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2020/6/7「季節の草ヒロ」
ハイゼット

ダイハツ工業
ダイハツ・ハイゼット低床一方開き
(S37P)
茨城県にて
2006年6月24日撮影

がらんどうのハイゼットが畑の隅で笹とたわむれていました。
取り外せるものがことごとくハイゼットからバイバイして、個人で解体処分しようとしてここまでこぎ着けたのか。
廃車体というよりか、新車として生まれ出てくる前の工場での姿です。
トラックの本体はお役目終えた様子でしたが、左右のドアがブルーシートの押さえとして良いはたらきをしていてました。

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【2020/06/07 18:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(39)
パブリカバン
パブリカバン

トヨタ自動車工業
パブリカバン
(UP16V)
昭和37年登場~41年MC
長野県にて
2019年12月撮影

L40キャリイの奥にいたライトバンは初代パブリカの700ccでした。
年式的に果樹園オーナーの初マイカーだったと思われ、最初の1台が置かれるという草ヒロのパターンです。
乗り継いだ車を2~3台置いてある光景もありましたが、最近ははたと見ません。
ボデーは深いサビ色が見られるものの原形を保ち、ここまで色濃くなると屋根が剥がれていたりドアが外れているといった破壊の憂き目にあっている個体もある中で、当時のカタログで「堅ろう」を謳っていた性能は伊達ではないようです。
軽四輪に対し、快適性や積載性では凌駕しつつも、価格や経済性ではちょいと控えたところで何とか食らいついて、ユーザーの取り込みを果たそうとしたものの、豪華なという視点でのデラックス化では軽四輪から後れをとりました。
初代パブリカでも700ccのモデルとなるとほとんどが飾り気がなく、ただ堅実といった感じがしますが、その堅実な車でオーナーだったからこそ今に残ったとも思えます。

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【2020/06/06 10:21】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(35)
キャリイ郵便車
キャリイ郵便車

鈴木自動車工業
スズキ・キャリイ360郵便車

年式:昭和45年MC~47年FMC
長野県にて
2019年12月撮影

韋駄天キャリイの愛称でデビューした4代目キャリイ。
ジウジアーロがデザインを手がけたというのは、もう耳にタコなお話です。
果樹園に居たのはその後期型の郵便車。
車体の右側には「郵便番号ははっきりと」のスローガンがあり、これは古いハガキや封書の消印にあった「郵便番号はハッキリと」と合わせて、昭和43年の郵便番号導入から普及に努めていたのがわかる懐かしいフレーズ。
車体の左側には、郵便番号のキャラクターのナンバー君の姿があり、ここまで揃っていると郵便博物館に声を掛けたくなる1台です。
後ろのトヨタのライトバンは次の更新で。

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【2020/06/05 11:43】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2018年末慰安旅行より(38)
20060402.jpg
郵便車

サンバーとキャリイの郵便車
長野県にて
2014年4月と2018年12月撮影

新興住宅地に飲み込まれそうな果樹園の2台の元郵便車。
古い果樹の植え替えが行われたようで住宅手前の並木が無くなり、代わりに何本かの木が植えられていましたが、草ヒロの2台は処分されず置かれています。
撮影は2年前ですが、今も変わらず新しい木の成長を見守っていてくれたらと思います。

この一帯がかつてはどんなところだったのか?、国土地理院の地理院地図で時代をさかのぼったところ、昭和50年代にはキャリイの姿らしきものと樹木の影が見出だせました。
それに加えてすぐ近くに鉄道が走っていたのが見えてしまい、記事作成を脱線してストリートビューも駆使して廃線跡を追い、場所がちょうど良くて探検隊で何度か訪れている和食店が廃線跡にあるなど発見して、終点まで追いこの記事を書いています。

本日、2台の郵便車を出そうと思ったのは、夕方に郵便局のバイクが近所でストップ&ゴーを繰り返していたので、これは来たな!とポストを覗くとアベノマスクが長い旅を終えて収まっていたからで、「郵便配達の人に届けてくれてありがとう」ということで選びました。

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【2020/06/04 20:08】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
錦秋の伊那谷にて2019(18)
ライフ
ライフ
ライフ
ライフ

