲に居る車とは浮いた年式となった平成初めの頃のサニー。
もう長いこと動いていないのが伺える光景です。
車庫の佇まいからすると、もう少し古い車であっても良い気がしますが、この車の前、そしてその前の車も大切に収めてきたかもしれません。
現役時代は車を雨風から守ってくれた車庫も、現役を退いた車が入っていると檻のように思えてしまいます。

スプリンター
スプリンター
スプリンター

トヨタ自動車
スプリンターセダン(E-AE91)

神奈川県逗子市にて
2014年11月撮影

やかましい幹線道路からひとつ中に入った住宅街を歩いていると、鼻っ先をちょいと出している白いセダン(後に鈴木B360に確認をとりスプリンターと判明)。
もしかしたらリタイヤしているかもと向かってみればビンゴでした。
フロントガラスにステッカー類を確認できなかったので、リタイヤした時期は不明ですが、車の出入りがない事に垣根の植木は正直に伸びていき通せんぼしています。
1週間ぶりくらいに車に乗ろうとして垣根にこのように成長されたらお困りですが、リタイヤした車ではその心配もありません。

コメント:管理人
【2014/11/27 23:07】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
コニー360~銀世界の長野より~2013如月Part1より
コニー360

だ~いぶ前から気になっていたコニーさん。
草ヒロの大先輩にヒントを貰いましてアタリを付けたところ、空白地帯にてアッサリと見つけることができたのですが・・・。
どこからアクセスしたものか思案に暮れること数分、お社からトコトコ行けるのを見出して到達!
簡単に書けばこんなもんですが、時期は銀世界の2月!雪に足をヅブヅブ取られながらの行軍でした。

コニー360
コニー360

愛知機械工業
コニー360ライトバンデラックス(AF7VH)

長野県長野地域にて
2013年2月撮影

りんごの果樹に囲まれていますが、根が深そうなサビは見られず欠品も見られない極上個体。
テールのエンブレムがステンとズリ落ちそうですが頑張っていました。
お社から歩いてしか通り抜けられない所を来て、どこから入ってきて落ち着いたのだろうかと不思議に思っていたら、コニーの後方に竹やぶに埋もれつつある道の跡が見え、前進あるのみと最後の走りをしてきて、そのまま落ち着いたといのが分かりました。
その道は何処へ?と興味を引かれましたが、雪もそれなりにあって探索車からも遠のくので止めて元来た道を戻りました。

コメント:管理人

お知らせ

コメントへの返信が滞っていますが、25日までお待ちください。

草ヒロ探検隊管理人
【2014/11/23 21:52】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
お台場旧車天国でした!
2014年11月23日の東京都お台場は、小春日和となりましてイベントには持ってこいの1日となりました。
管理人は風邪を引いて体調を崩していましたが、この日のためにと風邪の皆さま方に身体よりお引取りを願いまして、満を持して仕事明けからダイレクトにお台場に直行しました。
ブログをお休みしてご心配をお掛けしましたが、お陰様を持ちまして旧車の天国に行くことができました。

プリンス商用車

11月23日といえば、探検隊では例年「イイニッサンの日」と題して日産車を取り上げてきたので、旧車天国からもその流れで、会場で管理人がグッと来た3台をご紹介します。

プリンスライトコーチ

プリンス自動車工業
プリンスライトコーチ(B654)


いきなりニッサンではありません。
プリンスです。

会場入りをして、並み居る旧車群からサビた頭をニョキリと出しているマイクロバスを見つけ、会場でランデブーしました廃車体趣味人の先輩方とのご挨拶中にもソワソワ・・・。
一周りしてきますと別れて真っ先に向かうと、実物を見たいと思っていた北海道から参加のプリンスライトコーチでした。
何かあれば、エコーだ、シビリアンだと騒いできたマイクロバス党の管理人ですが、それらの虜となったと自覚するまえの探検隊活動の初期に数々のライトコーチとの出会いがありましたが、それらの多くは旅立ってすでに姿を留めておらず記憶と記録の中だけの存在となり、今となっては原点とも言えるプリンスライトコーチは遠い遠いものになっていました。
そのプリンスライトコーチの中にあって、現役復帰を遂げている個体といえばこちらが知る限り唯一の存在で、グロリア譲りの優美な姿を拝見することができた事は今日イチの感動事でございました。

コニー

愛知機械工業
コニー360トラック(AF7)