本田技研工業
ホンダ・ライフ4ドア

昭和47年MC~48年MC
長野県にて
2011年12月と2019年11月撮影

前回このライフにお会いした時も同じ宿に泊まって、同じように南から果樹園地帯をなめてきて、同じように夕暮れ時に到着。
今回は時間がちょいとズレて西日がライフを照らしているカッコいい瞬間に会えました。
バイパスやら付随する道路が開通して便利になった一帯で、よくわからないまま走っていたのですが、探索センスは変わらないようで自然と吸い付くようにライフの前に居れたのは縁でしょうか。
ここに着くまでに、元がわからないくらい草ヒロの無い果樹園地帯を見てきたので、本当にこのライフの姿見た時には懐かしさがこみ上げてきました。
砲弾型ミラーに、アルミホイール履いてフォグランプを付け、飾るところしっかりと極まっています。
平成9年の整備ステッカーが残っていることから、畑や果樹園でみかけるライフよりも長く現役にあり、ちょっと見ただけでも良いとわかるコンディションでしたが、約10年ぶりの姿はすこし草臥れていました。

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【2020/06/03 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(34)
スプリンターハードトップ
スプリンターハードトップ
スプリンターハードトップ
スプリンターハードトップ

トヨタ自動車工業
スプリンターハードトップ1600GT
(E-TE71)
昭和54年FMC~56年MC
長野県にて
2019年12月撮影

旧街道をそれて山を背負った集落に入り、家々を抜けた先に拡がっていた畑。
探索車ではここまで!というところでちょこんと居た4代目スプリンターのハードトップ。
トラクターの轍に雪が積もる畑の隅にあって、草ヒロ探していながら「こんな所になんでスプリンターが?」という珍しい光景です。
車内は荷物など一切積んでいない様子で定番の物置ではありません。
車検ステッカーが古いタイプの緑色で廃車となってからそれなりの時間が過ぎているはずなのですが、それを感じさせません。
1970年代の生まれですが、ドアミラーではないのが惜しい精悍なフォルムをしています。
ちょっと邪険に言ってしまったフェンダーミラーですが、ちょっと厚みがあるのは電動リモコンミラーだからで、パーソナルカーとしての快適装備には抜かり有りません。

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【2020/06/02 18:00】 | 2ドアHT・クーペ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊のブログはおかげさまで13周年
20060102.jpg

長野の山の中でお会いした2代目サンバー
2007年5月5日(ブログの開設1カ月前)撮影

皆さまに支えられ、草ヒロ探検隊は13周年。
野に山にある廃車体を見に行くこともままならない今でございますが、皆さまの日常のちょいとしま暇つぶしになれば良いなと、活動をシフトして続けていきますので、よろしくのご愛顧願います。
記事冒頭の写真は、ゴールデンウィークに1泊2日の濃密な探索中のひとコマです。
1台居れば連鎖して、走り回っていれば探さなくとも出会う、探索というより草ヒロをただ転々としているだけで朝から晩まで充実。
草ヒロを見つけあっちへこっちへと本当にテキトーに走り回っていたので、後日のマッピングに大変な苦労をするも、ただ走り回るのが楽しかったし、それができた若かりし時。

2020060101.jpg

甲府盆地の果樹園地帯のみちにて
2007年7月16日(ブログの開設1カ月後)撮影

ブログを立ち上げて1カ月後には、草ヒロの波乱を予感する光景にでくわしました。
何十年も置かれた地を出され、伸びたタイヤの跡が生々しい、引きずりだされた2代目サンバーの姿。
農地の金属まで供出するようになった平成の悪夢、昭和の車がじゃんじゃか消えていきました。

草ヒロの環境の変化とあわせて、自身らも歳を重ねて仕事の責任やらでタイミングを合わせにくくなりましたが、ブログをずるずるとやっているかいあって、絶えることなく草ヒロを見に行く旅を続けてこられました。
同時にそれができたのは、ブログをご覧になってくださる皆さまあってのことで、13年の間に見て下さったすべての方に感謝いたします。

コメント:草ヒロ探検隊
【2020/06/01 13:40】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2020/5/31 「季節の草ヒロ」という簡易更新
20053101.jpg