またもニッサンではありません。
愛知機械工業のコニーです。
コニー最末期には、ニッサンコニーとニッサンの冠も付きますが、そのモデルの方が馴染み薄く、それを見たい気持ちもありますが、やっぱり落ち着くのはこのお顔のコニーです。
これまたお気に入りの1台なので紹介をしない手はありません。

E23ホーミー

日産自動車
ニッサン・ホーミー


ようやくニッサンです。
小学生の頃に自分の家の車がリベルタビラなんてセダンで、よその家の大きなワゴン車(子供心に、室内のその広さから大きく感じていました。)に憧れていた姿がありました。
ダッシュボードにミニカーを並べ、オーナーは本当にこの車が好きなんだなと感じさせる中、

セーフティウィンドウ

助手席ドアにあります名物のセーフティウィンドウを、ショーウィンドウに見立ててミニカーとグッズを飾るのを見ましてクラリとノックダウンしてしまいました。
【2014/11/23 18:21】 | イベントレポ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
風邪ひきました
昨日泊まりの仕事明けに横浜市内を散歩しまして、車検の切れた昭和40年から平成の車まで入れ食い状態で点在する町内を散策したのですが、帰宅後しばらくして鼻が完全閉塞して頭がズーーンと重くなりダウンしました。
週末に控えている、お台場でのイベントに備え休養を十分に取りたいと思いますのでお休みをします。
【2014/11/19 20:02】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
エスティマ・ルシーダ~銀世界の長野より~2013如月Part2より
エスティマ・ルシーダ
エスティマ・ルシーダ
エスティマ・ルシーダ

トヨタ自動車
エスティマ・ルシーダX 4WD(E-TCR21W)

長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

現役車であれば年季の入った、草ヒロであればピッカピカのという、両極端な形容ができますイロモノな1台は、探検隊ではほぼネタ状態として受け入れ持て囃される存在となっているエスティマのルシーダになります。
トヨタ自身が天才タマゴと名付けて1990年(平成2年)に発売した初代エスティマは、全幅1800mmという大きさから5ナンバーに収まるサイズが求められ、M玉サイズに落ち着いて1992年(平成4年)登場したのがエスティマ・ルシーダとエミーナでした。
時同じくして、タウンエース、ライトエース、マスターエースサーフの三姉妹は、マスターエースサーフが廃止となってエスティマ・エミーナがその後継モデルとなりました。
こちらの佐久地域で見つけた個体は、販売店違いのルシーダでしたが、前回記事のマスターエースサーフの流れに無理やりこじつけましてご紹介いたしました。
ルシーダの後ろ姿の先に見える個体を久方ぶりに見に来て、どう見ても乗り捨ててあるという風情のこちら様を認めた時には、探検隊のふたり揃って爆笑したものです。
ネタ扱いをしては居ますが、自動車リサイクル法の世に仇花のように出てきた1台なわけで、数十年先には貴重な記録になっているものと信じて出し逃げしています。

コメント:管理人
【2014/11/16 18:10】 | ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
マスターエースサーフを2台~銀世界の長野より~2013如月Part2より
マスターエースサーフ
マスターエースサーフ

トヨタ自動車
マスターエースサーフ
スーパーツーリング ツインムーンルーフ ターボディーゼル(N-CR21G)


マスターエースサーフ
マスターエースサーフ

トヨタ自動車
マスターエースサーフ
4WDスーパーツーリング2000EFI

2台ともに長野県佐久地域にて
2013年2月撮影

鈴木B360にブログのお題とお願いしたところ、トヨタのミニバン(遡ればコーチ、ワゴン)のノア(旧タウンエース)とヴォクシー(旧ライトエース)にエスクァイアなる姉妹車が登場して、再び三姉妹となった事にちなんでマスターエースサーフの指名を受けました。
今から遡ること32年前の昭和57年に登場したマスターエースサーフは、ライトエースとタウンエースの2車体制であったところに、トヨタ店向けの専売車として投入され、バンモデルを持たずスタイリングでも大型バンパーや4灯を採用するなどして上位に差別化されていました。

お話を草ヒロ個体の方に変えますと、
2台ともにご近所に居たのもので、前期型でも昭和60年に追加されたターボディーゼル車と4WD車になります。
しっかりと物置車となっていて、4WDのほうは窓に張り付かんばかりに荷物満載、そしてターボディーゼル車は後部座席が運転席になだれ込んで荷室を造り出している気合の入れようで、優雅なアイテムであったツインムーンルーフが少しばかり気の毒に思えました。