まもなく夏眠期間
長野県にて
2011年5月撮影
【2020/05/31 06:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/5/30 「季節の草ヒロ」という簡易更新
20053001.jpg

ガレージ付き集合住宅
長野県にて
2011年5月撮影
【2020/05/30 21:07】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
地元にあったふそうのトラック
20052901.jpg

三菱自動車工業
三菱ふそうT600シリーズの4.5トン標準車

昭和45年FMC~51年FMC
神奈川県にて
2007年7月撮影

町工場で使われていたトラックの廃車体。
小さな町工場が元気な音を立てている一角はいつも油臭く、旋盤の削りカスが外に置かれたドラム缶や函に山となり、近くの地面はサビを貰って赤茶けていた、そんな港町での幼少期の音や匂いを思い出させてくれた夏の午後の廃車体散歩。
このトラックは程なくしてが姿を消しましたが、しばらくあいだは油の黒とサビの赤が浸み込んだ土がその痕跡をとどめていました。

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【2020/05/29 06:00】 | トラック | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
地元にあったポーターキャブ
ポーターキャブ

東洋工業~マツダ
ポーターキャブ350キロ積三方開
(M-PC56T)
年式:昭和58年MC~60年MC
神奈川県にて
2007年6月撮影(現存せず)

後姿の白いポーターキャブの蛇足記事。
同年式なうえ撮影は10年以上前なのに、比較できないくらい見事にサビ尽くしています。
もう荷台に至ってはサビ落ちていて、ただの雑草のプランターのようで、この時季は良いボロ隠しになっていました。
アパート前の駐車場の真ん中で、見るからに邪魔だった様子で、2010年代に入った頃にはすでに撤去されていたと思います。

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【2020/05/28 20:14】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(79)
ポーターキャブ

東洋工業~マツダ
ポーターキャブ350キロ積三方開

長野県にて
2018年3月撮影

道に背を向けて畑に埋まっていたポーターキャブ。
顔は畑の中心で望む事できず、佇まいからサブロクモデルと期待したものの、運転席後ろの窓が小さかったので550ccになってからのものです。
車体色は550初期が青、昭和58年MCで白となるため、これまた新しい方でして、どんどん期待から離れていくのですが、サブロクの雰囲気を感じるくらいに本当に良い後姿なんです。

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【2020/05/27 18:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/5/26 「季節の草ヒロ」という簡易更新
20052601.jpg
20052602.jpg

2014年5月撮影

550欲張りセット。
【2020/05/26 06:00】 | 550 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(26)
フェローバン
フェローバン
フェローバン

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローバン スーパーデラックス
(L37V)
昭和44年MC~45年FMC
長野県にて
2019年4月撮影

曇り空で持っていた天気は、旅の終盤にちらつき始めた雪が視界を遮るように激しく降り、春を迎えていた風景をまたたく間に冬へと引き戻してしまいました。
撤収のタイミングを逸して、なお広大な畑地を徘徊していた探検隊も、さすがに「寒いから帰るべ」と最寄りのインター目指して進路を取っていたら、道路わきの小高いところに見知った草ヒロを再発見していました。
以前訪問した時は1月で、雪をかき分けて登って行って寒い思いをしたところ、今回は吹き付ける雪のなか再び寒い思いをして見てきました。

20052504.jpg

2011年1月撮影

8年前からすでに、なにか大きなものでぶちのめされたように参った状態でした。
果樹園のように人が台替わりにのるような用事もないところですが、果樹園でこのような潰れ方をした草ヒロを見た覚えがあります。

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【2020/05/25 08:46】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(78)
フェローバン

2006年11月12日撮影

フェローバン

2018年3月撮影

フェローバン
フェローバン
フェローバン

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローバン スーパーデラックス
(L37V)
年式:昭和42年登場~44年MC
長野県にて
2018年3月撮影