コメント:管理人
【2014/11/14 20:02】 | ワゴン・1BOX | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
季節に追いつけません!
佐久地域のハイエースさん

2014年も残すこと7週間あまりとなり、積み残したまま年を越そうとしています。
そして突拍子もなく突如として春の写真でお送りしました今回の雑記。
草ヒロの未紹介積み残しが多くなりすぎて、生モノでないので腐敗しないのは幸いですが、中には紹介しない内から撤去となり二度と見ることができなくなってしまったものも当然あるであろう事です。
なので、最近の流れとしては新しいものから出していて、その煽りで2~3年寝かしてしまったものもあり、先を考えますと寝かせてしまったものを探索毎に紹介方法は無理と考えざるを得ず、ある程度をまとめて紹介していくことになろうと思います。

コメント:管理人
【2014/11/13 22:19】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鈴木B360の大冒険2012~2013(11)
ユニカ1200

納屋の2階にチラリと覗く赤い農耕車。
デジタルズームの粗い画像で申し訳ありませんが、パッと見られて農民車コマツ?と思われた方も居られるはずです。
撮影をしてきた当の鈴木B360も農民車コマツっぽいのと披露をしてくれましたが、よくよく調べてみれば基本的なシルエットこそ近いもののちっとばかり違いまして、同じコマツでもユニカでございました。

ユニカ1200

小松製作所
コマツ・ユニカ1200

栃木県にて
2012年8月撮影

小松農民車とユニカで何が違うのか?
それは、前者が280ccの軽自動車で、後者が453ccの小型特殊車だというところです。
軽自動車として農民車コマツが登場したのは昭和34年になり、トラクターと乗用車のふたつの役目を兼ね備えた農民のための車として生産販売がされましたが、小排気量ゆえトラクターとして不足する面や、35年から36年にはハイゼット、キャリイ、サンバーらが登場するに及び、37年に総生産4300台で打ち切られ軽自動車としての歩みにピリオドを打ちます。
その後、昭和40年にパワーアップをしてトラクターのユニカとして再出発を果たし、45年までに6000台が生産されました。

遠めに見つけた赤い車の正体が、軽自動車ではなく小型特殊車だったのはおしいところですが、「アウトレットの駐車場から出てきたらあった」という軽~い感じにひっかけてきてくれたものなので、『まぁ、そんなもんなんだろうな』と思っているしだいです。

参照資料:オールドタイマー95号
コメント:管理人
【2014/11/08 21:02】 | その他の車 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鈴木B360の大冒険2012~2013(10)
ボンゴ1000

後部窓から木を生やし草むらへと埋もれゆきそうなボンゴ。
緑あふれる部分だけを見ればそういった印象を受けるボンゴさんは、サイドドアからはい出てくるホースの元を見てみれば、今なお役目を持って働く現役さまでございました。

ボンゴ1000

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000バン(FPAV)

宮城県にて
2012年8月撮影

ボンゴへと伸びるホースの先には農業用水を汲み上げ送っているポンプがあり、それを風雨から守る小屋としてご活躍でした。
農地では木造の小屋としてその姿を見かけるポンプ小屋ですが、これを設置した人は何を思って有効活用できると考えたのか、廃車体を活用してポンプを据え付けて小屋にしようとは、小屋を建てる手間もありますが、廃車体をセッティングして振動するポンプをしっかりと据え付ける手間もそれなりに掛かるのでは?と思った次第です。
手間暇を反映しているのか、ポンプ小屋となっている廃車体の実例は探検隊ではこの1台のみです。

コメント:管理人
【2014/11/07 19:12】 | バン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
鈴木B360の大冒険2012~2013(9)
コースター
コースター

トヨタ自動車工業
トヨタ・コースターハイルーフクーラー車

宮城県西部にて
2013年1月撮影

鈴木B360が奥方様のご実家にご帰省あそばれた折!に撮影されました、大変大変貴重な草ヒロの写真です。
それを管理人は長きにわたって塩漬けしてきましたが、東北地方で活動されていますどんぐりさんから宮城の草ヒロのお話をされましたので、ハッと思い出しましてご紹介をします。

長く漬けすぎて濃い味になる漬物とは異なり、だ~いぶ前に話と写真の受け取りをしたので記憶は薄くなっていますが、確か高速道路を走っていて見かけたという個体で、撮影箇所も隣県で米沢牛を頂いてから奥方様のご実家に向かう道中なので宮城県の某高速道路沿いだったと思います。
内陸ですが屋根はコンガリ雨樋は水が溜まってグサグサとそれなりに錆びています。
タイヤを脱ぎ捨てドッシリと構えたる物置(車)で、車内のヘッドレストまである大きな椅子は荷物スペースのために大半が外されていますが、休憩に使っていたのか車両左側に何列か残されています。

コメント:管理人
【2014/11/05 21:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
コメントの返信について
お知らせ

キリリッとしたるねこ様を借りましてお伝えいたします。
申し訳ありませんが、コメントの返信をしばらくお待ち下さい。

本日昼間は、夏の長野~群馬旅以来になる鈴木B360との趣味活動に華を咲かせて、ガッツリと疲れてしまいました。

草ヒロ探検隊管理人
【2014/11/02 20:46】 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(23)
すとろんぐサンバー

佐久地域の見通しの良い真っ直ぐな幹線道路で、撤去のお話を伺っていたサンバートライデリカが無いのを自らで確認して、さみしいねぇと単調に走り過ぎていましたら、鈴木B360が何かを見つけたようで、それがある方向を促すのですが、管理人には何なのか全く分からず、車から降りて行って相当近づいたところで捉えた最初の姿がコレです。

すとろんぐサンバー

独特のカラーリングで見当はほぼつきまして、トドメがこちらのフロントドアに張り付いたサイドマーカーでして・・・

すとろんぐサンバー
すとろんぐサンバー

富士重工業
スバル・サンバートラック(K55)


長野県佐久地域にて
2014年5月撮影

蔦まみれの物体の正体は、2代目サンバーでも「すとろんぐサンバー」と呼ばれる、ライト周りのダミーグリルが行き着くところまで行ってしまったという、昭和47年にMCされて登場したモデルでした。
蔦が緑に覆われたならば紛れてしまうであろう「バンブーグリーン」で、ちょっこりと頭を出したところで辛うじて誰なのかが分かりましたが、車を運転しながらコレを草ヒロと言い切った鈴木B360の瞬間最大洞察力に、ちょいと呆れました。

サンバー

参考に、他で撮影をしました同色同型車の写真を付けておきます。
なんとな~くですが、お分かりになりましたか?

コメント:管理人
【2014/11/02 20:36】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(22)
サンバー

段々の水田の中腹に置かれたサンバーバン。
こんがりと錆びたボディが春色の景色の中に異彩を放っていて、それに応えて真っ直ぐな道を気持ちよく駆け上ってきました。

サンバー
サンバー

富士重工業
スバル・サンバーライトバン3ドア360デラックス(K163)

長野県安曇野にて
2014年5月撮影

長年にわたって太陽と風雨にさらされていたボディは、これ以上サビが進むと崩れ始めてしまうのではという、のりにのった完熟状態になっていました。
550近辺の箱ではまだ到達できない熟成と佇まいがあり、このような個体を見て改めてサブロクの良さを感じる所です。

サンバー

2013年1月撮影

管理人おひとりで来た時は雪の中でした。
あまり考えずに個体の近くに車を置くので、写真を撮るときに被ってしまうのですが、直すのも面倒でそのまま~で済まして、後になってマーチのお尻が恨めしいところです。

コメント:管理人
【2014/11/02 09:33】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
草ヒロ探検隊研修旅行より(21)
コースター
コースター

トヨタ自動車工業
トヨタ・コースター

長野県松本地域にて
2014年5月撮影

サニーバンの近所で、数年前に夜の国道からみおろしたマイクロバスの事を思い出し行ってみると、放ったらかしたにも関わらずマイクロバスの姿はしっかりとあり、夜闇の幻ではありませんでした。
しかしながら、遠い記憶ではシビリアンだと決めつけていた正体は、コースターでございました。

資材置き場の一画にガッチリと固められて佇み、車内は定番の物置となっています。
車体には元々の御役目の名残がしっかりと残りフォークリフト屋さんの送迎車であったのが伺え、資材置き場のヌシの自前のものではなく取引の縁あって流れてきたものでしょうか。

コメント:管理人
【2014/10/31 21:15】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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