スマホの地図に位置情報仕込んで、近くの幹線道路まで来たら入っていく小道を定めて到着。
道が入り組んでいて曲がるところひとつ間違えたら会えないなんてこと、場所さえしっかり押さえていれば無くなりました。
初めてこのフェローバンを探索した頃は、紙の地図帳を一応は片手にしていたものの、おおよその位置だけ把握したらオシマイで、どこで何を撮ったなんてことほとんど記入することなくいて、ただ前の風景だけ見て突き進んでいくスタイルでした。
初回限りだったらそれでも良かったのですが、めちゃくちゃに乱れ切りしたところを再訪問し始めたらそうもいかなくなり、記憶と記録を地図に落とし込んでいく作業を経て、コメントの最初にあるようにスマホで迷うことなく草ヒロ訪問できるようになりました。
風景を覚えているなり、自分たちの探索スタイルのクセで到達できる、スマホに頼り切らずともできることもありますが、大変大変便利になりました。
だって、自分らボケますもの。
このフェローバンの場合はまだスマホの恩恵にあずからず、2010年に再訪問した際には現地をあちこち曲がり上へ下へしてすったもんだして到達したもので、今回の訪問が過去のほろ苦い思い出を呼び起こしてくれました。

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【2020/05/24 17:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(33)
フェローSS
フェローSS
フェローSS

ダイハツ工業
ダイハツ・フェローSS
(L37SS)
昭和43年SS発売~44年MC
長野県にて
2013年2月と2019年12月撮影

リアとサイドのグレードバッチはSS、車内を見ればハンドルとメーターもSSの物で違いないのですが、グリルは違いごくごくフツーのグレードの物を被っております。
車内も黒のインテリアで統一され、外観も黒いマスクで飾られていて、それが売りのはずなのですが、こちらのオーナーは見た目は地味に徹して何を思って羊の皮を被ったのか。
フェローSSが登場した昭和43年は、他メーカーもこぞって若者向けモデルを投入した年で、N360ツーリング、フロンテSS、スバル360ヤングSSがありました。
フェローのスポーティモデルではないグレードが最高速度100kmにエンジン出力23馬力なのに対しSSは115kmに32馬力、ライバルたちと抜きつ抜かれつの競争を繰り広げていきますが、こちらさまはそんなのを素知らぬ顔をで見ていたように思えます。

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【2020/05/23 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(77)
ボンゴ1000
ボンゴ1000
ボンゴ1000
ボンゴ1000
ボンゴ1000

東洋工業
マツダ・ボンゴ1000バン
(FPAV)
年式:昭和43年MC~50年
長野県にて
2018年3月と2013年1月撮影

果樹が何本か植えられているもののガランとしている一角に置かれている初代ボンゴ。
写真では見えづらいですが、Bongoに続けて1000のバッチが付く排気量アップのマイチェンモデルです。
以前訪問の時と比べ草がだいぶ落ちていて、3月という季節も相まって冬眠明けのような姿です。
草がどいて良く見えるようになった屋根には、雨どいに沿ってサビ尽くして開いた穴が続いていて、突風でも拭いた拍子に捲れそうなくらい切り取り線が走っています。

現行のボンゴは20世紀末にフルモデルチェンジされた4代目が今日まで頑張ってきましたが、本2020年をもってマツダ・ボンゴは自社生産に終止符が打たれます。
この記事で紹介している初代は昭和50年で生産中止されて、昭和52年に2代目が登場するまで空白期がありましたが、今回は乗用車に集中するための撤退で厳しそうです。
ホンダは軽乗用車から一時撤退していた時でも、アクティは絶やすことなく生産し続けていましたが、これも来年に生産中止が予定されています。

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【2020/05/22 06:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
錦秋の伊那谷にて2019(17)
マツダライトバス
マツダライトバス
マツダライトバス
マツダライトバス
マツダライトバス

東洋工業
マツダライトバスA型

昭和40年5月登場~47年4月パークウェイへ
長野県にて
2019年11月撮影

ライトバスふたたび。
早々と暮れる秋の夕日を浴びて、ボディの赤、大きなフロントガラスが艶めいていました。
草ヒロ探索の合間に史跡旧跡の見物をはさみ、時代では南北朝時代と縄文時代の物にサンドイッチされて訪問したのは、昭和の見目麗しいマツダのライトバスです。
今回はオーナーさんにお話を伺うことができ、この個体の略歴を聞かせてもらいました。
話によると、元は自動車学校の送迎車だったものを買い求めて、キャンピングカーに改造しようとしたもののそれは果たせずここに置いたとのことです。出先のサービスエリアで売ってくれと話を持ち掛けられたものの、キャンピングカーにしたくてそれを断ったそうです。
キャンピングカーと言えば、TBSで放送されたドラマ「青空にとび出せ!」の劇中で話の中心となるキャンピングカーとして登場したのがA型ライトバスになります。劇中では派手派手にデコされた姿で出てきて、よくぞここまでいじり倒したというくらいの奇抜な姿になっていますが、このライトバスのデザインのエッセンスあってのものに違いありません。

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【2020/05/21 06:00】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マツダライトバス誕生55周年~草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(25)
今年はマツダの創立100周年で、今月はマツダライトバス生誕55周年です。
R360クーペにちなんだ特別記念車といった話題あって、何かで触れておきたいと思っていましたところズルズル過ぎて、5月がライトバスの発売月ということで、5(GO)5(GO)マツダと古めのフレーズに合わせて、お祝いを申し上げます。

マツダライトバス
マツダライトバス
マツダライトバス
マツダライトバス
マツダライトバス

東洋工業
マツダライトバスAEVA(A)

昭和40年5月登場~47年4月パークウェイへ
長野県にて
2019年4月撮影

今から55年前の昭和40年5月にこのデザインで発売され、今も日本各地で廃車体で存在することからもうかがえるよう、量産されて売れて街を行き交っていたというのですから、さすがマツダ!というのに欠かせぬ1台です。
発売は昭和40年ですが、正確に言えばその前年の東京モーターショーに参考出品されていて、生まれは昭和30年代ですが、デザインに古っぽさは感じられません。
さすがに実車を目の前にすると今のマイクロバスとは小ささを感じるところはありますが・・・。

すでに紹介した写真の使いまわしにも見えますが、こちら2回目の訪問時の撮影になります。
前回紹介は2019年5月5日の記事で春から夏日和の長野にて2018(9)でした。
今回お送りするのは今から1年前の2019年4月撮影分で、この時は鈴木B360とともに訪問しました。

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【2020/05/20 21:46】 | マイクロバス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
春から夏日和の長野にて2018(76)
カローラ30バン
カローラ30バン
カローラ30バン

トヨタ自動車工業
カローラ30バン1400デラックス
(TE36V)
昭和49年FMC~52年MC
長野県にて
2018年3月撮影

以前訪問した時は木の伐採を行っていて丸太が積まれ周囲がごちゃついていたため接近を諦め、そのまま伐採が進んでカローラもバイバイしちゃうんだろうと思っていたら、静かになってカローラもちゃんと居ました。
数年越しに顔を拝見したところ、3代目カローラバンでも前期型となる30(さんまる)のサブネームが与えられていたモデルで、1200と1400の2パターンあるグリル周りのデザインは後者であると確認できました。
木に近すぎて枯れ草に埋もれていますが、状態が良さそうなのは枯れ草からぴょんと出た左右のミラーからも分かります。

カローラ30バン

ボンネットの上にそそり立っていたオブジェ。
なんだろうと一瞬考えましたが、左の後輪に同じものが付いておりましてホイールキャップだというのに気が付きました。
たぶん左前輪から外れたものが置かれていると思われ、こんなに張り出し感のあるホールキャップですがゴリっと擦ったような傷も見えず綺麗な物でした。

20051906.jpg
20051905.jpg

助手席窓に残っていた排出ガス対策済みステッカーは昭和50年の物。
そして車検と検査標章のステッカーは、朧げに3の輪郭が見えたので昭和63年と思われます。
3つのシールから、昭和50年9月登録の昭和63年9月車検切れで、現役期間13年と見られます。

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【2020/05/19 06:00】 | ライトバン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(24)
カローラバン
カローラバン
カローラバン
カローラバン

トヨタ自動車工業
カローラバン5ドア1200デラックス
(H-KE36V)
昭和53年MC~54年FMC
長野県にて
2019年3月撮影

デリカの置いてあった隣の畑に物置していた3代目カローラバン。
マイナーチェンジに加えて排気量の違いなどで顔のバリエーション豊かな3代目のどちらさまなのか伺ってみると、影になって見えにくいのではなく、グリルがいないいないしています。
でも、なんとか手がかりになるものは残っていました。

カローラバン

ボンネットフードに残るモールから、この写真の顔だったとわかります。
バリエーションを増やし続けて難解な領域までいった3代目カローラファミリーも、最後のマイナーチェンジで整理されて排気量の区別なくセダンとバンは一緒のデザインに落ち着きました。

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【2020/05/18 06:00】 | 360 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
草ヒロ探検隊~平成をしめくくる長野旅行から(23)
デリカとカローラ
デリカ
デリカ
デリカ

三菱自動車工業
三菱・デリカ75ライトバンデラックス
(T120VE)
年式:昭和46年MC~49年MC
長野県にて
2019年3月撮影

石碑が何基か点在する史跡に隣接して置いてあった草ヒロ2台。
デリカの横の石碑には昭和31年の字が刻まれていて、現地では何なのか確認して鈴木B360と何やら話した覚えがあるのですが、内容を一切覚えていません。
これが古墳なり縄文時代の遺跡だったら気を入れて見てきたのですが、丁度良い具合にデリカを見下ろすところにベンチがあって、まったりとしてきてしまい、ひと息ついて来たとしか覚えていません。
初代デリカでも昭和46年にエンジンを載せ替えるMCを受けたモデルになり、写真では暗くつぶれてしまっていますが、前バンパー上のガーニッシュ部分に運転席側にグレードが助手席側に搭載エンジンがしるしてあります。
デリカだけでは手狭になったのか、傍らにはまだ新しいプレハブ物置が置かれていて、それにはわざわざ屋根が設えてあり、デリカの屋根のシートと合わせて、雨漏りなどに細心の注意を払うオーナーのようです。

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【2020/05/17 17:27】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/5/15 「季節の草ヒロ」という簡易更新
20051601.jpg

長野県の快適な道にて
2014年5月撮影

道路走っているのに標識よりも目を引く草ヒロ2台。
【2020/05/16 22:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
令和元年の年末慰安旅行より(32)
20051504.jpg
20051503.jpg
20051502.jpg
20051501.jpg

本田技研工業
ホンダ・アクティバンスーパーデラックス標準ルーフ
(J-VD)
年式:昭和54年バン追加~57年MC
三菱自動車工業
三菱・デリカバンワイド1600デラックス
(J-LO32PV)
年式:昭和54年FMC~58年MC
長野県にて
2019年12月撮影

メーカーは違えど同年式のバン2台が寄り添う物置草ヒロ。
修整するまでもなく会社名などの表示一切ありませんが、事務所の横に置かれていたので営業車だったのかな?と思われます。
ブロックや石で足元それなりに固めてあるため姿勢正しく凛とした佇まいで、魅了されて何枚も写真を撮ってしまいまして、その半分くらいを紹介しています。

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【2020/05/15 11:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2020/5/14 「季節の草ヒロ」という簡易更新
20051401.jpg

北信のキャブスター
2011年5月15日撮影

鈴木B360、仕事の出先にて撮影。
疾走する車から撮影と見え、ちょいとブレ気味なところが良い味わいに。

写真撮影:鈴木B360
コメント:管理人
【2020/05/14 22:42】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/5/13 「季節の草ヒロ」という簡易更新
20051301.jpg

自動車ショウ中川村会場
2007年5月6日
長野県上伊那郡中川村小和田にて撮影(現在は展示終了)

国道沿いのパチンコ店の駐車場の端っこで並べられていた色とりどりの旧車たち。
硬軟緩急をつけて脈絡なくありまして、タイヤがべっこりと潰れた根が付いてしまったようなものから、パチンコ打ちに来たのが間違えて止めた?ようなすぐに走りそうなものまでありました。
背後にある「ここは中川村小和田」という看板が、国道をひた走るドライバーに向けて車列ともどものアピールをしていて、見せたい・魅せたいというのが伝わってきます。
2019年に同地を走った際は、パチンコ店は廃業して資材置き場のようになっていて、当然ながら看板ともども車列は何処かへと姿を消していました。

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【2020/05/13 21:21】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2020/5/12 「季節の草ヒロ」という簡易更新

20051201.jpg

自動車ショウ伊那谷会場
2007年5月6日
長野県伊那谷にて撮影(現在は展示終了)

通年開催されていた伊那谷モーターショーの会場の様子をお送りします。
各社ではなく、各者がこぞって自慢の愛車を展示していました。
こんな時に気になるのは、誰が最初の1台を置いたのだろうということ。

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【2020/05/12 06:00】 | 複数車種 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
錦秋の伊那谷にて2019(16)
りんご園とキャブスターとハイゼットとマネキン
ダットサン・キャブスター

日産自動車
ダットサン・キャブスター1300パネルバン
(VA321PAS〈1970年〉/VA321-SPA〈1971年〉)
年式:昭和45年MC~48年MC
長野県にて
2019年11月撮影

りんご園のキャブスターのパネルバン。
型式はVAで始まるバンと一応の一緒ですが、自動車ガイドブックでの掲載はトラックに続いていて、ユーザーからすれば使い勝手は幌付きトラックと同じでしょうから、トラックのページへの掲載で納得の1台。
背負ているパネルは、自動車ガイドブックに掲載されている写真のタイプとは異なり側面にスライドドアを備えています。(ドア配置が異なるのみで、側板のプレスラインは同一)
1枚目の引きの写真に左側になにやら写り込んでいますが、見えてはいけないものではありません。
こちらの名物ともいえる、キャブスター良き相棒となっているマネキンです。
果樹園の樹々はずっしりとりんごを実らせて、傍らの収穫かごにもどっさり。
観光農園であるなら立ち寄っていきたいところですが、この近辺にはそのような場所は無く、お土産のりんごは旅の最後に道の駅でありつけました。

マネキン2007
マネキン2019

キャブスター近くのマネキン
2007年10月と2019年11月撮影

昭和の洋品店には必ず置いてあったハンサム面のマネキンに、帽子かぶせて服着せて置いてあります。
帽子や服はボロくなると新しいものに着替えていましたが、マネキン本体は化粧直しされることなくキャブスターと同じように経年変化を遂げていて、2019年バージョンはピントの合っていない写真でお送りしていますが、かえって不気味になった感が否めなくなっています。

コメント:管理人

【2020/05/11 20:00】 | バン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
510ブルーバード
510ブルーバード

510のブルーバード

長野県東筑摩郡筑北村にて(現存せず)
2007年5月5日5時29分撮影

ゴールデンウイークに深夜の高速道路をひた走り、ちょうど朝を迎えてお会いした510ブルーバード。
まだ朝日上る前の薄暗いときに高速道路わき畑にこの姿を捉えて、すぐのインターで高速を降りて探索を開始。
途中で何台かの草ヒロを引っ掛けて撮影しながら30分くらいで510を見たところに到着して見ると、山の稜線から姿を見せ始めた朝日が淡くバンパーやグリルなどを照らしていました。
日常を遠く離れて高原で迎えた朝に、夜明けの一瞬の表情を見せる草ヒロを見られる幸せ。
この写真だけで、この旅の終わりまでを思い出せ、今日までに何度も訪れた同地、立ち寄った食事処のひとつひとつに旅情を誘われます。
コメントのほとんど510とは関係ないところになりましたが、最後にいい加えればこの1台は今までで一番ステキな出会い方をした510ということで、この記事を結ばせていただきます。

コメント:管理人
【2020/05/10 11:35】 | セダン | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
錦秋の伊那谷にて2019(15)
20050901.jpg
20050902.jpg

富士重工業
スバル・サンバーディアス

長野県にて
2019年11月撮影

草ヒロとしての熟成の期間も待たず、探検隊に見つかってしまった6代目サンバー。
整備点検の丸ステッカーには平成28年の文字が見え、置いてある耕作が放棄された果樹園とサンバー、お役目を終えたのはどちらが先かという生々し過ぎる光景です。
まだまだ現役で居たと思えるような6代目ですが、登場は1999年で20世紀末のことで、現役なトラックがまだまだ見れてちょいと感覚鈍っていますが、このようにご新規さんしていても不思議ではない年式です。
白いペイントが何かを手を付けようとしていた時のままで不意に終わりを迎えてしまったような草ヒロの雰囲気と、この代でスバル・サンバーが最後を迎えたところに、妙にリンクしてしまうものを感じました。

コメント:管理人
【2020/05/09 19:00】 | 660 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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